
マッチングアプリの写真は、どのように撮影し、どんな写りのものを選ぶのが正解なのでしょうか?
マッチングアプリの写真、これで合ってる…?
「この写真でいいのかな……?」「他の人の写真って、もっとおしゃれかも……?」
マッチングアプリに登録すると、まず悩むのがプロフィール写真。
自撮りに恥ずかしさを感じてしまったり、どのくらい盛ればいいのか、どの程度加工すればいいのかと悩んでしまい、写真選びがどんどん億劫になってしまうこともありますよね。
最終的に「まぁ、これかな?」と思う無難な写真を選ぶものの、いまいち「いいね」が付きづらい……なんて経験をしたことのある女性も多いと思います。
でも、ほんの少しのコツと工夫で、あなたの魅力をしっかり伝える写真は撮れるのです。
この記事では、男性目線の「ウケるポイント」をふまえて、
- NGとOKの具体例
- 写真を撮るときのちょっとしたコツ
- よくある不安や悩みの対処法
と、解説していきます。
読んだ後には、「これなら私にもできそう!」と思える写真のヒントがきっと見つかりますよ。
【結論】写真は屋外+笑顔+楽しそうな雰囲気がおすすめ
結論から言うと、写真を撮る時には、
- 晴れた日の屋外で撮影する
- 自然な笑顔のものを選ぶ
- 楽しくて明るい雰囲気が伝わるものを選ぶ
この3つを意識するのがおすすめです。
まずは、この理由を解説します。
太陽光で明るく雰囲気の良い写真が撮れる
写真を撮る時、「恥ずかしいし、できれば家の中で撮影したいな……」と思う女性は多いと思います。
でも、室内で写真を撮ると、明るさが足りなかったり、顔色が悪く見えてしまう場合があります。
ある程度は後から調整することもできますが、写真はできれば、ほどよく晴れた日の屋外で撮影するのがおすすめ。
太陽の自然な明るさで、自然と雰囲気の良い写真が撮影できます。
自然な笑顔で「可愛い」と感じさせる
マッチングアプリの写真は、自然な笑顔のものを選ぶのがおすすめ。
人は写真を見る時に、表面的な表情だけではなく、その写真から「その人の人柄」を読み取ろうとするからです。
真顔や「作り笑顔っぽい写真」だと、「気難しい人なのかな?」「ちょっと計算高い人なのかも……」などと、深読みされてしまう場合もあります。
その点、自然な笑顔の写真を選ぶと、「明るくていい子そう」という印象になるため、真剣な出会いに繋がりやすくなります。
できれば友達に撮ってもらった写真が良い
また、マッチングアプリの写真は、できれば友達に撮影してもらうのがおすすめ。
例えばですが、
- 自宅の洗面所での自撮り写真
- 公園でセルフタイマーで撮影した写真
- 旅行などで友達に撮ってもらった写真
この3つだと、観光地などで友達に撮ってもらった写真を使うのがおすすめ。
自宅の洗面所での自撮り写真は、どこか閉じた印象になってしまい、「出会いがなさそう」「ナルシストっぽい」などと感じさせてしまいがちですし、公園でのセルフタイマーや自撮り写真は、王道と言えば王道なのですが、それゆえに印象に残りにくい場合があります。
その点、旅行などで友達に撮ってもらった写真を使うと、「明るい子なんだな」「一緒にいたら楽しそうだな」という印象を与えやすくなります。
男心・恋愛心理学男性がプロフィール写真で見ているポイント
男性はアプリのプロフィール写真の「どこ」を見ているのでしょうか?
