不満ばかりの恋愛はもう卒業!幸せな恋愛のためにするべき5つのこと

彼氏に不満ばかり感じてしまう……

あなたは今、幸せな恋愛ができているでしょうか?

「もちろん!」と即答できる人もいれば、「うーん」と悩んでしまう人もいるかもしれません。

「彼から愛されている気がしない」「喧嘩がなくならない」「彼との将来に不安がある」などの状況では、「幸せ!」となかなか即答できないもの。

実は私も、そんな時期がありました。彼氏が欲しくて欲しくてたまらなかった頃には想像もできませんでしたが、異性と深くお付き合いをするというのは、結構大変。

「お付き合い」はスタートであって、決してゴールではないのです。

でも、だからこそ。ここから2人の関係を『幸せな恋』に変えることだって可能です。今回は『大好きな彼氏と幸せな恋愛を続けるためにするべきこと』を紹介します。

【1】とことん話し合う

相手としっかり向き合う時間を作ろう

妥協しない。

拗ねない。泣かない。投げ出さない。そして何より、我慢しない。お互いにしっかり向き合って、トコトン話し合う時間を作りましょう。

「不満だけど、きっとみんな同じだろう……」「悲しいけど、言っても無駄だろうな……」「私が我慢すればすむことだし……」「喧嘩になるのは嫌だし……」「めんどくさいと思われたくないし……」

そんな風に考えてしまう気持ち、とても良くわかります。しかし、それであなたは120%『幸せ』でしょうか?

「我慢」も時には必要!でも「我慢」に慣れないで

もちろん、相手に合わせたり我慢をして、トラブルをあらかじめ回避することも時には必要です。

しかし、あなたが「悲しい」と思ってしまった時点でトラブルはすでに発生しているのです。

そしてその悲しみは、いくら我慢してもなくなりません。ただその状況に慣れて、痛みを感じにくくなってしまうだけです。

話し合いを円滑に進めるコツとは?

「話し合いが喧嘩に発展してしまう」と悩んでいる人は、以下のことを意識してみてください。

  • 食事をしながら話し合いをする
  • 相手の話しを最後まで聞く
  • 相手の言い分を「なるほどね」と一度受け入れる
  • なるべく笑顔で会話をする

逆に以下の行動は、喧嘩につながりやすいので要注意です。

  • 「どうして〜してくれないの?」と相手を責めるような言い方をする
  • 相手が話している途中に「でも」「それは違う」とカットインする
  • 人混みなどのストレスが溜まる場所で会話をする
  • 不満を表情や態度に表す

これらを意識して、まずは相手と向き合う時間を作ってみましょう!

【2】お互いの『認識のズレ』を知る

自分と相手の「当たり前」は違う

すれ違いの多くは、お互いの認識のズレによって引き起こされます。

話し合いをするときにはその『ズレ』を探るように心がけてみてください。

「なぜその行動をするのか?」を知ろう

なぜ相手がその行動をしたのか。なぜ自分がそれにたいして不満を感じるのか。

あるいは逆に、なぜあなたがその行動をしたのか。なぜ相手がそれに不満を抱くのかを探っていきます。

例えば『メールが返ってこないことでいつも喧嘩してしまう』という場合。彼とあなたの『メールに対する認識』の違いが原因だと言えます。

「メールなんてどうでもいいでしょ?」と思っている彼氏と、「メールは大切な愛情表現」というあなたでは、送信の頻度も内容も当然変わってきます。

お互いの「考え方の違い」が行動にも影響している

「彼からのメールが少ない」という不満を解決するために必要なのは、我慢することでも文句をいうことでもなく、お互いの『認識のズレ』を埋めていくことです。

  • 彼はあなたが「メールを重要」と思ってることを知る
  • あなたは彼が「メールは重要ではない」と思っていることを知る

家族や恋人のような『親しい人間』に対してはついつい自分と同じ価値観を持っているものと考えてしまいがちです。

が、物事の考え方や価値観は、人それぞれ違います。

仲良しカップルの関係を脅かす『同一視』にご用心!

