
復縁するかしないかは、どこで判断するべき?後悔しない決断をするためのポイントを解説します。
復縁をするのはあり?なし?
「元彼のことが忘れられないけれど、復縁をするのってありなのかな……?」
もしかすると、あなたも今こんな風に悩んでいるかもしれません。
一度は合わずに別れてしまったとしても、寂しさを感じたり、楽しかった時間を思い出した時に「また付き合いたいな……」と思ってしまうのは、自然なことです。
でも実際のところ、復縁ってどうなのでしょうか?
今度はうまく付き合い続けられる?それともやっぱりうまくいかない?
復縁がうまくいくかどうかは、別れた時の状況や現在のふたりの考え方によっても、大きく異なります。
この記事では、復縁をするメリット・デメリットや、復縁するべきかやめるべきかの判断ポイントを解説していきます。
復縁に迷う理由とは?
まずは、復縁に迷ってしまう理由を見ていきましょう。
自分の心の迷いを知ることで、気持ちを整理し、より適切な判断ができるようになります。
1. また同じように傷つくのが怖い
「復縁したい」という気持ちがあっても、素直に復縁できない一番の理由。
それは、「復縁をしてまた同じように傷つくのが怖い」というものです。
特に、相手の浮気などで傷つけられた経験があると、いくら謝罪や反省をされても、やり直すのは不安に感じるものです。
付き合っていた時間は楽しかったかもしれないけれど、相手が何も変わっていない場合は、また同じような「別れ」を繰り返す可能性も高くなります。それが怖くて復縁に踏み切れないのは、当然のことです。
2. 相手側の温度が低い
こちらから「復縁したい」と言えば復縁できるとしても、相手側の温度が低いように感じて、復縁を躊躇してしまう人も多いです。
相手も「やり直したい」と思ってくれているのなら、うまくやっていけそうな気もしますが、「そっちが復縁したいなら別にいいよ」というような態度だと、不安になってしまいますよね。
3. 周りから反対されている
自分自身は「復縁したい」と思っていても、周りから「絶対にやめた方がいい」などと反対されて、踏みとどまるケースもあります。
例えば、相手の自分勝手な行動にあなたが振り回されて疲弊していたり、突然理由も言わずに別れを切り出されたような場合は、周りも心配してしまうかも。
家族や友達など、あなたのことを本気で考えてくれる人からの言葉には、やっぱり重みがありますよね。
復縁をするメリット・デメリット
復縁には、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
メリット:手軽に幸せを手に入れられる
復縁の一番のメリット。それは実は「手軽さ」にあります。
フリーの時期に「恋人と幸せな時間を過ごしたい」と思った場合は、通常なら以下のような手順を踏む必要があります。
- 出会いを探す
- 好きな人と距離を縮める
- 正式に交際を開始する
- 恋人として信頼関係を築いていく
これって、なかなか大変なんですよね。
しかし、以前付き合っていた恋人と復縁をする場合は、このプロセスを全てスキップして、その日から「以前のような幸せな時間」を過ごすことができます。
「復縁したい」と思う人の多くは、自覚はないかもしれませんが、こうした「今すぐに手軽に手に入れられる幸せ」に、誘惑されているのです。
デメリット:時間を無駄にする可能性が高い
復縁には「手軽に幸せを手に入れられる」というメリットがある反面、デメリットもあります。
特に多くの人が気にするのは、「復縁をしても、別れて今と同じ状態になる可能性が高い」というものです。
お互いに人間的に成長していれば、以前とは違う道のりを辿る可能性もありますが、人間というのは、そう簡単に変わるものではありません。
「復縁をすれば一時的には幸せになれるかもしれないけれど、長い目で見たら新しい恋を探した方がいいのでは……?」と考え、復縁をやめる人は少なくありません。
デメリット:周りに呆れられるケースもある
復縁をすることで、周りから呆れられてしまうケースもあります。
特に、別れる時に友人に相談をしていたり、背中を押してもらっていた場合は、復縁にはあまり理解や賛同が得られず、呆れられてしまうかも。
中には、別れと復縁を何度も繰り返すカップルもいますが、そのたびに周りを巻き込んで振り回していると、徐々に距離を置かれてしまうかも。
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復縁した方が良い場合としない方が良い場合
復縁した方がいい場合と、しない方が良い場合について解説します。
お互いに「この人しかいない」と思うなら「あり」
復縁をした方がいいのは、お互いが「この人以上の相手はいない」と思える時です。
