コロナ破局・離婚を防ぐ方法!危機意識や衛生概念の違いはどうするべき?

コロナウイルスは破局に繋がる!?

コロナウイルスの影響が様々なところに出ていますね。

「この先、どうなってしまうのだろう……」と不安に感じている人も多いと思います。

そして、世の中が混乱しているときには人間関係のトラブルも起きてしまいがち。

男女の関係においても、それは例外ではありません。

  • 相手にイライラをぶつけてしまった
  • 意見が合わずに大喧嘩をしてしまった
  • 相手の嫌な一面を見て気持ちが冷めてしまった

こうしたトラブルで2人の仲が険悪になってしまうのは、できれば避けたいですよね。

そこでこの記事では、『コロナ破局』を防ぐ方法や、この時期だからこそしておくべきことを紹介しますね。

災害時は人間関係のトラブルも増える

先の見えない不安で喧嘩が勃発しやすい!?

感染症の拡大などの災害時は、実は喧嘩も勃発しやすいのです。

  • 制限された生活でストレスがたまる
  • 先が見えずに精神的に不安定になる
  • お互いの価値観の違いが浮き彫りになる

こうした「喧嘩が勃発しやすい要素」をはらんでいるため、災害時には人間関係の揉め事も多くなります。

事前にトラブルを回避しよう!

災害時には人間関係のトラブルも増えるけれど。

でも逆に、お互いに助け合い人間同士の繋がりを感じられる場合もあります。

どうせなら、そんな風に過ごして乗り越えたいですよね。

そしてそのためには、トラブルを回避する方法を学んでおくのが効果的!

では、コロナウイルスの場合はどのようなトラブルに直面している人が多いのでしょうか?

コロナ関連でありがちな男女トラブルとは?

うがい手洗いをしない彼氏にうんざり!?

コロナウイルスは、「ウイルス」という目に見えないものとの戦いです。

そこで浮き彫りになるのが、衛生概念の違い。

例えば、多くの人は以下のような対策をしています。

  • 外ではマスクをつける
  • 家に帰ったらうがい手洗いをする
  • 人混みにはなるべくいかない

……しかし、世の中の全ての人がこうした対策をしている訳ではありません。

中には「外から帰ってきても手を洗わない」なんて人もいます。

普段なら許せても、人の命がかかっているこうした状況では、そうした行動も見過ごせないもの。

「パートナーの衛生概念の低さにイライラしてしまう」というのは、ありがちな男女トラブルの1つです。

買いだめをする姿に幻滅!?

先が見えない状況では、「ある程度の備蓄を持っておきたい」と思うのは自然な心理だと思います。

しかし、だからと言ってなんでもかんでも買い込めば良いかと言うと、それはNG。

スーパーや薬局は自分1人のための場所ではなく、その町に暮らすみんなが買い物をする場所です。

  • 不要なものまで大量に買い込む
  • 他の人を押しのけてまで奪い取る

パートナーのこうした姿を目撃したら、100年の恋も冷めてしまうかも!?

備蓄をしないパートナーに不安になることも……

買いだめは「自分勝手な行動」と捉えられる場合が多いです。

……でもしかし。

  • 家に保存食が全くない
  • マスクなどの医薬品も全くない
  • 「なんとかなるんじゃん?」と言っている

こんな風に、全く備蓄しないパートナーに不安を感じる人もいます。

現段階では流通はしっかり確保されているので、こうした姿勢が間違っているとも言えませんが……

「何かあったときに生活できる最低限のもの」を確保しておくことも、自分や家族の身を守るという意味では大切ですよね。

おすすめの備蓄方法
備蓄って、いざやろうと思ってもなかなか難しかったりしますよね。

そこでおすすめなのは、いつも使っているものを少し多めにストックしておく方法。

例えば、毎日カップラーメンを食べる人なら、「その日食べる分をその日に買う」のではなく、家にいくつかストックをしておいて、そのストックからその日食べるものを選びます。(そして新しく買った分を備蓄にする)

この方法だと「備蓄用に買ったものが大量に余ってしまった……」などということにならないので、備蓄慣れしていない人にもおすすめです。

「自分は大丈夫だから」は非常識!?

