「私、結婚したんだ!」友達からこんな風に言われた時。素直に祝福してあげたいと思うのに、どうしても心の中に黒いモヤモヤした感情が湧いてきてしまう……。そんな経験をしたことがある女性は多いのではないでしょうか?この記事では、その理由を解消方法を紹介します。

祝福できないのはどうして?4つの理由

嬉しいことのはずなのに、素直に「おめでとう」と喜べないのはどうしてなのでしょうか?

【1】嫌味に感じる

友達にそんなつもりはないとしても。結婚していない自分に対しての自慢や見下しに感じてしまう場合もあります。実はこんな風に感じてしまうのは、自分の中に「結婚していない自分はダメだ」というコンプレックスがあるから。この部分を解消していくことが大切です。

【2】「素敵」と思えない

「結婚したんだ」と笑顔を見せる友達に対して、それがあまり素敵に思えない場合もあります。例えばそれが『不倫の末の略奪愛』など、自分の中で『許されないこと』の場合はなおさら。その喜びに素直に共感できないため、「おめでとう」という言葉が出てこないのです。

【3】不安が膨らむ

同世代の友達が結婚すると「自分も早くしなきゃ……」と焦りや不安の気持ちが出てきてしまうもの。こうした気持ちが強いと、『独身仲間』が減ってしまうことを素直に喜べないものです。

【4】直視したくない

本当は羨ましいし、本当は先を越されて悔しいし、本当は置いていかれて不安だけど。でも、そんな自分の本音を認めたくないからこそ、「へー、良かったね」と適当に受け流してしまう。口先だけで「おめでとう」と伝えてしまう。こんな場合もあります。「素直に喜べない」のは、実は素直に傷つけていないだけかも!?

「友達の結婚を素直に祝福できない」のモヤモヤ解消方法5つ

モヤモヤした気持ちの解消方法を紹介します。

【1】無理に祝福しようとしない

「おめでとう」が素直に出なかったときには、まずはそんな自分を責めるのをやめましょう。無理に「祝福しなきゃ」と思っても苦しくなるだけです。「こんな優しくない自分はダメだ……」と思うかもしれませんが、「祝福してあげなきゃ」と思っている時点で、あなたは充分優しい人なので大丈夫ですよ。

【2】素直に本音を吐き出す

友達の結婚を素直に祝福できない時には、自分が感じていることを素直に吐き出しましょう。……と言っても、直接友達に伝える必要はありません。そんなことをしては関係がこじれてしまう可能性もあるので、「これは自分の問題」と割り切って、こっそり紙にでも書き出しましょう。「置いていかれるの辛い〜」「そんなの全然羨ましくないし」「あの冴えない男のどこが良いの!?」など、自分が感じたままをまずは吐き出しましょう。これだけでも結構すっきりするものです。

【3】「ま、いっか」と許す

友達を素直に祝えないとき、そこにはなんらかの『許せない』という気持ちがあるものです。例えば「友達に置いていかれる自分が許せない」とか「内緒で婚活していたことが許せない」とか。そんな気持ちは抱えていても辛いだけ。素直にそれらを認めたら、あとは「ま、いっか」と手放してしまいましょう。

【4】いっそ思い切り責めてみる

とはいえ、「許そう」と思ってもなかなか許せない場合もあると思います。そんなときは、まだ自分の中のモヤモヤをスッキリ吐き出せていないのかも。そんな時にはいっそ、思い切り相手の悪口を言ってみるのもあり。そうしているうちに、自分が何に怒っているのか、何に傷ついたのか、何が許せないのかがより明確になってきます。

【5】自分に優しくする

友達を素直に祝福できないのは、自分を否定されたように感じるからです。それを根本から解消するには自分を許すことや、自分を愛することが必要です。「あなたは素敵な人だから焦らなくても大丈夫だよ」と自分を安心させるような言葉をかけたり、ちょっと自分を甘やかすなどして、もっともっと自分に優しくしましょう。自分を傷つけるのは自分だけ。自分に優しくすれば、「相手から否定された」と感じることも減るし、自然と怒りや悲しみも消えていきます。

おわりに

いかがでしたか?友達の結婚を喜べないときには、今回紹介したことを意識してみてください。モヤモヤの正体に気づくとスッキリするし、それを解消できれば素直に笑顔で「おめでとう」が言えるもの。焦らず無理せず、気楽に自分と向き合ってみてくださいね。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。あなたの恋が素敵な未来につながりますように……☆

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