
浮気はされる側にも原因があるのでしょうか?恋人に浮気をされたり、複数交際をされてしまう理由について解説していきます。
浮気はされる側にも原因があるの?
「浮気は人として最低の行為だけど、でも、浮気をされる側には何も問題がないのかな?」
もしかすると、あなたもこんな風に考えた経験があるかもしれません。
浮気はパートナーに対しての重大な裏切り行為であり、する側に問題があるのは言うまでもありません。でも、もしも「浮気をされる側」にも何かしらの理由があるのなら、予防のためにも知っておきたいですよね。
特に、「恋人に浮気を繰り返されている」「いつも恋人に浮気をされて破局している」というようなケースでは、「される側」にも浮気を誘発する、何らかの原因がある場合もあります。
この記事では、浮気をされる男女の共通点や、浮気を予防する方法について解説していきます。
「浮気をされる理由が知りたい」「浮気を事前に防ぎたい」
こんな風に感じている人は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。
浮気をされる原因とは?
浮気をされた時、「いったい自分の何がいけなかったんだろう……」と悩んでしまう人は多いです。
でも、一人で悩んでもなかなか答えは見えてこないものです。
実際のところ、浮気をされる原因にはどのようなものがあるのでしょうか?
代表的な3つの理由を紹介します。
1. パートナーを放置しすぎていた
浮気をされる原因として最も多いのが、恋人や配偶者を放置しすぎてしまっていたことです。
実際、「仕事が忙しくて彼女に連絡できずにいたら、いつの間にか浮気をされていた……」なんて話を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか?
これの理不尽なところは、
- 恋人のために仕事を頑張っていた
- ふたりの子供を一生懸命育てていた
- パートナーの親の介護に時間を取られていた
こうした状況でも、パートナーがそれを理解できずに「放置された」と感じて、浮気をしてしまう場合があることです。
コミュニケーション不足などが原因で、パートナーが「自分にはもう関心がなくなったんだ」と誤解してしまうケースもあります。
2. パートナーを満足させられていなかった
パートナーに「満足感」を与えられておらず、浮気されてしまう場合もあります。
- 人として尊敬できない
- 異性として見ることができない
- 性的な相性が悪い(もしくは回数が少ない)
こうした理由で、他の異性に目移りされてしまうのです。
……といっても、こうしたケースでは「浮気される側に問題がある」というより、浮気をする側が恋愛に対して理想が高すぎたり、相手に多くを求めすぎていることも多いです。
ただ、強いて「浮気される側の原因」を挙げるなら、「パートナーを満足させられていないこと」も、代表的な理由として入ってきます。
3. そもそも異性を見る目がなかった
浮気をされる人の中には、異性を見る目がない人もいます。
客観的に見れば、「どう考えてもその人はなしだよね」と思うような人を、なぜか選んでしまうのです。
- 「男癖(女癖)が悪い」と噂になっている人
- 見た目は魅力的だが、性格に問題がある人
- 過去に異性関係で何度も問題を起こしている人
好きになってしまったのなら仕方のない部分もあるかもしれませんが、「この人は本当に大丈夫かな?」「この人と恋愛をして幸せになれるかな?」というジャッジをせずに交際を開始してしまうと、トラブルに巻き込まれる可能性も高くなってしまいます。
浮気される男女の特徴や共通点
浮気をされてしまう男女には、どのような特徴や共通点があるのでしょうか?
