彼のためを思って言ってるのに……

彼のためを思って言ってるのに……

「ダメダメ、もっとこうした方がいいよ……」
「それより、こうしてみたら?」
「こうゆう時は、こうしてああして……」

こうしてあれこれと彼を心配する彼女に彼は一言。

「うるさい!ちょっと黙ってて!」

よかれと思って口にした、心配や助言。時には嫌がられてしまったりしますよね。

男の人って、どうして頑固なのでしょう?

今回はその理由と、解決策を紹介します。

男に『頑固な人』が多い理由

自分でなんとかしたい!

自分でやりたい!

「俺はこれでいいんだ!」と、彼があなたの言い分を聞いてくれない理由。

それは『自分の力でなんとかしたい』という気持ちが、女の私たちよりずっと強いからなのです。

否定しないで背中を押して欲しい

応援

とはいえ、男性だって『自分のしていること』に常に100%、自信を持てているわけではありません。

だからこそ「それじゃダメだよ」と言われると、ついつい反発して、ますます意固地になってしまう。

彼らが求めているのは、「こうしな」「ああしな」ではなくて。

「うんうん、あなたの思うようにするといいわヨ」という『後押し』なのです。

否定すると彼はますます意固地になってしまう

ますます意固地に

「それはダメ」「間違っている」……そんな言葉で彼の行動をかえさせようとしても、むしろそれは逆効果。

なぜなら、彼の意見を否定してしまうと、その瞬間からあなたは彼の邪魔をする『敵』になってしまうから。

そうなると、何を言っても聞き入れてもらえません。

解決策

まずは肯定してあげる

聞いてくれた!

例えば、「病院に行きたがらない」なんてのもその1つ。

「病院行きなよ」「怖い病気かもよ」なんていくら説得しても、いっさい聞く耳をもたない……。そんな男性に、あなたも困らされた経験があるかもしれません。

男性に、こちらの『要望』を聞いてもらうためには、まずは一旦、相手を『肯定』することです。

味方になれば反発されない

味方になる

相手を肯定すると、不思議なことが起こります。

相手の心の中で、あなたが『敵』から『味方』に変わるのです。

あなたが『自分を否定する敵ではなくて、自分を受け入れてくれる味方だ』と分かると、彼の心は、あなたの言葉に耳をかし、受け入れてくれるようになります。

味方になる言葉と敵になってしまう言葉

味方になる言葉

    味方になる言葉

  • あなたなら大丈夫
  • あなたを信じてる
  • あなたなら間違いない

頑固な人には、まずこんな言葉をかけてあげましょう。北風と太陽のように、こうした『暖かい言葉』は、相手の防御壁を崩してくれます。

敵になる言葉

敵になってしまう言葉

  • それは違う
  • あなたは間違ってる
  • どうして分からないの?

いやはや、ついつい言ってしまいますよね。こんな言葉。ですが、これらは相手の心の防御壁をますます強固にしてしまうので、相手を説得したいときなどには避けた方がよいです。

要求を飲んでもらうためには

『お願い』にする

お願い

最後に、相手にあなたの『要求』を飲んでもらいやすくする方法を紹介します。

それは、あなたの要求を『お願い』にしてしまうこと。

例えば先ほどの例で言えば「病院行きなよ」ではなく、「あなたが強いのは知ってるけど、やっぱり心配だから、病院行ってくれたら嬉しいな?」と『お願い』してみましょう。

質問は慎重に

質問は慎重に

ちなみに、相手のことを理解したいからといって「どうして病院行かないの?」と尋ねてしまうのは、時と場合によっては逆効果です。

なぜなら、質問は『問いただされてる』『責められている』と相手に感じさせてしまうから。

尋ねる場合は「あなたのことを否定するつもりはないんだけど」という意思が伝わるよう、笑顔を作ったり、柔らかい口調を心がけましょう。

言い争いもときには効果的

いかがでしたか?

世の中に存在する、頑固親父、頑固彼氏、頑固兄貴、頑固息子。彼らの防壁を切り崩す方法は、実は意外と簡単です。

彼らに有効なのは『肯定』と『お願い』

ですが、時には激しい言い争いも、相手を説得するのに効果を発揮します。

なぜなら、自分のために時間を割いて、怒ってくれるというのは、愛がなければできないことだから。

いずれにせよ、根底にある「あなたの事が大切だから」という気持ちがきちんと相手に伝われば。きっと相手は、あなたの『お願い』を聞いてくれるはずです。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。
あなたの恋が上手く進みますように……☆