
彼氏に対して、無性にイライラしてしまうのはどうしてでしょうか?自分でも気づいていない意外な理由や対処法を解説します。
彼氏にイライラしてしまう…
「最近、彼氏と一緒にいるとイライラしちゃうんだよね……」
もしかすると、あなたも今こんな風に悩んでいるかもしれません。
彼氏のことが好きでも、何気ない言動が気になったり、一緒にいてストレスを感じることはあるものです。
そしてそれには、意外な原因が隠れている場合もあります。
この記事では彼氏にイライラしてしまう原因や、その対処法を紹介します。
「彼氏にイライラしてしまって苦しい」「イライラせずに付き合いたい」
こんな風に感じている女性に向けて、心を楽にするヒントをお届けするので、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。
彼氏にイライラする原因とは?
彼氏にイライラしてしまう原因や、その心理を確認していきましょう。
イライラするのはストレスを感じているから
そもそも、人がイライラするのは何らかの理由によってストレスを感じているからです。
例えば、自分の思い通りに物事が進まなかったり、相手が期待した通りに動いてくれない時には、ストレスを感じてしまう人も多いかも。
恋愛では、
- 会話が噛み合わない
- 優柔不断で決められない
- 不器用で失敗ばかりしている
- デリカシーのない発言をする
こうした彼氏に対して、イライラしてしまう女性は多いです。
LINEで会話をしていたり、デートをしている時にも、「自分の望みとは違う方向」に物事が進んでしまい、ストレスを感じるからです。
性格や男女の違いも関係している
彼氏にイライラしてしまうのは、性格や男女の違いも影響しているかもしれません。
例えば、自分は外出が好きなのに、彼氏は家で過ごすのが好きだったりすると、デートをしていてもあまり楽しさが感じられない場合があります。
また、男性は女性の気持ちを察するのが苦手な傾向があり、女性が密かに不満を抱いていても、それに気づかなかったりするものです。
性格や男女の違いにより「小さなストレス」が重なってしまい、イライラしてしまう……というのは、実はよくあるパターンです。
甘えや仕事などの疲れが原因の場合もある
彼氏にイライラしてしまう時には、自分自身に原因がある場合もあります。
例えば、生理前はホルモンバランスが乱れるため、イライラしやすくなりますし、仕事で疲れていたり寝不足の時には、些細な出来事が気になってしまうかも。
「恋人」というのは女性にとって心を許せる、甘えられる存在でもあるので、相手側には全く非がなくても、気づかないうちにイライラをぶつけてしまっているケースもあります。
女性がイライラする彼氏の行動
先にも軽く触れましたが、ここからは女性がイライラする彼氏の行動について、代表的なものをいくつか紹介します。
優柔不断で決断力がない
優柔不断な男性に、イライラしてしまう女性は多いです。
例えば、デートで「どこへ行く?」と聞いても、毎回「どこでもいいよ」とか「○○ちゃんの好きなところでいいよ」と言われると、責任を丸投げされているように感じて、モヤモヤしてしまいますよね。
特に、男性に頼りがいを求めていると、優柔不断で決断力のない男性には、イライラしてしまうかも。
優柔不断な男性は、良く言えば慎重で優しい性格の人が多いのですが、パートナーとしてはやや頼りなく感じられるかもしれません。
不器用で失敗ばかりしている
不器用な男性は可愛らしくもありますが、いつも一緒にいると「どうしてそんなこともできないんだろう?」とイライラしてしまうかも。
- 財布やスマホをなくす
- 食事中にグラスを倒す
- 宿やレストランの予約ができない
こうした不器用な男性と一緒にいると、デートや旅行も予定通りに進まないことが多いため、きちんとした性格の女性は、ストレスを感じてしまいがちです。
「子供の世話をしているような気持ちになる」と、別れを考えるケースもあります。
意図を汲んでくれない
「記念日にお洒落なレストランで食事がしたいから、事前にいくつかの店をピックアップしておいたのに、当日に連れて行かれたのがラーメン屋だった……」とか。
「親に紹介するからきちんとした格好で来てねと伝えておいたのに、ボロボロのジャージを着て来た……」とか。
意図を汲んでくれない彼氏に対しても、イライラしてしまう女性は多いです。
男性は女性と比べると「察すること」は苦手な傾向にありますが、1から10まで全部説明をしないといけないとなると、やっぱりストレスを感じてしまうものです。
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女性をイライラさせる彼氏の特徴と心理
では、女性をイライラさせる男性には、どのような特徴や心理があるのでしょうか?
