
男性が女性に言われて傷つく言葉には、どのようなものがあるのでしょうか?特に「これだけは言われたくない」と感じるものを7つ紹介します。
男性が言われたくない言葉って?
「もしかしたら、彼を傷つけてしまったかもしれない……」
もしかすると、あなたもこんな風に悩んだ経験をお持ちかもしれません。
男性には、男性ならではのこだわりやプライドがあるため、女性側には全く悪気はなくても、それによって傷ついてしまうケースは、実は少なくありません。
でも、いったい女性のどのような言葉に、男性は傷つくのでしょうか?
この記事では男性が特に「言われたくない」と感じる、傷つく言葉を紹介します。
男性が言われると傷つく言葉7選
さっそく、「男性が言われると傷つく言葉」を見ていきましょう。
中には「え、こんなことで?」と思うこともあるので、好きな人と距離を縮めたいときや、恋人との関係を長続きさせたい場合は、頭に入れておくと良いかもしれません。
1.「男のくせにそんなこともできないの?」
「男のくせに、そんなこともできないの?」という言葉は、男性のプライドを深く傷つけます。
例えば、
- 「男のくせに車の運転が下手だよね」
- 「男のくせに地図も読めないんだね」
- 「男のくせに体力がないよね」
……こうしたセリフは、「あなたは男ではない」と暗に伝えているのと同じことで、男性の心を傷つけてしまいます。
逆の立場に置き換えて考えると分かりやすいのですが、「女のくせに料理もできないの?」とか「女のくせにメイクが下手だよな」なんて言われたら、嫌な気持ちになりますよね。
「男なんだからこのくらいできて当然」と思うかもしれませんが、誰にでも向き・不向きはあるものです。「男のくせに……」というセリフは、大切な人には言わないように意識しておきましょう。
2.「給料安いんだね」
「給料」というのは、一番分かりやすい形の「その人への評価」でもあります。
特に男性には、「仕事」を自分のアイデンティティのように感じている人も多いので、給料のことを言われると傷つくケースが多いです。
もちろん、給料だけが人の価値ではないけれど。「給料が安いね」と言われると、
- 「大したことないね」
- 「それしか稼げないんだね」
- 「仕事をする能力がないんだね」
こんな風に言われているように感じるため、やっぱり傷ついてしまうものです。
「もっと稼いでいると思っていたけれど、思っていたより意外と給料が安いんだね」というような、多少フォローするような言い方をしたとしても、傷つくことには変わりないので、給料に関しては「何も言わない」のが正解かもしれません。
3.「元彼の方が良かった」
前の恋人と比べられると、「自分には恋人としての価値がない」と言われているように感じてしまいますよね。
直接的に「元彼のほうが良かった」という言い方をしなくても、
- 「20代はもっと楽しかったな」
- 「3年前に食べたクリスマスケーキはもっとすごかった」
- 「昔泊まったホテルがすごく良かったんだよね」
こうした言葉で、間接的に傷つけてしまう場合もあるため、「元彼との思い出」はなるべく口にしないのがベターです。
4.「小さくて可愛い」
「小さくて可愛い」というのは、女性にとっては褒め言葉だったりしますよね。
例えば、男性から「○○ちゃんの手は小さくて可愛いね」と言われたら、女性なら思わずキュンとしてしまうかも。
でも、男性の場合は逆です。「小さくて可愛い」というのは、
- 子供っぽい
- 男らしくない
- 頼りがいがない
こんな風に言われているように感じてしまうからです。
「彼が身長をコンプレックスに感じているから、フォローしたい」という気持ちでこうした言葉を口にする女性もいますが、「小さくて可愛い」というよりは、「身長なんて気にしたことないよ」「○○くんは性格が男らしくて頼りがいがあるから、手を繋いでいると安心するよ」というような言い方をするのがおすすめです。
5.「○○ちゃんの彼氏は……」
誰かと比べられるのも、いい気持ちはしません。
特に、友達の彼氏と比べられると、「あなたは彼氏としてダメ」と言われているように感じて、傷つくものです。
- 「◯◯ちゃんは夏に彼氏と海外旅行に行ったらしい」
- 「◯◯ちゃんの彼氏はいつも食事をご馳走してくれるんだって」
- 「◯◯ちゃんの彼氏は誕生日にホテルのディナーを予約してくれたらしい」
こんな風に、ただの世間話として口にしただけでも、比べられているように感じてしまうケースもあります。
友達カップルの話をする時は、比べたり羨ましがるのではなく、「○○ちゃんも彼氏と仲良くやっているみたい」と、軽く触れる程度にしておくのが安全です。
6.「ここ、前も来たことある」
デートなどで「昔の恋人に連れてきてもらった場所」に来た時には、ついついこの発言をしてしまいがち。
以前も来たことがある場所なのに、「初めて来たフリ」をするのも、嘘をついているようで居心地が悪いですよね。
でも、せっかく彼女を喜ばせようと思って選んだ場所なのに、「前も来たことある」と言われると、やっぱりショックを受けるもの。相手が元彼なら尚更です。
「気まずいな……」と感じるかもしれませんが、元彼と来たことがある場所にデートで来た場合は、初めて訪れたように振る舞うか、「子供の頃に来たことがあるかも、素敵な雰囲気の場所だから嬉しい」などと、「昔の恋人の気配」は消して対応するのが大人のマナーかもしれません。
7.「自分でやるからいいよ」
「相手の迷惑をかけるのは申し訳ない」という気持ちで、男性が手伝いを申し出てくれた時、この言葉を言う女性は多いです。
でも、「自分でやるからいいよ」と言われると、「あなたの力は必要ない」と言われているように感じて、傷ついてしまう場合もあります。
好きな女性には必要とされたいし、力になりたいと思うのが男心。男性が手伝いを申し出てくれた時には、「嬉しい、ありがとう」と素直にお願いした方が、実は相手に喜んでもらえるかもしれません。
fa-arrow-circle-right必要とされたい心理!男は彼女に「あなたが必要」と言われたい!?
