婚活で心が折れたら見直すべき5つのこと|辛い時期を抜け出すヒントとは?

婚活をしていて、心が折れてしまった時には何をするべきでしょうか?辛い時期を抜け出すヒントを紹介します。

30代の婚活体験談|成婚する人・しない人の違いと結婚までにした7つのこと

婚活で心が折れそう…

婚活をしている時、「もう心が折れそう……」と感じた経験はありませんか?

頑張っているのになかなか交際に繋がらなかったり、交際に繋がっても成婚に至らなかったり……。

こうした状況が続くと、「自分には結婚は無理なのでは?」と不安を感じてしまいますよね。

そんな時期は、いったいどうすれば乗り越えることができるのでしょうか?

また、辛い状況が続いていても、頑張って婚活は続けるべき?

この記事では、婚活で心が折れてしまった時に見直すべきことや、辛い時期を乗り越えるヒントをお届けします。

今現在、婚活で悩んでいる人は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。

【結論】心が折れた時は重荷を下ろすタイミング

結論から言うと、婚活をしていて心が折れてしまったのなら、それは自分の心の中にある「重荷」を下ろすタイミングかもしれません。

まずは、その理由について解説します。

人はアクセルを踏み続けられない

何かを頑張っている時というのは、車で言うならアクセルを踏み続けている状態です。

でも、その状態で走り続けていたら、どこかでガソリンは尽きて動けなくなってしまうもの。

「婚活で心が折れた」と感じている時は、これまで頑張ってアクセルを踏み続けていたけれど、「これ以上は無理」と心がブレーキを踏んでいるか、あるいはガソリンが空っぽになってしまった状態かもしれません。

こうしたタイミングでは、無理をして走り続けるよりも、一度立ち止まって「無理をしてきた自分」に気づき、労ることが大切です。

焦りや不安から無理をしてしまう人は多い

婚活をする時、年齢的な焦りやプレッシャーから、「なんとしても相手を見つけなくちゃ」「絶対に素敵な人と結婚しなくちゃ」と、頑張りすぎてしまう人は多いです。

もちろん、頑張ることは悪いことではありませんし、それによって結果が出るケースもあります。ただ、人との出会いには縁やタイミングもあるので、頑張ったからといって必ずしも成果が出るとは限りません。

婚活で心が折れてしまった時は、また無理にガソリンを入れて頑張ることよりも、自分が無意識に抱いていた焦りや不安、プレッシャーを手放していく意識を持つと、気持ちが楽になるかもしれません。

こだわりすぎると婚活は辛くなる

結婚は自分の人生に関わることなので、こだわってしまうのは自然なことです。

ただ、「絶対に○○な人じゃないとダメ」とこだわりすぎてしまうと、出会いの数も減ってしまいますし、その恋が結婚に繋がらなかった時のショックも大きくなってしまいます。

そして、焦りや不安の気持ちが大きい時は、「自分が幸せになるためには、この条件を満たしている人じゃないとダメ」というように、こだわりが強くなってしまいがちです。

婚活で心が折れてしまった時には、こうした自分の気持ちと向き合い、こだわりを見直すことで、今後の方針が見えてくる場合もあります。

婚活で心が折れてしまう理由

ここからは、婚活で心が折れてしまう理由について解説します。

自分の価値を否定されたように感じてしまう

婚活で心が折れてしまう理由として最もよく挙げられるのは、自分の価値を否定されたように感じてしまうことです。

というのも、婚活の場では、年齢や年収といった条件で、あり・なしを判断されてしまうことが多いからです。

子供を希望するか、どういう生活を望むかというのは、結婚を決める上でも大切なポイントなので、こうした部分で相手を選ぶのは自然なことではあるのですが、「年齢的に無理」「年収が低いから無理」などと断られてしまった時、自分がこれまでに積み重ねてきたものまで否定されたような気がしてしまい、落ち込んでしまう人は多いです。

短期間で何回もの「断られる経験」をする

婚活をすると、場合によっては短期間で何人もの異性から「断られる経験」をすることになります。

普通に日常生活を送っている分には、「1ヶ月で10人に告白を断られた」というような経験はなかなかしないので、特に最初のうちは、衝撃を受けるかもしれません。

これは婚活ではよくあることなのですが、「自分は真剣に申し込みをしたのに、選んでもらえなかった」という気持ちから、落ち込んでしまう場合もあります。

希望する条件の相手がなかなか見つからない

自分が希望する条件の相手がなかなか見つからないことも、心が折れてしまうよくある理由です。

人生を共にするパートナーを選ぶのだから、できるだけ理想に近い相手を探したいと思うのは自然なこと。

しかし、条件の良い相手は競争率も高く、なかなかマッチングやお見合いが成立しない場合もあります。

「こんなにお金をかけているのに、全然相手が見つからない」と、虚しさを感じて心が折れてしまう人もいます。

理想の彼氏の作り方とは?理想の人と出会う方法や理想の彼氏の条件を解説

婚活で心が折れたら見直すべき5つのこと

婚活で心が折れてしまったら、どうすれば良いのでしょうか?

