
ドタキャンを繰り返す人は、どのような心理なのでしょうか?いつも直前になって約束を断る理由や対処法を紹介します。
ドタキャンを繰り返す人にウンザリ!
「ごめん!今日ちょっと行けなくなっちゃった!」
あなたの周りに、こんな風にドタキャンを繰り返す人はいませんか?
ドタキャンをされると、たとえ相手に悪気がないとしても「なんだかなぁ……」とモヤモヤしてしまいますよね。
こちらもせっかく予定を空けて楽しみにしていたのに、どうしてドタキャンを繰り返すのでしょうか?
また、ドタキャンを反省させたり、やめさせる方法はあるの?
この記事ではドタキャンを繰り返す人の心理や、ドタキャンをされた時の対処法を解説します。
ドタキャンに悩んでいる人は、参考にしてみてくださいね。
ドタキャンを繰り返す人の心理
では早速、ドタキャンを繰り返す人の心理を見てみましょう。
ドタキャンを悪いことだと思っていない
ドタキャンを繰り返す人の心理としてまず最初に挙げられるのは、ドタキャンが「悪いこと」と思っていないことです。
例えば、大雑把な性格で「相手にドタキャンをされても別に気にしない」というような人は、自分がドタキャンをすることにもあまり抵抗がないかも。
お互いに似たような性格なら問題ないのですが、どちらか一方がこのタイプで、もう一方が「約束を重んじるタイプ」の場合は、すれ違いが生まれてしまいがちです。
「仕方がない」と自分を正当化している
ドタキャンをする自分を「仕方がない」と正当化してしまっている場合も、ドタキャンを繰り返してしまいがちです。
- 仕事が忙しい
- 体が弱くて体調が安定しない
- 家族の世話をしないといけない
こうした状況だと、当日の状況次第ではドタキャンをせざるを得ないこともあるかと思います。ただ、自分ではそれを「仕方がない」と思っても、相手も同じように納得してくれるとは限りません。
「自分の都合を相手も理解してくれる」と思いドタキャンを繰り返していると、反感を買ってしまいがちです。
自分でもなぜドタキャンするのか分かっていない
ドタキャンを繰り返す人の中には、「自分がなぜ毎回ドタキャンしてしまうのか」が分かっていない人もいます。
例えば、
- スケジュールの管理が苦手
- 体調の管理が苦手(前日に飲み過ぎてしまうなど)
- 元々無理な約束をしている(仕事が多忙で余裕がないなど)
こうした原因を把握していない状態だと、本人は「ドタキャンをしたくない」と思っていても、ドタキャンを繰り返してしまう場合があります。
ドタキャンをなくすためには、自分自身がその原因を把握し、きちんと対処をしていくことが大切です。
ドタキャンが多い人の特徴
ドタキャンが多い人には、どのような特徴があるのでしょうか?
その場のノリの適当な発言が多い
その場のノリで適当な発言をしてしまう人は、「できもしない約束」や「無責任な発言」をしてしまいがち。
誰かから食事や旅行に誘われても、深く考えずにノリだけでOKしてしまうのです。
しかし、いざその日が近くなると、スケジュールの調整がつかなかったり、金銭的な余裕がなくて断らざるを得ず、結果的にドタキャンをすることになってしまうのです。
自分から話を進めようとしない
ドタキャンをする人は、「遊びに行こう」と約束をしても、自分からはその話を進めようとしない傾向があります。
これは、心のどこかで「その約束はキャンセルするかもしれない」と思っているからです。
当日の予定を決めたり話を膨らませると、相手の期待値も高まるため、キャンセルすることへのハードルが上がります。そのため、ドタキャンが多かったり、「もしかしたらドタキャンするかも」と思っている人は、自分からは話を進めようとしないのです。
相手の都合や迷惑を考えない
ドタキャンがいけないのは、約束をした相手を振り回してしまうからです。約束をした時点でその時間を空けさせることになるし、気持ち的にも相手を拘束することになります。
そのため、相手の都合や迷惑を考えることができる人は、基本的にはドタキャンはしません。
逆に、相手の都合や迷惑を考えるのが苦手な人は、ドタキャンをして、相手を振り回してしまいがちです。
fa-arrow-circle-right不誠実な男性の特徴|恋愛で女性が「不誠実だ」と感じる行動とは?
ドタキャンされる人の特徴
では、ドタキャンを繰り返される人には、何か特徴や共通点があるのでしょうか?