コロナウイルスは、若い世代は重症化しにくいと言われていますよね。

でもだからと言って、若い世代が普通に遊び歩いて良いかと言うとそうではありません。

  • 「空いているから」と繁華街に遊びに行く
  • 「自分は大丈夫」とマスクなしで出かける
  • 「休みになった」と友達の家で飲み会をする

こうした行動をすると、ウイルスを運んで広めてしまうからです。

最近では、イタリアで若い人ために高齢者の人工呼吸器が外された……というニュースがありましたね。

若い世代は、確かに重症化しにくいかもしれない。でも、若い世代が行動を自粛することで、救われる命は確実に増えていくのです。

そのことを自覚している人はすでに外出の自粛をしているもの。だからこそ、「自分は大丈夫」といつも通りに遊びに行くパートナーを見て、「なんて無責任なんだろう……」と感じて気持ちが冷める場合も。

イライラをぶつけられてうんざりしてしまう

不安な気持ちが強いと、イライラも大きくなってしまいます。

そしてそのイライラをパートナーにぶつけて喧嘩になってしまう……というのもありがちなパターン。

行動が制限されて窮屈な部分もあると思いますが……こういう時こそ、インターネットを利用して楽しくストレス解消していきましょう!

  • youtube
  • Netflix
  • 漫画配信アプリ

ストレスが溜まっているときには、アクション映画やコメディもおすすめ。

この機会に名作を「一気見」するのもありかも!?

「コロナ疎開」も賛否両論

「仕事も休みで家にいてもすることがない……」

こうした理由から、地方に帰省したり、郊外のキャンプ場などに出かける人もいるようです。

しかし、コロナウイルスは「症状が出ていなくても感染している可能性」があります。

そのため、気づかないうちに地方にウイルスを広げてしまう可能性も。

「繁華街に遊びに行くよりは良い」という見方もありますが、このあたりで意見が割れて喧嘩になるパターンもあります。

外出自粛はどう過ごせばいい?

外出を控えるのは思いやり

まず大前提として……

不要な外出はなるべく控えましょう。

日本ではまだ、「コロナってそんなに大変なの?別に大丈夫でしょ」と考えている人も多いと思います。

私も、コロナの脅威を直接目の当たりにした訳ではないので、正直なところいまいち「危機的状況」という実感が湧いていない部分もあります。

「私は若いし大丈夫……」

そんな風に思うかもしない。

では、どうして外出を自粛しなくてはいけないのか?

それは、自分のためではなく「みんなのため」です。

自分は多分大丈夫。そう思うのは悪いことではありません。

でも、自分の近くには「大丈夫じゃない人」がいる。

  • 友達のおじいちゃん・おばあちゃん
  • 近所に住んでいる持病があるおじさん
  • なぜだか分からないけど運の悪い人

自分は大丈夫だとしても、自分が間接的にこういう人にウィルスをうつしてしまうかもしれない。

自分がウイルスを人から人へと媒介することで、誰かの大切な人が苦しい思いをするかもしれない。

だから、自分は誰からもウイルスをもらわないし、誰にもうつさないようにする。

その思いやり・優しさが「外出の自粛」なのです。

外出自粛はデートもダメなの?

そもそも、デートというのは好きな人と愛を育むためにするものですよね。

でも、今の状況でデートをすることが、果たして愛を育むことになるのでしょうか?

