前回の記事で、幸せな恋愛をするためには『自己認識』が重要だと解説しました。

「私は○○な存在だ」という自己認識。自分への気持ち。意識。これが自分の『現実』にそのまま投影されているからです。

例えば「私は愛されない」と思っている人は、愛されない現実になってしまう。もしくは、心の中では「私は愛されない」と思っているからこそ、それを補うために必死に人に合わせたり好かれる努力をして、自分をすり減らしてしまったり……。

……そうなんです。

「私は愛されない」と思っていても、実は実際に愛されない人もいれば、表面的には愛されている人もいるんです。『努力』によって。

でも、これって辛いんですよね。とても。

だって、油断したらすぐに愛されなくなってしまうから。

頑張っても頑張っても終わりのない坂道を登り続けているような感じです。

本当に幸せな恋愛をしている人というのは、こうではありません。

頑張ったり努力して愛されるのではなく。

「自分はありのままで愛される」という自信を持っている人。

……ここでいう『自信』って、「綺麗だから」とか「性格がいいから」とかそういうものを根拠に得たものではないんです。そうではなく、根拠なんてないけれど、自分はそういう存在だと信じること。そう認識すること。

これができている人は、現実もそういう風になっていくんです。

ちなみにこうした考えは、子宮委員会はるちゃん、心屋仁乃助さん、藤本さきこさんあたりも提唱してらっしゃいます。もしくは、奥平亜美衣さんはHAPPYさんのように『引き寄せの法則』を解説している方の意見も参考になると思います。

引き寄せの法則のように「頑張らなくても考え方を変えればうまくいくよ」という考え方って、なかなか受け入れられない部分もあると思うんです。私もそうでした。(だって自分の現実は全然思ったとおりになっていなかったから)

でも、死ぬほど頑張って、努力して、現実を変えようとしても上手くいかない場合、やっぱり考え方を変えるしかないんです。

私は体を壊すまで真剣に恋愛をして、自分を追いつめたので、この「自分の考え方を変えるしかない」ということを受け入れられましたが、中には「そんなの胡散臭い!」と思う人もいると思います。

それでもいいんです。

ただ、頭の片隅に入れておくといい。

「現実を創るのは自分の思考だ」ということ。そしてその根底にあるのは、自己認識だということ。

これを知っておくと、人生につまずいたときに自分の『何』を変えるべきなのかが明確になります。

(※ちなみに私はこのことが分からず、「何もかも上手くいかない……」という状態を何年も続け、体も心もボロボロになりました)

幸せな恋愛が自然とできる人というのは、

  • 私は(何もしなくても)愛される
  • 私は幸せな人間だ
  • 私は価値のある人間だ
  • 私は素晴らしい存在だ

こんな自己認識を持っている人。自分はこういう存在だと信じている人です。

一方、不幸な恋愛を繰り返している人(過去の私)は、この逆。

  • 私は愛されない(だから努力しないといけない)
  • 私には価値がない(だから素晴らしい人間になりたい)
  • 私はこのままでは幸せになれない
  • 私はダメだ(だから成長しなくてはいけない)

こんな風に思っている人。

変えるべきはこの『自己認識』の部分なのです。

次の記事ではその方法を解説しますね。

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