
喧嘩ばかりしてしまうのは、なにが理由でしょうか?カップルの喧嘩がなくならない理由と対処法を解説します。
喧嘩がなくならない理由とは?
「あーあ、また喧嘩しちゃった……」
彼氏と喧嘩をすると、落ち込んでしまいますよね。
「今後こそもう喧嘩しない!」と決意しても、またしばらくすると喧嘩をして、同じことの繰り返し。
こうした状態が続くと、自己嫌悪に陥ったり「もう別れた方がいいのかな?」と悩んでしまうかもしれません。
大好きな相手のはずなのに、どうして喧嘩をしてしまうのでしょうか?
喧嘩ばかりしてしまう相手とは、別れた方が良いの?
この記事では、カップルの喧嘩の原因や、喧嘩ばかりしてしまう理由、そして喧嘩がなくならない時の対処法を紹介していきます。
「彼氏と喧嘩ばかりで辛い」と悩んでいる女性は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
カップルの喧嘩によくある原因
まずは、カップルの喧嘩によくある原因を見ていきましょう。
無神経な言動
カップルの喧嘩の原因として最も多いのは、どちらかが「無神経な言動」をしてしまうことです。
例えば、
- 「最近太ったよね」
- 「給料安くない?」
- 「もうちょっと勉強したら?」
こうした発言は、本人には悪気はなくても、言われた側の人を傷つけたりイライラさせてしまいがちです。気にせずに受け流せれば良いのかもしれませんが、それができずに喧嘩になってしまうケースは多いです。
嘘や裏切り行為
嘘や浮気などの裏切り行為が原因で、喧嘩になるパターンもあります。
- 隠れて異性に会っていた
- 禁煙するという約束を破った
- ふたりの貯金を内緒で使い込んでいた
こうした行動は、ふたりの信頼関係を壊す行為です。された側はそう簡単に許せるものではないし、謝られたところで「裏切られた」という事実に変わりはないので、解決が難しくなります。
倦怠期やPMS
性格や行動に大きな問題がなくても、倦怠期や女性のPMS(月経前症候群)が原因で、喧嘩が引き起こされるケースもあります。
倦怠期には、相手への「好き」という気持ちがなくなったように感じたり、相手のちょっとした部分が気になり、イライラしてしまう場合があります。
また、女性にPMS(月経前症候群)の症状が出ていると、特別な理由がなくても、彼氏に対してイライラしてしまいがちです。
「些細なことで喧嘩になってしまう」「喧嘩をしたくないのに気持ちが抑えられない」という場合は、こうした原因かもしれません。
喧嘩をしてしまう時の心理
カップルが喧嘩をしてしまう時の心理について、詳しく解説します。
「傷つけられた」と感じている
恋人に対してイライラしたり、怒りを感じるのは、「相手の行動によって自分は傷つけられた」と感じているからです。
例えば、
- デートをドタキャンされた
- LINEを数日間放置された
- 隠れて他の異性と会っていた
こうした行動をされたら、傷つきますよね。相手に悪意はなくても、「悲しい」「辛い」と感じたら、自分を傷つけた相手への怒りが湧いてくるのも当然のことです。
そして、その怒りを相手にぶつけてしまい、喧嘩になってしまうのです。
素直に謝れない
相手が何か嫌なことをしてきたり、逆に自分が相手を傷つけるような行動をしてしまっても、「ごめん」とすぐに謝ることができれば、喧嘩になることは少ないです。
しかし、恋人に怒られたり責められた時、プライドが邪魔をして、素直に謝れない場合もあります。
すると、
- 「そんなに怒らなくてもいいじゃん」
- 「◯◯のそーゆーところが嫌い」
- 「別にこっちは悪気があってしたわけじゃない」
こんな風に言い訳や反論をしたり、批判してしまいがちです。
その結果、お互いにヒートアップしてしまい、喧嘩がエスカレートしてしまう……というのは、よくあるパターンです。
相手を「変えたい」と思っている
喧嘩をして相手とぶつかるのは、「相手に変わって欲しい」という気持ちを抱いているからです。
- 「もっと誠実になって欲しい」
- 「傷つけるような行為をやめて欲しい」
- 「もっと愛して欲しい」
こうした不満や要望があるからこそ、喧嘩をするのです。
逆にいえば、相手への気持ちが冷めていたり、諦めを感じている場合は、喧嘩にはなりません。その場合は、相手との関わりを避けたり、別れを選ぶからです。
そういう意味では、喧嘩をするのはお互いに「離れたくない」という気持ちを抱いているカップルなのです。
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喧嘩ばかりしてしまう時の対処法
彼氏と喧嘩ばかりしてしまう時は、どうすれば良いのでしょうか?
