
第一印象が悪い人を好きになるって本当?「嫌い」が「好き」に変化する理由を紹介します。
第一印象は最悪だったのに…
「第一印象は悪かったのに、気づいたら好きになっていた……」
あなたにも、こんな経験はありませんか?
意外かもしれませんが、職場や学校、あるいは恋活・婚活の出会いの場で、第一印象が悪い人と仲良くなったり、第一印象が悪い人を好きになる人は多いのです。
でも、どうして第一印象が悪かったにもかかわらず、このような逆転現象が起きるのでしょうか?
「嫌い」とか「苦手」と感じていた気持ちが、好意に変わるのはなぜ?
この記事では、第一印象が悪い人を好きになる理由や、その過程で起きている心理的な変化について解説します。
第一印象が悪い人の特徴
まず最初に、第一印象が悪い人の特徴を見ていきましょう。
1. 見た目の雰囲気が暗い・怖そうな人
「人は見た目が9割」と言いますが、第一印象に関しても、そのほとんどは「パッと見た時の全体の雰囲気」によって決まります。
そのため、見た目の雰囲気で「暗そう」「怖そう」という印象を与えてしまう人は、第一印象が悪くなることが多いです。
実際には明るくて優しい人だとしても、見た目の影響は大きいのです。
2. 素直で正直な性格の人
素直で正直な性格の人は裏表がなく、周りの人から好かれやすい反面、初対面の人に対して失礼な物言いをして嫌われてしまう場合があります。
「なんか、モテなそうだね」とか「その服、似合ってなくない?」とか……。初対面の相手から、いきなりこんなことを言われたら、あまりいい気持ちはしませんよね。
- 失礼な人
- 性格が悪い人
- キツイ言い方をする人
こんな風に、第一印象が悪くなる場合があります。
3. 人見知りでシャイな性格の人
人見知りな人も、第一印象が悪くなりがち。初対面の人にそっけない態度をとってしまうからです。
実際にはただ人見知りをしているだけでも、相手には以下のような印象を与えてしまいます。
- 「嫌われているのかな?」
- 「どうして喋ってくれないんだろう?」
- 「なんだか感じが悪いな……」
相手が「この人は人見知りなんだな……」と受け止めてくれれば良いのですが、そうではない場合は第一印象が悪くなってしまうかも。
4. 距離が近過ぎてなれなれしい人
人見知りとは逆に、他人との距離が近すぎる人も第一印象が悪くなる場合があります。
- 敬語が苦手
- ボディタッチが多い
- 相手のプライベートにズカズカ踏み込む
こうした特徴のある人は、同じようなタイプの人とはすぐに打ち解けられますが、警戒心が強かったり、マナーを大切にする人には嫌がられる傾向があります。
5. 清潔感がない人
清潔感の有無も、第一印象に大きな影響を与えます。
特に、
- 髪
- 髭や無駄毛
- 歯
- 爪
これらをきちんと手入れしているかいないかで、印象は大きく変わります。清潔感がないと、恋愛対象からは外されてしまうことが多いです。
6. 出会い方が悪かった人
たとえ相手の見た目や性格には問題がなくても、出会い方が悪いと第一印象も悪くなる場合があります。
- イライラしている時
- 泥酔している時
- 対立する立場にいる時
自分か相手のどちらかがこうした状況の時には、第一印象も悪くなりがちです。
7. 元々自分の苦手なタイプの人
人には誰しも「苦手なタイプ」というものがあります。
- 時間にルーズな人が苦手
- 細かい性格の人が苦手
- 女性にダラシない人が苦手
こんな風に、あなたにも何かしらの「苦手なタイプの人」がいるのではないでしょうか?
知り合った相手があなたの苦手なタイプに当てはまる場合、第一印象も悪くなりがち。相手のことを初めから「苦手なタイプの人」というフィルターを通して見てしまうからです。
第一印象が悪い人を好きになる理由
第一印象が悪い人を好きになるのは、どうしてなのでしょうか?
「悪い印象」は強烈な印象として残る
一説では、「人生で出会う人の数は3万人以上」と言われていますが、しかしそのほとんどの人は、全く印象に残らず、人生の中で流れ去っていきます。
「記憶や印象に残る人」というのは、意外と少ないのです。
しかし、第一印象が悪い人は強烈に印象に残ります。人間関係において「覚えてもらえる」というのは、とても大きな意味を持つのです。
いちいち意識して目で追ってしまう
「好きの反対は無関心」という言葉もありますが、全く印象に残らない人のことは、そこから先、意識することもありません。
しかし、第一印象が悪い人のことは、良くも悪くも気になるものです。人はそもそも「自分に危害を加える可能性のある人」には敏感なので、第一印象が悪い人のことは、つい目で追ったり、警戒してしまいます。
でも、そうして目で追っていると逆に相手の良い一面にも気づきやすくなります。
第一印象が悪い人には最初は苦手意識を持つかもしれませんが、「後から好きになる可能性の高い人」でもあるのです。
ちょっとした行動がギャップになる
第一印象が悪い人は、ちょっとした行動もギャップになります。
例えば、不良少年が子供に優しくしていたら「あれ!?この人ってこんなに優しいの!?」と驚いて、一気に好感度が上がりませんか?
でも、普段からニコニコしていて優しい人が同じことをしていても、なんとも思いませんよね。
人は相手が「自分の予想を裏切る行動」をしたとき、良くも悪くも強烈な印象を受けます。
第一印象が悪い人は、「ちょっといい行動」をするだけで、好感度が爆上がりしやすいのです。
こうした理由からも、第一印象が悪い人には、恋をしやすくなります。
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第一印象が悪い人と仲良くなるきっかけ
第一印象が悪い人と仲良くなるのは、どのような時なのでしょうか?
強制的に関わりを持った時
第一印象が悪い人とは、関わり合いを避ける人が多いものです。
しかし、学校や職場では、「苦手な人」とも関わらなければならない瞬間もあります。
課題で同じグループになってしまったり、飲み会で隣の席に座ってしまったり、くじ引きでペアになってしまったり……。
こんな時、「話してみたら意外といい人だった」と仲良くなるケースは多いです。第一印象が悪い人には、相手側にもその苦手意識が伝わっていることも多く「嫌われていると思ってたから、仲良くなれて嬉しい」などと言われる場合もあります。
相手に懐かれた時
自分が苦手意識を持っていても、相手がそれを全く気にせず、懐いてくるパターンもあります。
最初は「嫌だな」と思っていても、何度も話しかけられたり、遊びに誘われているうちに、「意外といい人かも?」と印象が変わり、仲良くなるのです。
どちらか一方が一目惚れをした時などにありがちです。
意外な一面を見た時
「苦手だなぁ……」と思っている人とは、距離を置いてしまいがちですよね。
しかし、距離を置いていても、相手が視界に入ってきたり、誰かと会話をしている場面を見かけることはあるものです。
すると「怖いと思っていたのに、あんな風に笑うんだ……」などと、印象が変化し、「仲良くなりたい」という気持ちが生まれる場合もあります。
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この記事のまとめ
この記事では、第一印象が悪い人を好きになる理由や、心理的な変化について解説してきました。
まとめると……
- 相手に何の問題もなくても、出会い方が悪いと第一印象が悪くなる場合がある
- 第一印象が悪い相手は、良くも悪くも「印象的な相手」なので意識しやすい
- 第一印象が悪い相手ほど、良い一面を見た時にギャップ効果で好きになりやすい
と、なります。
第一印象が悪い人のことが気になった時には、今回紹介したことを思い出してみてくださいね。
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