
約束を守らない人には、どのような特徴や心理があるのでしょうか?約束を破る理由や、約束を守らせる方法を紹介します。
彼氏や彼女が約束を守らない……!
あなたの周りに、約束を守らない人はいませんか?
「来週までにやっておくよ」と言ったのにやっていなかったり、「もうしないから」と言ったのに同じ行動を繰り返したり……。
約束を破られると、なんだかモヤモヤしてしまいますよね。
特に、何度も同じようなことが続くと「自分は軽く見られているのでは?」「わざと約束を破っているの?」などと悩んでしまうかも。
約束を守らない人には、どう対処すれば良いのでしょうか?
また恋人が約束を守らない場合は、別れを考えるべき?
この記事では、約束を守らない人の特徴や心理、そして約束を守ってもらう方法、恋人の場合はどう対処するべきかを解説します。
「約束を守らない人」にモヤモヤしている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
約束を守らない人の特徴
まずは、約束を守らない人によくある特徴を見ていきましょう。
言い訳や正当化が多い
約束を守らない人は、言い訳が多いです。
本来なら自分に非があるとしても、それを認めようとせずに言い訳ばかりして自分を正当化してしまうのです。
「仕方がなかった」「自分は悪くない」
こんな風に考えてしまうと、自分の行動を改めようという意識も薄れてしまいます。
そのため、一向に行動が改善されず、約束を破り続けてしまうのです。
責任感に欠けている
責任感がない人は、約束も破ってしまいがちです。
このタイプの人は、その約束を自分が守れるかどうかを深く考えず、その場を取り繕うために口約束をしてしまうことも多いです。
表面的には誠実そうに見えても、実際の行動が伴っていないため、付き合いが長くなるうちに「信頼できない」と感じることも増えていく傾向があります。
自分の気持ちや都合を優先しがち
約束を後回しにして他のことを優先した結果、約束が守れなくなってしまう人もいます。
例えば、「15時にカフェで待ち合わせね」と約束をしたのに、家を出る前にゲームを始めてしまったら、待ち合わせの時間をすぎてしまった……というようなケースですね。
「約束を守ろう」という意識があっても、他のことに夢中になっているうちに時間が過ぎてしまったり、時間の配分な苦手な人にはこのパターンが多いかもしれません。
約束を守らない人の心理
約束を守らない人は、どのような心理なのでしょうか?
悪気がないことが多い
約束を守らない人には、悪気がない人が多いです。
これには、先に紹介したような「自分を正当化してしまう」という特徴や、約束の重要性を理解していなことも関係してきます。
そのため、「どうして約束を守らないの?」と怒っても、「別にそんなに怒ることでもないでしょ?」とケロッとしていることも。
楽観的なのは羨ましくもありますが、反省もせずに何度も約束を破る姿に、愛想が尽きてしまう場合もあります。
他人の優しさに甘えている
「この人は約束を破っても許してくれる」「自分の気持ちを理解してくれる」
こうした甘えの気持ちから、約束を破るケースもあります。
頭では「約束を守らないといけない」と思っていても、「許してもらえる」という気持ちがあると、その約束を守らなければならないという必然性を感じにくくなってしまうからです。
過去に何度も約束を破り、その度に許してもらっているような場合は、こうした心理状態になっている場合もあります。
約束の重要性を理解していない
約束を守らない人には、その約束の重要性を理解していない人も多いです。
「約束なんて破っても問題ない」と考えていれば、それを後回しにしてしまうのも当然ですよね。
- 約束を破ると信頼をなくす
- 約束を破ると相手を嫌な気持ちにさせる
- 約束を破ると周りにも迷惑をかける
こうした意識にかけていて「約束を破っても問題ない」と考えてしまう場合もあります。
「自分では努力している」というパターンも…
約束を守らない人の中には、「自分では努力しているつもりなのに、なぜかいつも約束を破ってしまう……」という人もいます。
約束を「守らない」というよりは、「守れない」タイプですね。
このタイプの人は、自分が「約束を守れない原因」を把握できていないこともあるので、ただ意思の力で頑張るのではなく、客観的に原因を把握して対策を練ることが大切になってきます。
約束を守らせる方法とは?
約束を守らない人に、約束を守らせるには何をすれば良いのでしょうか?