彼には彼の考え方。あなたにはあなたの考え方があるのだと理解すること。

そして、お互いに相手の気持ちを知り、妥協点を探すこと。

そうすることで初めて、お互いに『どうしたら自分が満足し、同時に相手が幸せになれるか』を考えることができます。

責めるのではなく自分の考えや気持ちを伝える

ちなみに、先に紹介したように「どうしてメールを返してくれないの?」などと相手を責めるような言い方をするのは得策ではありません。

大切なのは彼を責めることではなく、あなたが彼の行動でどのように感じたのかを伝えることです。

「なんでしてくれないのよ、このアンポンタン!」と彼を糾弾するのではなく「メールが返ってこないと私は悲しいし、愛されていないような気持ちになる」と悲しげに伝えてください。

「言わなくても分かるよね!?」は禁句!

「そんなこと、わざわざ言わなくても分かるでしょ?」と思うかもしれません。しかし男性は女性ほど、人の気持ちを推測することが出来ないのです。

「言わなくても分かるよね」「だからわざとやってるんでしょ?」「もしかしてもう私に気持ちがないのかな……」などと勝手に彼の気持ちを決めつけて、ネガティブ思考のスパイラルに陥ってはいけません。

男性は鈍感なのです。

何をしたらあなたは嬉しいのか。愛情を感じるのか。

何をされたら悲しいのか。それをしっかり言葉にして伝えましょう。

不機嫌オーラは出しても効果なし!?

行動で現しても、ほとんどの場合は伝わりません。

「最近彼女が冷たいな……」の先の男性の思考は、「きっと仕事で疲れているんだろう」です。

「あ、分かった!きっと俺がメールを返さないから怒っているんだ」とはそうそうなりません。

いつかは変わってくれる、何も言わなくても分かってくれる……と思って我慢していても、はっきり言って意味がありません。

中には彼氏に対して怒っていたら「どうしたの、仕事でなんかあった?」なんて肩を抱かれて優しい言葉をかけられ、牙を抜かれてしまった……なんて経験を持つ女性もいるほどです。

男性相手には、まずしっかりと『気持ち』を伝えること。そしてその上で「どういう行動をして欲しいのか」を具体的に提案しましょう。

【3】一緒に頑張る

受け身の会話

対立ではなく「協力」する

「しっかりと話し合い、希望を言葉にして伝えることがとっても大切!!!」と長々と書き連ねてきましたが、実はそれだけではいけません。

むしろ、それだけしかしないと、彼とあなたは真っ向から『対立』してしまいます。

では、どうしたら良いのか。答えは簡単です、小タイトルの通り『一緒に頑張ること』です。

敵ではなく「共に頑張る仲間」になることが大切

そのメリットは大きく分けて2つあります。

  1. 対立する関係から、共に頑張る仲間という関係に変化すること
  2. 仲間になることでお互いに受け入れやすくなること

これはどういうことか。分かりやすく図で解説しましょう。

対立関係

女性「あれやってよ!こうしてよ!あんたって鈍いのね!」

男性「え、でも僕はこれでいいと思って……まぁ、分かったよ、君がそういうなら頑張るよ……」

これが対立の関係です。

協力関係

「私はこう思うの……でも、私もなるべくそう考えないように努力する」

「わかった、君を悲しませないように僕も頑張るよ」

これが共に頑張る仲間の関係。

まぁ、つまりは二人が『同じ方向』を向いていればいいんです。

仲間同士で戦っても意味がない!

「お互いの要望をぶつけ合うだけ」の話し合いをして、対立したままではいけません。あなたは、彼と戦ってはいけないのです。

2人が戦うべきなのは『2人を引き裂こうとするなにか』であって、お互いではありません。

大切なのは2人で協力して、問題を解決することで、そのためには『文句を言うだけではなくて、お互いに頑張る』というのが大切です。

許せない部分はどうすればいい?

