前者後者とは?

心屋仁之助とは?

あなたは、心屋仁之助さんを知っていますか?

ナイナイアンサーなどにも出演していた、『性格リフォームカウンセラー』のおじさんです。

その肩書きの通り、カウンセリングを通してその人の『考え方の癖』を見抜き、新しい生き方を提案するナイスガイなのです。

……さて、今回取り上げたいのは、そんな心屋さんがブログなどで語っている、『前者後者論』と呼ばれるものです。

前者後者って何?

この前者後者論……『論』などと付いているので難しく見えるかもしれませんが、そんなことはありません。

『前者』と『後者』というのも、ちょっと堅苦しく聞こえるかもしれませんが、そんなこともありません。

この前者後者論は、簡単に言うなら『世の中には全く異なる2タイプの人間がいる』というのを、面白おかしく論じているものです。

どのくらい面白おかしいかは、ご本人のブログをみてもらうのが一番良いかと思います。

喧嘩カップルは是非読んでみて

さて、なぜその前者後者論を当ブログで紹介するのかというと……

この前者後者論を知ると、世の中のあらゆる人間関係の問題が解消されるからです。

  • 親と何もかも意見が合わない
  • 彼氏と喧嘩ばかり
  • 上司や部下と話が噛み合わない

……もちろん、人間関係の悩みには、様々な要因が絡んでいます。

なので、前者後者論を知っただけでは、解決しない問題もあると思います。

が、前者後者論を知ることは、こうした『壁』に大きな風穴が開くきっかけになり得るのです。

著者の人間関係も変わった

心屋さんのブログには、

  • 前者後者論を知って旦那との関係がよくなった
  • 前者後者論を知って親と会話が噛み合わない理由が分かった
  • 前者後者論を知ったら人生を生きるのが楽になった

こうした声が多く寄せられています。

そして何より、私自身も恋人や親との関係が、劇的に改善しました。

だからこそ、恋愛や人間関係に悩む人に知って欲しい。

ということで!

この記事では、心屋さんの『前者後者』と、それを知ると人間関係がよくなる理由について解説します。


前者後者の分類

前者とは?

基本的には、さきほど紹介した前者後者についての解説ページをみてもらうのが早いのですが、

ここでは私:愛丸さくらなりの解釈を取り入れて解説しますね。

前者とは、以下のようなタイプの人のことを言います。

  • 常に頭の中で何か考えている
  • 空気を読んだり察するのが得意
  • 計算高い
  • 物事の裏の裏を読む
  • 同時に色々できる
  • 理屈っぽい
  • スマホ
  • 常識人
  • 大人
  • 腹黒い
  • 器用
  • 秀才

別名、『飛ばぬ族』とも言われています。

意識が飛んだり、ポケーッとすることがないからです。

後者とは?

  • ときどき意識が飛ぶ
  • 忙しいと頭が真っ白になる
  • 天然
  • 物事をストレートに受け取る
  • 何か1つにのめり込む
  • 素直
  • 固定電話
  • 奇人変人
  • 子供
  • 純粋
  • 不器用
  • 天才

後者の別名は『飛ぶ族』です。

ポケーッと、意識がどこかへ飛んで行ってしまうことが多々あるからです。

なぜ前者後者?

ちなみに、この前者後者というネーミングは、そもそも心屋さんがブログ中で、

「この前者の方のタイプは〜」

「こっちの後者のタイプは〜」

という風に、両者の解説をしていたからです。

そもそも、最初は『論』というほどまとまっていた訳ではなく、なんとなく始まった話だったのですね。

しかし、前者後者の話は面白すぎました。

あまりにも「分かる!!!!」と思う人が多かったから。

そして読者や周りの人たちも巻き込み、『前者後者』という呼び名もそのままに広がっていったのです。

前者後者のトラブル

前者と後者は真逆!

この前者と後者、タイプが全く違います。

タイプというか、

  • 思考回路
  • 感覚
  • 在り方
  • 能力

こういうものが、そもそも全く違うのです。

よく、心屋さんは『パソコンのOSが違う』などと表現しています。

前者と後者のすれ違い

そのため、前者と後者が一緒になると、よくトラブルが勃発します。

  • 会話が全く噛み合わない
  • 意思疎通ができない
  • 相手が宇宙人に見える

こうした状態になってしまうのです。

あなたの周りにも、そういう人がいませんか?

それは、あなたのその人のタイプが違うからかもしれません。

前者は怒る人

ちなみに、前者と後者の揉め事では、前者は『怒る人』になる場合が多いです。

常識的でまともな前者は、天然でマイペースな後者のイライラしてしまうことが多いのですね。

後者は怒られる人

逆に、後者は『怒られる人』になりがちです。

後者の人は、そもそも人に合わせることができません。

そういう発想すらなかったりします。

なので前者からすると、

  • 空気を読まない
  • 自分勝手
  • 非常識

こういう風に見えてしまう。

そして「そんなんじゃダメでしょ!」と、後者は怒られるのです。

前者後者の見抜き方

あなたはどっち?

さて、こうなると、自分が前者か後者か気になってきたのではないでしょうか?

基本的には、先ほどの特徴を踏まえて考えてもらえばOKです。

一番判断しやすいのは、

  • 常に頭が回っているか
  • それとも意識が飛ぶか

この点を意識することです。

著者の身近な例

ちなみに私は前者ですが、まず『ボーッとする』ということができません。

一方、私の大親友の後者は、しょっちゅうボーッとしています。

ふと気づいたとき、何も考えていない『瞑想中のような状態』になってしまっていることが多ければ、後者の可能性が高いです。

『なりすまし』がいる!?