「約束を守る人が好き」と伝える
シンプルな方法ですが、約束を守らない人に対して「約束を守る人が好き」と伝えるのは、一定の効果が期待できます。
これをすると、相手に「約束を守ったら、もっと好きになってもらえる」と感じてもらえるし、同時に「約束を破ったら嫌われるかもしれない」と、約束を破るリスクを伝えることができるからです。
約束を守るメリットを伝えることは、相手に「約束を守ろう」という気持ちを持たせるために大切です。
何らかの罰則を設ける
「次に約束を破ったら、代わりに○○をしてね」と、罰則を設けるのも方法です。
約束を破ることで、自分が不利益を被ると分かっていると、「約束を守らないといけない」という意識も高まるからです。
ここでのポイントは、相手が約束を破った場合、きちんとそれを実行することです。
ここでなぁなぁにしてしまうと、「やっぱり許してもらえた」「約束は破っても大丈夫」と感じさせてしまい、次回以降の効果がなくなってしまうからです。
小さな約束から始める
約束を守らない人には、まずは「小さな約束を守ること」から始めていくのもおすすめです。
というのも、人は「無謀なもの」よりも「少し頑張れば達成できそうなこと」に対しての方が、やる気が出やすいからです。
例えば、「もうお酒は飲まない」と約束をしたのなら、まずは3日間禁酒を頑張る。
そして、その約束を守れた時にはたくさん褒める。
最初のハードルを下げることと、そのハードルをクリアした時に「達成感」を与えることで、大きな約束を守ることにも意欲的になれます。
お願いする形で伝える
約束を守らない人には、ついつい「どうして約束を破るの?」と責めるような言い方をしてしまいがち。
でも、こうした言い方をしてしまうと、悪い意味でのプレッシャー(ストレス)を与えてしまい、逆効果になる場合もあります。
約束を守ってもらいたい時には、「お願いする形」を取るのも方法です。
「信じてるから、よろしくね」というように、プレッシャーよりも信頼で相手を縛った方が、「○○のために頑張ろう」と思える場合もあります。
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約束を守らない恋人とは別れるべき?
約束を守らない恋人とは、別れるべきでしょうか?
まずは原因を考えてみる
彼氏や彼女が約束を守ってくれない場合、まずはその理由を考えてみましょう。
本人は「約束を守りたい」と思っていても、どうしても苦手な事柄だったり、仕事や勉強が忙しくて時間にも精神的にも余裕がないような状況だと、約束は守れなくなってしまいがち。
まずは、「約束を守れない理由」にあなたが納得できるかが、別れるかどうかを判断するポイントになります。
蔑ろにされているのなら別れも視野に入れる
「自分との約束を破って他の異性と遊んでいた」など、蔑ろにされていると感じるのなら、別れを選ぶ方が幸せへの近道かもしれません。
いくら口では「大切にしている」と言っても、それに行動が伴わないのなら、愛されているとは言い難いかも。
相手にやむを得ない事情があるのなら別ですが、特別な理由もなく約束を破るのなら、別れるのも選択肢です。
長期的な視点で判断することが大切
恋人が約束を守ってくれない場合は、長期的な視点で交際を続けるかを判断することも必要です。
3年後、5年後を想像した時に、そこに幸せな未来はありそうでしょうか?
この先、相手が変わってくれる見込みはありそうでしょうか?
今すぐ判断する必要はありませんが、これまでの相手の言動や、ここから先に相手が約束に対してどのように取り組むかを見て、「未来の自分が幸せかどうか」を考えてみましょう。
この記事のまとめ
この記事では、約束を守らない人の心理や、約束を守らせる方法を紹介してきました。
まとめると……
- 約束を守らない人には、「言い訳が多い」「自分の都合を優先する」などの特徴がある
- 約束を守らない人は、悪気がなかったり、相手の優しさに甘えていることも多い
- 恋人が約束を守らない人の場合は、相手の状況や性格、そして「未来の自分が幸せかどうか」を考えて交際を続けるか判断する
と、なります。
世の中には「約束を守らない人」もいるけれど、小さな約束でもきちんと守り、相手を大切にする人もいます。
周りに「約束を守らない人」がいる時は、今回紹介したことを思い出してみてくださいね。
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