自分や周りの人の運気を下げる、恐ろしい女。

それがサゲマン。

実は私は、自分自身でも「私ってサゲマンだなぁ」と思っていた時期があります。その時は、自分の人生が思うように進まないのはもちろん。周りの人もトラブルに巻き込まれることが多く、なんとなく自分の周りにどんよりとした空気が漂っていたものです。

でも、今は無事にこうした『サゲマン状態』を抜け出し、むしろその逆。『アゲマン』と言える状態にまでもちなおすことができました。(自分いうのもなんですが)

今回は同じように「なんとなくうまく行かない」と悩んでいる女の子におすすめ。『サゲマン女子』の特徴5つと、そこから脱する方法を紹介します。

【1】まず文句

  • 誰かが何かしてくれたときにもまず文句
  • レストランで食事をしているときにもまず文句
  • 女子会でもまず職場や恋人へ愚痴

……もしも当てはまっていたら、これだけでも充分にさげまんの素質あり!(笑)

ちなみに私の場合、恋人がわざわざ車で迎えに来てくれても、15分遅刻してきたことに膨れていつまでもタラタラと文句を言ったり、不機嫌になっていました……(^^;)

文句が多いのは、言っててしまえば習慣。物事の『嫌な部分』にフォーカスする癖がついてしまっているだけです。そして『嫌な部分』にフォーカスしてネガティブな感情を膨らませていると、何をしていても楽しくないし、一緒にいる人も同じように楽しくない。負のスパイラルに陥ってしまうのです。

逆に、物事の『楽しい部分』や『良い部分』に意識を向けると、自分にも周りにも笑顔が増えます。すると、もっと楽しいできごとが引き寄せられる。ポジティブな循環が始まるのです。

「私って文句や愚痴が多いかも……」と感じる女の子は、ぜひ意識を変えてみてください。

先ほどの私の例でいうなら、「遅刻してきたこと」ではなく、「わざわざ車で迎えに来てくれたこと」に意識を向けて、「わーい」と素直に喜んでおけば良かったんですよね。

【2】自信がない

実は、文句が多い女の子って、自分に自信を持てていない場合が多いんです。

  • 自分には魅力がない
  • 自分は愛されていない

心のどこかにそんな思いこみを持っているから、ちょっとした他人の言動を『悪意』として受け取ってしまう。

先ほどの例でいくと、『恋人が遅刻をしてきた』という出来事を、「恋人は私を傷つけようとしている!」「恋人は私のことを大切にしていないんだ!」と変換して受け取ってしまうのです。

でも、実際はただ道が混んでいただけなんですよね。

人の脳には、フィルターのような役割をするものがあります。そしてそのフィルターが、『出来事』を『自分が信じているもの』の形に変換してしまうのです。

自信がない女の子は、「魅力がない」「愛されない」というフィルターを通して世界を見ているから、それだけいろいろな出来事をネガティブに受け取ってしまうし、必然的に愚痴や文句も多くなってしまいます。

そんな女の子におすすめなのは、とにかく自分を褒めること。まずは1日10個、毎晩自分のいいところを紙に書き出してみてください。シンプルですが、こうした小さな行動が自己肯定感を高め、脳内のフィルターを書き換えてくれます。

「自分は愛されている」「自分は素敵」

そんなフィルターに変えることができると、世界を見る目も180度変わるのです。

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【3】ネガティブ

さげまん女子はネガティブで心配性です。

まだ起こってもいないことをあれこれ心配するため、いつも疲れていて怒りっぽいです。

余談ですが、私が『サゲマン女子』を自覚していたころは、生理痛もひどくいつも頭痛などの体調不良に悩まされていました。病は気からと言いますが、悩みやトラブルばかりで眠れない日も多かったので仕方がないことなのでしょう。

ネガティブに物事を捉えてしまうのは、不安だから。そして不安の根底にあるのも自信のなさです。

自分を信頼していないから、あらゆる出来事に臆病になってしまう。「こんなことがあったらきっと自分は無理だろう」と弱気になってしまう。そしてその防御策をあれこれ講じるのです。