1. 全体的な雰囲気と清潔感
マッチングアプリでまず男性が見るのは、その人の全体的な雰囲気です。
とびきりの美人かどうかというよりも、親しみやすさや愛嬌、清潔感がある女性は、真剣な出会いを探している男性から選ばれやすいです。
もちろん美人は目を引くし「いいね」を集めやすい傾向はあるのですが、どんなに顔立ちが整っていても、不機嫌そうな表情や不自然な加工があると、選ばれにくくなる場合もあります。
2. どのくらい加工をしているか
「写真詐欺」という言葉もあるように、今の時代では、「写真を見ていいなと思って会ってみたら、ほぼ別人が来た……」なんて体験をしたことのある人も珍しくありません。
そのため、相手選びの時に「この写真はどのくらい加工しているんだろう……?」と気にする人も多いのです。
不自然に目が大きかったり、輪郭を補正していると、「実物は全然違う顔かも?」と警戒されてしまうため、「いいね」がつきにくくなる場合もあります。
3. その写真を撮影した状況
意外と見られているのが、その写真を撮影した時の状況です。
先にも触れましたが、「ひとりで家の洗面所で撮影した写真」を使っているのか、「友達と出かけた時に撮影してもらった写真を使っているのか」でも、見た人に与える印象は変わります。
真剣な出会いを探している男性は、その女性と交際したらどんな生活ができそうかを考えます。
そのため、「楽しそうな生活を想像させる写真」は、魅力的に見えるのです。
fa-arrow-circle-right男性が彼女にしたい女性とは?付き合いたいと感じる7つの条件
男性ウケする写真の選び方|NG例とOK例
ここからは、NGとOKの例をそれぞれ解説します。
NG1:自撮りのドアップ
真正面からの自撮り写真は、距離感がなく「圧」が強く見えることも。
また、鏡越しの撮影やアプリ加工がバレる自撮りは、少し「あざとさ」や「必死感」が出てしまいます。
ドアップで口元をスタンプで隠した写真などは王道ではあるのですが、あまりおすすめではありません。
NG2:加工しすぎた盛り顔
目を大きくして、小鼻を小さくして、顔をシュッとさせて……。
今や誰でも簡単に加工できますが、「やりすぎ」はすぐに伝わってしまいます。
肌を少し綺麗にしたり、明るさを調整する程度なら問題ありませんが、加工し過ぎた盛り顔は「実際に会ったら全然違う顔なのでは……?」と不安を抱かせてしまうので、注意が必要です。
NG3:表情が硬い、または真顔
「笑顔を作ると、目が小さく見えるから嫌」「歯を見せるのに抵抗がある」などの理由で、真顔の写真を選ぶ人もいます。
ただ、真顔や表情が硬い写真は、「冷たそう」「話しにくそう」と感じられることが多いのです。
「笑顔に自信がない」という女性も多いのですが、そんな女性は「可愛い笑顔の作り方」を知らないだけかも。詳しくは後述しますが、ちょっとした工夫で、同じ笑顔でも印象が変わるものです。
OK1:他撮りで自然な笑顔の写真
誰かに撮ってもらった写真は、表情も柔らかく、ポーズも自然になります。
笑顔が「作り物」ではないと伝わると、それだけで印象が良くなりますし、「仲のいい友達がいるんだな」と感じさせることもできるので、他撮り+自然な笑顔はおすすめです。
OK2:屋外・カフェなど明るい背景
背景も写真の雰囲気を決める大事な要素。
屋外の自然光、カフェ、白壁などは肌を明るく見せ、柔らかい印象にしてくれます。
また、背景はなるべき「すっきりしている場所」がおすすめ。看板などでごちゃごちゃした街中よりも、公園や海、空が広く見える場所などを選ぶと、余計な情報が少なく、自然と人物に目がいきます。
OK3:その人らしい雰囲気が伝わる1枚
例えば、観光地でポーズを取っていたり、カフェで笑っているシーンなど、「その人らしさ」がにじみ出ている写真はとても魅力的。
誠実な人柄を伝えることも大切ですが、「きちんと感」を意識しすぎて、スーツで真顔で座っているような写真を選んでしまうと、就職の面接のような印象になってしまい、「固い人」と思われてしまいがち。
マッチングアプリのプロフィール写真では、「親しみやすさ」が伝わることがポイントです。
fa-arrow-circle-right一緒にいて楽で居心地がいい!男が自然体でいられる女性の特徴7つ
写真が盛れる撮り方のコツ5選
写真をナチュラルに盛る方法を紹介します。
① 顔全体が自然に写る明るさの場所を選ぶ
光の加減によって、写真の印象も大きく変わります。
場所の選び方によっては、顔の一部だけに光が当たってしまったり、逆に光が当たらず、影で暗くなってしまう場合もあります。
後から調整することもできますが、やはりおすすめは自然光がたっぷり入る場所です。
直射日光はまぶしくて表情が硬くなるので、やさしい光を味方につけましょう。
② 斜め45度・首を少し傾けると柔らかく見える
正面ではなく少し斜めに構えると、表情が柔らかく、雰囲気も優しく見えます。
首を軽く傾けるだけでも、ぐっと印象が変わりますよ。
③ 笑顔は「口角+目元」で作る
口だけで笑っても、目が笑っていないと不自然に見えます。
軽く息を吐くように「ふわっ」と笑うと、目元も自然にほぐれます。
こればかりは「慣れ」なので、鏡の前でしっかり練習!
たった5分でも、練習をするかしないかで写真の完成度が大きく変わります。
④ 洋服・背景・髪型に抜け感を意識する
「白・ベージュ・ラベンダー」など淡い色や、シンプルなコーデが好印象です。
また、髪型は重くなり過ぎないように、前髪を分けたり、アップにするのもおすすめ。
背景もごちゃつかない場所を選ぶと、ゴチャゴチャせず、すっきりした印象になります。
⑤ 撮影は信頼できる友達か、セルフタイマーで
写真は、できれば気を遣わずに笑える友達に撮ってもらうのがおすすめ。
お気に入りの場所があるのなら、セルフタイマーを使ってリラックスしながら撮るのもありです。
写真の加工はどこまでOK?