  • 街中で感染する可能性がある
  • (自分が感染していた場合)好きな人に感染させてしまうう可能性がある
  • 好きな人の家族を危険にさらしてしまう可能性がある

個人的な意見ではありますが、私はこうした状況下では「デートをしないという選択」が、大切な人への何よりの愛情表現なのではないかと思います。

外出自粛はいつか終わる

外出自粛はいつか終わります。

……でも、ここで自粛をしなければ、もしかすると二度とデートができなくなってしまうかもしれない。

誰かから、好きな人とデートをする機会を永遠に奪ってしまうかもしれない。

そんな風に考えると。

「なんだか家にいたほうがいいかも……」という気がしてきますよね。

もちろん、最終的な判断をするのはあなた自身です。「これは人ごと」と思わずに、あなた自身が当事者として、一番後悔しない選択をしてみてくださいね。

遠距離恋愛の気分を味わってみる

ここまで、少し暗く(説教くさく!?)なってしまいましたが……

そもそも、デートをしなくても好きな人と愛を育む方法というのはいくらでもあります。

特におすすめなのは、この機会に「遠距離恋愛気分」を味わってみること。

「会いたいのに会えない状況」というのは、普段は味わいたくてもなかなか味わえないもの。

「会えない時間が愛育てるのさ♪」なんて歌もありましたが……

遠距離恋愛の気分を味わえば。相手の大切さにも改めて気づけて、愛も深まります。

lineやビデオ通話で距離を縮める方法

「好きな人と会えない」とは言っても。

今の時代はいつでもどこでも(よほどの山奥でなければ)スマホで連絡を取り合うことが可能です。

「普段はあまり電話はしない」というカップルは、この機会に電話やビデオ通話をしてみてはいかがでしょうか?

ビデオ通話なら、普段は見れない「相手のプライベート」を覗けるチャンス!

  • 好きな人の部屋
  • 好きな人のパジャマ姿
  • 好きな人のリラックスしている姿

こうしたレアショットを見られるチャンスと考えれば、外出自粛も悪くないかも!?

人混みや密室を避けてデートをするには?

ちなみに、なるべく人混みや密室を避けてデートをする場合には、以下の方法が考えられます。

  • 公園や山に行く
  • お家デートをする
  • ドライブをする

……とはいえ、公園に行く途中で電車やバスを使うかもしれないし、家や車の中は密室なので、恋人間でウイルスを媒介してしまう可能性は高まります。

なので、やはり基本的には「会わない」のが相手への思いやりかもしれません。

こんな機会は人生でそう何度もない!

「好きな人とデートもできない状況」というのは、一生の中でそう何度もあるものではありません。

そう考えると、この状況を嘆くよりは前向きに捉えて楽しんでしまうほうが良いかも。

  • 会えない期間にダイエットをする
  • 次に会う時のサプライズを計画する

こんな風に会えない期間をチャンスに変えれば、気持ちも前向きに変わります。

想定外の出来事に戸惑うこともあるかもしれませんが、「ピンチは最大のチャンス」なんて言葉もあるもの。うまく活用して、一緒にこの状況を乗り越えていきましょう!

相手が家にいることをストレスに感じる場合

普段は家にいない夫にイライラしてしまう!?

すでに結婚や同棲をしている人は、外出自粛によってパートナーにイライラしてしまう場合もあると思います。

こうした状況では、いったいどうすれば良いのでしょうか?

具体的な方法を解説していきます。

険悪な状態を回避する方法とは?

パートナーが家にいてイライラしてしまうとき。

一番おすすめなのは、そのイライラを紙に書き出すことです。

そもそも、人の怒りというのは吐き出すことである程度は解消されます。

しかし、それを相手にぶつけてしまうと喧嘩に発展してしまいがち。

だからこそ、まずは紙に書いて自分の中にあるものを吐き出してスッキリさせてしまうのです。

それでもスッキリしない場合……

もしも紙に書き出してもイライラが収まらない場合。

以下の方法を試してみてください。

  • 書いた紙をビリビリにして破り捨てる
  • トイレや風呂場で「ムカつくー!」と叫んでみる
  • 思い切り泣いてみる

イライラしているときは、実は傷ついている場合が多いのです。

例えば、部屋を散らかす彼氏にイライラする場合、本当は「私の頑張りを踏みにじられているようで悲しい……」と傷ついていたりするもの。

そしてその気持ちを解消するためにも、まずは吐き出すことが大切。

しばらく部屋にこもって、思い切り泣いてスッキリさせてしまうのも方法の1つです。

パートナーと上手く話し合いをするコツ

イライラしているときの話し合いは難しい!?

