社交辞令やお世辞と恋愛的な好意を見分けるには?異性の本心を見抜く方法

社交辞令やお世辞と「恋愛的な好意」はどうすれば見分けられるのでしょうか?異性の本音を見抜くポイントを解説します。

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これって社交辞令?それとも本心?

異性から褒められたり、誘われた時。

「これってお世辞や社交辞令なのかな?それとも脈あり……?」

こんな風に悩んでしまう人は多いです。

相手が本心で言ってくれているのなら嬉しいけれど、お世辞や社交辞令なら勘違いしたくないですよね。

でも、お世辞や社交辞令か、それとも「恋愛的な好意」なのかは、どうやって見極めればいいのでしょう?

この記事では「お世辞や社交辞令と脈ありを見分けるポイント」を紹介していきます。

お世辞や社交辞令と恋愛的な好意の違い

まずは、お世辞や社交辞令と「恋愛的な好意」の違いを見ていきましょう。

みんなに言うかあなただけに言うか

お世辞や社交辞令というのは、「人付き合いを円滑に進めることを目的とした言葉」です。

これはその人なりの処世術のようなものなので、特定の人だけではなく「周りの人みんな」に同じような言葉を言っている可能性が高いです。

  • 「可愛い・カッコいい」
  • 「一緒にいると楽しい」
  • 「また会いたい」

こうした特別感のある言葉も、「周りの人みんな」に言っているのなら、それはただのお世辞や社交辞令。

逆に、あなただけに言っているのなら、それは「恋愛的な好意」と受け止めてもOKです。

オープンにするかふたりきりにするか

お世辞や社交辞令と「恋愛的な好意」を見分けるには、相手がそれをオープンな場所で口にしているか、それともふたりきりの場所で口にするかを見るのも方法です。

  • 職場や学校
  • パーティー会場
  • 大人数の飲み会

こうした「大人数が集まっている場所」で言われた言葉は、ただのお世辞や社交辞令かも。

「その場を盛り上げたい」とか「空気をよくしたい」という気持ちで発言した可能性もあります。

しかし、ふたりきりなら話は別。

その場にはあなたと相手しかいないのですから、場の雰囲気を考える必要はありません。

その言葉は「あなただけ」に向けられたものなのです。

緊張しているか全くしていないか

お世辞や社交辞令か「恋愛的な好意」かを見分けるには、相手が緊張しているかを見るのも効果的です。

お世辞や社交辞令を言う時、人はあまり緊張したり照れたりしません。

なぜなら、それはただの「表面的な言葉」だからです。

しかし本気で言っている場合は違います。

気になる異性の前では緊張もするし、好意を伝えるときには照れもします。

異性慣れしているかしていないか、人付き合いが得意か不得意かなどにも左右されますが、相手があなたと会話をするときに多少緊張している素振りを見せるのであれば。

それは本気で言っている可能性あり!

1回だけで終わるか何度も伝えるか

その発言が1度だけか、あるいは何度も繰り返してくるのかも、お世辞や社交辞令と「恋愛的な好意」を見抜くポイントです。

  • 「素敵な人だね」
  • 「今度食事でも」
  • 「仲良くなりたいな」

こんな風に言われたら嬉しいし、ドキッとしてしまいますよね。

しかし、相手が会ったその日にだけこうした発言をしてきたのなら、それは社交辞令かも。

逆に、その日以降も何度も同じように言われたり、「彼、あの後もずっと○○のこと可愛いって言っていたよ」などと共通の知り合いから言われるのなら、それはただの社交辞令ではなく、相手の本心の可能性が高いです。

口だけで終わるか行動に移すか

お世辞や社交辞令と「恋愛的な好意」を見抜くには、その発言が「実行されるか」を見るのも効果的です。

というのも、多くの場合、お世辞や社交辞令は口だけで、実行には移されないからです。

  • 「今度飲みに行こう」
  • 「また会おう」
  • 「ゆっくり話したいね」

こんな風に「言っていた」としても。

それがいつまでたっても実現されないのなら、その発言はただのお世辞や社交辞令かも。

相手が本心からその言葉を口にしているのであれば「行動」をします。

「次はいつ会える?」と聞いてきたり、「この店はどうかな?」と行き先を提案したりするのなら、そこには「恋愛的な好意」がある可能性が高いです。

さらっと流すか念押しするか

念押しするかしないかも、お世辞や社交辞令と「恋愛的な好意」を見極めるポイントです。

相手から褒められたり口説かれたように感じた時。

それがあっさりとしていて、なおかつ「冗談っぽいニュアンス」を含んでいたのならそれはお世辞や社交辞令かも。

社交辞令やお世辞を言う時には、言う側も相手が本気にしすぎないように少し「距離」を作る場合が多いです。

しかし、その発言が本気で言っている場合には違います。

  • 本当に素敵だね
  • お世辞じゃないよ
  • 真剣だから

こんな風に相手が「本気」をわざわざ伝えてくるのは、「この発言をただの社交辞令だと思って欲しくない」という気持ちがあるから。

「あからさまにふざけた態度」で言ってくる場合にはそれも含めた冗談の可能性もありますが、

彼が真摯な態度で「本気だよ」と言ってくるのなら、それは言葉のとおりに本気の可能性が高いです。

友達としての好意と恋愛的な好意の違い

異性から褒められたり誘われた時、それがお世辞や社交辞令ではなく「本心」だとしても、必ずしもそこに「恋愛的な好意」があるとは限りません。

では、それはどこで見抜けばいいのでしょうか?

