
自分をより魅力的に見せるには、何を意識すれば良いのでしょうか?5つのポイントを紹介します。
「見せ方」を知っている人は強い
突然ですが、あなたは自分の「見せ方」を意識したことはありますか?
最近は「骨格診断」や「パーソナルカラー」など、自分に似合う服装や髪型を診断する様々な方法がありますが……
自分をより魅力的に見せる「見せ方」を知れば、周りの人に与える印象も変わり、仕事や恋愛にも良い影響が期待できます。
でも、自分の「見せ方」って、具体的にはどのようなことを言うのでしょうか?
この記事では、今よりもっと自分を魅力的に見せる「見せ方」について解説します。
【結論】人生の舞台の主人公を作り上げる
自分の見せ方について考える時には、「人生」という舞台を生きる、自分という主人公を作り上げる、そんなイメージを持つのがおすすめです。
まずは、その理由について解説します。
「見せ方」とはアピールの仕方
自分の見せ方とは、自分の「アピールの仕方」とも言えます。
そしてここでポイントになるのが、「誰にどんな自分をアピールしたいのか」という点です。
例えば、恋活・婚活をする時と、就活をする時では、「見せるべき相手」も「見せるべき自分」も変わってくるので、見せ方も変わってきます。
自分の見せ方について考える時には、まずこの点を意識すると、方向が決まりやすいです。
「誰にどんな自分を見せるか」を決める
自分の見せ方を考える時には、
- どんな場所で輝きたいのか
- 自分がどんな存在で在りたいのか
- 何をして誰に認められたいのか
こうしたことを考えてみましょう。
もちろん、これは年齢や状況によって多少は変化していくものなので、「今はこれがしたい」「普段はこうありたい」など、複数あっても大丈夫。
「恋活で、異性に自分の魅力をアピールしたい」「仕事で、周りの人から信頼される人間でありたい」
こんな風に、自分にとっての「誰にどんな自分を見せたいのか」を決めることは、自分の見せ方を決めていくためには大切です。
自分の魅力を見つけることも重要
「誰にどんな自分をアピールしたいのか」「どんな自分でありたいのか」
こうしたことが固まると、目指すべき自分のスタイルが見えてきます。
そして、ここで考えたいのは、「自分にはどんな魅力があるのか?」という点です。
例えば、「恋活で魅力的で異性に、自分の魅力をアピールしたい」と思っているのなら、「異性から魅力的に見える自分の魅力」をピックアップしてみましょう。
笑顔が可愛い、スタイルに自信がある、気遣いができる……
こうした自分の魅力を、上手に引き出し、アピールしていくことが「自分を上手に見せること」に繋がります。
マインドセット・自分磨き自分の見せ方の5つのポイント
ここからは、5つのポイントを紹介していきます。
1. 自分の「キャラクター」を知り系統を決める
「骨格やパーソナルカラーを診断して、似合う服を着ているはずなのに、なぜかしっくりこない」
こんな風に感じるのは、選んだ服や髪型の系統が、あなたの「キャラクター」と合っていないからかもしれません。
例えば、天真爛漫な性格で運動が大好きな女性が、「骨格診断だとこれが似合うから……」と落ち着いたお嬢様系のファッションをしていたら、自分も周りもなんとなく違和感を感じてしまうかも。
骨格診断やパーソナルカラー診断で分かるのは、骨格や肌の色といった「外見的な要因」に合う色や形であって、あなたのキャラクター(性格や内面的な魅力)に合うファッションとは異なる場合があります。
自分のキャラクターを理解し、それに合うファッションを選ぶことで、あなたの魅力をより引き出すことができます。
2. 自分の「好き」を見た目に取り入れる
あなたは今、どのくらい自分の「好きなもの」を身につけていますか?
「年齢に合わないから」「パーソナルカラーと合わないから」と、好きなものを排除していると、毎日のお洒落にときめきがなくなってしまいます。すると不思議なもので、周りから見た時にも、どこか「無難な人」という印象になってしまい、魅力を感じにくくなってしまうものです。
自分を魅力的に見せるためには、好きなものを身につけて、心をときめかせることも大切です。心がときめいている女性は、自然と表情も明るくなり、魅力的に見えます。そして何より、好きなものを身につけると、自分の見た目を好きになれます。
TPOを意識したり、「似合うもの」を身につけることも大切ですが、自分をより魅力的に見せたい場合は、「好きなもの」をうまく取り入れて、内側から輝いていきましょう。
3.「見た目の土台」を整える
「見た目の土台」が整っていない状態だと、お洒落やメイクをしても魅力が半減してしまう場合があります。
見た目の土台とは、簡単に言うと「清潔感があり、健康的で若々しい印象」のことです。実年齢は関係なく、パッと見た時にこうした印象を与えることがポイントになります。
見た目の土台を整えるには、まずは髪・肌・歯の3つの状態を良くすること。毎日のケアはもちろん大切ですが、時々はプロの手を借りたケア(白髪染め、ホワイトニングなど)をすると、より状態が良くなります。
また、姿勢や表情を良くすることでも、見た目の土台が整い、印象をワンランクアップさせることができます。猫背や巻き肩を改善するストレッチを取り入れたり、表情筋を鍛えるトレーニングをするのも効果的なので、ぜひ意識してみてください。
4.「余計なもの」を減らしていく
自分を魅力的に見せるためには、足し算だけではなく引き算をすることも大切です。
あれもこれもとゴチャゴチャと自分を飾り立てると、情報量が多すぎてパッと見た時の印象がボヤけてしまうからです。
自分にとって必要な要素は盛って、あまり重要ではない要素は減らしていくことで、自分の魅力をより伝えやすくなります。
例えば、メイクをする時も、一番見せたいチャームポイントを最初に決めて、そこはしっかり盛るけれど、後の部分は色味なども少し控えめにすると、バランスが取りやすくなります。