パートナーにイライラしているときは、話し合いもこじれてしまいがち。

なぜなら、多くの人はその時に感じた「怒り」をそのまま相手にぶつけてしまうからです。

  • 「あなたの○○なところが嫌い」
  • 「あなたは間違っている」
  • 「あなたが××したから悪い」

こうした言葉をぶつけられたら、相手も言い返したくなってしまうもの。「攻撃された」と感じるからです。

では、どうしてそもそも「怒り」が生まれるのでしょうか?

怒りは「悲しみ」から生まれる

そもそも怒りというのは、自分が何かを傷つけられたと感じたときに芽生える感情です。

  • 頑張っていることを邪魔された
  • 大切にしているものを壊された
  • 守ってきたものを奪われた

怒りが生まれるのは、相手に「何かを傷つけられた」と感じているときなのです。

つまり、怒りとは相手の攻撃から対して自分を守るための反応なのですね。

怒られる側は相手が怒っている理由が分からない

パートナーに限らず、誰かに怒りが湧いてきたとき。

多くの人は「どうしてそんなひどいことをするの!?」と怒りをぶつけます。

しかし、ほとんどの場合こうしたところで物事は解決しません。なぜなら怒られる側は、なぜ相手が怒っているのかが分からないからです。

「自分の行動が人を傷つけている」という自覚がなければ。

そもそも怒られても「どうして自分が怒られなければいけないんだ?」と不満に感じてしまうだけ。

そのため怒られた側はそれを受け入れられず、言い返して喧嘩がエスカレートしてしまうのです。

では、いったいどうすれば良いのでしょうか?

相手を責めずに気持ちを伝えることが大切!

相手にイライラしたときは、怒りよりも悲しみを伝えましょう。

例えば、「家族がマスクをせずに外出する」というような状況なら……

  • (同居している自分の身も)ウイルスの危険に晒されていて怖い
  • (家族を危険にさらす行動をされると)愛されていないように感じる
  • あなたが危険な目にあったら私が悲しい

こんな風に、先に「悲しみ」を伝えてみましょう。

怒りをぶつけられても納得できない人は多いけれど。

こうして「悲しみ」を伝えられると「自分の行動が相手を傷つけているのだ」と理解し、行動を変えようと思えるものです。

相手に怒られたら「なぜ怒っているのか」を考えよう

逆にパートナーがイライラしているときには、「相手は何に傷ついているのかな?」と考えてみるのが効果的です。

  • プライド
  • 健康
  • 家族
  • 効率

人によって大切なものは違います。だからこそ、それを尊重し合う。それを理解するように務める。

幸か不幸か、こんな時期だからこそ時間はたっぷりあるはずです。この機会に、自分や相手が「大切にしているもの(=怒りポイント)」を考えてみると、この先の関係も大きく変化していきますよ。

相手に求めないことも大切!?