喧嘩の原因を明確にする
彼氏と喧嘩ばかりしてしまう場合は、まずは喧嘩の原因を明確にしましょう。
この時のポイントは、
- 相手の性格などに問題がある
- 自分の性格などに問題がある
- お互いに性格や考え方に問題がある
この3つのどのパターンに当てはまるかを知っておくことで、対処法がより明確になります。
自分に改善できる部分を変えていく
もしも喧嘩の原因が自分にもあると感じる場合は、その部分を意識して変えていきましょう。
例えば、
- 相手に求めすぎてしまう
- 生理前のイライラをぶつけてしまう
- 彼氏を束縛しすぎてしまう
こうした原因があるのなら、「どうすればそれをやめることができるか」を考えることが、喧嘩をなくす鍵になります。
体調のケアをしたり、自己肯定感をあげることが、良い結果に繋がるケースも多いです。
相手に改善の見込みがあるかを考える
彼氏との喧嘩がなくならず、その原因が相手側にある場合は、相手にこの先「改善の見込み」があるかどうかを考えましょう。
例えば、「浮気を繰り返すし反省もしない」というような場合は、この先も同じように喧嘩をして、その度に苦しい思いをしてしまうかも。
でも、「仕事が忙しくて放置されがちだけど、相手も反省していて時間を作るように頑張ってくれている」という場合は、幸せな恋愛ができる可能性は十分にあります。
交際を続けるか、別れるかで悩んだ時は、この部分をよく考えて判断しましょう。
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喧嘩の原因になる男女の違い
喧嘩の原因は、実は「男女の違い」によるものかもしれません。
ここでは、すれ違いに繋がることの多い「男女の違い」について解説します。
女性はマルチ・男性は一点集中
個人差はありますが、女性は同時作業が得意で、男性は一点集中で物事を進めるのが得意だと言われています。
例えば、女性は仕事の休憩中に、SNSをチェックしながら彼氏のことを考えて、同時に周りの同僚の様子にも気を配っていたりします。
一方、男性は一度何かに集中すると、周りが見えなくなってしまいがち。そのため、仕事で気になることがあると、休憩中にもそのことばかり考えてしまい、彼女に連絡をするのも忘れてしまうことも。
こうしたそれぞれの特性から、男性の目には女性が「集中力のない人」に見え、女性の目には男性は「周りが見えない人」に見える場合があります。
女性は共感・男性は解決策
女性と男性では、女性の方が「感情」を重視すると言われています。
例えば、悩み事を相談した時などは、女性は「感情に寄り添ってもらうこと」を相手に求める傾向があります。「大変だったね」とか「わかるよ」と共感してもらいたいのです。
しかし、男性は女性ほど感情を重視しないので、こうした女性の「感情に寄り添って欲しい」「共感して欲しい」という気持ちが理解できません。
それよりも、具体的なアドバイスをする方が相手のためになると考えるので、場合によっては「それは君が悪いよ」なんて相手を否定するような言葉を投げかけてしまいがち。
そして女性は、そんな男性に対して「あなたは何も分かっていない」などと言ってしまうのです。男性からすると、「良かれと思ってアドバイスをしたのに、どうして受け入れてくれないんだろう?」という話ですよね。
結果的に、女性には男性が冷酷な人に見えてしまい、男性には女性が感情的で話の通じない人に見えてしまいます。
女性は察する・男性は察しない
女性は、察することが得意と言われています。これに関しても個人差はありますが、女性は相手の表情やちょっとした言葉の変化から、相手の気持ちや求めていることを読み取ることができるのです。