「許してくれる」と思われている
ドタキャンを繰り返されるのは、相手から「この人ならドタキャンをしても許してくれるだろう」と思われているからです。
「甘えられてる」と言うと分かりやすいかもしれませんが、優しい性格の人や、普段あまり人に怒ることがない人は、ドタキャンをする人にとっては「安心してドタキャンできる存在」かもしれません。
逆に、厳しくて怒りっぽい性格など、「この人はドタキャンを許してくれないだろうな……」と思う人にはドタキャンはしにくくなります。
軽んじられている場合もある
ドタキャンをすることには以下のようなデメリットがあります。
- 信頼をなくす
- 印象が悪くなる
- 嫌われる可能性がある
だからこそ、大切な人にはなるべくドタキャンをしないように努力する人が多いです。
逆に言えば、相手に何度もドタキャンを繰り返されるのは、どこか軽んじられている部分があるからなのかもしれません。
「同じタイプの人」と思われている
ドタキャンをする人の中には、気分屋で「当日の気持ち次第で行くか行かないか決めたい」という人もいます。
そしてこのタイプの人は、「自分と同じような性格の人」に、居心地の良さや付き合いやすさを感じます。
何度もドタキャンを繰り返されるのは、もしかすると相手があなたも同じように「気分屋でドタキャンOKな人」と思っているからかもしれません。
fa-arrow-circle-right「会いたい」と言わない男性心理|態度や行動でわかるサインとは?
ドタキャンを繰り返される時の対処法
ドタキャンを繰り返される場合は、どのように対処すれば良いのでしょうか?
事前の約束をしない
ドタキャンを繰り返す相手に対して一番効果的なのは、「事前の約束をしないこと」です。
相手にはそもそも、「あなたのためにその日のスケジュールを空ける」という確固たる意思がありません。
にもかかわらず、あなただけが相手のために予定を空けていると、どうしても負担が大きくなってしまうし、振り回されてしまいます。
この状態を解決するには、「事前の約束」をやめてしまうこと。するとしても「この日気が向いたら遊ぼう」くらいの軽い約束にしておいて、当日になってから「今日、これから空いてる?」と連絡をしましょう。
こうすることで、ドタキャンをされることはなくなり、精神的なストレスを減らすことができます。
代替案を用意しておく
「毎週日曜日に彼氏と会うことになっているけど、3回に1回くらいはドタキャンをしてくる……」
こういう場合は、事前に代替案を用意しておくのがおすすめです。
- 見たい映画をピックアップしておく
- 一人でも楽しめそうなランチの店を探しておく
こんな風に「ドタキャンをされた場合の代替案」を用意しておくと、ドタキャンをされてもその日を有意義に過ごすことができます。
言葉で伝えることも大切
ドタキャンで困っている場合は、それを言葉にして伝えることも大切です。
というのも、何も言わないと相手は「この人はドタキャンを気にしない人」と思ってしまうからです。
- 準備に時間がかかるからドタキャンは困る
- スケジュールを空けるのが大変だからドタキャンはやめてほしい
こんな風に伝えることで、ドタキャンが減る場合もあります。
ただ、先にも紹介したように、相手が「気分屋で当日の気持ちで行くか行かないかを決めたい」というようなタイプの場合は、やや注意が必要です。「ドタキャンNG」を突きつけることで、関係性を窮屈に感じ、距離ができてしまう場合もあるからです。
ドタキャンに対しては、相手の性格や、今後どのように付き合っていきたいかを考慮して、対処していくことを意識しましょう。
fa-arrow-circle-right類似性の法則とは?自分と似た人を好きになる恋愛心理
この記事のまとめ
この記事では、ドタキャンをする人の心理や、ドタキャンをされた時の対処法を紹介してきました。
まとめると……
- ドタキャンをするのは、「この人なら許してくれる」「ドタキャンは仕方がない」と思っているから
- ドタキャンが多い人は、その場のノリで適当な発言をしたり、相手に甘えていることも多い
- ドタキャンをする相手に対しては、事前の約束を減らしたり、当日の代替案を用意しておくのがおすすめ
と、なります。
もしも何度もドタキャンをする人に遭遇した場合は、今回紹介したことを思い出してみてくださいね。
この記事を読んだ人には、こちらも人気があります。
fa-arrow-circle-right仲良くなると雑になる男性心理|好きな人や友達を雑に扱う理由とは?
いつも温かい応援、ありがとうございます。あなたの毎日が素敵な未来につながりますように……☆
