こんにちは、愛丸さくらです。この記事では、著者が恋活中に職場の男性社員から教えてもらった男心を、こっそりみなさんにも紹介します。「男心を知ってモテたい!」という女の子におすすめです。

恋が上手く進まない理由

前回の記事:『【体験談】勘違いに注意!体目当ての男に狙われる女の特徴』の続きです。

ここまでの『自分磨き』や『イメチェン』の結果、私は男性から、ある程度は『女性』として見てもらえるようになりました。不本意ながらもSさんと『そういう関係』になりかけたことも、それを裏付ける理由の1つです。

しかしどうにも恋がうまく進みません。

気になる男性に話しかけたり、勇気を出して食事に誘ってみても。どれも男性から『フェードアウト』されてしまうか、Sさんのように『体の関係』に誘われてしまうのです。そしてどの恋も基本的には自分からアプローチするばかりで、男性の方から誘われることはありません。

なぜ、私の恋は上手く行かないのか?その理由を解します。

モテない私に足りないもの

「なぜ恋がうまく進まないのか?」それを知るために、私はとある人物にアドバイスを求めます。

辛口男性社員『カラシさん』

その人はとても辛口な職場の先輩。周りの女子社員からは『カラシ』と呼ばれていました。

カラシさんは私にとってはタバコ仲間であると同時に、唯一『普通に』会話をすることができる男性でした。あまりにも辛口でストレートにものを言うために、こちらも「何を話そう……」などと気遣わずに会話をすることができるからです。

どうしたらモテますか?

「カラシさん、モテなくて困ってるんです、どうしたらいいと思いますか」

ある日の喫煙所で、私は思い切ってそう質問しました。ちなみにカラシさんは大泉洋が黒縁メガネをかけたような風貌で、3年以上交際している可愛い彼女がいます。

カラシさんは、気の毒そうな目で私を見つめた後、ポツリと言いました。

「お前には無理だろ」

モテない女に足りないものとは?

モテたい!……けど、私には無理!?辛口男性社員が語るその理由とは?

『足りないもの』はなに?

「お前には無理」

その言葉に私は一瞬目の前が真っ暗になりましたが、ここで引く訳には行きません。私は必死の形相で身を乗り出しました。

「そんなっ!お願いします、本気で困ってるんです!教えてください、私に足りないものって何なのでしょうか!?」

私のその言葉に、カラシさんはほんの一瞬、苦しげに眉間にシワを寄せました。そしてその後、さらに私を絶望の淵に突き落とす一言を放ちます。

「いや、足りないものっつーか、そもそもお前には何もない」

『足りない』どころか『ない』

「な、何もない……」

呆然と立ち尽くす私を哀れに思ったのか、カラシさんは缶コーヒーを買ってくれました。カラシさんは辛口だけれど優しい一面もあるのです。

とはいえ、アドバイスを求めている手前、奢ってもらうのも申し訳ありません。

無理やりにお金を渡そうとする私に「ほら、そういうとこだよ」と言い、カラシさんはこれ見よがしに小さなため息を吐きました。

足りないものは『惚れる要素』

「お前は、良いヤツだし、俺にとってはまぁ子分みたいなもんでもあり、妹分でもある。でも、それ以外ではない。断じてない。間違っても絶対に『恋愛対象』にはならない。……はっきり言えば、惚れる要素がない」

頭の上にゴーンと石が落ちてきたような気がしました。ものすごく『核心を突かれた感』があったのです。

「そ、それは……見た目とか性格的な問題ですか?」

半死半生で尋ねる私が次に聞いた言葉は、意外なものでした。

「お前は安全すぎる」

『安全な女』がモテない理由って?

辛口男性社員いわく、私は安全だからモテないとのこと。はてさて、安全な女の何がいけないのでしょうか?

安全=つまらない

「安全……?」

「そう。男をゾクッとさせるものがない。例えば、色気とか、隙とか……まぁそういうのだよな」

確かに、私には色気もないし、隙なんて言われてもよくわからない……。

「だから一緒にいても、全然ドキドキしない。惚れる心配がない。振り回されることもない。めんどくさいこともない。つまり、安全。悪い言い方をすれば、退屈」

男が惚れる要素って?

「……まぁ、確かに、最近前よりも女らしくなったとは思うけどな。せいぜい頑張れよ」

そう言い残して、カラシさんは喫煙所を去って行きました。

カラシさんの言葉は辛口ではありましたが、的確に私が『求めていたもの』の答えを提示してくれました。

つまり、私に足りないものは男性を惚れさせる要素。男性からそれなりに『女』として見られるようにはなったものの、男性に『惚れられる』までには至っていないということ。

「退屈」と言い切られたことで、私の闘志に火がつきました。

そうなのです、カラシさんは部下を煽るのも上手いのです。

とはいえ、『男から惚れられる女』になるためにはいったい何をしたらよいのでしょうか?

→『男はこんな女に惚れる!初めて知った意外な5つの男心』に続きます。

いつも温かい応援、ありがとうございます。あなたの恋が上手く進みますように……☆

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