期待するのはよくない?

「いつも恋人に期待をして、失望してしまう……」

こんな風にため息をついている女の子、多いのではないでしょうか。

私自身、同じ経験をしたことがあります。

  • 「もっとしっかりして欲しい」
  • 「もっと愛情表現をして欲しい」
  • 「もっと素敵なところに連れて行って欲しい」

恋人に対して様々な期待をしては、裏切られてがっかりすることの繰り返し……。

そしてそんな時、やっぱり目に入るのがこの言葉。

「他人に期待はしないほうがいい」

確かにそうなのかもしれないけど、でもなんかそれってつまらなそうな気もしてしまうし……。いったいどうしたら良いのでしょう?

今回は、『彼氏に期待してガッカリしてしまう女の子がするべき3つのこと』を紹介します。

【1】正解は1つではないのだと知ろう

「誕生日にはディズニーランドに連れて行って欲しい!」

そんな風に期待していて、いざ当日になって彼氏が連れて行ってくれたのが近所のショッピングモールだったら、ちょっとガッカリしてしまいますよね。

他にも、「高いディナーを期待したのにカップラーメンだった」「ブランド物の指輪が欲しかったのに通販で変える安物だった」など、期待を裏切られてガッカリした経験のある女の子は多いはず。

でも、どうしても期待してしまうのが乙女心というものですよね。

そもそも、人はなぜ他人に期待するのでしょうか?

「こうなったら良いな」と他人に夢を見ることはそんなに悪いことなの?

……いえ、悪いことではありません。他人に対して、「私はこうしたい」「私はこうなりたい」「私はこれが好き」と伝えるのは、悪いことでも良いことでもない、ごくごく普通のことです。

でも、ここで注意したいのは、それはあくまで『私』の考え方や、私の趣味嗜好であるということ。

『私』にとってそれが正解なように、他人にとってはまた別のものが正解な場合もあるのです。

「私は誕生日は1年に1度の記念日だし、お互いの気持ちを確認しあう機会だから大切にしたい」と思っているかもしれませんが、彼は「誕生日なんてこれから何度も一緒に過ごす。将来を真剣に考えているからこそ、無駄にお金を使うよりも貯金をしたい」と考えているかもしれない。

どっちが正解ということではなく、ただの『好き嫌い』や『考え方の違い』なんです。

でも、人は期待しているとき、ついついそれを忘れてしまいます。『自分の考え方だけ』を基準にしてしまうのです。

すると、「誕生日にデート代を節約するなんて、私のことを愛していないのね!!!」とガッカリしてしまう。でも、実際は『デートにディズニーランドに連れて行ってくれる』とか『デートに高いディナーを予約してくれる』というのは、様々な愛情表現のうちの1つに過ぎないんです。

期待はあくまで1つの形なのだと意識しておきましょう。

【2】『期待を裏切られる=愛していない』ではないと意識しよう

期待を裏切られたとき。「彼は私のことなんてどうでもいいのね……」と悲しくなってしまった経験、あなたにもありませんか?

でも、先に紹介した通り期待はただの『好き嫌い』や『考え方の違い』に過ぎません。

期待を叶えてくれないからといって、それはイコール『愛されていない』『大切にされていない』ではないのです。

人それぞれ、大切にしているものも、それを大切にしている理由も違います。

偶然にも自分と考え方や好みが一致していたらそれはそれで素敵だけれど。でも、それが違ったからと言って、どちらがダメということもありません。

むしろ、違いがあるからこそ引かれあったり、お互いに魅力を感じることもあるもの。

相手の行動が自分の期待(予想)と違ったときには、「あぁ、この人は違う考え方をしているんだなぁ」と考えてみましょう。そしてあわよくば、相手の考え方や好みを知ってみましょう。

「えぇ!?どうして!?」と全く理解できないものもあれば、「あ、それ面白いかも!」と思えるものもきっとあるはず。

『他人の違い』を楽しめるようになると、期待を裏切られることはむしろ楽しくなっていきます。

【3】お願いをはっきり言葉にして伝えよう

期待を裏切られるのは、別に悪いことではない。

……でも、どうしても「こうして欲しい!!!」と思うこともありますよね。

そんな時には、「何も言わなくても分かって欲しい」と思うのではなく、はっきり言葉にして伝えるように心がけましょう。

とくに相手が男性の場合、その考え方は全くと言って良いほど違います。女性にとっての『当たり前』と男性にとってのそれは違うのです。

さらに育ってきた環境も、これまでの人生で経験してきたことも全く違うのですから、考えていることなんて違って当然。相手の気持ちも、分からないのが普通なのです。

「でも、私は人の気持ちがわかる」と思うかもしれません。

……でも、それって本当に、『正しい』のでしょうか?

親子でも兄弟でも、ものすごく大切に思い合っているのにすれ違ってしまうこともありますよね。

人の気持ちは、その人本人にしか分かりません。ほとんどの人は、『分かったような気がしている』だけで、『分かってくれているような気がしている』だけ。

そして、ほとんどの場合は、自分が思っているよりずっと愛されているものなんです。

だからこそ、大切なことは口に出して伝えることがとても大切なのです。

期待せずに幸せになるコツはこれ!

いかがでしたか?

シンプルだけれど、ついつい忘れてしまいがちな3つのこと。

「いつも期待してがっかりしてしまう」という女の子は、期待を裏切られたときにはまず「それでも私は愛されてる」と考えてみてください。まずその部分を意識できると、必要以上にガッカリすることがなくなります。

『期待を裏切られた』としても。それはただ、相手との違いを見つけただけ。これまで知らなかった相手の一面を見つけただけ。何もがっかりすることはないのです。

最初のうちはなかなかなれずにガッカリしてしまうこともあるかと思いますが、続けていると徐々になれて、予想外の展開を楽しめるようになっていきますよ(^^)

ぜひ、試してみてくださいね。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。あなたの恋が素敵な未来につながりますように……☆