恋愛的な好意がない場合

相手に恋愛的な好意が全くない場合は、

  • ふたりきりで会うことを避ける
  • 「異性」を意識させるような発言をしない
  • 食事に行くとしても「大衆向け」の場所を選ぶ

こうした傾向があります。

例えば、「今度遊ぼうよ」と誘うのではなく、「今度みんなで遊ぼうよ」と誘うようなイメージですね。

相手にどの程度の配慮があるかにもよりますが、恋愛感情が全くない場合は、異性とコミュニケーションを取る時には「誤解させるような行動」を控える人が多いです。

恋愛的な好意がある場合

一方、恋愛的な好意がある場合は、先ほどの逆の行動をします。

  • ふたりきりで会いたがる
  • 「異性」を意識させるような発言をする
  • 食事に「デートっぽい雰囲気の店」を選ぶ

例えば、「そんなに可愛いのに、彼氏いないの?」と発言したり、「今度ふたりでゆっくり話そうよ」と誘ったり。

恋愛的な好意を抱いている場合は、あなたに「恋人候補」として意識されるような振る舞いをします。

ヤリモクや色恋営業には要注意

一般的に、異性とコミュニケーションを取る時には、相手との距離感や関係性を考慮して、「誤解のない行動」をしようとします。

つまり、好きな人には積極的にアピールしたり、相手からの誘いにも快く応じるけれど、好きでもない人には距離を置いたり、必要以上には関わらない、ということですね。

しかし世の中には、相手にわざと誤解させるような言動をして、自分の欲求を満たそうとする人もいます。

例えば、ヤリモクや色恋営業では、「恋愛的な好意を抱いているフリ」をして接して、愛情や金銭を搾取しようとします。

特にマッチングアプリなどの出会いの場では、「お世辞や社交辞令」と「恋愛的な好意」を見分けるだけではなく、相手が誠実な人かどうか、邪な目的ではないかを見極めることも大切です。

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お世辞や社交辞令への返し方のコツ

異性からお世辞や社交辞令を言われた時や、それが本心かどうか判断できない場合には、どのように返答するべきでしょうか?

「ありがとう、嬉しい」が基本

異性から褒められたり誘いを受けた場合は、まずは「ありがとう、嬉しい」と感謝や喜びを言葉で伝えるのがおすすめです。

そもそもお世辞や社交辞令は「相手とスムーズにコミュニケーションを取るため」に使われるものなので、素直に受け取り、流すことで、その後の会話を円滑に進めることができます。

ただ、この時にはしゃいだり過剰に喜びをアピールしてしまうと、「お世辞や社交辞令を間に受けている」と思われてしまいます。

相手の発言がお世辞や社交辞令なのか、それとも本心なのか判断がつかない場合は、感謝を伝えつつもそれを真に受けすぎず、冷静な気持ちで受け流しましょう。

こちらからは話を進めない

「機会があれば食事でも」「また会いましょう」

こんな風に言われた時。それが本心か分からない場合は、「話を進めないこと」もポイントです。

お世辞や社交辞令なのに「どこに行く?」「いつか空いてる?」などと食いついてしまうと、相手は戸惑ってしまうかも。

先に触れたように、「ありがとう、嬉しい」と伝えておけば、相手が本気の場合は、相手の方で約束を取り付けようと会話を進めます。

逆にそれがなければお世辞や社交辞令の可能性が高いので、そのまま受け流しましょう。

関係を進めたいか距離を置きたいかで判断する

また、お世辞や社交辞令を言われた時には、相手とこの先関係を進めたいのか、それとも距離を置きたいのかで反応を変えることも大切です。

例えば、「もっと仲良くなりたいな」と感じている相手なら、「○○さんも、素敵ですよ」と褒め返したり、「そんな風に褒められると恥ずかしいな」と照れると、相手を意識していることが伝わり、距離が縮まりやすくなります。

逆に、「この人とはこれ以上距離を縮めたくないな」と感じる場合は、自分の感情を見せず、サラッと受け流しましょう。

「褒めても響いていない」と感じると、相手も「この人とはあまり距離を縮められない」と感じます。

この記事のまとめ

この記事では、お世辞や社交辞令と「恋愛的な好意」を見抜くポイントを解説してきました。

まとめると……

  • お世辞や社交辞令には「一度きりでサラッと流す」「緊張している素振りがなく表面的」などの特徴がある
  • お世辞や社交辞令で誘いを口にする場合は、ふたりきりではなく周りを誘うなど誤解を避けようとする
  • 「本気だよ」「他の人には言わない」など本気をアピールする場合は本気だと考えられるが、ヤリモク・色恋営業などには注意が必要

と、なります。

異性からドキッとするような言葉を言われた時には、今回紹介したことを思い出してみてくださいね。

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