また、前者後者には『なりすまし』がいるので注意です。

前者は後者のようなクレイジーで唯一無二の存在に憧れるし、

後者は前者のような『デキる人』に憧れる傾向があるからです。

そのため、前者なのに後者のフリをして天然ぶったり、後者なのに前者のフリをしてデキる人ぶっている場合もあります。

前者後者を知ると変わること

そもそもなぜ生まれた?

そもそも、前者後者論というのは、心屋さんが奥様とのすれ違いの原因を追求した結果生まれたものです。

「なぜこの人はこんなに自分と違うのか?そもそも、根本的に違うのではないだろうか?」

そんなことを考えた結果、先に紹介したような『違い』に気づいたのです。

自分と人は違う

人は、相手を『自分と同じ』として見てしまいがちです。

だからこそ、自分にとっての『当たり前』は、相手にとっても同じだと思ってしまう。

……けど、違うのです。

前者と後者は、そもそも基本的な部分が全く違います。

そしてそれを知ると、相手の行動の『意味』が分かるようになるのです。

相手の行動の意味

例えば、後者の人はよく意識が飛びます。

これって、一緒にいる人からすると、結構失礼に見えたりするんですよね(笑)

自分が一生懸命話しているのに、相手はポケーッと窓の外を見ていたりする。

それをされると、前者は「こいつには悪意がある」と思ってしまうのです。

……が、後者の人には全然悪意はなくて。

ただなんとなく窓の外が気になって見たら、そこに鳥がいて、鳥を見ていたらボーッとしてしまった……。

なんて感じだったりします。

自分のタイプを知ると楽になる

前者は前者らしくていい

前者後者論は、どちらが正しいとかすごいとか、優劣をつけるものではありません。

「お互いの特性を知って、それを受け入れて楽しく生きていこうよ」というものです。

そしてその大前提としてあるのが、まずは自分のタイプを知って受け入れることなのです。

例えば前者の場合は、後者のような天然ぽい可愛さや、子供っぽさはあまりないかもしれません。

でも、それで良いのです。

後者は後者らしくていい

そして後者の場合は、前者のような大人っぽさやカッコよさはないかもしれない。

でも、それで良いのです。

無理をして自分以外の人になろうとするのではなく。

自分の在り方を受け入れる。

そうすることで、同時に自分と違うタイプの人のことも受け入れられるようになる。

だからこそ、前者後者論は人間関係の改善にも効果的なのです。

カップル・夫婦関係に効果的

著者の場合

前者後者論は、人間関係の改善に効果的です。

例えば私の場合、

  • 父親
  • 恋人
  • 中学からの友人

この3人が、ものすごい後者でした。

常軌を逸したレベルの天然なのです。

そして私は彼らに対して、「やる気が足りないから、そんなにボケたことばかりするんだ!」と思っていました。

しょっちゅう怒っていました。

「もっと気合いを入れろ!」って。

……でも、違うんですよね。

やる気が足りないからではなく、こちらをバカにしている訳でもなく(笑)

彼らは、そもそもそういう存在なのです。

わざとそうしている訳はなく、そういう在り方しかできない。

私が前者であるように、彼らは後者という存在なのです。

後者が前者を自由にする

「私とはそもそもタイプが違うんだ」

そうわかった時、私は彼らへの怒りが一気になくなりました。

そして、ただただ愛おしさだけが込み上げてきました。

というのも、後者って、ものすごく優しいんですよね。

「癒し系」などと称されるけれど。

後者は、とにかく純粋で、計算なんてできなくて、まっすぐなのです。

そしてそんな存在が在ることで、私たち前者は、自分の中のもっとも美しい部分を思い出せるのです。

怒るのは頑張るから

世の中では、

  • ちゃんとしていること
  • きちんとしている
  • 仕事ができること

こういうことが、評価される場合が多いですよね。

だからこそ、みんな頑張って、ちゃんとした人になろうとします。

……そして、前者はだいたいこれができるのです。

前者はその特性上『人が望む姿』を演じられるから。

しかし、後者は違います。

だからこそ、怒られてしまうことが多い。

……でも、そもそも前者も後者も、頑張りすぎな場合が多いのです。

だから、それをリセットして、自分に戻る。

『前者後者論』はそういうありのままの自分としての生き方を、教えてくれるものでもあります。

この記事のまとめ

公式ブログでチェックしてみて!

いかがでしたか?

当ブログでは、主に男女の違いを解説することが多いけれど。

男女だけではなく、

  • 前者後者
  • 内向型と外向型

こうした要因によっても、人の在り方は変わります。

そしてそれを知ることは、自分の本来の在り方を思い出すことでもあり、同時に他人を受け入れることでもあるのです。

人生がとっても楽しくなる

前者後者論を知ってから、私の人生は大きく変わりました。

私は後者に怒ることが多かったけれど。

でも、そんなことはそもそも必要なかったと気づいたのです。

とっても素敵な新刊が出たばかり

さて、今回なぜこの『前者後者』を取り上げたかというと。

心屋仁之助さんの新刊が、この前者後者について取り上げているものだからです。

心屋さんも広まってほしいとおっしゃっているし、私も同じように思っています。

私は、前者後者論を知ることで、大切な人たちのことを、もっと愛せるようになりました。

だからこそ。

もしもあなたが、パートナーとの関係に悩んでいるとしたら。

きっとこの本は、あなたとパートナーを救う一冊になるはずです。

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

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いつも暖かい応援、ありがとうございます。あなたの毎日が素敵な未来につながりますように……☆