
長く付き合っているのに結婚しないカップルには、どのような特徴や心理があるのでしょうか?よくある理由や、この先結婚する可能性・別れる可能性について解説していきます。
交際期間が長いのになぜ結婚しないの?
「あのふたり、もう長く付き合っているのに、どうして結婚しないんだろうね?」
あなたの周りに、そんなカップルはいませんか?
あるいは、あなた自身が周りから、こんな風に言われたことがあるかもしれません。
結婚しない理由や事情は人それぞれなので、あれこれ言うのは余計なお世話ではあるのですが……
でも、長く付き合っても結婚しない明確な理由があるのなら、今後の自分の恋愛のためにも、知っておきたいですよね。
この記事では、長く付き合っても結婚しないカップルの特徴や心理、代表的な理由などを解説していきます。
「長く付き合っても結婚しないカップルが気になる」という人は、参考にしてみてください。
長く付き合っているのに結婚しない理由とは?
長く付き合っているのに結婚しないのはどうしてでしょうか?
代表的な理由を見ていきましょう。
どちらかが結婚に消極的
お互い、もしくはどちらかが結婚に消極的な場合、長く付き合っても結婚はしない傾向があります。
特に、男性は女性ほど結婚や子供を持つことに焦りを感じない傾向があり、20代後半〜30代前半くらいの年齢でも「まだ遊びたいから結婚はしたくない」という人も少なくありません。
中には、「学生時代から10年近く交際している彼女がいるけれど、まだ結婚する気になれない……」と、30歳くらいになって別れるようなケースもあります。
状況的に結婚ができない
- 失業して現在就活中
- 起業したてで収入が不安定
- 親に結婚を反対されている
こうした理由で、本人同士に「結婚したい」という気持ちがあっても、結婚ができないケースもあります。
「30歳くらいで結婚したいね」などと話していたとしても、その年齢の時に「結婚に適した状況」になっておらず、結婚を先延ばしにするパターンは、意外とよくあります。
初めから結婚を視野に入れていない場合も…
年齢が若いうちなどは、結婚を視野に入れずに交際を始めることも少なくありません。
例えば、
- 見た目が好み
- 趣味が合う
- 相手に告白をされてなんとなく付き合いだした
こんな風に交際を開始した場合、いざ結婚を考えると、「この人でいいのかな?」と迷ってしまうかも。
特に、子供を持つ・持たないなどに関する意見の食い違いがあると、結婚を躊躇することが多いです。
交際相手に求める条件と、結婚相手に求める条件には多かれ少なかれ違いがあるため、長年交際をしていても、「何か違うかも……」と結婚に踏み切れない場合もあります。
長く付き合っているのに結婚しないカップルの特徴
長く付き合っているのに結婚しないカップルによくある特徴について解説します。
関係がルーティン化して安定している
長く付き合っているカップルは、関係がルーティン化して、安定していることが多いです。
例えば、
- 毎週末にどちらかの家で過ごす
- 長期休みには国内旅行に行く
- イベントは少し豪華な食事を楽しむ
こんな風に、「お決まりのパターン」ができていて、喧嘩をすることも少ない傾向があります。
そのため、周りからも「仲がいいカップル」と見られることが多いのが特徴です。
結婚についての踏み込んだ話をしていない
長く付き合っているのに結婚しないカップルは、実は「結婚についての踏み込んだ話」をしていないことも多いです。
これは、結婚の話をするとなんとなく気まずい雰囲気になったり、どちらかが話を避けようとするためです。
そのため、長く交際はしていても、お互いの家族には会ったことがなかったり、先に触れたような子供に関する展望など、今後生活をする上での「重要な擦り合わせ」ができていない場合もあります。
30歳などの節目で別れるケースが多い
長く付き合っているカップルは、
- 交際10年目
- どちらかが30歳になる年
- 転職・起業などを開始した年
こうした「節目」の年や、それが近づいてきた時に、別れるケースが多いです。
それまでは特に大きな問題もなく付き合っていたとしても、こうした節目の時には結婚や子供についても(特に女性側が)真剣に考えることが多く、「この人と一緒にいては未来がないのでは?」と別れを考えることが多いからです。
相性が良く、「好き」という気持ちがあっても、「未来がない」という理由で別れを選ぶカップルは、決して少なくありません。
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長年交際して結婚するカップルと別れるカップルの違い
長年交際して、結婚するカップルと別れるカップルは、何が違うのでしょうか?
「この人しかいない」と思っている
長く交際をして、結婚するカップルと別れるカップルの大きな違いは、「この人しかいない」という気持ちがあるかないかです。
例えば、一方が「親が離婚しているから、結婚願望がない」というような場合でも、今交際している相手に対して、「この人以外には考えられない」「この人とこの先もずっと一緒にいたい」という気持ちを抱いているのであれば、結婚する可能性は比較的高いです。
相手に別れるか結婚するかを迫られたような場合に、「別れる」という選択よりも、「結婚する」という選択を選びやすくなるからです。
しかし、結婚願望自体は持っているとしても、今交際している相手に対して「何か違う」「もっと良い人がいるのでは?」という気持ちを抱いていて、しかも年齢も若いような場合は、よほどの事情(妊娠など)がない限りは、その人との結婚は選びません。
結婚というのは人生を左右する決断なので、多くの人は「妥協したくない」と考えるからです。
初めから「○○したら」と条件が決まっていた
- 弁護士試験に合格したら
- 30歳になって仕事が落ち着いたら
- 奨学金を返し終えたら
こんな風に、「○○したら(できたら)結婚しよう」と事前に話し合っていた場合は、それが達成されたタイミングで、結婚に向けて動き出すことが多いです。
結婚を先延ばしにしていたのは、状況的に難しかったからであり、相手に不満があったわけではないからです。
ただこの場合は、「先延ばしにされていた方」が、その期間を待つことができるかどうかがポイントになります。
妊娠など決定的な出来事があった
長年交際して結婚するか別れるかには、「きっかけ」の有無も関係します。
例えば、お互いに結婚願望がなくても、妊娠をきっかけに結婚を決意するケースは多いです。
子供ができるとそこには「親になる責任」が生まれてくるので、自分の「結婚したい・したくない」という気持ちよりも、それを優先する人も多いのです。
この記事のまとめ
この記事では、長く付き合って結婚するカップルと、別れてしまうカップルについて解説してきました。
まとめると……
- 長く付き合って結婚するかどうかは、年齢やお互いの状況によっても変わってくる
- 「恋人としては良くても結婚相手としては見ることができない」と結婚を躊躇するケースもある
- 30歳になった時や交際10年目など、節目の年には結婚・別れの決断をすることも多い
と、なります。
本文中でも触れましたが、年齢が若いうちは結婚を視野に入れずに交際を開始する人も多いです。
例えば、18歳から交際を開始したら、10年後は28歳。ようやく結婚がリアルに見えてくる年齢でもありますが、その時に改めて交際相手を見た時「結婚相手としては違うかも」と思うことは、決しておかしなことではないのです。
長く付き合っても結婚しない理由は人それぞれですが、結婚するのが必ずしも正解というわけでもありませんし、結婚をせずに仲良く過ごしているカップルもたくさんいます。
「長く付き合っても結婚しないカップル」が気になったことは、そんなことも思い出してみてくださいね。
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