
キスが気持ちいい相手とは、相性が良いって本当なのでしょうか?唾液や遺伝子と相性の関係について分かりやすく解説します。
キスが気持ちいいのはどうして?
「この人とのキス、なんか気持ちいいかも……!?」
あなたも、異性とキスをした時にこんな風に感じた経験があるかもしれません。
キスが気持ちいい相手と出会うと「キスし慣れているのかな?」「前の恋人とたくさんキスしたのかな?」なんてモヤモヤしてしまいがちですが、実はキスが気持ちいいのは、あなたとの相性が良いからかもしれません。
実は、キスが気持ちいいのには「遺伝子」が関係している場合があります。キスをして「気持ちいい」と感じる相手とは、遺伝子レベルでの相性が良い可能性があるのです。
この記事では、キスが気持ちいい相手と相性が良い理由や、そんな相手を見つける方法について解説していきます。
「キスが気持ちいい人と出会った」「キスで相性を見極めたい」
こんな風に感じている人は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。
【結論】キスが気持ちいい相手とは遺伝子的な相性が良い
キスが気持ちいい相手とは、遺伝子レベルで相性が良い可能性があります。
その理由について解説します。
キスは遺伝子的なマッチングテスト
キスはただの愛情表現ではなく、相手との相性を確かめる役割もあると言われています。
唇や舌の感触、そして唾液を通して、相手の情報を自然に受け取り相性をチェックしているのです。
特に、唾液にはDNAやホルモンなど、さまざまな物質が含まれています。
そのため、キスをして「気持ちいい」と感じる相手は、自分にとって相性が良い可能性があるのです。
性格や性的な好みも反映される
また、キスにはその人の性格や性的な好みも反映される傾向があります。
例えば、軽いキスから徐々に深いキスへと変化させていく人もいれば、いきなり舌を絡めた激しいキスをする人もいます。
どんなキスを好むかは、人それぞれ違います。
自分の好みのキスをされると「気持ちいい」と感じやすくなりますが、そんな相手は「性格や性的な好みの合う相手」なのかもしれません。
軽いキスではなく激しいキスがポイント
キスには、軽く唇を合わせるだけの「フレンチキス」と、舌を絡める「ディープキス」がありますが、ディープキスのような深いキスの方が、唾液を介してより多くの情報が交換されます。
そのため、より多くの興奮を引き起こしたり、「気持ちいい」とも感じやすくなります。
そういう意味では、「相性が知りたい」と感じている場合は、軽いキスよりも深いキスの方が参考になるのです。
どうして遺伝子が「気持ちいい」に繋がるの?
遺伝子的に相性が合う相手とのキスは気持ちがいいと言われていますが、それってどうしてなのでしょう?
「気持ちいい」は子孫を残すための本能的な仕組み
人は、生きるためや生殖のために必要な行為をすると、快楽を感じるようにできています。
例えば、食事や睡眠は、多くの人にとって「気持ちがいいもの」ですよね。
「気持ちがいい」と感じるのは、それが自分にとって必要だったり、自分になんらかの利益を与えてくれる行為だからです。
MHC(免疫遺伝子)が相性に関係している
「遺伝子的な相性が良い相手」というと、「自分と似た遺伝子を持つ人」をイメージするかもしれませんが、実際には人は「自分と異なる免疫遺伝子を持つ相手」に惹かれやすいとされています。
そういう相手を選んだ方が、より強い子孫を残すことができるからです。
そのため、「キスをして気持ちがいい相手」は、「MHC(免疫遺伝子)が異なる相手」なのだと言われています。
男性・女性ホルモンが興奮を引き起こす
また、キスをする時には男性は女性から「エストロゲン(女性ホルモン)」を受け取り、女性は男性から「テストステロン(男性ホルモン)」を受け取っているとされています。
これによって、お互いに「相手に繁殖能力があるかどうか」を判断しているのだとか。
テストステロンは、女性の性的関心を刺激するとも言われています。
そのため、キスをするとドキドキ感や興奮が高まり、「気持ちいい」と感じやすくなるのです。
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気持ちよさには遺伝子以外の要素も関係する?
キスが「気持ちいい」と感じるのには、遺伝子以外の要因も関係しています。
雰囲気やタイミングも関係している
キスをする時には、「物理的な気持ちよさ」だけではなく、「精神的な気持ちよさ」も関係します。
例えば、夜景スポットなどのロマンチックな場所で愛を囁かれながらキスされるのと、あまり雰囲気やムードのない場所でキスをされるのとでは、興奮の度合いも変わってきます。
お互いの関係性やタイミング、場所などによっても「キスの気持ちよさ」は変わってくるのです。
キスして欲しいタイミングでキスをしてくれる相手
世の中には、「なんとなくタイミングの合う相手」というのがいます。
手を繋ぎたいと思ったときに繋いでくれたり、「会いたい」と思った時に会いに来てくれたり……。
言わなくても同じタイミングで求め合う人とは、ストレスなく交際を続けることができます。
キスに関しても、タイミングが合うと違和感を感じにくくなるため、気持ちよさを感じやすくなります。
焦らしたり激しくしたりの好み
「キス」と一言にいっても、その仕方には様々なパターンがあります。
- 触れるか触れないかの軽いキス
- 噛み付くような激しいキス
- 舌を絡ませた濃厚なキス
どんなキスを好むかは人それぞれですが、こうした「好みが合うかどうか」も、キスの気持ちよさに関係します。
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キスの相性が良い相手の特徴とは
キスが気持ち良い相手には、どのような特徴があるのでしょうか?