一方、男性はこれが苦手。して欲しいことや思っていることがあるのなら、はっきり言葉にしてくれないと分からないのです。
しかし、女性は角が立つことを避けて、願望や不満を直接口に出すことを避ける傾向があります。
その結果、女性が不満を匂わせて「察して欲しい」と思っているのに、男性はそれに全く気づかず、関係が悪化してしまう……というのは、よくあるパターンです。
女性は過去を蒸し返す・男性は過去を忘れる
女性は男性と比べて、過去の出来事を蒸し返しやすい傾向があります。これは、女性の方が過去の出来事が「フラッシュバック」しやすいからだと言われています。
例えば、喧嘩をして嫌な感情を抱いた時、女性は「過去の似たような体験」を瞬間的に思い出してしまうのです。
だからこそ、「あなたはあの時もこうだったじゃない」などと過去の話を蒸し返してしまいます。
けれど、男性は女性ほどフラッシュバックをしにくいと言われています。そのため、こうして過去のことを持ち出されると、「どうして終わったことを蒸し返すんだろう?」と不満に感じてしまうのです。
男性にとって過去は単なる過去。すでに終わったことで、今は関係のない話なのです。
女性はおしゃべりしたい・男性は連絡だけで十分
女性はおしゃべりが好きです。
これは、先にも触れた通り、女性が感情や共感を重要視する生き物だからです。
例えばLINEなどで何気ない日常の報告をして、感情を共有することは女性にとって大切なことなのです。
一方、男性は違います。
男性にとっての「会話」は情報交換としての側面が強いのです。
そのため男性には、女性の会話は無意味な無駄話に聞こえてしまい、女性には男性の会話は退屈に聞こえてしまいます。
女性は愛されたい・男性は愛したい
恋愛において、男性と女性では「満足感を得るポイント」が異なります。
体の仕組みもそうですが、女性は恋愛においては「与えられること」で、満たされるのです。
一方の男性は、「与えること」で満たされる傾向があります。
男性は女性に何かをしてあげたり、女性に「あなたが必要」求められることで幸せを感じるのです。
そのため、男性が女性に尽くすような恋愛は、お互いに満足しやすいのですが、逆に女性が一方的に尽くすような恋愛では、お互いに不満を抱いてしまいがち。
女性は「私って都合のいい女?」と悩み、男性は「彼女と一緒にいてもあまり楽しくないな……」と、その恋愛に物足りなさを感じてしまうのです。
ここで紹介した「男女の違い」には個人差があるので、全てのカップルに当てはまるわけではありませんが、こうした「違い」が喧嘩の原因になることもあるので、意識しておくと良いかもしれません。
この記事のまとめ
この記事では、カップルの喧嘩の原因や、喧嘩ばかりしてしまう心理、そして喧嘩がなくならない時の対処法を紹介してきました。
まとめると……
- カップルの喧嘩の原因は、デリカシーのない発言や、裏切り行為、倦怠期などが原因のことが多い
- 喧嘩ばかりしてしまうカップルは、お互いに「離れたくない」と思うからこそ相手に気持ちをぶつける
- 喧嘩ばかりしてしまう原因には、「男女の違い」が影響している場合もある
と、なります。
カップルの喧嘩の原因は様々ですが、それをきちんと把握することで、乗り越えやすくなります。
「喧嘩がなくならない」と悩んだ時には、今回紹介したことを思い出してみてくださいね。
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