ダイエットや認知症予防に効果的……だけど

落とし穴

多くの芸能人やモデルさんの間でも流行しているココナッツオイル。

★これは凄い!ココナッツオイルの5つの効果でも紹介したとおり、脂肪燃焼や認知症予防効果が期待できることなどから、最近さまざまなメディアでも取り上げられています。

そんな「凄いオイル」だからこそ、気になるのはそのデメリット。
今回は「ココナッツオイルの7つの落とし穴」を紹介します。

ココナッツオイルの7つの落とし穴

その1 食べ過ぎたら太る

食べ過ぎ

ココナッツオイルは、他の植物油と比べると太りにくい、とされています。

その理由は、ココナッツオイルに多く含まれている中鎖脂肪酸。
中鎖脂肪酸は、脂肪になりにくい上に、体内の脂肪の燃焼を促進します。

とはいえ、油は油。
他の食品と一緒に摂取すれば、そのカロリーだって追加されます。

ココナッツオイルを使用したクッキーやケーキ。
バターの代わりにココナッツオイルを付けた食パン……。

いくら「太りにくい油を使用している」といえど、食べ過ぎれば太ります。

その2 刺激が強い

刺激

ココナッツオイルには、カプリル酸とカプリン酸などの、肌への刺激制が高い物質が含まれています。

ちなみに、日本の規定では「カプリル酸とカプリン酸」が入っているものは食品として販売できません。
なので日本のメーカーから販売されているココナッツオイルは、これらが取り除かれているとのことです。

肌に塗ったり、石鹸作りに使用する場合は、きちんと精製され、カプリル酸とカプリン酸が取り除かれたものを選ぶようにしましょう。

その3 体調不調になる恐れ

腹痛

上記の刺激性の高い物質から、腹痛や肌荒れなどが引き起こされる可能性もあります。

それに加えて覚えておきたいのは、ケトン体を作られるときに「酢酸」が一緒に作られてしまうこと。
これによって体が酸性に保たれてしまい、ダルさや吐き気などを引き起こしてしまう可能性があります。

その4 手に入りにくい

売り場

最近では成城石井やPLAZAなどでも見かけるようになりましたが、やはり普通の油と比べると入手は困難です。

また、高温精製、漂白工程、脱臭工程が加えられたただのココナッツオイルではなく、添加物の入っていないヴァージンココナッツオイルを選ぶことが大切です。

その5 体を冷やしてしまう

冷える

温めて「熱」を加えればある程度体は暖まります。
しかし、元来ココナッツやコーヒーやバナナなどの「南の食べ物」には、体を冷やす効果があります。

なので、美肌や日焼け対策、日焼け後のケアとして体に塗るのはオススメですが、血行促進のためのマッサージに利用するのはあまりオススメしません。

その6 お金がかかる

お金が

ヴァージンココナッツオイルの値段は、大体500gで800円〜3000円程度。
メーカーによって異なりますが、せっかく購入するのなら、良質なオイルを手に入れたいですよね。

とはいえ「普通の油の代わり」に使用したり、毎日のマッサージ用に購入するにはやや高めです。

その7 ココナッツフレーバー

山積みココナッツ

意外と見落としがちですが、ココナッツオイルは、かなり「ココナッツフレーバー」です。
食感は割とさらりとしていますが、匂いはしっかりココナッツ。

ココナッツオイルを使った、様々なレシピや美容法などが紹介されていますが、「そもそもココナッツの香りがあまり好きではない」という人にはあまり向いていません。

おわりに

以上「7つの落とし穴」を紹介しましたが、いかがでしたか?
様々な効果が期待できる、ココナッツオイル。

気になるからこそ、しっかり下調べをして使用することが大切です。
あなたにあった、オイルとの付き合い方を探してみてください。

いつもあたたかい応援、ありがとうございます。
あなたの毎日がますます輝きますように……☆