相手の『どうしても許せない部分』というのがあなたにもあるかもしれません。

それは彼のクセであったり、あるいは彼の仕事や、もしかすると家族のことかもしれません。

もちろん基本は、話し合いと気持ちをしっかり伝えること。

しかしそれでどうしても改善しない場合もあるでしょう。

あるいは多少は改善に向かったとしても『完全な解決』にたどり着けない場合もあるかもしれません。

そんなとき、「あきらめて受け入れろ」という人はとても多いのですが、しかしそれはあなたにとって『我慢する』と同意語だと思います。

しかも結婚を視野にいれた付き合いであれば、『我慢し続ける未来』に対して疑問を抱くこともあるのではないでしょうか。

『受け入れて、あきらめる』は、もちろん一つの解決策ではあります。

しかし、そうして『無理に自分の考えをねじ曲げる』ことを私はオススメしません。

いつか必ず、嫌になるからです。(笑)

だからこそ、大変だとは思いますが、あえていいます。

あきらめないでください。

自分が納得できるまでは諦めない

もしも『どうしても受け入れられないこと』を『あきらめて受け入れて』も、あなたが100%、全力で心から彼を愛せるのならいいのですが、おそらくそうではないと思います。

あなたが『どうしても許せないこと』なのですから、あなたが『受けいれる』という選択肢を無理矢理選んでしまっては、きっと彼への不満が残ると思うのです。

では、どうしたらいいのか。

その解決策も『一緒に頑張ること』です。

はっきりいって『受けいれる』『あきらめる』よりも大変です。

頑張るのに疲れて「別れようかな」と思うときもあるかもしれません。それでも、一緒に頑張る、というのは2人の未来を切り開く唯一の方法です。

一方的に頑張れ!と言われるのと違い、同じ方向を向いている『仲間』であるあなたの言葉は、それまでより遥かに彼に届きやすくなると思います。

それによって、あなたは『一緒に頑張っている彼』を間近で感じることができます。

すると今まで、100でないと許せなかった気持ちが「90でもいいか」と許せるようになるかもしれません。むしろ「30くらいでもいっか♪」と思える日がくるかもしれません。

あなたの考えが、自然と変わる日……それはあなたの成長でもありますし、そうして彼を受けいれることが出来れば、そこにストレスは残りません。

こうして自然に『許せる』ようになれば、それは諦めとは違います。

「心から受け入られる状態」までは頑張る

こころの底にある『許せない』という気持ちに蓋をして無理矢理に目をそらすのではなく、心から彼を受けいれることができるようになります。

ことができるようになるまで、2人で一緒に頑張っていくこと。

ネガティブに『あきらめる』のではなく、ポジティブに、まぁいっかと『受けいれる』ように努力すること。

ちなみに、もしも逆に彼氏に不満ばかり言われているのであれば、「私も頑張るから、一緒に頑張って」とお願いしてみましょう。

「私も頑張る!」と言っているあなたを、彼も無下にはしないはずです。

大好きな人に怒られて一人で頑張るのと、大好きな人と励まし合いながら一緒に頑張るとじゃ、大違いですよね。

【4】自分に素直になる

拗ねずに自分の気持ちを感じてみる

「幸せだと思えない恋愛をしている」というあなたは、おそらく『別れ』を考えたこともあるでしょう。

もしもあなたの心が本当に彼に冷めていて、別れることに全く抵抗がないのであれば、いっそすっぱり別れてしまいましょう。

しかし、喧嘩中などの常軌を逸した状態での「別れたい」「もう嫌い」は信用してはいけません。

それはあなたの心が目の前の苦痛から逃れるために選んだ方法であって、必ずしも長期的な目で見た『最善策』とは言えないからです。

「嫌い」という気持ちは嘘かも!?