見直すべき5つのポイントを紹介します。

1. 人生を3パターン考えてみる

婚活で心が折れてしまう時によくあるのは、「結婚しないと幸せになれない」という思い込みです。

しかし、結婚というのは人生の選択肢のひとつであって、幸せのための絶対的な条件ではありません。

そこでおすすめなのは、自分にとって幸せな人生を、3パターン考えてみることです。

1つは結婚。1つは結婚しない場合。もう1つは、今から10年後に結婚した場合。

こんな風に、3つのパターンで、それぞれに「幸せな自分の人生」を考えてみると、「今、婚活がうまく行かなくても自分は大丈夫」と心に余裕が持てるようになります。

「婚活を成功させないとダメだ」と思っていると、「婚活が成功してもしなくても、自分は大丈夫」と思っているのとでは、気持ちは大きく変わってきます。

2. 結婚したい理由を確認する

婚活で心が折れてしまった時には、自分がなぜ結婚したいと思ったのか、その理由を確認してみることも大切です。

例えば、「家族が欲しい」と思って婚活を始めた場合は、「なぜ家族が欲しいのか?」と、深掘りをして、自分が結婚に対して「本当に求めているもの」を探ってみましょう。

婚活がうまくいかない時には、自分が本来求めている以上の条件を、相手に求めてしまっていることも多いです。

自分が結婚したい理由を見直すことで、条件を見直すきっかけにもなり、婚活の仕方が変化する場合もあります。

3. 妥協できる条件・できない条件を明確にする

婚活がうまくいかないと、周りの人から「条件を下げてみれば?」と言われることもあるかと思います。

確かに、条件を下げれば相手は見つかりやすくなるので、それは間違いではないのですが、「自分が幸せになれない相手」を選んだところで、あまり意味はありませんよね。

ここで重要なのは、自分にとって譲れない条件と、妥協しても良いと感じる条件を、区別することです。

おすすめなのは、まず「譲れない条件」を3つ書き出してみることです。

これをすることで、人によっては相手探しのハードルが下がり、婚活がうまく進みやすくなる場合もあります。

4. 一度休むことも、選択肢のひとつ

「頑張らなきゃ」という気持ちから、婚活を頑張り続ける女性は多いです。

でも、ずっと全力で走り続けていると、どうしても疲れてしまうもの。

「疲れた」と思ったら、いったんお休みしたり、ペースを落として、自分を労ることも大切です。

1ヶ月だけでも婚活を休んで気持ちをリセットすると、また新しい気持ちで婚活に取り組めるようになります。

5. 婚活の方法を見直してみる

婚活で心が折れてしまった時には、そのやり方を見直してみることも大切です。

婚活には、さまざまな方法があります。

例えば、社交的な人なら婚活パーティーやマッチングアプリでも出会いを見つけやすいですし、「恋愛が苦手だから手厚くサポートして欲しい」と考えている場合は相談所の方が向いているかもしれません。

また、相談所や担当のアドバイザーさんによっても、合う・合わないは変わってきます。

婚活で心が折れてしまうのは、今のやり方が自分に合っていない可能性もあるので、この機会に「別のやり方」に変えてみるのもおすすめです。

婚活のやり方とは?真剣に結婚したい男女におすすめの方法一覧

婚活を前向きに捉える考え方

婚活を前向きに捉える考え方を紹介します。

心が折れたのは挑戦したからこそ

婚活がうまくいかないと、「自分はダメなのかな……」と落ち込んでしまいがち。

でも、そんな風に落ち込んだり、心が折れてしまったのは、あなたが自分の人生を切り開くための「挑戦」をしたからです。

もし、何もせずにいたのなら、傷つくこともなかったかもしれませんが、挑戦しない限り、チャンスを掴むことはできません。

婚活がうまくいかない時には、そんな自分を責めるのではなく、挑戦した自分を認め、褒めてあげることも大切です。

「そういうもの」と割り切る

婚活をしている時には、何十人もの異性にアピールをしますよね。

すると、「これだけ申し込んだのだから、きっとたくさん返事がくるだろう」と思ってしまいがち。

でも実際には、相手側も同じように、何十人もの異性の中から、数人を選んでいます。

このことを忘れてしまうと、「自分は選ばれなかった」という感覚が強くなってしまいがちです。

「相手も同じような状況なのだから、返事が来なくても気にすることはない」と割り切ることも、婚活を前向きに進めていくポイントです。

よくある質問Q&A

Q1. 30代でも婚活に成功できる?

もちろん可能です。大切なのは年齢よりも、自分に合ったやり方を見つけること。柔軟な考え方と、行動力がカギになります。

Q2. 婚活がつらすぎて泣いてしまいます

その涙は、頑張りすぎた心が出しているSOS。そんな時は、無理に前を向かなくて大丈夫です。まずは、自分をいたわる時間を持ちましょう。

Q3. もう誰かを好きになれる気がしません

そんな風に感じるときは、「感情の休憩期間」です。焦らなくて大丈夫。心が整えば、また自然に恋が芽吹く瞬間が訪れます。

まとめ|婚活がつらいときは、自分を一番に大切に

婚活に疲れたとき、思い出してほしいのは……

あなたは間違いなく、誰かに選ばれる価値のある人だということ。

でも同時に、あなた自身が、自分を大切にできているかも考えてみてください。

なぜなら、自分の価値を決めるのは自分だから。

あなた自身が自分を認める。褒める。大切にする。

自分らしさを忘れずに、柔らかく、誠実に歩いていくあなたには、きっと素敵な出会いが訪れるはずですよ。

まずは休んで自分を見つめて、少しずつ前を向いてみてくださいね。

この記事を読んだあなたには、こちらもおすすめです。

「婚活、向いてないかも」と思ったら考えたい3つのこと

いつも温かい応援、ありがとうございます。あなたの恋が素敵な未来につながりますように……☆