真面目で誠実な性格
浮気をされる人には、真面目で誠実な性格の人が多いです。
なぜなら、真面目で誠実な性格の人は、相手に「安心感」を与えることができる一方で、「刺激が足りない」と思われがちだからです。
特に、パートナーが恋愛に刺激や興奮を求める人の場合は、「一緒にいても退屈」などと思われてしまい、浮気をされてしまう場合があります。
自分に自信がない
自分に自信がない人は、無意識のうちに、自分を卑下するような言葉を使ったり、相手に必要以上に気を遣ってしまい、恋愛においての自分の立場を、知らず知らずのうちに弱くしてしまう場合があります。
すると、パートナーの中に「この人は雑に扱っても問題ない」「自分はこの人と付き合ってあげている」という感覚が生まれてしまい、浮気に繋がってしまうのです。
美男美女が浮気されるケースも…
「浮気される人」というと、どこか垢抜けなくてパッとしない男女をイメージするかもしれませんが、実際には、美男美女が浮気をされてしまうケースも多いです。
これは、美男美女と付き合えたことで、「自分は実はモテるのでは?」「もっと上を狙えるのでは?」と錯覚してしまうことが原因です。
また、完璧な恋人に対してコンプレックスを感じていて、それを埋めるために、浮気をするような場合もあります。
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当てはまったら要注意!?浮気されやすさの診断チェック
ここからは「浮気のされやすさ」を診断するチェックシートを紹介します。
あくまで一例ではありますが、「自分が浮気されるタイプか心配」という場合は、参考にしてみてください。
浮気されやすさ★★★(危険度3)
- 見た目で相手を選びがち
- 恋人よりも優先していることがある
- 異性が喜ぶことがよく分からない
- 気持ちは言葉にしなくても相手に伝わると思っている
- 自分の性的な魅力にはあまり自信がなく、自分磨きに手を抜きがち
これらに当てはまる場合は、浮気されやすさも高めなので注意が必要です。
見た目が魅力的な恋人というのは、そもそも他の異性から声が掛かる確率も高いですし、そんな異性を放置していたら、浮気される確率も跳ね上がってしまうからです。
浮気されやすさ★★☆(危険度2)
- 「釣り合い」を考えずに相手を選んでいる
- 駆け引きやリップサービスは苦手
- 交際後のデートやLINEは手を抜きがち
- スキンシップは別になくてもいいと思っている
- 相手から体を求められても断ることが多い
これらに当てはまる場合は、恋人のことを放置しているつもりはなくても、交際していく中で「満足感」を与えられることができず、浮気をされてしまう場合があります。
浮気されやすさ★☆☆(危険度1)
- 出張などで一時的に会えない日が続いている
- 恥ずかしさから愛情表現がなかなかできない
- 体を重ねてもお互いの満足度が低い気がする
- 生活リズムが合わずなかなかデートの時間が取れない
- スキンシップの頻度が前より減ってしまった
これらに当てはまる場合、相手は多少の物足りなさを感じているかもしれませんが、ふたりの関係には十分に「伸びしろ」があり、ここから絆を築いていくことも可能です。
この状態が長続きしてしまうと危険ですが、お互いに歩み寄る気持ちがあれば、乗り越えられる可能性は高いです。
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浮気されやすいタイミングとは?
一般的に、浮気をされやすいのはどのような時期なのでしょうか?
会えなくて寂しい時
浮気をされるタイミングとしてまず最初に挙げられるのは「会えない日」が続いた時です。
恋人への気持ちが冷めたわけではなくても、寂しさや物足りなさを埋めるために、他の異性に走ってしまうのです。
「飲み会の後に後輩と勢いでホテルに入ってしまった」「居酒屋でナンパされて家にあげてしまった」など、いわゆる「一夜の過ち」には、このパターンが多いです。
セックスができない時
パートナーの妊娠中や、何らかの理由でセックスレスになってしまい、浮気に走る人もいます。
単純に「性欲を発散したい」という理由もありますが、「女として見られていないことが悲しい」「このまま誰ともセックスできないのは辛い」などの理由で、パートナー以外の異性と体の関係を持つ場合もあります。
異性として見られなくなった時
パートナーを「異性」として見ることができなくなった時に、浮気をする人もいます。
- 一緒にいてもドキドキしなくなった
- 「男(女)として見ることができなくなった」
- 日常生活の中に刺激が欲しくなった
こうした理由で、他の異性と恋愛をしようとするのです。しかし、今のパートナーとの間にある安心感や居心地の良さを手放したい訳ではないので、別れて新しい恋をするのではなく、「浮気」という形を取るのです。
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浮気を予防する方法とは?
浮気は、どうすれば予防することができるのでしょうか?
「浮気は許さない」と伝えておく
浮気を防ぐために最も有効だと言われているのは、パートナーに対して「自分は浮気は許せないから、浮気をされたら絶対に別れる」と伝えておくことです。
浮気をする人は、心のどこかで「浮気をしても許してもらえる」「浮気をしても別れることはない」と考えていることが多いです。
事前に「絶対に無理」と伝えておくことは、抑止力になります。
恋愛の満足度を上げる
浮気を防ぐためには、パートナーの恋愛の満足度を上げることが大切です。簡単に言うと「この人と付き合えて幸せだな」と感じてもらう機会を増やすことです。
こまめにスキンシップを取ったり、一緒に笑い合う時間を増やしたり、相手の話に耳を傾けて「良き理解者」になったり……。「絆」を育てることが、満足度を上げることに繋がります。
また、シンプルですが、交際期間が長くなっても自分磨きを怠らず、時々イメチェンをするなどして、魅力的な外見を維持することも大切です。
「浮気NG」な人を選ぶ
そもそもではありますが、浮気を防ぐためには「浮気をしない人」を選ぶことも大切です。
「惚れっぽく目移りしやすい人」と「一人の異性を大切に愛し抜ける人」とでは、後者をパートナーに選んだ方が、浮気される確率は下がります。
「浮気は絶対に無理」と公言している人を選ぶのも、浮気を防ぐ方法として有効です。
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Q&A|よくある質問
Q1. 浮気される原因は何ですか?
