意思が弱い男性の特徴と心理|彼氏にすると結婚や同棲で揉めるかも…

意思が弱い男性にはどのような特徴があるのでしょうか?意思が弱い男性と付き合う上での問題や対処法を解説します。

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意思が弱い男性との恋愛は疲れる?

あなたは、身近な男性に対して「意思が弱いな」と感じたことはありませんか?

  • 自分の意見がない
  • 決めたことをやり遂げられない
  • 優柔不断

……そんな男性に対して、不満を抱いている女性は意外と多いもの。

交際している彼氏がこのタイプだと、同棲や結婚の話がなかなか進まず、モヤモヤしてしまうこともあるかもしれません。

では、そんな男性には、具体的にどのような接し方をすれば良いのでしょうか?

この記事では、意思が弱い男性の特徴や心理、そしてそんな男性と付き合う上での注意点などを解説します。

「彼氏の意思が弱くて心配」「好きな人の意思が弱くて恋愛が進まない」

そんな風に悩んでいる女性は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。

意思が弱い男性の特徴とは?

まずは、意思が弱い男性によくある特徴について解説します。

一見優しくて穏やかで付き合いやすく見える

「意思が弱い」という言葉からは、ネガティブな印象を受けるかもしれませんが……

実は「意思が弱い」と言われる男性には、穏やかで優しく、付き合いやすい性格の人が多いです。「意思が弱い」「自分の意見がない」というのは、良く言えば「周りに合わせることができる」ということでもあるからです。

そのため、「この人となら幸せになれそう」と感じて惹かれる女性は、決して少なくないのです。

周りからは「良い人」と評価される傾向がある

意思が弱い男性は、周りからは「良い人」と評価される傾向があります。

これは、先の項目で触れた「周りに合わせることができる」という特性ゆえです。

他人とぶつかったり、自分の意見を主張して波風を立てることがないので、対人関係でトラブルを起こすことが少なく、安定した人間関係を築くことができます。

特に、職場や学校などの「多くの人と関わる必要のある場所」では、「良い人」「良いやつ」といった好意的な評価を受けていることも多いです。

「重要なポスト」を任されにくい

意思が弱い男性は、「良い人」という評価を受けやすい一方で、重要なポストを任されにくい傾向があります。

これは、仕事だけではなく恋愛にも言えることです。

誰とでもそつなく付き合うことができる一方で、

  • 何かを決断すること
  • 責任を負うこと
  • 決めたことをやり抜くこと

こうしたことは苦手なため、仕事ならリーダーのようなポジションは任されにくくなりますし、恋愛なら「結婚相手」としては選ばれにくい傾向があります。

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意思が弱い男性の心理

意思が弱い男性の心理について解説します。

楽な方に流されやすい

私たち人間は、楽な方に流されてしまう生き物ですが、意思が弱い男性はよりその傾向が強くなります。

例えば、「資格を取るために勉強をしよう」と思っても、「睡眠時間を削るのが辛い」などと言って、すぐに諦めてしまうかも。

「○○したい」という気持ちはあっても、それを手に入れるための困難に向き合うことや、努力をすることは苦手で、目先の快楽を選んでしまうのです。

これには、長期的な視点に欠けていたり、他力本願な性格が影響している場合もあります。

責任を負いたくない

意思が弱い男性は、「責任を負いたくない」という気持ちを抱いていることも多いです。

なぜなら、自分の意思を持ち実行に移すことは、それに対して責任を負うことでもあるからです。

自分に自信がなかったり、面倒くさがりな性格の人は、この「責任を負いたくない」という理由から、自分の意見を言うことを避ける場合があります。

失敗することを恐れている

「失敗するのが怖い」というのも、意思の弱い男性によくある心理的な傾向です。

自分で何かを決めて実行して、もしも失敗してしまったら傷つきますよね。

自分の意思を持たず、周りに合わせていれば、例え失敗をしても周りのせいにすることができます。

意思が弱かったり、自分の意思がない男性には、「失敗したくない」という気持ちを抱いている人も少なくないのです。

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意思が弱い男性の恋愛傾向と女性の不満

意思が弱い男性は、どのような恋愛をするのでしょうか?

