
付き合っていないのに、相合傘をするのはありでしょうか?また、相合傘を提案するのはどういう心理なのでしょう?
異性と相合傘をするのはあり?
「付き合ってもいないのに、異性と相合傘をしちゃった……!」
あなたにも、こんな風にドキドキした経験があるかもしれません。
傘を持っていない時に、「入る?」などと誘われたらありがたい部分もあるけれど、「周りからどう見られるのかな?」「相手はどういう気持ちで相合傘を提案したのかな?」と、気になってしまいますよね。
実際のところ、相合傘を提案するのは、どういう心理なのでしょうか?
また、付き合う前の異性と相合傘をするのって、あり?それともなし?
この記事で詳しく解説していきます。
【結論】意識する人は多いが恋愛感情がないケースもある
相合傘に関する結論をいうと、「相合傘をした時に意識する人は多いけれど、恋愛感情がない場合もある」となります。
まずは、その点について詳しく解説します。
「相合傘」は恋愛関係を想像させる
小学生の頃、黒板などに相合傘を書いて遊んだ経験のある人は、多いのではないでしょうか?
こうした体験や、男女が狭い空間で密着する様子から、相合傘を恋愛と結びつける人は多いです。
実際には、「傘が一本しかなくて、仕方がなかった」というような状況でも、お互いに必要以上に意識してしまう場合もあります。
実際には「状況」が優先される
相合傘は恋愛を連想させるものではありますが、実際には「好きだから相合傘をする」というよりも、「状況的に仕方がなく相合傘をする」ということが多いです。
例えば、職場を出る時に急に雨が降ってきてしまって、たまたま傘を持っていた同僚が、「駅まで入っていく?」と誘ってくれた……というようなケースです。
これは、「困っている人を助けたい」という優しさで、お互いに恋愛感情がなくても、相合傘をするケースはあります。
パーソナルスペースも関係する
人にはそれぞれ、「パーソナルスペース」というものが存在しています。
パーソナルスペースとは、「他人に近づかれても不快に感じない距離」のことで、親しい関係の人ほどその距離は近くなります。
相合傘をすると、「家族や恋人との距離感」まで近づくことになるため、相手を「親しい存在」のように感じてしまうこともありますし、周りからは「特別な関係」に見えやすいのです。
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相合傘をする状況とは?
相合傘をする、よくある状況について解説します。
学校や職場からの帰り道
相合傘が多いシチュエーションとしては、学校や職場の帰り道が挙げられます。
こうした場所では、帰宅時間が他の人と被ることも多く、突然雨が降ってきたような時には、傘を持っている人・持っていない人が混在しているからです。
普段はあまり喋ったことがない相手でも、帰宅できずに困っている姿を見て、相合傘を提案するケースは多いです。
大人数での食事や遊びの後
大人数で食事や遊びに出かけた後も、相合傘になることは多いです。
こうした場合は、「傘を持っていない人が雨に濡れる姿を見ること」に対して罪悪感を感じやすいため、恋愛的な好意の有無に関わらず、自分が傘を持っている場合には相合傘を提案する人が多いです。
デートで相合傘になることもある
また、ふたりきりのデートでは、お互いに傘を持っていても、あえて相合傘をする場合もあります。
傘をさすと、どうしてもふたりの間に距離ができて、会話がしにくくなったり、人混みなどでは並んで歩くのが難しくなるからです。
こんな風に、「相合傘をする必要がないのに、わざわざひとつの傘に一緒に入っている場合」は、お互いに恋愛感情を抱いている可能性が高くなります。
相合傘は脈あり?脈なし?
相合傘を提案されたり、相合傘に応じてくれたら、脈ありでしょうか?
少なくとも嫌われてはいない
相合傘を提案されたり、相手が相合傘に応じてくれた場合には、少なくとも嫌われている可能性は低くなります。
先にも紹介しましたが、人には「パーソナルスペース」というものがあり、嫌いな人に関しては、「近づきたくない」「密着したくない」と感じる傾向があるからです。
相合傘をOKするのは、状況的に仕方がないにせよ、「恋人のような距離感で歩くこと」に抵抗がない状態、とも言えます。
これだけで脈ありと判断することはできませんが、相合傘をきっかけに距離が縮まったり、この先の行動次第では、恋愛関係に進展するかもしれません。
好意を持っていて誘う場合もある
もちろん、恋愛的な好意を持っていて、相合傘に誘う場合もあります。
相合傘をすれば、自然と歩きながら会話ができるし、距離を縮める良いきっかけになるからです。
そこまでの本降りではないのに、「入れてくれる?」とお願いされたり、相手の方から積極的に誘ってくるような場合は、脈ありの可能性もあります。
「必要性」が判断のポイントになる
脈あり・脈なしを判断するには、「相合傘をする必要性が高いかどうか」を見るのもポイントです。
例えば、「駅までそれほど離れていないし、走れば問題ない」というような場合は、相合傘をする必要性は低くなるので、わざわざ相合傘に誘ったり、それに応じてくれるのには、「距離を縮めたい」という気持ちがあるからかもしれません。
逆に、「仕事で先輩と取引先に向かう途中で大雨が降ってきてしまい、近くにコンビニもない」というような状況なら、そこに特別な感情がなくても、相合傘を提案したり、お願いする可能性も高くなります。
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相合傘の恋愛的な効果とは?