目安としては、

  • 思い出の物を今すぐ全て捨てられる
  • 彼氏が他の女性と付き合っても問題ないと思える
  • 彼氏からのメールや手紙を見てもなんとも思わない
  • 彼氏の写真を見ても何も感じない
  • 彼氏に触りたくもない

……喧嘩をしていない普段の状態でこんな風に思うのであれば。

あなたは彼に心底冷めきっているのかもしれません。

また「次に彼氏が出来るか不安」という気持ちで、惰性で付き合っていてもあまり良い事はありません。

「大好き」という気持ちなしには「話し合い」「一緒に頑張る」などにも意欲的に取り組めないからです。

しかし逆に「お互いに好きだけど、喧嘩ばかりで辛い……別れた方がいいのかな?」と、根底に「好き」という気持ちがあるのに別れようとしているのであれば、是非自分の気持ちに素直になって、「彼とよりよい関係を築きたい」というモチベーションを取り戻してください。

大丈夫、お互いにそんなに強い気持ちがあるのであれば、きっと上手くいきます。

「彼が大好き」なのだと認めてしまいましょう。

大好きだからムカつく!

彼に傷つけられて納得がいかないのも、相手の態度が気に喰わないのも、相手の言動にイライラするのも……相手のことが大好きだからなんですよね。

一応書いておきますが、好きだけれどあきらめなければならないのはこの3つの場合。

  • きっぱりと相手にフられている場合
  • 相手に新しい相手がいる場合
  • 相手の気持ちが完全に冷めている場合

これらに当てはまるのに相手を追ってしまうのは、残念ながら相手にとっては迷惑行為。

ちなみに、どうしても復縁を望む場合も『追う』のは得策ではありません。

だからこそ、お互いの気持ちがあるうちに『離れる』という選択はオススメしません。

一度離れてしまうと、『相手を失う恐怖』がなくなるので、どうしても気持ちは他に向きがちです。

これまでの「頑張ろう」という気持ちも失われてしまいがちです。その時になって「もう一度……」と言っても後の祭り。

自分の気持ちに正直に。『彼とどうなりたいのか』を考えてみてください。

【5】依存しない

期待や依存が恋愛を狂わせる!?

最後の項目です。

「依存すると恋愛はダメになる」的な言葉を、あなたもおそらくですが、聞いた事があるのではないでしょうか。

しかし『依存』がどんな状態なのかは曖昧なイメージしかない、という人も多いと思います。

さらに「なぜ依存がいけないのか」を説明しろ、と言われてスラスラと答えられる人も少ないと思います。

『期待と信頼はどう違うのか?』『共存と依存は何が違うのか?』……恋愛って、なんだか分かりにくいことばかりですよね。

でも、あきらめずに考えてみましょう。

「なきゃダメ」は依存している状態

自称チョコレート中毒の私が『チョコレート依存』を例に取り上げてみようと思います。

『Aさんはチョコレートが大好き』これは普通ですね。気持ちはとてもよく分かります。

『Bさんはチョコレートが大好きで、チョコがなければ死んでしまうと言っている。

そして実際、チョコがなくなったら激しく取り乱していた』これが依存です。気持ちは分かりますが、ぐっと耐えなくてはいけません。

実際、チョコレートとBさんというのは全く関係のないものです。Bさんがチョコレートを開発したのでもなければ、チョコレートからBさんが生まれたのでもありません。

Bさんのいけないところは「チョコレートがないと自分は不幸だ、生きていけない」と思っていることです。

人生が幸せかどうかというのは、本人の問題で、チョコレートは全く関係ありません。チョコレートはBさんの人生になんの責任もないのです。

もちろん、チョコレートという大好きな存在と、チョコレートが与えるとろける甘味とそれによる快感を失ってしまうのは、Bさんにとって堪え難い苦痛かもしれません。

しかし「あんたのせいで私の人生メチャクチャよ!」「あんたが消えるなら私も溶けて消えてやる!」というのは違うのです。気持ちは分かりますが。

Bさんの身体は、チョコレートを摂取しないと泡になって消えてなくなってしまう訳でも、呼吸が出来なくなる訳でもありません。なんら変わりなく生存できます。

チョコレートを知る以前のBさんに戻るだけなのです。

もちろん、失った悲しみはあるでしょう。

3時のおやつの時間に堪え難い喪失感を味わうかもしれません。

それでも、Bさんはまた新しいお菓子を探すことが出来ます。お菓子以外に、楽しい趣味を探すことだって出来るのです。

それに、もしかするとなくなってしまったのはL社のチョコレートだけで、M社のチョコレートは普通にコンビニで売られているかもしれません。

Bさんはいくらでも新しい楽しみを探せます。

いくらでも自分の人生を楽しくできるのです。

Bさんを幸せにしてくれるのはチョコレートではありません。

Bさん自身です。

自分を幸せにするのは彼氏ではなく自分!

