
異性との会話が続かなかったり、いまいち盛り上がらないのは何が原因でしょうか?
好きな人との会話がうまくできない…
「好きな人と距離を縮めたいのに、会話が途切れてしまって盛り上がらない……」
もしかすると、あなたも今こんな風に悩んでいませんか?
好きな人と話す時には、緊張から普段のように会話ができなかったり、何を話せばいいのか分からなくなってしまう人も多いです。
そんな時には、いったいどのように対処すればいいのでしょうか?
また、会話が盛り上がらないのには、どのような理由が考えられるのでしょう?
この記事で詳しく解説していきます。
【結論】会話が続かない原因は反応や話しやすさ
好きな人との会話が続かなかったり、盛り上がらない時。
その理由は、「反応(リアクション)」や「話しやすさ」にあることが多いです。
まずは、そのことについて解説します。
会話は「話しやすい雰囲気」が大切
「好きな人との会話が続かない」「好きな人との会話が盛り上がらない」
こんな風に考えている時、多くの人は「自分が頑張って話さなきゃ」と考えます。
でも、実は会話を心地よく続けるためには、「相手が話しやすい雰囲気」を作ることが大切なのです。
そしてそのためには、
- 相手の話に興味を示す
- 笑顔で肯定的な反応を返す
- 相手の話を広げる質問をする
こうした「反応」がポイントになります。
反応がない会話は続かない
会話は、お互いのキャッチボールによって成立します。
だからこそ、「会話を続けたい」「会話を盛り上げたい」と考えている時には、こちらから「相手が投げ返しやすい言葉のボール」を投げることが大切です。
逆に言うと、こちらの反応が薄かったり、相手の言葉をスルーしてしまったり、逆に相手が反応に困るようなことを言ってしまうと、会話は続きにくくなってしまいます。
「聞いてくれる」と感じさせることが第一歩
会話を続けるためには、相手に「この人は自分の話を聞いてくれる」と感じてもらうことが第一歩です。
相手にこんな風に思ってもらうことができれば、こちらが頑張って話題を捻り出したり、相手を質問攻めにしなくても、自然と相手も口数が増えていきます。
もちろん、相手の性格にもよりますが、まずはこうした「雰囲気作り」が鍵になりますし、そのために効果的なのが、先に紹介したような反応(リアクション)を返すことなのです。
会話が続かない・盛り上がらない原因とは?
ここでは会話が続かなかったり、盛り上がらない原因について解説します。
【1】緊張してしまって無表情になっている
好きな人と会話をする時、「失敗したらどうしよう」「変なことを言わないようにしなきゃ」というプレッシャーから、緊張して無表情になってしまう人は多いです。
しかし、無表情になってしまうと、相手には「つまらなそう」という印象を与えてしまいがち。
すると、相手も何を話せば良いのか分からなくなり、会話が続かなくなってしまうのです。
【2】「へー」「ふーん」などの薄いリアクション
好きな人との会話で、どんな反応をすれば良いか分からずに、
- 「へー」
- 「ふーん」
- 「そうなんだ」
といった、薄いリアクションになってしまう人は多いです。
しかしこれも、相手に「興味がないのかな……」と思わせてしまう要因です。
相槌を打つ時には、「へー」や「ふーん」の後に、「それでどうなったの?」「すごいね!」など、先を促す言葉や褒め言葉をくわえると、会話を楽しんでいることが伝わり、相手も話しやすくなります。
【3】自分ばかりが話してしまう
会話が途切れてしまうと、「何か話さなきゃ」と思いますよね。
でも、こうした状況の時に頑張りすぎてしまうと、「自分ばかりが話している」なんてことになりがちです。
これは必ずしも悪いことではないのですが、人は基本的には、「誰かの話を聞く」よりも「自分の話を聞いてもらった時」に、「楽しい」と感じたり、相手に対して良い印象を抱く傾向があります。
そのため、自分ばかりが話してしまうと、相手が退屈してしまい、会話が盛り上がらなくなってしまうのです。
自分の話をする場合も、「私は最近パスタにハマってるんだよね。○○さんはパスタは好き?」など、相手への質問を織り交ぜるのがおすすめです。
【4】他の異性の話を出す
これも意外とありがちなのですが、好きな人との会話中に、他の異性の話を出してしまい、気まずい雰囲気になってしまう場合もあります。
