男性のストライクゾーンは広い

「男のストライクゾーンは広い」

こんな言葉を、あなたもどこかで耳にしたことがあるかもしれません。

一説では7割〜9割とも言われている、男性のストライクゾーン。これが本当なら、世の中の女性の半数以上はストライクになってしまいます。

なぜこんなにも広いのでしょうか?
むしろ本当に男性はこんなにも広い『ストライクゾーン』を持っているのでしょうか?

実はこのストライクゾーン。
男と女では使い方や受け取り方に若干の違いがあるのです。今回は『男性のストライクゾーンは9割』の本当の意味を解説していきます。

男のストライクゾーンは『体の関係可能』の範囲

男女

まず最初に抑えておくべきことがあります。
それは、男女の『体の関係』に関する捉え方の違いです。

個人差はありますが、多くの男女は『体の関係』についてこんな風に考えています。

女性……好きな人とだけ体を重ねたいしそれ以外の人とはしたくない。
男性……好きな人とはもちろんしたい。それ以外の人ともあわよくばしたい。

もちろん、女性の中にも「ワンナイトラブも大歓迎!」という人はいますし、男性の中にも「結婚するまではそういうことはしない」という人もいます。女性だってその場の雰囲気に流されてしまうこともあるし、男性だって「付き合う前には体の関係にはなりたくない」と考えている人もいます。

しかし、体のつくりが異なる男女では、こうした感覚にも違いが出てくるのは当然のこと。個人差はありますが、男性と女性では『体の関係に対する考え方』が微妙に異なっているのだということを、まず念頭に置いておきましょう。

好きじゃなくても体が反応する場合もある

反応あり

女性の場合、体を重ねても良いと思うのは『好きな人』に限定されます。自分が好きになり、相手も自分のことを好きでいてくれる人。『体の関係』になることと同時に、心の奥底の深い繋がり合いを求めるのです。

だからこそ、付き合ってもいないのに体の関係になってしまったり、体だけの関係がダラダラと続いてしまったり、体の関係はあるけれど相手の気持ちが確認出来ないときなどにとても不安になります。自分が間違ったことをしているような気分になるのです。

一方、男性の場合は違います。

男性にとって、体の関係になりたい女性と恋人として深い関係を築いていきたいと思う相手は、必ずしもイコールではないのです。(知っておきたい男の本音。お泊まりしたい≠彼女にしたい

そこまで相手のことが好きじゃなくても、下半身が反応すれば基本的にはOKです。その人とは『体の関係』になることが出来ます。そして相手の女性が受け入れてくれれば、それで満足です。「相手も楽しんでいるから満足しているだろう」と思う場合も多々あります。

男と女の『ストライクゾーン』の違い

ベッドイン可能

『ストライクゾーン』をどう定義するかは難しいところではありますが、女性の場合は『恋人にしたい男性』と『ベッドインしても良いと思える男性』はほとんどの場合イコールで繋がります。

恋人の条件というのは人それぞれですが、年齢、外見、フィーリング、性格、価値観など様々な判定要素が加わってくるので、一目見ただけで判断するというのは困難ですし、何より見た目だけで決めるもの難しい。

だからこそ、女性は見た瞬間に『アリ』『ナシ』を決めるということはがあまりないのです。その男性がストラクゾーンに入ってるかいないかというのは、ほとんどの場合、見た瞬間には決められないのです。

では、男性の場合はどうなのでしょうか?

もちろん、男性も『恋人にしたい女性』を見た瞬間に決めることは出来ません。よほどの一目惚れであれば話は別ですが、男性だって女性と同じ。見た瞬間に恋人としての『アリ』『ナシ』を決めることは出来ないのです。

では、なぜ「男性のストライクゾーンは9割」と言われるのでしょうか?

お気づきの女性も多いかと思いますが、このストライクゾーンは『どうしても付き合いたいと思う女性』のことではありません。男性のストライクゾーンとは、女として見ることができる女性の範囲、つまりは『抱くことが出来るかどうか』ということ。女として『アリ』か『ナシ』か、なのです。

この時点で『ナシ』になってしまうというのは、男性にとってその女性は『女』ではないということ。家族や姉妹と同じで、完全に恋愛対象外だとみなします。

そして一度『恋愛対象外』になってしまうと、その男性の恋愛対象になることはとても難しいのです。

恋人として『アリ』になるためには

恋人候補

「男性のストライクゾーンは7割〜9割」というこの言葉。これは7〜9割の女性は『女として見ることができる』ということで、7〜9割の女性を『恋人にしたいと思う』という意味ではありません。

しかし、ほとんどの男性が7〜9割の女性に対して『女として抱くことができる』と考えているのは、どうやら事実のようです。

そういう意味で、女性の中には「太っているから」とダイエットに励んだり、「可愛くなりたい」とメイクやファッションなどの外見的な自分磨きに力を入れる人が多いのですが、実はこれはあまり意味がないのです。

というのも、そんなことをしなくてもほとんどの女性は、すでに男性からは『女としてアリ』だと思われているから。

もちろん、自分磨きをすることは素晴らしいし、外見的に魅力的であれば、やはり恋愛でも有利に働く場合が多いです。でも逆に、いくら外見がよくても「恋人としてはないな」と思われてしまう女性もいます。しかもそういう女性は『都合のいい女』『体だけの関係の女性』としてキープにされてしまいがちなのです。

男性から『恋人にしたい』と思われる女性になるために大切なのは、モデルのようなスタイルとアイドルのような顔を手に入れることではなく、男性に「一緒にいたい」と思わせる『技(恋愛テクニックや料理など)』や『思いやり』を身につけることだったりします。

ほとんどの女性がストライクだからこそ

ストライクゾーンは広い

いかがでしたか?

男性のストライクゾーンは7〜9割。
ほとんどの女性がその中に入っているからこそ、恋愛を円滑に進めるために大切なのは『外見以外の要素』で男性の心を掴んでいくことです。

そして、なんだかんだで最後にものをいうのはやはりフィーリング。

だからこそ、あなたの魅力がたくさん彼に伝わるように。
毎日をたくさんの笑顔で過ごしてくださいね。

いつも温かい応援、ありがとうございます。
あなたの恋がうまく進みますように……☆