
倦怠期は恋人に伝えるべきでしょうか?それとも黙っておくべき?それぞれのメリット・デメリットを解説します。
「倦怠期かも」と恋人に言うべき?
「倦怠期で気持ちが冷めてしまったら、恋人に正直に伝えるべき?それとも黙っておくべき?」
あなたも今、こんな風に迷っているかもしれません。
冷めた気持ちのまま恋人に会うのも辛いけれど、正直に伝えて相手との関係がギクシャクしてしまうのも嫌ですよね。
倦怠期が来てしまった時は、いったいどうすれば良いのでしょうか?
この記事では、「倦怠期で気持ちが冷めてしまった」と恋人に伝えるメリット・デメリットを解説した上で、ベストな行動を考察していきます。
「倦怠期を伝えるか悩んでいる」という人は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。
「倦怠期」と恋人に伝えるメリット
倦怠期で気持ちが冷めたと恋人に伝えることには、どのようなメリットがあるのでしょうか?
ふたりで解決策を探すことができる
恋人に「倦怠期で気持ちが冷めた」と正直に伝えることの一番のメリットは、ふたりで問題に取り組み、解決策を模索することができる点です。
例えば、
- 「刺激的なデートをしてみよう」
- 「スキンシップをもっと増やそう」
- 「きちんと言葉にして愛情表現をしよう」
話し合いをすることで、こんな風に「倦怠期を乗り切るためのアイディア」が出てくるかもしれません。
気まずい話題ではありますが、「ふたりの問題」として一緒に考えることでより具体的な解決策が見えてきますし、それを乗り越えることで絆も深まります。
ある意味では誠実な対応
「倦怠期で気持ちが冷めた」と伝えることで、相手を傷つけてしまう場合もありますが、これはある意味で誠実な対応とも言えます。
何も言わずに冷たい態度を取ったら相手を不安にさせてしまうし、「相手のことが好きなフリ」をするのは相手への嘘になるからです。
正直に気持ちを打ち明けることで、「正直な人」というポジティブな印象になる場合もあります。
次の行動に移りやすくなる
倦怠期で気持ちが冷めてしまった場合は、この先も「好き」という気持ちが取り戻せなければ、別れを選ぶことになりますよね。
しかし、いきなり「別れよう」と切り出すのは、なかなかハードルが高いものです。
事前に「倦怠期で気持ちが冷めてきた」と伝えておくことで、自分にも相手にも心の準備ができ、「別れを切り出す」という次の行動に移りやすくなるというメリットもあります。
「倦怠期」と恋人に伝えるデメリット
では、「倦怠期で気持ちが冷めた」と伝えることには、どのようなデメリットがあるのでしょうか?
相手の気持ちも冷めてしまう可能性がある
「倦怠期で気持ちが冷めた」と伝えることで、相手の気持ちも冷めてしまう場合があります。
「倦怠期は誰にでもくる」とは言われていますが、「気持ちが冷めた」と言われたらやっぱりショックだし、その恋が終わったように感じてしまうからです。
この先、あなたが「好き」という気持ちを取り戻しても、相手の気持ちが冷めてしまい、関係が終わってしまう可能性もあります。
別れ話に発展しやすい
現段階ではあなたには別れるつもりはなくても、「倦怠期で気持ちが冷めた」と伝えることで、相手が別れ話をしてくる可能性もあります。
「気持ちが冷めた」と言われても、どうすればいいのか分からないし、自分のことを好きではない相手と付き合い続けても、虚しく感じてしまうからです。
そのため、もしも「別れたくない」という気持ちが強いのなら、気持ちが冷めたとは伝えない方が良いかもしれません。
関係性が変わってしまう
「倦怠期で気持ちが冷めた」と伝えることで、ふたりの関係性も変化してしまうのもデメリットのひとつです。
お互いに気を使ってギクシャクしてしまい、これまでと同じように楽しい時間を過ごすことは、難しくなってしまうかも。
倦怠期を伝えるかどうかは、こうしたデメリットを意識した上で判断することが大切になります。
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「倦怠期」を黙っておくメリット
では、逆に倦怠期を恋人に黙っておくことには、どのようなメリットがあるのでしょうか?
今まで通りの関係を続けられる
倦怠期を黙っておく一番のメリットは、今まで通りの関係を続けられることです。
「気持ちが冷めた」と言われたら、相手もいい気持ちはしないけれど、何も言われなければ、これまでと同じようにあなたと接することができるからです。
「気持ちは冷めてしまったけれど別れたい訳ではない」「ふたりの関係をどうしたいのか答えが出ない」という場合は、黙って現状維持をしておく方が、メリットが大きいかもしれません。
恋人をキープしておける
もしも正直に「倦怠期で気持ちが冷めた」と伝えたら、それがきっかけで恋人に振られてしまう可能性もあります。
しかしその一方で、黙ってこれまで通りの関係を続けておけば、恋人をキープしておくことができます。
ちょっとズルい考えではあるのですが、「自分の幸せ」を考えるのなら、黙って関係を続けるのも賢い選択です。
波風を立てずに済む
倦怠期というのは、恋愛初期に分泌されていた「ドーパミン」や「ノルアドレナリン」など、脳を興奮させるホルモンの分泌が落ち着くことによって訪れるとされています。
ドキドキ感や高揚感が落ち着くことで、「気持ちが冷めた」と感じてしまうのです。
しかし、ドキドキ感や高揚感といった刺激が減っても、相手への愛情や、一緒にいる時の幸福感がなくなる訳ではありません。
こうした自分の気持ちに気づき、倦怠期を乗り越えられる人も多いです。
そのことを考えると、今の段階では波風を立てずにいた方が、後々の関係性も安定するかもしれません。
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「倦怠期」を黙っておくデメリット
倦怠期を黙っておくことには、どのようなデメリットがあるのでしょうか?