自分の基準でしか物事を考えない
女性をイライラさせる男性に多いのは、自分の基準でしか物事を考えない(考えられない)ことです。
先の例で言うと、女性が「お洒落な店で食事がしたい」と思っていても、
- お金がもったいない
- ラーメンの方が美味しい
- お洒落な店は緊張するから嫌だ
自分自身がこんな風に感じていると、「彼女もきっと同じだろう」と思いラーメン屋を選んでしまうのです。
相手の気持ちを想像することが苦手だったり、自己中心的な性格の場合は、こうした行動をしてしまいがちです。
楽観的で反省しない
彼氏が何かしらの問題行動をしても、女性がそれを注意して、反省して改善してくれるのなら、イライラすることはないかもしれません。
しかし、楽観的で反省を全くしない場合は、イライラが募ってしまいがちです。
「どうして私ばかりが我慢しなければいけないんだろう?」「この人は私が嫌な思いをしても何とも思わないのかな?」
こんな風に思ってしまうからです。
自己肯定感が高かったり、周りを見下しているような男性には、このタイプの人が多いかもしれません。
おどおどしていて自信がない
これまでに紹介した2タイプとは違い、いつもおどおどしていて、自分に自信がない男性に、イライラしてしまう場合もあります。
このタイプの男性は、周りに「この人は自分より下だ」という印象を与えてしまうからです。
女性側にはその自覚はなくても、人は、相手の言動を見て、無意識のうちに扱いを変えているものです。
おどおどしていたり、すぐに謝ったり、自信のなさそうな言動をする男性に対しては、気づかないうちに「自分より下の存在」という認識を持ってしまい、見下してしまいやすいのです。
すると結果的に、相手の言動が「ダメなもの」に見えてしまい、イライラしやすくなるのです。
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理由がないのにイライラする場合
女性の中には、「特別な理由はないけど彼氏にイライラしてしまう」と悩んでいる人もいます。
原因がないイライラとは?
- その場にいるだけでイライラする
- 喋り方が気に食わない
- 細かい行動がいちいち気になる
こんな風に、彼氏が特に何かをしたわけではないのになぜだかイライラする場合。
可能性が高いのは、
- 女性側に問題がある(PMSや恋愛以外のストレスなど)
- イライラの本当の原因に気付いていない
この2つです。
PMS(月経前症候群)や疲れが原因かも!?
先にも触れましたが、生理前でホルモンバランスが崩れていたり(PMS)、仕事や勉強で疲れているときにはイライラしてしまいがち。
イライラというのは、警戒や緊張のサインでもあります。
- 身体が弱っている時
- 精神的に不安を感じている時
- 受験などを控えて気が張っている時
こうした状態の時にはイライラしやすくなりますが、女性の中には、自分が普段頑張りすぎていたり、疲れていることに気づいていない人もいます。
もしも理由のないイライラを感じたときには、ルナルナなどのアプリで生理周期・排卵日を確認したり、自分が無自覚に頑張りすぎていないかをチェックしてみましょう。
- 早寝をする
- ゆっくりお風呂に入る
- 数日仕事を休む
こうした行動をして肩の力を抜いて、初めて自分が「疲れていた」と気づく場合もあります。
イライラした理由を分析してみる
また、「理由がないのにイライラする」という場合、その本当の理由に気付いていない可能性もあります。
例えば、
- 過去に浮気をされたことが許せない
- 結婚の約束を先延ばしにしていることが許せない
- 自分の親に対して失礼な態度を取ったことが許せない
こんな風に、「許せていないこと」があると、全く関係ないことをしていても、相手に対してイライラしてしまう場合があります。
理由がないのに彼氏にイライラする時には、一度時間を作って、自分の気持ちを分析してみるのがおすすめ。
スマホのメモやノートに気持ちを書き出したり、親しい友達に話を聞いてもらうと、これまで気づかなかった「意外な理由」が見つかるかもしれません。
彼氏にイライラする時の対処法
彼氏にイライラする時は、どうすれば良いのでしょうか?