よく恋愛ドラマなどでは「君のことを幸せにするよ」的な甘い台詞が囁かれていますね。

それを聴いた私たち女性は、ついついそんな台詞を言われる日を夢見てしまいます。

しかしそんな他人任せの受け身でいると、うっかり『彼氏中毒』になってしまいかねません。

「彼氏がいないと生きていけない」「彼氏が自分の思い通りに行動しないと不幸だ」と考え『相手主体』の人生を生きようとしてしまうと、いつの間にか『不幸への下りエスカレーター』でますます幸せからは遠ざかってしまいます。

あなたを幸せに出来るのはあなた自身。

あなたの人生をコントロールできるのはあなただけです。

あなたの人生の手綱は、けして離してはいけません。

あなたはどんなときでも、自分自身の足で立たなければいけません。

恋人に自分の人生を委ねるのはとても危険な行為です。

恋人はあなたを満たすために存在してるのではなく、自分の人生を完遂するために生きています。そしてそれはあなたにも言えることです。

さみしく感じるかもしれないけれど……

なんとなく淋しく感じるかもしれませんが、「自分次第」ということは、つまりどんな彼氏でもあなた次第であなたは幸せになれるし、逆にどんな彼氏でもあなた次第でそうではなくなってしまうということ。

そしてそれは『彼氏のせい』ではなくて、それを選んだ『自分自身のせい』ということ。

自分の人生に責任を持ちましょう。

あなた自身で、しっかりあなたを幸せにしてあげるのです。

今のままでいるのも、関係を変えようとするのも、別れるのも、新しい恋愛をするのも、全てあなたが選べる事です。

もちろん、全てが満足する結果につながる訳ではありませんが、どちらの方向へ行くか、それにどれだけのパワーを注ぐかを決定することで、あなたの未来はいくらでも変わります。

時々は失敗してしまうかもしれません。上手くいかないこともあると思います。

それでも、全力で頑張っていると人の心は動きます。

逆に全力でないと、人の心は動きません。

あなたが『全力』で動けば、きっと彼も協力してくれます。

2人の未来を開こうと動いてくれるはずです。

逆に全力で動いても何もしてくれない彼なら、きっとあなたの心も自然と冷めるのではないでしょうか。

それで「別れて良かった!未練ゼロ!私はよく頑張ったし良い経験をした!ありがとう!」とあなたが完全燃焼し、次の恋愛に迎えるのであれば、それはそれでハッピーエンドだと思います。

自分を主役の人生を生きることで人生は変わる!

また、こんな風に『自分主体』の人生を生きていると、意外なものでますます『自分の周りのもの』とも良い関係を築けるものですよ。

依存するのではなく、疲れたときにちょっと支えてもらったり、ときどき甘やかしてもらう。

そして逆に、自分も相手を支えてあげる。

そんな関係が築けると、相手の行動に必要以上に左右されることも少なくなります。

おわりに

項目が5つしかないくせに、とてもとても長い記事になってしまいました(汗)

お読みいただきありがとうございます!!!

付き合うことになったからといって、何もかもが上手く行くわけではありません。

でも、せっかく彼氏ができたのなら……「幸せ!」と言い切いたいですよね。

もしも恋人との関係に悩んだときには、今回紹介したことを少し思い出してみてください。

「大好きな彼とずっと幸せでいたい」と思っているあなたの。少しでも、お役に立てば幸いです。

いつもあたたかい応援ありがとうございます(^^)あなたの恋が上手くいきますように……☆