自分のせいにすることで恋愛が上手くいく理由

  • いつまでたっても恋人が出来ない
  • 彼氏との喧嘩がなくならない
  • 別れた恋人のことが忘れられない

こんな風に、なんとなく恋愛が上手くいかないとき。それらを「全部自分の責任だ」と受け入れるのはとても難しいこと。

でも、それは同時にあなたに人生にとってとても価値がある、大切なことでもあります。今回は「すべては自分の責任」と考えることで恋愛が上手く行く理由を紹介します。

人間はついつい『人のせい』にしてしまう

ついつい人のせいにしてしまうけれど

何かトラブルに突き当たったとき。「相手が悪い」と考えてしまった経験は、誰にでもあると思います。例えばこんな風。

  • 恋人ができないのは周りの見る目がないせいだ
  • 彼氏との喧嘩がなくならないのは向こうが子供だからだ
  • 別れた恋人との関係がもっと上手く行けばよかったのに

こうした考え方は、時には『自分の心』を守るためには大切なことでもあります。しかしここで「自分には全く原因がない」と考えてしまうのは、実はとてももったいないこと。

なぜならそれは、『今の状況を変えるチャンス』を自ら潰すことになってしまうからです。

「自分のせい」にすることはイニシアチブを握ること

主導権を握ろう

  • 恋人ができないのは周りの見る目がないせいだ
  • 彼氏との喧嘩がなくならないのは向こうが子供だからだ
  • 別れた恋人との関係がもっと上手く行けばよかったのに

こんな風に考えているときというのは、自分はいつまでたっても『被害者』です。「自分は悪くない」と考えることで一見自分を守っているようにも感じられますが、実はこの状況はイニシアチブ(主導権)が自分にはないのです。

自分が不幸なのは、上記の例で言えば『見る目がない周りの男達』や『喧嘩中の恋人』のせい。

となると、この『不幸な状態』から抜け出すために自分が何をしても無駄です。なぜなら、原因は周りの人であって、その人たちに何らかの行動をしてもらわない限り、現状は変わらないからです。

このように「自分には責任がない」と考えてしまうことは、イニシアチブを『自分以外』に委ねてしまうこと。

でもここで、こんな風に考えてみてください。

  • 恋人ができないのは自分にも原因があるからかもしれない
  • 彼氏との喧嘩がなくならないのは自分が子供だからかも
  • 別れた恋人との関係がもっと上手く行くように行動できればよかったな

こうして原因を自分の中に探すことは、自分にイニシアチブを取り戻すでもあります。

上手く行かないのは自分のせい。だからこそ、自分さえ行動を変えれば、いくらでも物事は良い方向に動かすことができるのです。

「自分のせい」と「自分はダメだ」と考えることは全く別

自分のせいにすることは「自分はダメ」とは別

「自分のせい」にすることで、人はそのもののイニシアチブを握り、その状況が今後引き起こされないように行動を変えることができます。

しかしここで注意すべきは「自分はダメな人間だ」と自分を卑下してしまわないように気をつけること。これはあなたの『根本的な部分』を否定する言葉だからです。

あなたが突き当たったトラブルというのは、長い長い人生のほんの1欠片。そしてそれが上手く行かなかったのは、あなたがただそれを上手く進める方法を知らなかっただけです。それは『間違い』ではありません。ただ、ちょっと遠回りしてしまっただけのこと。

あなたは経験から、学ぶことができます。『失敗』や『上手く行かないこと』は誰にでもあること。

本当にダメなのは、そこから何も学ぼうとしないことであって、失敗をしてしまうこと自体ではありません。むしろ、失敗を恐れずチャレンジしたことは、素敵なことでもあります。

後悔するのは1つ大人になったから

後悔してしまうときは

もしも「あのときこうすれば良かった……」という後悔の念から逃れられないときには、こんな風に考えてみてください。

  • あのときはあのときの自分なりの『ベスト』を尽くした
  • 後悔できているのは少し成長した証拠
  • 次の自分はきっと違うやり方ができる

どんなときのあなたも一生懸命、そのときなりのベストを尽くして生きてきたはず。過去の自分が小さく見えるのは、今のあなたが少し大人に成長したからです。

「あの頃の自分は確かに失敗したかもしれないけど、頑張っていた」

こんな風に『過去の自分』を受け入れてあげることも、物事を引きずらないためには大切なことです。あなたなりの言葉で、自分の『過去』もすくい上げてみると、心がすっと楽になるかもしれません。

『反省』をして前を向こう

反省したら前を向こう

上手く行かなかったり失敗したときというのは、人はどうしても傷ついてしまいます。

だからこそ、その傷を癒すためには「相手のせいにすること」も必要なのではないかと、私は個人的には思います。失恋をした時に「あの男が悪いんだ」とお酒を飲んだり、「バカヤロー!」と海に向かって叫んだり。そうした時間は自分の心を守るためには、必要なのではないでしょうか。

ただ、それはあくまで傷ついた自分の心を慰めるための時間。あなたがこれから『もっと幸せな人生』を生きるためには、これまでよりパワーアップし、同じような問題に突き当たっても乗り越えられるようにならなくてはなりません。

どんな経験にも、必ず『学び』の要素があります。辛い経験だったのなら、尚更です。

思い切り泣いて、すっきりした後には、是非『自分にとっての学びはなんだったか』を考えてみてください。

「自分にも悪いところがあった」は前を向くための言葉

前向きになるための言葉

何か嫌なことがあったとき。

「あいつのせいだ」という言葉はあなたを『被害者』という檻に閉じ込めてしまいます。

その檻の鍵は、相手からの謝罪や相手の変化。相手がそれを持ってきてくれない限り、あなたは檻から出ることができません。いつまでたっても相手への怒りは消えず、相手を許すこともできず、その辛い経験を引きずることになってしまうのです。

しかし、檻の鍵は相手だけが持っているのではありません。「自分にも悪いところがあったかも」と考え反省し、学ぶこと。それもまた、自分自身を檻から解放するための鍵です。

あなたの人生に起きている出来事は、全部自分のせい。だからこそ、人生は『あなた次第』で良い方向へと変えることができるのです。

100パーセント自分!

未来を決めるのは自分自身

いかがでしたか?

嫌なことがあったとき。「相手も悪いと思う……」などの考えが浮かんでくることもあるかと思います。でも、これは先に紹介したとおり、あなたを『檻』に閉じ込めてしまう言葉。だからこそ物事を乗り越え、成長するためには『全て』を自分の責任と考えることが大切なのです。

あなたの人生のイニシアチブを握るのはあなた自身。

あなたが経験から学び成長すると、あなたの周りの人や、あなたを取り囲む環境も少しずつ変わってきます。あなた自身が幸せな未来を掴むために。是非ポジティブに「自分のせい」という言葉を使ってみてください。

いつも温かい応援、ありがとうございます。
あなたの毎日がますます充実したものになりますように……☆