男性を傷つけてしまった時の対処法
好きな人や彼氏と一緒にいる時、うっかり「傷つける発言」をしてしまった場合は、どう対処すれば良いのでしょうか?
余計なフォローは逆効果になる場合も…
ついうっかり「給料が安いね」などと発言して、男性を傷つけてしまった時。
相手をフォローしようとして言葉を重ねた結果、ますます傷つけてしまうケースもあります。
例えば、「でも、この先給料は増えるもんね」とか「別に給料が安くても気にしないよ」とフォローを入れても、「今は給料が安いと思っている」という事実には変わりないからです。
失言をしてしまった場合は、まずは慌ててフォローを入れて墓穴を掘らないように、一度心を落ち着けることが大切です。
謝罪も実はあまり効果がない
誰かに対して失言をしてしまったら、謝罪をするのは大切なことです。
しかし、謝罪をしたからといって、傷ついた心やプライドが回復するわけではありません。むしろ「謝られるとますます惨めに感じる」という人もいます。
好きな女性から「自分を傷つくような発言」をされた場合、男性は、
- 自分は男として価値がない
- 自分は彼女に必要とされていない
- 自分は彼女に認められていない
こんな風に感じています。
もちろん、謝罪がダメなわけではないのですが、「男女の関係」をうまく進めていく上では、それ以上にこうして傷ついた男性の心(プライド)を回復させることが大切になります。
男性のプライドを回復させる行動をする
男性を傷つけてしまった場合は、それ以上の言葉や行動で「男性のプライドを回復させていく」のがおすすめです。
例えば、
- 「◯◯くんって頼りになるね」
- 「一緒にいると安心する」
- 「◯◯くんと出会えて本当に幸せ」
- 「こんな風にしてもらうの、初めて!」
こうした言葉を伝えたり、デート中にたくさん笑顔を見せたり……
男性に対して、あえて「ちょっとしたお願い」をして、「頼りにしている」とアピールするのも方法です。
失言に対して謝罪をする場合も、ただ「ごめんね」と伝えるよりも、
「ごめんね、○○くんはすごく頼りがいがあるし頭もいいから、私の中でものすごく稼いでいるイメージだったから……」
というような言い方をすると、男性も受け入れやすくなります。
「自分の言葉で傷つけてしまったかも」と感じることのできる優しい女性なら、そもそもその言葉に悪意がないことも男性には伝わっていますし、「自分は男として必要とされている」と感じてもらうことで、関係性が回復する可能性は十分にあります。
男性を傷つけてしまっても、こうした方法でリカバリーは可能なので、焦らずに落ち着いて、対処してみてくださいね。
この記事のまとめ
男性を傷つける言葉を紹介してきましたが、いかがでしたか?
まとめると、
- 「男性としての自分の価値」を否定されるような言葉を言われると、男性は傷つく
- 「可愛い」と褒め言葉で言ったつもりが、男性を傷つけてしまうケースもある
- 男性を傷つけてしまった場合は、言葉や行動でプライドを回復させることが大切
と、なります。
「男性を傷つけてしまったかも?」と感じた時は、今回紹介したことを思い出してみてくださいね。
この記事を読んだあなたには、こちらもおすすめです。
fa-arrow-circle-right男心が分からないあなたへ|恋愛での男性の本音と行動を解説
いつも温かい応援ありがとうございます。あなたの恋がうまく進みますように……☆