「俺、ワガママな女の子って好きなんだよね」あなたも男性のこんなセリフを耳にした経験があるかもしれません。でも、これって不思議じゃないですか?

以前『なぜ男性はワガママな女性が好きなのか』を解説しましたが、この記事ではさらに具体的に、3匹の犬に例えて男性の心理を読み解いていきます。


「ワガママをいう女の子が可愛い」の心理を3匹の犬で解説

今回紹介する3匹のワンちゃんは、それぞれ別々のタイプ。あなたはどのタイプに近いでしょうか?1匹ずつチェックしてみましょう!

【1匹目】手のかからない自立した犬

自立

まず最初はこちらのワンちゃん。名前は『ジリツ君』……その名の通り、自立しています。

飼い主であるあなたがエサをあげようとすると、彼はこういいました。

「あ、自分、エサもお散歩も自分1人(匹)でいけるんで。飼い主さんは部屋で休んでてくれればOKッス」

そしてお散歩から返ってきたジリツ君をあなたが出迎えると、彼は今度はこういいます。

「飼い主さん、お手を煩わせてすんません。今度からもっと静かに帰ってきますんで、どうぞおかまいなく」

そしてスタスタと自分の小屋へ帰って行ってしまいました。

全く手がかからなくて助かるけれど……。なんだかちょっと、物足りない気がしませんか?「もう少し甘えて欲しい!」「自分のことを必要としてほしい!」と思ってしまうのではないでしょうか。

『ジリツ君タイプ』の女性の恋愛

  • 彼氏に「もっと甘えて欲しい」と言われる
  • 「1人で生きていけそう」と言われる
  • 人を頼ったり甘えるのが苦手

これらに当てはまるなら、あなたはジリツ君と同じタイプ。

「人に迷惑をかけてはいけない」という気持ちが強いので、なんでも1人で頑張ってしまいがち。そのため、ときどき我慢の限界が来て爆発してしまったり、甘えられる場所が欲しくなるかも。

このタイプの女性は、ちょっとしたことでも『周りにいる人にお願いすること』を習慣にしていくと、気持ちが楽になって恋愛も円滑に進む傾向があります。

自立しているのは素敵なことだけれど、必要なときには息抜きすることも覚えていきましょう!

【2匹目】プライドが高く飼い主を見下した犬

女王様ドッグ

2匹目のワンちゃんはこちら。名前は『プライドちゃん』……その名の通り、プライドが高く、飼い主を見下しています。

今日も一生懸命おしゃれをして着飾っているプライドちゃん。ドッグフードを出してあげると、彼女はこういいます。

「はぁ?なにコレ。また安いエサにしたの?私は高いエサしか食べないわよ!」

そして散歩に連れて行ってあげると、今度はこういいます。

「ちょっと。散歩コース、そっちじゃないんだけど。あんたってマジであたしのこと何にも分かってないのね、最低!」

プライドちゃんは冷たくそう言い放つやいなや、あなたの事をほったらかして、勝手にどこかへ言ってしまいました。そしてあなたが1日中探しまわっても見つからず。クタクタになって帰宅すると、プライドちゃんは部屋でテレビを見ていました。

「遅かったわね。おみやげは?……え、ないの!?ってゆうかなによ、その匂い!他の犬の匂いさせて帰ってくるなんて最低!!もうあんたなんて嫌いよ!」

そしてふてくされて眠ってしまいました。

頭も良くて、見た目も可愛らしいプライドちゃん。

けど一緒に過ごしていても、これではなんだかちょっと虚しいですよね。わがままと言えばワガママだけれど『可愛いワガママ』とは言いがたいのがこのワンちゃんです。

『プライドちゃんタイプ』の女性の恋愛

  • 彼氏からの愛情が足りないと感じる
  • ちょっとしたことでイライラしがち
  • 「大切にされたい」という気持ちが強い

プライドちゃんと同じタイプの女性には、実は『自信のない人』が多いのです。

自分が愛されていることにいまいち自信が持てない。自分の価値に不安がある。だからこそ、『高いプレゼント』や『愛情表現』を求めてしまうし、それが足りないとイライラしたり情緒不安定になってしまいます。

このタイプの女性は、『人に求めるのをやめること』が幸せな恋愛の鍵。人から自分の価値を認めてもらおうとするのではなく、自分が自分の価値を認めること。自分がもっと自分を信じること。

それができると、たとえ相手がどんな行動をしても、それにイライラしたり振り回されることはなくなります。そして自分の要望も素直に伝えられるようになるため、結果的に望む状況も手に入りやすくなるのです。

【3匹目】とにかく甘えん坊でわがままな犬

甘えん坊

そして3匹目はこちら。とにかく甘えん坊で、あなたの事が大好きな『メロン君』です。

あなたが家に返ってきた瞬間、彼はこういいます。

「遊ぼう!遊ぼう!待ってたの!なでなでして!ギュってして!抱っこもして〜〜〜!!!」

あなたがギュッと抱きしめてあげると、メロン君は幸せそうな笑顔を向けてくれました。そしてあなたがテレビを見ていると、後ろでなにやらガサゴソと物音が。振り向くと、メロン君が一生懸命ドッグフードのフタを開けようとしています。

そしてあなたを見つめて言います。

「フタが開かないの……。開けてくれない?」

あなたがフタを開けてあげると、メロン君は嬉しそうに食べ、しっぽを振りながら言いました。

「ありがとう!大好き!今度はお散歩につれてって!一緒に遊ぼう!」

しかしあなたには仕事があって、お散歩に行くことはできません。そこで「ごめん」と断ると、メロン君は悲しそうな顔でこう言いました。

「……え?ダメなの?……うん、わかった。悲しいけど我慢する……でも、お仕事終わったら絶対にお散歩に連れて行ってね?あと、僕がずっと欲しかったおもちゃも買ってね?僕、待ってるから!」

そう言うと、メロン君は部屋の隅でコロンと横になり、お昼寝を始めました。

『メロン君タイプ』の女性の恋愛

もうお気づきでしょうが、男性が好むのはこの『メロン君タイプ』のわがままです。

  • 自分のことを必要としてくれている
  • 自分のことを慕ってくれている
  • 自分のことを信頼してくれている

こうした気持ちが伝わってくるからこそ、一緒にいて幸せを感じられるのです。また、女性の喜ぶ顔を見ることで男性も満たされた気持ちになれます。

さらに、『わがままは言うけれどそれが叶わなくても怒らない』というのも大きなポイント。

男性は女性に怒られると、自分の価値を否定されているような気持ちになってしまいます。怒るより、メロン君のように「悲しい」とか「寂しい」と伝えて待つ方が、よほど男性から見れば可愛らしいものです。

このタイプの女性は男性から大切にされるし、わがままも叶えてもらいやすいので満ち足りた恋愛がしやすくなります。

おわりに

ワガママな女性が男性から愛される理由

いかがでしたか?

人間は、誰しもが「必要とされたい」という欲求を心に抱いています。だからこそ自分に甘え、ワガママを言い、自分を振り回し、そして何より自分のことを必要としてくれる存在に、人は愛おしさを感じます。

なので、多くの男性が「可愛いな」と感じるのは3匹目の『メロンくん』のような女性です。

ただ、大切なのはバランス。ときには『自立君』のようにときには自分1人でなんでもやってみるのも良いし、いつも我慢してばかりで本音を言えない女性は、プライドちゃんのように怒ってみるこも必要かもしれません。

自分のタイプを見極めて、『ほどよいワガママ』を開発してみてくださいね。

いつもあたたかい応援、ありがとうございます。あなたの恋が上手く進みますように……☆