A. 一概には言えませんが、パートナーを放置しすぎたり、満足させられない状態が続くと、浮気されやすくなる傾向があります。浮気を防ぐには、日々のコミュニケーションを大切にし、相手に「幸せ」と感じてもらうための努力も大切です。
Q2. 浮気する方とされる方、どちらが悪いのですか?
A. 浮気というのは恋人に対しての重大な裏切り行為であり、基本的にはする側に問題があります。例え「浮気をされた側」に何らかの問題(恋人を放置していたなど)があったとしても、本来ならそれは、ふたりで話し合い乗り越えていくべき課題のはずです。それをせず、かといって恋人との関係を清算するでもなく、浮気という裏切り行為をするのは、問題行動だと言えます。
Q3. 浮気されたら別れるべきですか?
A. はい、別れることをおすすめします。再構築をしても「浮気をされた」という事実は消えず、あなたを苦しめ続けてしまうからです。また、一度浮気を許すと相手は「また許してもらえる」と考えて、同じ過ちを繰り返す場合があります。再構築して幸せになれるパターンもないわけではありませんが、相手側によほどの覚悟がない限りは、別れて新しい恋愛をする方が、幸せへの近道であることが多いです。
愛丸の考察と体験談|浮気する人としない人の違い
浮気をする人としない人には、どのような違いがあるのでしょうか?
著者の体験をもとに、考察していきます。
不倫男Xが若い女性にハマった例
以前の職場で、若い女性との不倫を繰り返す男性がいました。仮にXとしますが、Xは美人の奥さんと子供がいて、家庭ではいわゆる「良いパパ」をしている、不倫などとは一見無縁に見える男性です。
しかし、実はXは職場の一回り以上も離れた若い女性と、不倫関係にあったのです。
「素敵な家族がいるのに、どうして不倫なんてするの?」と思うかもしれませんが、後から聞いた話によると、Xは「自分はまだまだ男としてイケる(魅力的だ)」というのが口癖で、独身と偽り合コンに参加したり、SNSなどで遊び相手を探すのも、日常茶飯事だったようです。
周りからは満たされているように見えても、本人の中には「物足りなさ」や「満たされなさ」があったのかもしれません。そして、こうした気持ちを持て余し、浮気や不倫に走るケースは少なくないのです。
欲求を抑えられるかどうかがポイント
パートナーがいても、他の異性にときめいてしまうのは、誰にでも起こりうることです。特に、交際期間が長くなり、関係がマンネリ化してくると、他の異性が魅力的に見えてしまうこともあるかもしれません。
浮気をする人というのは、ここでその自分の欲求を正当化し、流されてしまう人です。先に紹介したXの例でも、「自分はまだまだ男としてイケる」という言葉には、浮気に対する前向きな気持ちが見て取れます。
一方、浮気をしない人は、魅力的な異性にときめいたとしても、「自分には恋人がいるから」「家族が一番大切だから」とその欲求を「よくないもの」として抑えたり、気持ちを逸らすことができます。
浮気をするかしないかには、欲求を上手く抑えられるかどうか、そして「欲求を抑えようとする意思があるかどうか」がポイントなのです。
この記事のまとめ
この記事では、「浮気をされる原因」について解説してきました。
まとめると……
- 浮気は基本的にする方が悪いが、「される側」に浮気を誘発する原因がある場合もある
- 恋人を放置していたり、一緒にいても幸せを感じさせられないと、浮気されてしまいがち
- 異性を見る目がなかったり、自分への自信のなさが原因で、浮気をされてしまうケースもある
と、なります。
「浮気される原因が知りたい」と思った時は、今回紹介したことを思い出してみてくださいね。
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いつも温かい応援、ありがとうございます。あなたの毎日が素敵な未来につながりますように……☆
