ネガティブ口癖の悪影響と人生を好転させる方法とは?

悩める女子
「あー最悪。何もかも終わってる……どうせ私なんてこの程度よ……」

こんな風にネガティブな言葉を口にしてしまうことってありますよね。

自分の気持ちを素直に言葉にして吐き出すことは、ストレス解消として効果的です。

愛丸さくら
……でも、もしも『ネガティブな言葉』が口癖になってしまっているのなら要注意ね

『ネガティブ言葉』が口癖になっていると、それはストレス解消どころか逆にストレスを溜めてしまっているかもしれません。

愛丸さくら
ネガティブ口癖に気づいたら、それをやめて人生を好転させる『魔法の言葉』を口癖にするのがおすすめよ

ということで、この記事では『ネガティブ口調』の悪影響や、ネガティブ口癖の代わりに使いたい『魔法の言葉』を紹介します。


ネガティブ口癖について

そもそも、『ネガティブ口癖』とはどのようなもののことを指すのかを解説します。

ネガティブな気持ちを誘発するもの

『ネガティブな言葉』とは、ネガティブな気持ちを表現する言葉のことです。

  • 最悪
  • 終わってる
  • ウザい

ざっくり言うなら、こんな風に、『不快な気持ち』を表現するもののことですね。

口癖は無意識

そして、『口癖』というのは自分がほとんど意識していなくても、勝手に口から飛び出てしまう言葉のことを言います。

これは箸の使い方や自転車の乗り方と同じ。

『その言葉を使うこと』を体が学習してしまえば、自分が意識しなくても言葉はほぼ反射的に口から出てくるものです。

ネガティブ口癖が与える影響

ネガティブな口癖が周りの人に与える影響を解説します。

言うと気持ちが暗くなる!?

冒頭でも触れましたが、気持ちを言葉にして吐き出すとスッキリしますよね。

しかし、『言葉』というのはそれを聞く人の気持ちにも影響を与えるもの。

例えばAさんが「疲れた……」と自分の気持ちを吐き出すと、それを聞いた周りの人も『疲れた気分』にさせてしまう場合もあります。

自分にも影響を与えている

そして、自分が吐き出す言葉というのは周りの人だけではなく、『自分自身』にも影響を与えているもの。

「疲れた……」などのネガティブな言葉を吐き出したときにはスッキリする場合もありますが、

その言葉を吐き出し『耳から聞く』ことで、よりネガティブな気持ちになってしまう場合もあるのです。

ネガティブな口癖の人の特徴

ネガティブな口癖にどのような特徴があるのかを解説します。

基本的にネガティブ

ネガティブな言葉が口癖の人というのは、基本的には考え方もネガティブです。

  • 心配性
  • 自分に自信がない
  • 周りに振り回されがち

こうした傾向のある人は、ネガティブな言葉を口にしやすいです。

悪循環にはまってしまう

ネガティブ思考の人は、ネガティブな言葉を吐き出します。

そこで気持ちを前向きに切り替えられれば良いのですが、なかなかそれは難しいもの。

そしてネガティブな言葉を吐き出し続けるうちに、いつの間にかそれが『癖』になってしまうのです。

ネガティブ口癖は直すべきか?

ネガティブな言葉が口癖になっている場合、それを直すべきなのでしょうか?

ネガティブはダメではない

『ネガティブに物事を考えること』自体は実は必ずしも悪いことではありません。

というのも、ネガティブに物事を考えるのは『あらかじめ危険を回避しようとする能力』でもあるからです。

大切なのは、その能力を『ポジティブな方向』に転換させていくこと。

ネガティブ思考&ネガティブ口癖の人は、その術を身につけると人生を好転させることができます。

口癖が人生に与える影響

ネガティブな言葉が口癖になってしまうと、実際にはそんなにネガティブな気持ちではないときにも、その口癖が飛び出てしまう場合があります。

『癖』とはそういうものです。

  • 楽しく遊んだ後にも「楽しかった」ではなく「疲れた」と言ってしまう
  • 人から褒められたときにも「ありがとう」ではなく「すみません」と言ってしまう
  • 何も予定がないと「楽しみ」ではなく「退屈」と言ってしまう

こんな風に、あらゆるシチュエーションで『ネガティブ言葉』を使っていると、気持ちもそちらに引き摺られてしまいがち。

そのため、ネガティブな口癖の人は、結果的にその言葉の通り『疲れた』『申し訳ない』『退屈』な経験をすることが増えてしまうのです。

セルフイメージと言葉の関係

ネガティブな言葉が口癖の人は、ネガティブなセルフイメージを持っている場合が多いです。

なぜそう感じるのか?