具体的な対処法を紹介します。
1.「してほしいこと」を具体的に伝える
彼氏にイライラする時、不満をそのまま相手にぶつけてしまう女性も多いです。
でも、「どうして○○してくれないの!?」と責められても、男性は「何が不満なんだろう?」とか「じゃあどうして欲しいんだろう?」と思ってしまいがち。
イライラした時には、相手を責めるのではなく、具体的に「してほしいこと」を伝えるのが効果的です。
- 記念日は○○に行きたい
- 予約の仕方を覚えて欲しい
- 親に会う日はこの服を着て来て欲しい
こんな風に、希望を言葉にして伝えることで、彼氏が「あなたが求めていること」を理解し、行動を変えてくれる場合もあります。
シンプルだけれど効果的なことなので、彼氏にイライラしてしまう場合は、まずはここから始めるのがおすすめです。
2. 相手に「できないこと」を求めない
「してほしいこと」を具体的に言葉にして伝えているにも関わらず、相手が一向にそれをしてくれない場合、それは「してくれない」のではなく、「できない」のかもしれません。
自分にとっては当たり前にできることも、人には「難しいこと」だったりするものです。
なので、「何度言ってもしてくれない」というような場合は、相手にそれを求めるのはやめた方がいいかも。
ではどうすればいいのかと言うと、選択肢は3つです。
- 1. 自分でそれを実行する
- 2. 相手がそれをできるようにフォローする
- 3. 別れてそれをしてくれる相手と付き合う
例えば、「店や予約ができない彼氏」の場合は、行きたい店を見つけたらあなたが予約をしたり、彼氏がスムーズに予約をできるようにフォローする。
人によっては、「個人情報が漏れそうで不安」などの理由で、予約をしたがらない場合もあるので、「私の名前を使っていいよ」などと言うと、相手も抵抗がなく予約ができるかもしれません。
また、「予約をしてくれない彼氏はどうしても嫌だ」と思う場合は、別れて他の相手を探す方が、幸せへの近道になる場合もあります。
3. 体調を整える
先にも触れましたが、イライラの原因はPMS(月経前症候群)や疲れが原因の場合もあります。
例えば、楽しいことがあったり、気力も体力も充実している時には、人の失敗も笑って許せたりしますよね。
逆に、落ち込んでいたり、疲れている時には、些細な出来事が気になるものです。
特に女性は、生理前や排卵日前後にホルモンバランスが乱れ、イライラしてしまいがちです。
- 栄養のあるものを食べてしっかり眠る
- 身体を冷やさないように意識する
- 漢方や命の母などを試してみる
こうした行動で、イライラが改善する可能性もあります。
ルナルナなどで生理周期を把握するのも、体調を管理しやすくなるのでおすすめです。
4. 自分の幸せに責任を持つ
彼氏にイライラする時には、「自分を幸せにするのは自分」という意識を持つことも大切です。
恋愛をしていると、どうしても相手に期待をしたり、求めるものが大きくなってしまいがちだからです。
特に、優しい性格で「相手の幸せにしたい」という気持ちを持っている女性ほど、彼氏に対しても同じように、「自分を幸せにしてほしい」と思ってしまうもの。自分は相手のために行動しているから、相手も自分のために行動するのが当然だと感じてしまうのです。
「彼氏なんだからこのくらいはしてほしい」と思うかもしれませんが、相手には相手の人生があり、必ずしもあなたの希望を叶えられるとは限りません。
「どうして、このくらいのこともしてくれないんだろう?」と思った時には、「相手が自分の希望通りに動いてくれないのは当たり前」と考えてみると、少し気持ちが楽になるかも。
そしてそれは同時に、あなたも「彼氏のため」ではなく、もっと自分のため(だけ)に動いていい、ということでもあります。
彼氏は彼氏の人生のために行動しているし、あなたはあなたの人生と幸せを一番に考えて行動していい。
こんな風に意識することで、相手に期待することが減り、イライラも軽減する場合があります。
5.「こうあるべき」を手放してみる
「こうあるべき」という理想が高すぎることが理由で、イライラしてしまう場合もあります。
例えば、「記念日はレストランで食事をしたい」とか「デートは男性がリードするもの」というのもそのひとつです。
恋愛の形は人それぞれで、何が正解ということはありません。
自分の中にあるこだわりを手放すことで、イライラが軽減し、彼氏との時間を心から楽しめるようになる可能性もあります。
デートがラーメン屋でも、予約をするのがいつも自分でも、彼氏が不器用でトラブルに巻き込まれることが多くても、それを笑って楽しめるのであれば、それはとても幸せで、素敵な恋愛です。
もちろん、「何もかもを受け入れよう」というわけではありませんが、相手への「好き」という気持ちがあるのなら、「ダメな部分」を前向きに受け入れてみるのもありかもしれません。
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この記事のまとめ
この記事では、彼氏にイライラする理由や、イライラする彼氏の特徴や心理、そして彼氏にイライラした時の対処法を紹介してきました。
まとめると……
- 彼氏にイライラするのは、相手に原因がある場合もあるが、PMSや仕事のストレスなどが原因の場合もある
- 彼氏にイライラした時には、不満をぶつけるよりも「してほしいこと」を具体的に伝えるのがおすすめ
- 相手と離れるのも選択のひとつだが、フォローをしたり自分の意識を変えることで、良い方向に変化する場合もある
と、なります。
彼氏との交際期間が長くなると、恋愛初期のドキドキ感や高揚感が落ち着き、「嫌な部分」が目につくものです。それゆえにイライラしてしまうこともありますが、逆にその期間をうまく乗り越えていけば、より良い関係を築いていくことも可能です。
単純に相性の合う・合わないもあるので、「どうしても無理」と思う場合は無理に付き合い続ける必要もありませんが、「好きだけどイライラしてしまう」「イライラせずにもっと仲良く付き合いたい」と思う場合は、今回紹介したことを思い出してみてください。
こうして「関係をよくするための努力」をしているあなたなら、きっと素敵な未来を掴むことができますよ。
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いつも暖かい応援、ありがとうございます。あなたの恋が上手く進みますように……☆