5.「似合わせる工夫」をする
自分のキャラクターを知り、ファッションの系統を決める。好きなものを身につけ、自分の見た目を好きになる。見た目の土台を整え、印象をワンランクアップさせる。余計なものを削ぎ落とし、メリハリをつける。
ここまでに紹介した4つのことで、「あなたの魅力」はすでに表現されています。最後に、まだ磨ききれていない魅力を、さらに上品で洗練されたものへと整えていきましょう。
ここで初めて、「骨格診断」や「パーソナルカラー診断」などの、「似合う服を見つける技術」や「お洒落に服を着こなす技術」を使い、ファッションや髪型を「自分に似合わせる工夫」をしていくのです。
「似合わないと思っていた好きな服」も、丈を調整したり、ベルトなどの小物を組み合わせることで、より自分の体型に合う着こなしができるかもしれません。ギャル系の服は年齢的に合わないと感じていても、露出を減らすことで、違和感なく着こなせる場合もあります。
似合うものの中から適当なものを選ぶのではなく、まず最初に「自分らしいもの」を選んで、それが似合うように工夫をしていくと、「自分の魅力」を表現しやすくなります。
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自分を魅力的に見せる注意点
自分をより魅力的に見せたい時の、注意点を解説します。
量産型のメリット・デメリットを知っておく
「自分を魅力的に見せたい」と思った時、SNSなどで流行のメイクやファッションを学ぶのはとても大切です。
ただ、それをそのまま再現してしまうと、いわゆる「量産型女子」になってしまい、個性や自分らしさは失われてしまう場合があります。
量産型女子になることには、
- 万人受けする
- 悪目立ちしにくくなる
- 恋活・婚活ではそこそこ有利
こうしたメリットもあるので、必ずしも「ダメ」というわけでもないのですが、「自分をより魅力的に見せたい」と思ったら、流行に捉われすぎず、「自分が良いと思うもの」を取り入れていくことを意識しましょう。
TPOを意識する
「自分を魅力的に見せたい」と思ったら、TPOを意識することも大切です。
というのも、TPOに合わないファッションをしてしまうと、それだけで「常識やマナーがない人」という印象になってしまい、魅力も半減してしまうからです。
例えば、普段はカジュアルな服を好んで着ていても、ホテルのレストランで食事をする時には、しっかりドレスコードに合わせたお洒落でキメる。こんな風に、自分らしさや個性を出しても良いシーンと、周りに配慮するべきシーンを見極めることができると、「素敵な女性だな」と感じてもらえます。
言葉や所作もアップデートしていく
「自分を魅力的に見せたい」と思ったら、言葉や所作もあわせてアップデートするのがおすすめ。言葉や所作も、その人の印象に大きな影響を与えているからです。
例えば、物を持つ時に片手で雑に扱うのと、両手で丁寧に扱うのとでも、印象は大きく変化します。
「見せたい」と思う自分のイメージに合う言動を心がけると、より魅力が周りに伝わりやすくなります。
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愛丸の体験談と考察|自分を魅力的に見せるコツ
著者の体験を踏まえ、「自分の見せ方」について考察していきます。
自分磨きで迷子になっていた
私は20代の半ばまで「彼氏いない歴=年齢」で、その時に「こんな自分を変えたい」と思い、イメチェンに取り組んだ経験があります。
その時は、とにかく垢抜けることを目指し、雑誌などで「モテる女性のコーデ」や「モテる女性の髪型」を研究し、それをそのまま真似していました。
その結果、男性から声をかけられやすくなるなど、確かに成果は感じたのですが……同時に、どこか自分から個性がなくなってしまったような感覚もあり、「これでいいのかな?」と迷いも感じていました。
骨格診断やパーソナルカラー診断をしてみたが……
そこで、次に取り入れたのが、骨格診断やパーソナルカラー診断です。
「自分に似合うものを取り入れれば、もっと自分らしさが出るのでは」と考えたのです。
……が、私の場合は、むしろこれらを取り入れたことで、さらに「自分らしさ」から遠ざかってしまったように感じたのです。
「自分」について考えてきた
「なんか違う気がする」という違和感が拭いきれなかった私は、改めて「自分」について考えてみることにしました。
- 自分はどんな人でありたいのか?
- 周りからどんな人だと思われたいのか?
- どんな風に生きている自分が好きなのか?
こうしたことを意識して、少しずつ、服装や小物に取り入れていったのです。
それは、時に「モテる女性のコーデ」や「自分に似合うパーソナルカラー」とも違っていたけれど。
これらを取り入れた結果、自分の中でしっくりくるスタイルが出来上がりました。
今では、「デートの時は男性ウケを重視する」「ひとりで買い物に行く時は、思い切り自分の好きなファッションを楽しむ」というように、場面によって「見せ方」を変えています。
この記事のまとめ
この記事では、自分をより魅力的に見せるための5つのポイントを紹介してきました。
まとめると……
- 「誰にどんな自分をアピールしたいのか」を意識すると、目指す方針が固まりやすくなる
- 自分のキャラクター(個性・性格)や好みに合うファッションをすることも魅力を出すためには大切
- 姿勢などの「見た目の土台」を整えることで、外見の印象をワンランクアップさせることができる
と、なります。
「もっと自分を魅力的に見せたい」と感じた時には、今回紹介したことを思い出してみてくださいね。
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