「男って駄目だよね」「やっぱり好きになれない」

……実は、私は学生時代、そう考えていました。

どうしてそう考えるようになったのかは、家庭環境など、人それぞれかと思いますが、こういう女の子って結構多いように思います。

そしてそんな女の子が「恋がしたいな」と思ったとき。ぜひ意識してみて欲しいことがあります。

「嫌い」の裏に含まれている本音

「男って駄目だよね」

こんな風にため息を吐いたとき。実はこの言葉の裏には、こんな本音が隠れている場合が多いのです。

  • 「支えて欲しいのに私を支えてくれない」
  • 「もっと優しくして欲しいのにしてくれない」
  • 「もっと理解して欲しいのにしてくれない」

でも、なかなか素直にそんな風には言えない。だからこそ、「男はダメだよね」という言葉でモヤモヤした不満を表現しがちなのです。

「男ってダメだな」と感じるとき

クラスメイト……職場の同僚……家族や恋人。周りの男に対して「駄目だな」と感じる女の子は、基本的には『強がりさん』が多いんです。

「頑張り屋さん」「何事にも一生懸命」「周りをリードすることができる」「頼られることが多い」……で、仕事や勉強も出来る人が多いでしょう(私もそうだったかは別として……(笑))

だからこそ、周りからも「強い女の子」として見られがち。でも、実際は彼女たちだって傷つくし、疲れることもあるし、守ってもらったり支えてもらいたいことだってある。

でも、「世の中にはそんな強い男がいない」→→→男って駄目だよね

となるわけです。

もちろん、彼女達の周りにそういう男がいないのもあるでしょうが、

では、そもそもその出会いを遠ざけている原因はなんなのでしょうか?

男嫌いの女の子は男を遠ざける

「男なんてこの世界から消えればいい!」

こんな風に『男』を強く拒絶して自分から出会いを遠ざけている場合は別として。

「世の中駄目な男ばかりだけど、どこかに素敵な男性がいないのかな?」

こんな風に考えているのに、なかなかそうした理想通りの男性に出会えないことは多いです。

実は、その原因の1つに、さきほどあげた『強がり』があります。

強がると、強く見える。すると強い男は近づいてこない。なぜなら「彼女に俺は必要ないだろう」と考えるから。

人は本来『役に立ちたい』生き物

人はみんな不完全です。何かが得意な人がいたり、何かが苦手な人がいたりする。そして人という生き物は、そもそも『自分の得意なことで誰かを幸せにしたい』という欲求を持っているものなのです。

だから、器用な人は不器用な人を助けてあげると喜びを感じる。。

料理が得意な人は「美味しい!」と言って食べてくれる人と一緒にいると楽しい。

そして助けられる側の人も、何らかの特技で誰かを助けている。

『自分が得意なこと』をできる場所があると、人は嬉しいんです。だからこそ、男性は自分の力を必要としていそうな『できない女の子』や『守ってあげたくなる女の子』が好きだし、そういう女の子は多くの男性からモテるのです。

自分を隠すと合わない人ばかりが集まる

人は本能的に『自分を助けてくれる人』や『自分を必要としている人』を探しています。

しかしそこで、『本来とは違う自分』を演じていたらどうなるでしょうか?

  • 本当は寂しがり
  • 本当は不器用
  • 本当はだらしない

でも、そうした自分の短所を無理して隠してしまっている。

すると、周りには『偽りの自分』に合う人ばかりが集まります。

  • 強い
  • 器用
  • しっかりしている

こんな自分を必要としている人ばかりが集まるのです。

つまり、『強い女の子』の周りには、そんな女の子を必要としている優柔不断だったり、繊細な男性が集まるのです。そしてそんな周りに合わせてますます頑張って無理をしてしまう……。

「本当は私だって助けて欲しいのに、周りにはいい男がいない」

という状況は、こうして生み出されるのです。

『強い女』を演じていると周りはどんどん弱くなる

ちなみに、もしもあなたが無理をして『強い女』を演じているとしたら。それは周りの男性を弱体化させることにつながっているかもしれません。

というのも、人は無意識に周りに合わせて生きているからです。自覚はなくても、必ず周りの影響を受けています。

あなたが強くなればなるほど、周りの男性はあなたに強さを譲り、あなたの前では『駄目な男』になっている可能性もあるのです。

本当の自分を出そう

自分が理想とする男性と出会いたいのならば、まずは自分の本音に気づくこと。

「男って駄目だよね」の裏にある、「本当はもっと○○したい」という気持ちを見つけることです。

そしてそれに気づいたら、それを認めてあげること。

弱くて、甘えたで、できないことがあって、完璧じゃなくて、寂しがり。そんな自分を許してあげましょう。無理して演じなくてもいいんです。1人で頑張らなくても、あなたも周りに頼っていいんです。『強い男』にやってもらっていいんです。

「そんなこと言っても周りにそんな男がいない!」と思うかもしれませんが、それは順番が逆だから。

『強い男(駄目じゃない男)』が現れてから甘えたり頼ったりして素直になるのではなく、素直に自分の弱さを出せるようになると、初めて周りにそんなあなたを甘やかして守ってくれる『強い男』が現れるのです。

甘える・頼る・お願いする・伝える

具体的にはどんな行動が必要かというと、この4つです。

周りの人に甘える。困ったときには頼る。本当は自分でもできることもお願いする。

そして、「寂しい」「苦しい」「辛い」「悲しい」という自分の本音を周りに伝える。

そうして行動を変えると、自分の周りにいた『駄目男』が突然スーパーマンに変身したりします。(笑)

驚きですがマジなのです。

「私って強がりかも……」と思った女の子は、ぜひ挑戦してみてくださいね(^^)

いつも暖かい応援、ありがとうございます。あなたの恋が素敵な未来につながりますように……☆

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