異性としての魅力や安心感を感じている
異性としての魅力や安心感を感じている相手とは、キスが気持ち良く相性が良い可能性があります。
性的に惹かれる相手は、本能的に求めている相手ということでもあるからです。
また、安心感を感じる相手は、無意識のうちに「受け入れても大丈夫な人」、あるいは「自分を受け入れてくれる人」と判断しているからかも。
こういう相手とも、相性が良い可能性は十分にあります。
肌が触れることに嫌悪感がない
どれだけ条件が良くても、肌が触れたときに違和感がある相手とは、キスも心地よく感じにくいものです。
逆に、触れたときに安心したり、嫌な感じがしなかったりする相手は、体の相性が良い可能性があります。
この「なんとなく大丈夫」という感覚は、とても大切なサインです。
体臭を「いい匂い」と感じる
MHC(免疫遺伝子)は体臭にも影響を与えるといわれています。
「この人の匂い、好きかも」と感じる相手とは、相性が良い可能性が高いのです。
頭で考えているわけではないのに、「落ち着く」「心地いい」と感じる相手とは、キスも気持ちいいかもしれません。
ちなみにこれは、「女性だけに備わった能力」とも言われています。詳しくはこちらの記事で解説しているので、気になる方はチェックしてみてください。
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キスの相性が悪いと感じる原因
では逆に、キスをして違和感を感じるのは、どのような相手でしょうか?
経験が少ない人のキスはぎこちない
実は、遺伝子的な相性が良くても、キスをした時に違和感を感じる場合もあります。
例えば、お互いにキスに慣れていないと、タイミングが合わなかったり、歯がぶつかってしまったりして、「なんか違うかも……」なんて思ってしまいがちです。
ウェットじゃないキスは興奮しにくい
キスが「気持ちいい」と感じるのは、唾液を介して遺伝子的な情報をやりとりし、「自分にとって相性の良い相手だ」と判断をしたからです。
つまり、唾液を介さないフレンチなキスでは、「気持ちいい」と感じたり、興奮しにくくなります。
普段ウエットじゃない軽いキスをしている場合は、「最初はドキドキしたけど、今はキスをしても何も感じない」と思うかもしれません。
タイミングや関係性による影響
「知り合ったばかりの人にキスされそうになって、思わずビンタしてしまった……」なんて話があるように、キスはタイミングによっては「不快なもの」にもなり得ます。
いくら遺伝子的な相性が良くても「キスをするような関係性」が築けていなければ不安や不快感が強くなりますし、タイミングも影響します。
信頼関係が深まることで、同じ相手でも印象が変わることは珍しくないのです。
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Q&A|よくある疑問
Q1. キスの相性が良いと長続きしますか?
A. キスの相性が良いことは、関係の満足度を高める大きな要素になります。ただし、それだけで長続きするわけではなく、価値観や信頼関係によっても長続きするかどうかは変わってきます。
Q2. キスが気持ちよくないのは相性が悪いから?
A. 必ずしもそうとは限りません。緊張していたり、恋愛経験が少なかったりすると、キスをしても違和感やぎこちなさを感じてしまうかも。タイミングや間の悪さなどが影響している場合もあります。
Q3. 匂いが苦手な人とは相性が悪いですか?
A. 匂いの好みは遺伝子とも関係していると言われているため、相性のひとつの判断材料にはなります。ただし、体調や環境によっても感じ方は変わってくるので、総合的に判断することが大切です。
愛丸さくらの考察と体験談|キスが気持ちいい人とはうまく行く?
「キスが気持ちいい人とはうまくいくのかな?」と気になりますよね。
私個人の体験から考察すると、この答えは「YES」です。
キスをした時、「気持ちいい」「嬉しい」「幸せ」といった相手とは、恋愛関係も自然と進展し、関係も長続きする傾向がありました。
逆に、「この人とはなんとなくキスはしたくないな」と思ったり、キスをした時に「なんか違うかも……」と感じた相手とは、やっぱりうまく行かなかったものです。
遺伝子的な相性だけではなく、性格やタイミングなども影響していますが、
- 「もっとキスしたい」
- 「ずっとキスしていたい」
- 「キスするだけで幸せ」
こんな風に感じる異性とは、相性が良いのかもしれません。
また、「肌が合う」という表現がありますが、手を繋いだ時に違和感がないかどうかも、私は判断基準にしています。
関係性などによっても左右される部分はありますが、スキンシップをして心地よい相手とは、一緒に過ごしていても心地よい時間を過ごせる場合が多いからです。
この記事のまとめ
この記事では、キスで遺伝子的な相性が分かる理由について解説してきました。
まとめると……
- キスをして「気持ちいい」と感じる相手とは遺伝子的な相性が良い可能性あり
- 唾液には遺伝子情報やホルモンが含まれていて、キスをした時にそれを読み取っている
- 軽いキスより、舌を絡ませる深いキスの方が、相性を確認しやすい
と、なります。
「この人とのキス、気持ちいいな……」と感じた時には、今回紹介したことを思い出してみてくださいね。
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