私たちは日常生活の中で、さまざまなことを考えています。

  • ダルい
  • お腹空いた
  • 眠い
  • 楽しい
  • ウキウキ

人間のなかには、常に色々な感情が渦巻いています。

そしてこうした感情は、『セルフイメージ』と密接に結びついているのです。

『私』とは何者か?

セルフイメージというのは、簡単に言うと「私は○○である」という自己認識のことです。

  • 私は可愛い
  • 私は素敵
  • 私は幸せだ

こうしたポジティブなセルフイメージを持っている人もいれば、

  • 私はブスだ
  • 私は残念だ
  • 私は不幸せだ

こうしたネガティブなセルフイメージを持っている人もいます。

出来事をどう捉えるか?

そして、私たちはあらゆる出来事とこの『セルフイメージ』を結びつけています。

例えば、好きな人ができたとき。

ポジティブなセルフイメージの人は「きっと上手くいく」と思えるし、自然とポジティブな言葉を口に出せるけれど。

ネガティブなセルフイメージの人は「きっと上手くいかない」と思うし、自然とネガティブな言葉が口から出てしまう。

『口癖』を変えるには、自分が今持っているセルフイメージに気づき、それを変えることも大切なのです。

人生を好転させる魔法の言葉

ネガティブな言葉が口癖の人は、『魔法の言葉』を使って人生を好転させましょう。

もっと自分を褒めてみよう

人は『言葉』からもたくさんの影響を受けています。

自分が放つ言葉や人から聞く言葉は、自分の思考やセルフイメージにも影響を与えているのです。

なので、自分のセルフイメージを高め、ポジティブな思考と口癖を身につけるためには、

自分自身にポジティブな言葉を投げかけること。

簡単に言うなら、自分を褒めることが効果的なのです。

こんな言葉を使ってみよう

  • よくやった
  • 今日も素敵だよ
  • 素晴らしいことをしたね

こんな風に、自分のことを認める言葉を自分自身にかける。

ネガティブな言葉が口癖の人は、まずはそのうちの1割でも構いません。

こんな風に『自分にポジティブな言葉』をかけるように意識してみてください。

癖は直せる!

『癖』というのは、自分が意識して直そうと思えば直すことができます。

そして大切なのは、表面的にそれを強制しようとするのではなく、その『根本的な原因』にアプローチをしていくこと。

ネガティブな言葉が口癖の人は、こんな風に『セルフイメージを高めること(=自分を許す、認める、愛する)』から始めるのがおすすめです。

言葉を変えると人生も変わる

ネガティブな口癖を変えると人生にも変化が現れます。

ネガティブな自分も責めないで!

本当に辛い時、誰かに愚痴を漏らすのは悪い事ではありません。

人間ですから、辛い時は辛いしそれを吐き出しても良いのです。

でも、それが癖になって習慣化している場合、それを変えることで人生が好転する可能性は非常に高いです。

なぜなら、それは視野を広げることでもあるから。

自分に自信を持ちポジティブに物事を捉えることで、これまでは見えなかった可能性に気付けたり、現状を打破するきっかけが掴めることは多いのです。

気付けたならラッキー

「私って、ネガティブな言葉が口癖だな……」

もしそんな自分に気づいたのなら、あなたはとってもラッキーです。

なぜなら、ここから自分を今より良い方向に持っていくことが出来るから。

少しずつでも大丈夫。

先ほど紹介したような『自分を褒める言葉』を使ってみてくださいね。

周りへの言葉も変わる

自分を褒める言葉を使い始めると、実は多くの場合『周りの人への言葉や態度』も変化します。

自然と「ありがとう」という感謝の言葉や、「素敵だね」という褒め言が出るようになるのです。

すると周りの人も嬉しいし、その場の空気も変わるもの。

自分にも周りにも笑顔がどんどん増えていきます。

『自分を褒める』というのは、自分が思っている以上に『周りの人のため』にもなるのですよ。

ネガティブ口癖の悪影響と人生を好転させる方法まとめ

ネガティブ口癖の悪影響と人生を好転させる方法を紹介してきましたが、いかがでしたか?

悩める女子
まずはこんな長文を最後まで読んだ自分を褒めたいと思います!

愛丸さくら
素敵ね!そんな風にどんな小さなことでもいいから、自分にポジティブな言葉をかけると意識も変化していくわ

ネガティブワードが周りからすれば不愉快な雑音であるのと逆に、ポジティブワードや笑顔は周りの人からすればちょっとした栄養剤。

周りの人も自分も元気にできる……言葉には本来そんな力が宿っています。

ぜひ上手に活用してみてくださいね(^^)

いつも暖かい応援、ありがとうござます。あなたの毎日がますます充実したものでありますように……☆