これを解決するには、とにかく強制的にネガティブ思考を断ち切ってしまうこと。

  • 「ま、いっか」とつぶやく
  • 「考えすぎかも」と言ってみる
  • 「なんとかなるさ〜」とツイートしてみる

こうして言葉にして「大丈夫」と自分に言い聞かせてあげてください。これまで自分が「心配だ」「大丈夫じゃない」と自分自身に言い聞かせていたことの逆をするのです。

そしてなるべく、能天気に過ごしてみてください。問題は放置してみる。悩まないで遊びに行ってみる。ムカつくことがあっても忘れてみる。

そんな風に行動していくと、ますます意識は変わっていきます。いきなりポジティブになるのは難しいものですが、『ネガティブをやめる』のはそれよりも簡単。ぜひ試してみてください。

【4】自分に厳しい

  • お金を無駄にしてはいけない
  • 時間を無駄にしてはいけない
  • もっと成長しないといけない

こんな風に自分に厳しい女性は、自然と他人にも厳しくなります。一見おおらかに見えても、恋人に対してはスパルタだったり、「こうしろああしろ」と押し付けがましかったりするものです。

これを続けていると、自分も周りも楽しく無くなります。せっかく海に泳ぎに来たのに、指導員に「手はもっと大きく振り上げて」「水着はもっとシンプルなものじゃないといけない」「焼きそばは栄養がないから食べるな」……なんて言われているようなもの。

「もっと好きに楽しませてよ!!!!」って思いますよね。

これ、実は周りだけではなく自分自身も心の中でこんな風に思っている可能性が高いんです。

本当はもっと楽しみたい。本当はもっと甘やかされたい。本当はもっと分かってほしい。本当はもっと優しくしてほしい。

……もしもあなたが恋人に対してこんな風に感じているとしたら、それはあなたの心が、あなたに対して思っていることかも。

節約や自分磨きは悪いことではありませんが、ときには自分を甘やかし、優しくしてあげることも必要です。

自分は世界にたった1つの宝物。粗末にせずに、大切にしてあげましょう!

【5】理想が高い

意外かもしれませんが、理想が高い人も『さげまん』になってしまいがち。

『理想の自分』と『今の自分』を比べて、不満を抱いてしまいがちだからです。

  • 本当はもっとお金持ちになりたいのに今の自分にはない
  • 本当はもっと出世したいのにできない
  • もっと素敵な恋人と付き合いたいのにできない

こんな具合です。

そしてこんな風に「今の自分は不幸だ」と考えている人には、なかなか望む未来はやってきません。一時的に手に入ったように見えても、すぐに手放さざるを得ない状況になってしまうのです。

望む未来を引き寄せ、自分も周りも幸せにする『あげまん体質』になるためには、自分がすでに持っている幸せにフォーカスすることが大切。

「そんなこと言ってもなにもない」と思うかもしれませんが、『生きている』ってだけで、実はそれって何兆円支払っても手に入れることができないすごいこと。

当たり前すぎて気づかないけれど、私たちが『持っているもの』って、たくさんあるんです。自分にとっては普通のことだけれど、誰かからすると何千万円払ってでも欲しいもの。

そうして『幸せ』や『与えられているもの』に気づけると、「自分は不幸だ」「自分は持っていない」という考えがなくなり、「ありがたいなぁ」という気持ちになります。

すると、不思議とますます素敵なものが入って来やすくなるのです。

「生きてるって素晴らしい!」

「そこそこ可愛く生まれてラッキー」

「器用でよかった!」

など、自分が当たり前に持っていることに意識を向けてみる。そしてそれに感謝してみる。それを喜んでみる。嬉しがってみる。幸せだなぁと言ってみる。

ぜひ、こちらも試してみてください(^^)

おわりに

いかがでしたか?

さげまん女子は同じように『さげまん体質の人』を引き寄せます。そして『さげまん体質の人』はお互いの足を見事に引っ張り合い、ますます泥沼の中へと沈んでしまいます。

でも、そこから抜け出すのって、実はそんなに難しいことではないんです。未来は自分で選ぶことができます。自分が変われば、周りの世界も変わります。

できそうなことから少しずつ、取り組んでみてくださいね。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。あなたの毎日がますます素敵な未来につながりますように……☆

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