恋愛の押して引くとは?押したら引くのやり方と具体例を分かりやすく解説

「恋愛は押したら引く」と言いますが、それって具体的にはどういう行動を言うのでしょうか?それが必要な理由と、「押したら引く」の具体例を混ぜながら、分かりやすく解説します。

押したら引くってどういうこと?

「恋愛では押したら引くのが大切」

あなたも、こんな言葉を聞いたことはありませんか?

でも、それってどういうことなのか、いまいち分かりにくいですよね。

「押したら引く」とは、具体的にはどのような行動のことを言うのでしょうか?

また、恋愛で「押したら引く」をすると、どんな効果があるのでしょう?

この記事では、「押したら引く」が必要な理由や、その具体例を紹介していきます。

「押したら引くってどういうこと?」と感じている人は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。

【結論】「押したら引く」は追わせる駆け引き

結論から言うと、「押したら引く」は相手の関心を引き、追わせるための恋愛の駆け引きテクニックであり、恋を進めるためにはとても効果的です。

まずは、その理由について解説します。

「押す」は相手に好意をアピールすること

恋愛で言う「押す」とは、相手に対して好意をアピールすることです。

  • LINEでハートマークの絵文字を使う
  • 会えた時に嬉しそうな笑顔を見せる
  • 「素敵」「カッコいい」と褒める
  • 食事やデートに誘う

こうした行動は、「押す」に該当します。

恋愛では、こうして「押す」ことで、相手に「自分のことが好きなのかな?」「もしかしたら脈ありかな?」と感じさせることができるため、好きな人ができた時には、まずはこうした行動をすることが大切です。

押すだけでは恋が進まない場合がある

しかし、「押す」だけでは、恋愛が進みにくくなる場合があります。

相手からの好意を感じても、「この人には本当に付き合う価値があるのかな?」「もっと他にいい人がいるかもしれない」と感じてしまうと、その恋愛を進めることに、躊躇してしまうからです。

人は「簡単に手に入るもの」には価値を感じにくくなるため、「押すだけの恋愛」をしていると、相手にこうした気持ちを抱かせてしまいやすくなります。

そこで、「引く」が重要になるのです。

「引く」とその人の価値が上がる

「引く」とは、

  • 「LINEを少し放置する」
  • 「相手に話しかけるのを控える」
  • 「ややそっけない態度を取る」

こうした行動のことを言います。

そして、こうした行動をすることで、相手にとって「手に入りにくい存在」になります。

人は、簡単に手に入るものよりも、「なかなか手に入れられないもの」や「努力しないと手に入らないもの」に価値を感じやすいです。

押すだけではなく、時には引いて「手に入らないかもしれない」という不安を感じさせることで、相手の中での価値が上がり、「手に入れたい」「追いかけたい」と感じさせやすくなるのです。

これが、「恋愛では押したら引くのが大切」と言われている理由です。

「押したら引く」の恋愛での効果

「押したら引く」の恋愛での効果を、さらに詳しく解説します。

「好きバレ」を防げる

恋愛では、「好きバレ」をしてしまうと、デメリットが大きい傾向があります。

「自分のことが好きなんだな」と確信させてしまうと、相手にとって「追いかける必要のない存在」になってしまうからです。

そうなると、キープさせたり、遊び相手にされてしまうリスクも高まります。

押すだけではなく、時には引くことで、相手に好意を確信されにくくなり、こうしたリスクを下げられます。

相手の恋心を育てられる

恋心は、会っている時間だけではなく、「会わない時間」にも育まれます。

「彼女は自分のことが好きなのかな……?」「もしかしたら脈ありかな……?」と、好意を感じるけれど確信できない状態の時、人はその人のことが気になり、考える時間が増える傾向があります。

「押したら引く」をすることで、相手を自分に夢中にさせやすくなるのです。

狩猟本能を刺激できる

男性には、「狩猟本能」というものがあるとされています。

これは、狩をしてきた時代の名残で、簡単にいうと「獲物を追いかけて狩ることに楽しさや喜びを感じる本能」です。

最近の研究では、これは「男性は狩り、女性は木の実などの採集」というイメージから生まれた俗説であり、性別による差はないとも言われていますが、

  • 逃げられると追いかけたくなる
  • 苦労して手に入れたものには価値を感じやすい

こうした心理があるのは事実です。

そして男性にこうした気持ちを抱かせ、「追われる状態」を作り出すためには「押したら引く」が効果的なのです。

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「押したら引く」の具体例とやり方

ここからは、「押したら引く」の具体例とやり方を解説します。

LINEでの「押したら引く」

LINEでは、

  • ハートマークを入れる
  • 質問文を入れる
  • 相手を褒める
  • 「話したかった」と伝える
  • 即既読・返信をする
  • 自分からデートに誘う