また、意思が弱い男性と交際すると、女性はどのような不満を抱くのでしょう?

交際当初は穏やかで安定した関係を築ける

意思が弱い男性との恋愛では、交際当初は穏やかで安定した関係を築けることが多いです。

というのも、意思が弱い男性は、基本的に女性の意見に合わせるからです。

デートや連絡の頻度なども「彼女のペース」を尊重し、「どこに行きたい?」などと女性に意見を求めることも多いため、交際当初は「大切にされている」と女性側も満足することが多いです。

女性側が積極的に行動するタイプの場合は、女性が引っ張る形で結婚までスムーズに進む場合もあります。

交際が長くなるにつれて不満が出てくる

意思が弱い男性との恋愛では、交際が長くなるにつれて不満が出てくることが多いです。

例えば、連絡やデートの提案をするのがいつも自分(女性)からだったり、同棲や結婚の話が一向に進まなかったり……。

喧嘩をすることこそ少ないかもしれませんが、「この恋愛をどう進めていきたいのか?」という男性の意思が感じられず、女性は不満を抱いてしまいがちです。

結婚相手として不安を感じる

意思が弱い男性との交際で、「この人と結婚しても大丈夫なのかな?」と不安を感じる女性は多いです。

何か意見を求めても「なんでも良いよ」と言われたり、「君に任せるよ」と言われると、二人の関係を丸投げされているように感じてしまうからです。

「引っ張って欲しい」「リードして欲しい」とまでは言わなくとも、せめて対等に意見を言い合ったり、将来について真剣に考えて欲しいと思うのは当然のこと。

意思が弱い男性と交際していると、「将来に関する重大な決断」も難しくなるため、「結婚は難しいかも……」と別れを選ぶ女性もいます。

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意思が弱い男性との接し方のコツ

では、意思が弱い男性と恋愛をする場合は、どのように行動していけば良いのでしょうか?

具体的なポイントを解説します。

男性の意見を肯定的に受け入れる

意思が弱い男性との恋愛では、まずは「男性が自分の意見を言いやすくする環境」を作ることが大切です。

というのも、「自分の意見が言いにくい環境」では、自己主張をしたり、自分の考えを貫き通すことは難しくなるからです。

例えば、

  • 思い通りにいかないとすぐに不機嫌になる
  • 一方的にしゃべってばかりで彼氏の話を全く聞かない
  • 彼氏の意見に対して否定・批判ばかりする

女性側がこうした態度だと、男性も意見を言いにくくなり、「自分の意見を言わずに合わせること」を選んでしまうかも。

日常的に、男性の意見に耳を傾け、それに対して肯定的な姿勢を示して、「男性の意思」をふたりの関係に反映させていくことが大切です。

恋愛に「参加」させ責任感を持たせる

意思が弱い男性との恋愛では、男性に責任感を持ってもらうことが大切です。

そのためには、先に紹介したように「男性の意思」をふたりの関係に反映させ、恋愛に「参加している」という意識を抱かせることがポイントになります。

例えば、

  • 「○○くんは、どんなデートが理想なの?」
  • 「LINEの連絡頻度って、どのくらいが快適?」
  • 「中華とイタリアンだったら、どっちがいいかな?」

こんな風に男性に質問をしたり、ちょっとした「選択」をしてもらうと、「自分の意思がふたりの関係に影響している」という自覚や責任感を持つことに繋がります。

恋愛への責任感がないと、同棲や結婚を先延ばしにしたり、他の異性との関係にもだらしなくなりがちなので、意思が弱い男性と恋愛をする場合は、恋愛に「参加させること」を意識しましょう。

