片思いで悩んでいたある日

私は25歳まで『彼氏いない歴=年齢』でした。

イメチェンや自分磨きをしたり、駆け引きを学んだりして頑張っていたけれど。

ある日、「もう駆け引きをやめよう」と決意したのです。

なぜなら、駆け引きをしている自分が『嘘を吐いている』ように感じたから。

「こんな気持ちで恋愛をしても楽しくない。いっそ、やめて素直な自分で生きていこう」

こんな風に決めたのです。

でもこのとき、正直私は、「もう一生彼氏ができないかもなぁ」と思っていました。

だって、駆け引きもしないし相手から好かれる努力もしなかったらモテる訳がなさそうじゃないですか(笑)

しかしその予想は見事に裏切られます。

駆け引きをやめ、ありのままの自分で恋愛を楽しんだ結果。

その後わずか半年で、私は3人の男性から告白されることになるのです。


私の恋愛に現れた変化

簡単にいうと、私はトコトン素直に男性と接するようになりました。

自分のダメなところも隠さないし、良く見せようともしない。素直に自分の気持ちを伝えるし、嫌なことは嫌と断る。

「いいな」と思う人には自分から話しかけに行くけれど、「相手に好かれよう」とあれこれ計算はしない。

メールは自分が返したいときはすぐに返すし、気分が乗らないときや忙しいときにはシカトする。

素直というか、はっきり言って『自己中』に恋をするようになりました(笑)

しかし、なぜだかその方がずっと恋愛が上手く進むのです。

私の恋愛に現れた変化

  • これまでよりもずっと楽しく会話ができるようになった
  • 男性と本音で語り合えるようになった
  • 相手が素顔を見せてくれるようになった
  • 自然とアドレス交換ができるようになった

……なんというか、努力しなくても普通に男性と仲良くなれるようになったのです。

でも最初はそれって、「女として見られていないから気楽に接してもらえているんだろうな」と思っていた。

でも、違ったのです。

立場逆転!相手から追われるように!

自分らしく、ただただ気楽に男性とのコミュニケーションを楽しんだ結果。

私は男性から『追われる』ようになりました。

私の恋愛に現れた変化2

  • 男性の方から積極的にメールをしてくる
  • 「可愛い」「会いたい」などと言われる
  • デートで男性がやたらとご馳走してくれる

このとき、正直私はこんな風に思いました。

「この人たち、馬鹿なんじゃないの?」って。

だって、私はただただ自分が好きなようにわがままに自分勝手に過ごして、男性のために愛される努力なんて何もしていなくて、それどころか「別にあなたがいなくなっても私は困らないよ」という態度なのに。

それなのに、男性は「一緒にいて欲しい」と言ってくるのです。

そして、このとき私はあることに気づきました。

あ、これって駆け引きできちゃってる!

自然体=究極の駆け引き

過去の私は、『いい女』を演じて、その上でわざわざ『隙』を作っていました。

そして『わがまま』をわざと言ったり、『気遣い』をわざわざしたりして、男性の気を引こうと一生懸命だった。

でも、今は違う。自分の良いところも悪いところもそのまま出す。

実はこれこそ、『駆け引き』としての究極の形だったのです。

というのも、

『甘える』というのは、自分ができないことは素直に男性に頼ること。

『わがままを言う』というのは、素直に自分の気持ちを口にすること。

『隙を作る』というのは、自分のダメなところを隠さないこと。

『相手を焦らす』というのは、自分のペースを崩さないこと。

……私は一生懸命『駆け引き』をして相手に気に入られようとしていたけれど。

実は本来それって必要ないことだったんです。

そんなことしなくても、ただ『自然体』でいれば良かった。

自分を隠さず、悪いところはそのまま出して、良い人になろうともしない。それだけで良かったのです。

執着しないメリット

また、「私のことを好きになってくれないなら一緒にいても意味がない」と考えるようになった結果、私は恋に執着することがなくなりました。

つまり、「いいな」と思う人がいても、自分の方からあまり追いかけなくなった。

私は私らしくするけれど、相手が自分を好きになるかどうかはその人の自由。

こんな風に考えるようになったのです。

すると、相手から連絡が来なくなっても堂々としていられるんですよね。変に不安になったり焦ったりもしない。

そしてそんな風にしていると、不思議と相手の方から「連絡できなくてごめん」と連絡が来たりする。これは驚くべき変化でした。

告白されたときのこと

3人の男性は、それぞれ職場や趣味や友人同士の集まりなど、別々の場で知り合った男性でした。

2人きりで食事に行った人もいれば、そうではない人もいます。

どの人に対しても私が徹底して行っていたのは、「自分らしく恋(異性とのやりとり)を楽しむ」ということだけ。

もっと言うなら、次のことも行っていました。

  • 相手に媚びない
  • 駆け引きをしない
  • 執着しない

にも関わらず、告白してくれた。1人はメールで。2人は直接会って。

もちろん時期は別々でしたが、これまで一度も告白されたことなんてなかった女が2ヶ月の間に3人もの男性に告白されるというのは、これはもう事件です。

このときの私は、あまりにも自分の『素』で接しすぎていたために「引かれることはあっても好かれることはないんじゃないかな……」と内心思っていたので、正直かなり驚きました。

そしてその中の1人と、お付き合いをすることに決めたのです。

簡単に片思いが成熟してしまった

25歳まで、『彼氏いない歴』がコンプレックスで、ずっと悩んできたけれど。

そうしたコンプレックスを手放した結果、私の恋愛はずっとスムーズに進むようになりました。

大切なのは、『ありのままの自分』を否定してそれを取り繕うとするのではなく。

『ありのままの自分』を受け入れること。そしてその自分で素直に相手と接すること。

最初のうちは「そんなの無理」と抵抗があるしれませんが、片思い中の女性はぜひ試してみてくださいね。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。あなたの毎日が素敵な未来につながりますように……☆