こうした行動が「押す」に該当し、好意が伝わりやすいです。

そして、

  • 夜21時以降は送らない
  • 時々放置する時間を作る
  • 短めの文章で返信する

こうした行動が、「引く」にあたります。

初対面の場合の「押したら引く」

初対面の場では、「押す」と言っても露骨に好意をアピールするとガツガツした印象になってしまいがちなので、「丁寧で誠実な印象」を与えつつ、さりげなく好意を感じさせることがポイントになります。

  • 相手の名前をきちんと覚える
  • 笑顔で相手の話を聞く
  • 相手を褒める

こうした行動をすると、良い印象を与えやすいです。

その上で、

  • 「話し足りない」と感じるくらいで相手と離れる
  • 自分の住所などのプライベートな情報は教えない(曖昧にする)
  • 連絡先は自分からは聞かない

こうした行動をすると、「もっと知りたい」「もっと話してみたい」と、相手に関心を持たれたり、追われやすくなります。

ただ、恋活・婚活などの「一度きりの出会い」の場では、連絡先を交換できるかどうかが、この先に大きく影響するので、「押したら引く」にこだわりすぎず、チャンスがあれば自分から交換を持ちかけてしまった方が、良い場合もあります。

デートでの「押したら引く」

デートでは、

  • 「楽しみで、昨日眠れなかった」と言う
  • さりげなくボディタッチをする
  • 笑顔で楽しそうに過ごす
  • 相手の話を楽しそうに聞く
  • 相手の行動に喜ぶ

こうした行動が「押す」になります。

そして、

  • 「好き」などの決定的な言葉は言わない
  • 夜はあまり遅くならないうちにきちんと帰る
  • その日ではなく、あえて次の日に「ありがとうLINE」をする

こうした行動が、「引く」に該当します。

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「押したら引く」の注意点

「押したら引く」を実践する時の、注意点を解説します。

関係性によってさじ加減を変える

「押したら引く」は、ふたりの関係性によって、さじ加減が変わってきます。

例えば、初対面の場合は、軽く相手を褒めるだけでも「押す」になりますが、ボディタッチなどをしてしまうと、ガツガツした印象になってしまいがちです。

逆に、ある程度デートを重ねている時には、ただ褒めるだけだと好意が伝わりにくい場合もあります。

距離感に合わせて行動を変えていくと、恋がスムーズに進みやすくなります。

体の関係になるのは交際後がベター

好きな人とある程度いい感じになると、ホテルや自宅に誘われたり、あるいは自分から誘いたくなることもあるかもしれません。

ただ、体の関係になってしまうのは、相手から誘われた場合でも、「押しすぎ」になりがちなので注意が必要です。

特に男性は、体の関係になると「もう自分はこの女性を手に入れた」という感覚になってしまい、「追いかけたい」というモチベーションが下がってしまう傾向があります。

そのため、体の関係になるのは交際後にしておくのがベターです。

「押す」も「引く」もやりすぎに注意

「押したら引く」は効果的な駆け引きではありますが、どちらもやりすぎには注意が必要です。

押しすぎると、好きバレしたり、「重い」と感じさせてしまい、距離を置かれてしまう可能性がありますし、引きすぎると、「脈なしなのかな?」と誤解されて、こちらも距離ができてしまうからです。

「好意を匂わせるけれど確信はさせない」「相手を優先しすぎない」

付き合う前の段階では、この2点を意識しておくのがおすすめです。

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この記事のまとめ

この記事では、「押したら引く」の効果ややり方について解説してきました。

まとめると……

  • 「押したら引く」は相手に追わせる恋愛テクニック
  • 「手に入りそうで入らない状態」を作ると、相手を夢中にさせられる
  • 「押す」も「引く」も、どちらもやりすぎると距離ができてしまうので注意が必要

と、なります。

「押したら引くってどういうことだろう?」と思った時は、今回紹介したことを思い出してみてくださいね。

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