多少は演技をしなければならない
倦怠期を黙っておくことによって、多少は演技をする必要が出てくるかもしれません。
例えば、
- 本当はデートは面倒くさいが、楽しみなフリをする
- 本当は相手に会いたくないが、「会いたい」と嘘をつく
- 本当はLINEを放置したいが、適度に返信をする
こんな風に「相手を好きなフリ」をすることに、罪悪感やストレスを感じる場合もあります。
黙っていてもバレる場合がある
「倦怠期で気持ちが冷めた」と直接伝えなくても、何気ない言動から相手に気持ちがバレてしまう場合もあります。
- LINEの返信が遅くなった
- デートの時にスマホばかり見ている
- 前ほど「好き」と言ってくれなくなった
特に女性は、何気ない仕草や表情をよく見ています。
自分では隠しているつもりでも、相手に気持ちがバレてしまい「もしかして冷めた?」などと聞かれたり、不安にさせてしまう可能性もあります。
別れ話をした時のショックが大きい
「倦怠期で気持ちが冷めた」と伝えずにある日突然別れ話をした場合は、相手に与えるショックも大きくなります。
「実は半年くらい前から気持ちが冷めていたんだよね……」などと言われたら、騙されていたような気持ちになってしまうかも。
「別れた後の関係」のことを考えると、いきなり別れ話をするよりは、「倦怠期で気持ちが冷めている」と伝えてワンクッション入れておいた方が良いのかもしれません。
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Q&A|よくある質問
Q1. 倦怠期と伝えたら相手を傷つけてしまいますか?
A.「気持ちが冷めた」と伝えることは、少なからず相手を傷つけてしまう可能性が高いです。ただ、人の気持ちというのは自分でも思い通りにコントロールできない部分もあるので、気持ちが冷めてしまうのにも仕方がない部分はあります。相手を傷つけてしまう可能性もありますが、正直に伝えることはある意味では誠実な対応です。
Q2. 倦怠期は伝えた方がいいですか?
A. 伝えることにはメリット・デメリットがあるので、それを踏まえた上で判断することが大切です。自分の気持ちはスッキリするかもしれませんが、正直に伝えることで相手との関係がこじれてしまう場合もあります。
Q3. 倦怠期を黙っておくとどうなりますか?
A. 倦怠期だと伝えないことで、相手と問題の共有ができなくなるので、「倦怠期を乗り切るための具体的な話し合い」もできなくなります。そのため、自分ひとりで解決策を講じたり、この先の関係性をどうするかの判断をする必要が出てきます。
愛丸の考察と体験談|倦怠期を伝えるべきかの最適解
倦怠期を相手に伝えるか伝えないか、著者の体験を踏まえた上での最適解について解説していきます。
著者なら「伝えない」
倦怠期を伝えるか伝えないかには、それぞれにメリット・デメリットがあり、正解は人それぞれです。
ただ、著者の場合は倦怠期は相手には伝えません。
これは単純に、「倦怠期で気持ちが冷めた」と伝えることによって、ふたりの関係にヒビが入ってしまうリスクがあるからです。
もしも倦怠期ではなく、本当に気持ちが冷めてしまったのなら、正直に伝えて「関係性の見直し」をすることが良い結果に繋がる場合もありますが、ただドキドキが減ってしまっただけで相手への愛情がある場合は、自分の中で折り合いをつけた方が、安全だと言えます。
相手への不満が強いなら「伝える」
もしも日頃から相手に対して多くの不満を抱いていて、それもあって気持ちが冷めてしまったのなら、「倦怠期で気持ちが冷めた」と伝えることで、状況が改善するかもしれません。
「今のままでは相手と別れることになるかもしれない」と、危機感を感じてもらえるからです。
ただ、先にも触れたように、「気持ちが冷めた」と伝えることで、相手の気持ちも冷めてしまったり、恋愛へのモチベーションが下がってしまう場合もあります。
相手への不満が強い場合も、「気持ちが冷めた」と伝える場合は、別れに繋がるリスクを把握しておくことが大切です。
伝える場合は「要望」をセットで伝える
また、「最近刺激が足りないな……」と感じているような時には、「倦怠期が来た」と伝えるのではなく、具体的な要望をセットで伝えるのがおすすめです。
例えば、
- 「最近デートがマンネリ化しているから、ちょっと刺激的なデートをしてみない?」
- 「○○のいろんな一面が見てみたいから、一緒にコスプレをしようよ」
- 「最近ドキドキしていないから、もっと愛情表現をして欲しいな」
こんな風に伝えると、ただ「倦怠期が来た」と伝えるより、前向きな行動に繋がりやすくなります。
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この記事のまとめ
この記事では、倦怠期を恋人に伝えるか伝えないか、メリット・デメリットを踏まえて解説してきました。
まとめると……
- 倦怠期を伝えることには、「一緒に解決策を模索できる」などのメリットがある
- 倦怠期を伝えることで、恋人との関係にヒビが入ったり、別れ話に繋がる可能性がある
- 倦怠期を伝えるか伝えないかは、メリット・デメリットを把握した上で冷静に判断することが大切
と、なります。
倦怠期を伝えるか悩んだ時は、今回紹介したことを思い出してみてくださいね。
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