相合傘は、恋愛的にはどのような効果があるのでしょうか?
自然と密着できるから距離が縮まる
相合傘をすると、自然と体を寄せ合うことになります。
すると、恋人同士のような距離感にドキドキしますし、物理的な距離が縮まると心理的な距離も縮まりやすいです。
これまではどこか他人行儀な部分があっても、相合傘をきっかけに、仲良くなれる可能性もあります。
お互いを恋愛対象として意識しやすくなる
異性と相合傘をした時には、「相手はこの状況をどう思っているんだろう……?」「周りからは恋人同士に見えるのかな……?」などと考えてしまう人も多いです。
最初は全く相手を意識していなくても、「相合傘をした」という事実から、お互いに意識し始める場合もあります。
デートっぽい雰囲気を味わえる
相合傘をすると、まるでデートをしているかのような距離感になります。
「この人と付き合ったらこんな感じなのかな……」などの想像も膨らみ、普段とは少し違う、いい雰囲気になることもあるかもしれません。
雨の日は周囲の音も聞こえにくくなり、傘の中が「ふたりだけの空間」になるため、自然と空気感も変化することが多いです。
相合傘への男女の本音
相合傘に関しては、どのように感じている人が多いのでしょうか?
学校での相合傘はやっぱりドキドキ!?
- 学校から駅までの道
- 駅から学校までの道
- 学校の敷地内での移動
学校で相合傘をする場合、男女どちらも「恥ずかしい」と感じることが多いようです。
「傘に入れてくれるのは嬉しいけど、他の友達に見られるのが恥ずかしい……」という気持ちがあるからです。
そうしたドキドキもあり、学校での相合傘がきっかけとなり恋愛対象として意識し始める場合もあります。
職場での相合傘は意外と「気にしない」という意見も……
- 職場から駅までの道
- 駅から職場までの道
- 職場からコンビニまでの道
職場で相合傘をする場合、「特に気にしない」という人が男女共に増えます。
お互いに社会人の場合はある程度恋愛経験も積んでいるので、相合傘くらいではドキドキしなくなってしまうのかもしれません。
とはいえ、全く意識しない訳ではありません。
状況的にやむを得ないような場合もありますが、相合傘に「特別感」を感じる人は多いです。
デートで相合傘はお互いに意識する
両思いのデートで相合傘をするような場合は、お互いにこれまで以上に、相手を意識しやすくなります。
好きな人と相合傘ができるのはやっぱり嬉しいし、密着して歩くことで、これまで以上に相手を近くに感じられるからです。
その日を境に、ますます距離が縮まることもあるかもしれません。
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相合傘の体験談
相合傘に関する体験談を紹介します。
好き・嫌いに関わらず「ドキドキした」
相合傘をした体験談で一番よく聞かれるのは、「ドキドキした!」というもの。
傘の中というのは、ある意味では周りから隔離された空間です。
そんな小さな空間にふたりきりだからこそ、ドキドキする男女は多いのです。
雨に濡れたが言い出せなかった
相合傘の体験談で、意外と多いのがこの感想。
- 相手が濡れないように気遣った
- 密着するのが恥ずかしくて少し離れてしまった
こうした気持ちや行動の結果、「傘に入っていたはずなのに、肩がびしょ濡れになった……」という人は多いのです。
相合傘がきっかけて仲良くなれた人もいる!
「相合傘をしたことがきっかけに、距離が縮まった」という声も多く聞かれます。
相合傘をすることで、それまでふたりの間にあった壁が壊れるのですね。
良い意味で遠慮がなくなり、打ち解けた関係になれる場合も多いようです。
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相合傘をするときの注意点
相合傘をする時には、何に注意すれば良いのでしょうか?
相手が濡れていないか確認しよう
相合傘をしている時、自分が濡れていてもなかなか言い出せなかったりするもの。
相合傘をするときには、相手が濡れていないか確認してあげるようにしましょう。
もしも濡れている場合は、もっとくっつく口実になるかも!?
傘が小さめの場合は相合傘は厳しい!?
相合傘をするときには、傘の大きさも重要です。
100均などには60cmの小さめの傘も売っていますが、あれで相合傘をするのは正直厳しいものがあります。
最低でも、80cm……できれば100cm以上のものだと、快適に相合傘をすることが可能です。
この記事のまとめ
この記事では、相合傘をする男女の心理や、恋愛的な効果について解説してきました。
まとめると……
- 相合傘を「特別なもの」と捉える人は多い
- 「急に雨が降ってきた」など、状況的にやむを得ず相合傘をするケースもある
- 相合傘はお互いにドキドキするため、それがきっかけで距離が縮まる場合もある
と、なります。
テンションが下がりがちな雨の日ですが、雨の日には雨の日にしかないドキドキがあるもの。
相合傘が、2人の距離を縮めるきっかけになるかもしれません。
ぜひ、雨の日を楽しんでくださいね。
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いつも温かい応援、ありがとうございます。あなたの恋が素敵な未来に繋がりますように……☆