一時的には性格の不一致などで別れを選んだとしても、別れた後にお互いが相手の価値に気づき、大切にし合えるのなら、ここから先に幸せな恋愛ができる可能性は十分にあります。
ただこれは、「お互いにこの人しかいないと思えている」というのが重要です。
相手にすでに恋人がいたり、どちらかが「もっと良い人がいるのでは?」と思っている場合は、復縁をしても関係性を大切にできず、うまくいかなくなる可能性が高いからです。
根本的な原因が解決していないなら「なし」
いくら相手のことが好きで「やり直したい」という気持ちを抱いていても、根本的な原因が解決していないのなら、復縁は基本的には「なし」です。
例えば、別れの原因が「相手の浮気癖」だったにも関わらず、
- SNSで女の子をナンパしている
- 毎週女の子がいる飲み会に参加している
- スマホの連絡帳に女の子の名前がたくさんある
こうした状態なら、浮気癖は改善されていない可能性が高いです。
逆に、相手が「もう二度と浮気はしない」と心からの謝罪をした上で、
- SNSのアカウントを消去した
- 飲み会にはもういかないと約束した
- 目の前で連絡先をブロック&削除した
こうした行動をしてくれたのなら、復縁をしてみる価値はあるかもしれません。
実際にうまくいくかは分かりませんが、少なくとも現段階では、相手からは本気の「変わろう」という意思が感じられるからです。
条件付きの復縁なら内容次第で「あり」
復縁をする時に、条件をつけることでうまくいく場合もあります。
これは、先に紹介した「別れの根本的な原因を解決すること」にも繋がります。
- 飲み会は月に1回まで
- 半年以内に結婚する
- 家事は完全に折半する
こんな風に、条件をつけてから復縁することで、交際がスムーズに進む場合もあります。
逆に、何も約束をしないまま復縁をしてしまうと、同じようなことの繰り返しになってしまいがち。別れの原因を明確にし、その対処をきちんと考えた上で復縁をすることで、幸せな恋愛ができる可能性を上げることができます。
復縁するかしないかを判断する時の注意点
復縁するかしないかを判断する上での注意点について解説します。
一時的な寂しさに流されない
「復縁したい」と思うのは、寂しかったり、将来に対して不安を抱いていたり、心が弱っている時です。
こうした状態の時は、過去の楽しかった時間がより輝いて見えるものですし、「復縁したい」という気持ちも大きくなりがち。
しかし、ただ「寂しいから」というだけの理由で復縁をしても、同じことの繰り返しになってしまい、うまくいく可能性は低いです。
一時的な寂しさに流されるのではなく、「相手と復縁をしたら本当にお互いに幸せになれるのか?」を冷静に判断することが大切です。
同じ状況を避けるための対処法を決めておく
復縁をする場合は、「以前と同じ状況を避けるための対処法」を事前に決めておきましょう。
例えば、男性側の浮気が原因なら、
- スマホの位置情報を共有する
- 彼女にスマホのパスワードを教える
- 次に一度でも浮気をしたら二度と復縁はしない
こんな風に、対処法を決めておくと、同じ状況にはなりづらくなります。
勢いに任せて復縁をするのではなく、事前にこうした行動をしておくのがおすすめです。
3年後の未来を考える
復縁をする時には、3年先の未来を考えてみましょう。
元恋人と復縁をした場合、3年先の未来はどのように過ごしているでしょうか?
過去とは違う、穏やかで幸せな関係を築けていそうですか?
それとも、過去と同じように、すれ違ったり、傷つけ合ってしまうでしょうか。
このあたりを想像してみると、「今の感情」に流されにくくなります。復縁をすると「今の心の寂しさ」は埋められるかもしれないけれど、同時に「新しい恋の可能性」や「他の人と幸せになれる未来」を失ってしまう場合もあるからです。
3年後の未来を想像して、自分にとって最善の道を選んでみてくださいね。
この記事のまとめ
この記事では、復縁するべきかやめるべきかの判断ポイントや、復縁をするメリット・デメリットを紹介してきました。
まとめると……
- 寂しかったり、過去の幸せな時間を思い出した時に「復縁したい」と考える人が多い
- 復縁に悩む理由には、また同じように傷つけあったり、別れて時間を無駄にすることへの不安
- 復縁をする時は、お互いが考え方や行動を改め「以前とは違う関係性を築いていけるか」がポイント
と、なります。
復縁するかしないかで悩んだ時には、今回紹介したことを思い出してみてくださいね。
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いつも温かい応援、ありがとうございます。あなたの毎日が素敵な未来に繋がりますように……☆