相手を自分の思い通りに動かそうとしない

相手が自分の思い通りに動いてくれないと、イライラしてしまう……という人は多いと思います。

でも、そもそも相手と自分は全くの別の生き物。

考え方も価値観も違います。

だからこそ、相手(や現実)が自分の思い通りに動いてくれないときには。こんな風に考えることも大切。

「別に思い通りに動かなくても、自分にはなんの問題ない」

ちょっと詳しく解説しますね。

問題視するのをやめる=自信を持つ

相手を思い通りに動かそうとするのをやめること。それは、「そうならなくても(自分は)問題がない」と自分への自信を持つことです。

  • パートナーが頼りない
  • 仕事が減ってしまった
  • マスクが売っていない

こうしたどうにもならない状況のとき。

「それでも自分は大丈夫」と思えるか。

「これじゃダメだ」と思ってしまうか。

それによって、精神状態は大きく変わってきます。

大切なのは相手を変えることではなく。自分が強くなることなのです。

「大丈夫」と思うことから未来が変わる

不安やイライラに苛まれていると、打開策も見えてこないもの。

しかし「それでも自分は大丈夫」と自信を持つと、物事の見え方も変わってきます。

  • パートナーは頼りないけど、自分は大丈夫。なぜならこれまでもなんとか生きてきたからだ。
  • 仕事は減ってしまったけれど、自分は大丈夫。なぜなら元気だから、なんでもできる。
  • マスクが売っていないけれど、自分は大丈夫。いざとなってら古いTシャツを縫えば良い。

……こんな風に、「自分は大丈夫」と考えると、そこから未来や打開策が見えてくるのです。

こんな時だからこそおすすめの過ごし方とは?

外出自粛のこの時期は、どんな風に過ごせば良いのでしょうか?

感謝日記をつけてみる

毎日ネガティブなニュースばかりみていると、気持ちが滅入ってしまいますよね。

でもそんなときは、逆に「普段の自分がいかに恵まれていたか」に気づけるチャンスでもあります。

おすすめなのは、「感謝日記」をつけること。

  • 好きな人と出会えたこと
  • 毎日美味しいものを食べられること
  • 好きな時に好きな場所へ行けること

それが困難な状況になると、それらがいかに幸せなことだったのかに改めて気付けます。

そしてそのことに気づいた人は、ここから先の人生をそれまでよりもずっと豊かで幸せに暮らしていけるのです。

断捨離をしてみる

外に出られないのならば、自宅を徹底的に見直してみるのはいかがでしょうか?

  • クローゼットの中を整理する
  • パソコンやスマホの中を整理する
  • 水回りを徹底的に掃除する

これらは時間と体力があるときにしかできないこと。夢中になって何かに取り組んでいると、恋人に会えない寂しさも自然と紛れます。

この機会に実践すれば、体も動かせて一石二鳥かも!?

目標を立てて取り組んでみる

せっかく家にいるのなら。

なんらかの目標を立てて、じっくり取り組んでみるのも良いかもしれません。

  • 漢字検定を取る
  • 料理を練習する
  • 腹筋を割る

こうした、普段ならば「飲み会があるから無理……」と2秒で断念してしまうことも、今ならチャレンジできるかも!?(ちなみに私はこの機会に「甘いものを控えるダイエット」に挑戦しています。)

「自分にとっての幸せ」を改めて考えてみる

こうした機会は、自分にとっての幸せを見直す機会でもあります。

例えば……

  • 「今みたいに恋人と付き合っていて本当に幸せ?」
  • 「今の仕事をしていて本当に幸せ?」
  • 「今の場所に住んでいて本当に幸せ?」

こんな風にじっくり自分と向き合ってみるのも、おすすめの過ごし方。

特殊な状況だからこそ。普段は見えない自分の本音が見えてくるものです。

例えば、「これまでは結婚なんてどうでもいいと思っていたけれど、今回のことがあって結婚を真剣に考えるようになった……」なんてカップルも多いかもしれませんね。

この記事のまとめ

いかがでしたか?

行動が制限されて辛い思いをしている人も多いと思いますが……

「明けない夜はない」という言葉の通り。この騒動にもやがて終わりがきます。

そしてそのときに少しでもダメージを少なく。そしてそこから良いスタートを切れるように。

今の自分にできるベストな行動を選択していきましょう!

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いつも暖かい応援、ありがとうございます。あなたの恋が素敵な未来へ繋がりますように……☆