アプリで写真を加工するのは、どこまで「あり」なのでしょうか?
顔の造形が変わらない程度に自然に加工するのはあり
写真をどの程度加工するか、多くの女性が頭を悩ませています。
が、おすすめなのはズバリ「顔の造形が変わらない程度にナチュラルに加工する」こと。
具体的には、
- 肌を少し綺麗にする
- 明るさと色味を調整して温かみを出す
- 目や輪郭の加工は「気持ち」程度にしておく
など、違和感がない程度にやんわりと加工すると印象が良いです。
バキバキの加工は警戒される
今の時代、アプリで誰でも簡単に写真を加工することができます。
だからこそ、写真の加工のしすぎは「実際に会ったら全然違う顔の人が来るかもしれない」と、相手の男性に警戒されてしまいがち。
写真の加工で「盛る」よりも、髪型やメイク、服装などを工夫して「印象を良くすること」を意識するのがおすすめです。
「写真詐欺」でガッカリされるリスクとは?
「写真詐欺をした方がいいねが沢山もらえるから良いんじゃない?」と思うかもしれませんが……
本気で良い出会いを探しているのなら、この戦略はおすすめしません。
なぜなら、人は「期待を上回った時にはより良い印象を抱く」し、「期待を下回ったときにはより悪い印象を抱く」生き物だからです。
つまり「ものすごい美人が来ると期待していて、普通の女の子が来た時」よりも「あまり期待していなかったのに、想像よりも可愛い女の子が来た時」の方が印象が良く、その後の交際にも発展しやすいのです。
なので、写真は「ナチュラルに盛れているもの=自分の自然な魅力が出ているもの」を選んで、デート当日はメイクや服装に力を入れる、というのがおすすめです。
fa-arrow-circle-rightゲイン・ロス効果とは?恋愛にも影響が大きい「ギャップ萌え」に関する心理学
Q&A|写真に関するよくある悩み
Q1. 外見に自信がないときはどうすれば?
A. 完璧なビジュアルよりも、「この人、感じがいいな」と思わせる雰囲気が大切です。清潔感・笑顔・背景で“印象”は変えられます。
Q2. 友達に撮ってもらうのが恥ずかしい…
A. 最初は照れるかもしれませんが、1人でがんばるよりも自然な表情になります。 「プロフィール用に2〜3枚だけ!」とお願いしてみましょう。
Q3. 写真って何枚載せればいい?
最低2枚、できれば3〜5枚程度。メイン写真+全身・雰囲気・趣味・日常感のある1枚など、バランスよく構成するのがおすすめです。
愛丸の考察と体験談|写真の印象でいいねの数は変わる
マッチングアプリを利用していると、やっぱり写真の印象で「いいね」の数は変わってきます。
ただこの時思ったのは、「加工ありで最高に盛れた写真」を使うと、確かに最初の「いいね」の数は多いのですが、すぐに「会おうよ」などと誘われて、意外と真剣な出会いに繋がりにくいということです。
「本当にこの写真の子がくるのか確かめたい」「とりあえず可愛い子と会いたい」という気持ちから、中身を知ることよりも、とにかく早く会いたがる男性が多くなるのかもしれません。
一方、「加工は控え目で、自然な笑顔の写真」を使った時は、「いいね」の数は先の写真よりもやや少なくなったものの、内面に興味を持ってくれる人や、誠実にやりとりをしてくれる人とマッチングしやすくなりました。
外見を盛ると、出会いの数自体は増える場合もありますが、真剣な交際に繋げるためには、「写真の撮り方・選び方から伝わる人柄」も、大切なのだなと感じた出来事です。
この記事のまとめ
この記事では、マッチングアプリでの写真の撮り方・選び方を解説してきました。
まとめると……
- マッチングアプリで写真を撮る時には、「自然な笑顔」を意識するのがおすすめ
- 洗面所などでの自撮り写真より、屋外+自然光の方が良い雰囲気のものが撮りやすい
- 「顔の良し悪し」だけではなく「写真を撮った時の状況や人柄」も見られている
と、なります。
ちょっとした工夫と勇気で、あなたの魅力が伝わる1枚はきっと撮れます。
素敵な写真を撮って、良い出会いを見つけてくださいね。
この記事を読んだあなたには、こちらもおすすめです。
fa-arrow-circle-rightアプリのプロフィールの書き方とは?モテる自己紹介のコツとNG例
いつも温かい応援、ありがとうございます。あなたの毎日が素敵な未来に繋がりますように……☆