自分自身がその恋愛に責任を持つ

意思が弱い男性と恋愛をする時には、女性側がその恋愛に対して責任を持つことも大切です。

これは「ふたりの関係の責任を全て負え」ということではなく、「自分を幸せにする責任は自分で負う」ということです。

意思が弱い男性に対して、「私を幸せにして欲しい」という受け身な姿勢でいると、不満ばかりが募ってしまいがちです。

例えば、「旅行に行きたい」と思ったら、自分で場所を調べて予約もしてしまう。「結婚したい」と思ったら、自分から親に紹介する日を決めるなどして動き出す。

男性に求めるだけではなく、自分自身が積極的に行動し、ふたりの関係を進めていくことも、意思が弱い男性との恋愛では大切です。

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意思が弱い男性との恋愛の注意点

意思が弱い男性と恋愛をする上での注意点について解説します。

性格は基本的に変わらない

意思が弱い男性と恋愛をしていると、同棲や結婚の話がなかなか進まず、モヤモヤしてしまうこともあるかと思います。

そんな時、「もっと意思が強くなってくれればいいのに……」と思うかもしれませんが、人の性格というのは、そう簡単に変わるものではありません。

例えこちらが主導権を持って積極的に同棲や結婚の話を進めたとしても、

  • 子供の進路
  • 親戚との関わり方
  • 将来的に住む場所

こうした「重大な決断」を、彼はこの先もあなたに丸投げしてくる可能性は、十分にあります。

「彼のことが好きだから一緒にいたい」と思うのなら、あなたが彼の「意思の弱さ」をフォローしていけば良いのですが、そのことにストレスやプレッシャーを感じる場合は、「相手を選び直すこと」が幸せの近道になるかもしれません。

性格ではなく熱意がない場合もある

デートの場所を「どこでもいいよ」と言ったり、将来の話にあまり積極的ではなかったり……

こうした男性の行動は、「意思が弱い」という性格のせいではなく、その恋愛への熱意のなさから来ている可能性もあります。

例えば、

  • 「好き」という気持ちが薄い
  • 他に気になっている女性がいる
  • そもそも結婚するつもりがない

こうした状態の場合は、恋愛に対しての熱量も少なくなりがちです。

恋愛をしていて、「男性の意思が弱い」と感じる場合は、相手があなたに対して誠実に向き合っているかどうかを、今一度見直してみることも大切です。

「意思が強い男性が正解」とも限らない

先にも触れましたが、意思が弱い男性との交際にも様々なメリットがあります。

女性の意見を尊重してくれるため、ぶつかることが少ないというのもそのひとつです。

逆に、意思が強い男性と交際していると、意見を押し付けられたり、振り回されてしまう可能性もあります。

意思が弱い彼氏に対して、「物足りない」「将来が不安」と感じることもあるかもしれませんが、男性の中には「デートで行きたい場所も特にないし、彼女が喜んでくれるなら何でも良い」と考えている人も少なくありません。

そしてこんな男性が相手の場合は、「意思が弱い」という理由で別れてしまうよりも、「お互いが心地よく過ごすためのルール」を設定する方が、幸せな恋愛の近道になる場合もあります。

例えばですが、

  • 3回に1回は男性にデートプランを考えてもらう
  • 同棲や結婚に関しては明確な時期を決める
  • 女性が積極的に「○○に行きたい」「○○が好き」などの希望を伝える

こんな風にルールを作ってしまうことで、男性側の意思の弱さをカバーし、お互いが満足できる恋愛ができる可能性もあるので、「彼氏の意思が弱くて悩んでいる」という場合は、参考にしてみてくださいね。

この記事のまとめ

この記事では、意思が弱い男性の特徴や恋愛傾向、そしてそんな男性との恋愛のコツを解説してきました。

まとめると……

  • 意思が弱い男性は、楽な方に流されたり責任を負うことから逃げてしまう場合もある
  • 意思が弱い男性との恋愛では「ぶつかることが少なく穏やかな関係を築ける」というメリットもある
  • 同棲や結婚などの話し合いが進まない場合は、「1年以内に結婚する」など時期を決めるなどの方法がおすすめ

と、なります。

「意思が弱い」というとネガティブなイメージを抱きやすいのですが、長所と短所はコインのように表裏一体。

悪いことの裏には、必ず良いこともあるものです。

また、一見自分の意見のないような男性に見えても、ただあなたのことが大好きで、あなたの意見に何もかも合わせてくれている場合もあります。

自分に合っているのがどのようなタイプの男性なのかをしっかり見極めて、幸せな恋愛に繋げてくださいね。

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いつも温かい応援、ありがとうございます。あなたの恋がうまく進みますように……☆