喧嘩は減らせる

喧嘩を減らす方法

「恋人との喧嘩がなくならない」

あなたも、そんな風にお悩みかもしれません。

  • 顔を合わせるたびに喧嘩をしてしまう
  • イライラして言い過ぎてしまう
  • 仲良くやっていける自信がない

いわゆる『倦怠期』と呼ばれる時期に、このような悩みを抱えるカップルは多いです。かくいう私もそうでした。

でも、安心してください。喧嘩をゼロにすることは難しくても、喧嘩を減らし、かつてのような楽しい時間を取り戻すことは、ちょっとした心がけ次第で可能です。

今回は『恋人との喧嘩を劇的に減らす5つの具体的な方法』を紹介します。

恋人との喧嘩を劇的に減らす5つの具体的な方法

【1】1日1回の「愛してる」

I LOVE YOU

あなたはなぜ、恋人と喧嘩をするのでしょうか?

理由は簡単。相手のことが大好きだからですよね。

興味のない相手や、本当に嫌いな人に対しては、そもそも莫大なエネルギーを費やして喧嘩をしたりせず、黙って離れていくはずです。

しかしその『大好き』という気持ち。きちんと相手に伝わっているでしょうか?

「言わなくても分かるはず」という気持ちから愛情表現をあまりしない人もいますが、いくら態度や行動で示しているつもりでも、相手にはその気持ちがきちんと伝わっていない場合もあります。そして何より、きちんと言葉で伝えられると、言われた側は嬉しいし安心するものです。

1日最低1回。相手に「愛してる」と伝えてみてください。「愛してる」が白々しく感じるのであれば「大好きだよ」「大切に思ってるよ」などの『自分なりの言葉』に置き換えても構いません。

【2】相手の話を最後まで真剣に聞く

相手の話を聞く

あなたは、恋人の話にきちんと耳を傾けていますか?

ちゃんと聞いているつもりでも、気づいたらよそ見をしていたり、スマホをいじっていたり。途中で自分が話を奪い取って話しだしてしまったり。

『気心の知れた仲』だからこそ、ついついうっかりこうした行動をしてしまった経験のある人も多いのではないでしょうか?

恋人が一生懸命話しているときには、それがどんな話であれ、最後まできちんと聞いてあげましょう。

  • 話の途中でカットインをしない
  • 相手の目を見て話しを聞く
  • 相手の話に興味を持つ

そして最後に「そうなんだね」「すごいね」などと肯定的な言葉をかけてあげてください。それによって、相手の心には「受け入れてくれた」「理解してくれた」という深い満足感が生まれます。

逆に「退屈だな〜」と鼻クソなどほじってしまった日には、相手の心に「この人は自分のことを理解してくれない」という不信感を植え付けてしまいます。

【3】相手の『お手伝い』をしてあげる

協力する

自分にとっての目標や夢を邪魔する人は、その人にとっては『敵』になってしまいます。恋人がやろうとしていることや、真剣に打ち込んでいることがあったら、それに協力する『味方』になってあげましょう。

例えば「海外旅行に行きたい」という目標を持って英語を勉強しているのであれば、英語字幕の映画を借りてきて一緒に見たり、ときどきは英語で会話をしてみたり。

「いまは仕事に打ち込みたい」と考えているのであれば、相手が仕事に集中できるような環境を作ってあげるのも『お手伝い』の1つです。

何がお節介で何が親切かはきちんと見極める必要がありますが、こうして相手の人生を尊重することも、より良い関係を築く上では大切なことです。

【4】会うたびに相手のことを褒める

褒める

【1】のの愛情表現と同様に、付き合いが長くなるにつれて相手のことを褒める機会も少なくなってくると思います。

しかし、人間は誰しも褒められることが大好きです。褒められて、認められて、チヤホヤされないとなんだか虚しくなってしまうことだってあります。

『恋人』という立場だからこそ。誰にも遠慮せずに、思い切り相手のことを褒めてあげてください。

  • あなたの才能を私は信じてる
  • あなたの顔は本当にかっこいい
  • あなたの性格は世界一
  • あなたは凄く努力家だって知ってる

などなど、歯の浮くようなセリフを相手に囁いてあげましょう。メールでも構いません。

ただ、多くの男性は『子供扱いされること』を嫌うので、褒めるときには「毎日働いててエライね!」と相手の頭を撫でるような褒め方ではなく「毎日難しい仕事をしてて、凄いなって思うよ」などと相手をしたから見上げるような褒め方をするのがおすすめです。

【5】ちょっとした「ありがとう」を伝える

ありがとう

  • 忙しいのに電話をしてくれてありがとう
  • 遅刻したのに許してくれてありがとう
  • レストランを予約してくれてありがとう

そんなちょっとした『ありがとう』をたくさん探してください。

相手が自分を好きでいてくれること。一緒にいたいと思ってくれること。自分の良いところを見てくれるところ。ときどき叱ってくれるところ。誕生日にプレゼントをくれるところ。クリスマスの予定を立ててくれるところ。ちょっとした会話を覚えていてくれるところ。

ないものの数を数えて不満を募らせるのではなく。彼が与えてくれた幸せの数を数えてみてください。

人に感謝の気持ちを持つことは、自己肯定感を高めると言われています。『彼から愛されている自分』を実感することにもつながるので、ぜひ、たくさんの「ありがとう」を伝えてあげてください。

相手にして欲しいことはまずは自分から

いかがでしたか?

  • 信頼されたい
  • 愛されたい
  • 認められたい
  • 感謝されたい
  • 自分の夢や目標に協力して欲しい

こうした気持ちは、誰しもが持ち合わせているもの。喧嘩がなくならないのは、多くの場合これらの『欲求』が満たされていないときです。

そして、欲求が満たされていないときに相手に「ああしろ」「こうしろ」と求めても、それらが帰ってくることはありません。なぜかというと、そういう場合には大概、相手の方も満たされていないからです。

だからこそ。相手に不満があるとき。喧嘩がなくならないときには、今回紹介した5つの方法で、相手の心をコップを満たしてあげることが効果的です。

喧嘩に悩んでいるお2人は、「でも、別れたくない……」喧嘩の多いカップルが改善すべき10の事も参考にしてみてくださいね。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。
あなたの恋が上手く進みますように…☆