意思が弱くて続かない

もうやりたくない……

「今度こそは!と思うのだけれど、いつも三日坊主……」「意思が弱くて物事が続けられない」

こんな風に悩んだ経験がある人は多いと思います。あるいは、恋人がこのようなタイプで頭を悩ませている人もいるかもしれません。

もう少し意思が強ければ。もう少し根性があれば……などと思うかもしれませんが、実は一般的に『意思が弱い』と言われているような人たちには『物事が成し遂げられない』というデメリットの反面、素敵な一面もたくさんあるのです。

今回は『意思が弱い』と言われている人にありがちな7つのことを紹介します。

意思が弱い人にあちがちな7つのこと

【1】その場の気分に忠実

その場の気分

人間の意思と対極にあるものは『感情』や『気分』です。意思の弱い人は、よく言えばその時々の気持ちに敏感。悪く言えば、感情に流されてしまいがちです。

素直で憎めない一面があるので、周りの人から可愛がられる傾向がありますが、ときに悪気もなく『爆弾発言』をしてしまいがちなので注意が必要です。

【2】優柔不断

優柔不断

意思が弱い人には、「こうしたい」「あれをしてみたい」という前向きな気持ちよりも、「これや嫌だ」「後悔したくない」という後ろ向きな気持ちが行動基準になる場合が多いです。そのため、物事を決断できず、優柔不断になりがち。

普段から「〜は嫌だ」「〜は困る」という後ろ向きな気持ちではなく、「〜したら楽しそう」「〜したい」という前向きな気持ちで物事を考えるようにすると、決断までの時間を短くすることができます。

【3】人との衝突を避ける

争いは好まぬ

意思が弱い人は、人の意見にあまり反論しません。わざわざぶつかるよりは自分が我慢した方が良い、相手に合わせた方が良いと考えてしまうからです。

それは相手を受け入れる器の広さを持っているということでもありますが、ときに「頼りない」というマイナスな印象を周りに与えてしまいがちです。

【4】多角的に物事を考えられる

多角的な視野

意思が強い人というのは、悪く言えば視野が狭く、頑固で融通がきかない人。自分が「これ」と決めたら、それに向かって脇目も振らずに突き進みます。

一方の『意思が弱い』と言われるタイプの人には、そうした勢いがない反面、多角的に物事を見ることができ、柔軟で融通がきく人が多いです。

【5】打たれ弱い

打たれ弱さ

意思が弱い人は、他人からの評価を気にしてしまいがち。なぜなら、先に紹介したとおり、意思の弱い人は人との衝突を避け、他人に合わせてしまう傾向があるからです。

そのため、他人から妨害されたり、悪い評価を下されたときに、落ち込んでしまったり、一度決断したことでも、他人からの意見を聞いてやめてしまったり……ということがあります。

逆に、周りから応援されていたり、周りから高い評価を受けているとパワーを発揮できるので、打たれ弱い人は自分の味方を増やし、応援してもらえる環境を作るように心がけると、良い成果を残せます。

【6】感受性が豊か

感受性が豊か

意思が弱い人は、感情に流されやすいと先に紹介しましたが、それは感受性が豊かで、あらゆる物事から『受け取る感情』が多いからでもあります。

理性や意思の邪魔をすることも多い『感情』ですが、うまくコントロールすることができれば、それは大きな『原動力』にもなります。

なるべく前向きな感情を抱くように心がけ、それと目標を結びつけるようにすると、目標が達成しやすくなります。

【7】計画を立てるのが苦手

計画は苦手

意思が弱い人の判断基準は『そのときの気分』です。

そのため、先の計画を立てたり、未来のことを決断するのが苦手。なぜなら、そのときにどんな気持ちになっているかが分からないからです。

大切なのはバランス

いかがでしたか?

『意思が弱い人』というとネガティブな印象を抱きがちですが、実は柔軟で視野が広くて、他人のために自分を曲げることができる、優しい人でもあります。

しかしそれが過ぎてしまうと、自分がやりたいと感じたことを成し遂げられなかったり、目標を達成できなかったりしてしまいがち。

一方、意思が強い人は目標を達成しやすい反面、周りと対立してしまったり、柔軟なものの考え方ができなかったりします。

どちらにも良い面と悪い面があり、より良い人生を生きるためには、どちらも必要です。

大切なのはバランス。意思が弱い人は、自分の意思を貫き通す強さを。意思が強すぎる人は、人の意見をきく優しさを持つように心がけると、より充実した毎日が送れるかもしれません。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。
あなたの毎日がますます充実しますように……☆