兄弟などの「明らかに恋愛対象ではない相手」なら問題ありませんが、職場の男性や幼馴染など、「親しさを感じさせる男性」の話を出すと、「その人のことが好きなのかな?」と誤解されて、相手の気持ちを暗くさせてしまう可能性もあります。
付き合う前の段階というのは、お互いに相手の気持ちを探っている状態なので、他の男性の話は避けた方が良いかもしれません。
【5】相手が話したくない話題を振っている
好きな人との会話がいまいち盛り上がらない場合、相手が「話したくない」と感じている話題を振っている可能性もあります。
例えば、家族の話や仕事の話、過去の恋愛話などは、盛り上がりやすい会話ではありますが、人によっては「話したくない」と感じている場合もあります。
話を振った時、相手の反応がいまいちだったら、無理に広げようとせずに話題を変えることも大切です。
【6】質問攻めにする
会話を続けるために、質問攻めにしてしまい、結果的に微妙な雰囲気になってしまう……というのも、よくあるパターンです。
質問をすること自体は悪いことではないのですが、あまりにもその数が多いと、相手にプレッシャーを与えてしまうからです。
また、質問の回答に対して、それを深く掘り下げずに次の質問に進んでしまうと、「自分の話には興味がないのかな」と思われてしまいがち。
質問はあくまで会話のきっかけであり、それを「広げていくこと」が大切です。
【7】相性の問題もある
会話が続く・続かないには、相性の問題もあります。
例えば、共通点がほとんどなかったり、お互いに口下手だったりすると、会話が途切れる時間も長くなってしまいがちです。
逆に、共通点が多かったり、相手が話すのが上手い人だと、自然と会話は盛り上がります。
こちらの工夫である程度は改善できる部分もありますが、会話が続かなかったり、盛り上がらないからといって、「自分のせいだ……」と責める必要はないのだと、知っておいてくださいね。
fa-arrow-circle-right質問が多い男性の心理|LINEや会話で質問ばかりしてくる理由とは?
会話が続く人と続かない人の違い
会話が続く人と続かない人には、どのような違いがあるのでしょうか?
話題選びが上手い
会話を続けるのが上手い人は、話題選びが上手い傾向があります。
- 相手は何に興味があるのか
- 相手と自分の共通点は何か
- どんな質問なら話が広がるか
こうしたことを意識しながら話を振るので、自然と会話が盛り上がります。
話題を選ぶ時には、こんな風に「相手が話したいこと」を見つけることも大切ですが、同時に「相手が話したくなさそうな話題」を避けることも、重要なポイントです。
話す・聞くのバランスが良い
会話が続きやすい人は、「話すこと」と「聞くこと」のバランスが良い傾向があります。
基本的には、自分の話を3、相手の話を7くらいのバランスで聞くと良い印象を与えやすいのですが、相手が緊張していたり、口下手な人の場合は、やや自分が話す分量を増やすと、相手も居心地良く会話を楽しめます。
受け入れてくれそうな雰囲気がある
「この人は自分を受け入れてくれそう」と感じる相手に対しては、話をすることのハードルが下がります。
例えば、相手が口下手な人であっても、急かさずに話を聞いたり、笑顔で肯定的な言葉を投げかけると、口数が増えていくことが多いです。
相手との相性や、脈あり・脈なしによっても会話の続きやすさは変わってきますが、こうしたことを意識すると、会話が盛り上がりやすくなります。
fa-arrow-circle-right異性との会話が苦手なあなたへ|話すのが苦手でもできる自然な接し方のコツ
会話が続かないのは脈なし?判断のポイント
好きな人との会話が続かないと、「脈なしなのかな?」と不安になりますよね。
確かに脈なしの場合もありますが、会話が続かないことだけで判断するのは早いかもしれません。
ここでは見極めるポイントを解説します。
脈なしとは限らない
会話が続かないからと言って、脈なしとは限りません。
特に、
- LINEが続いている
- 相手からデートの提案がある
このふたつに当てはまっていれば、脈ありの可能性は十分にあります。
また、相手が恋愛経験の少ない人の場合は、「異性と何を話せばいいのか分からない」「異性と話すと緊張してしまう」などの理由で、会話が続かなくなってしまうことも多いです。
帰りたがる素振りがあるなら脈は薄いかも
もしも会話の途中に、
- 会話の途中にスマホを見る
- 帰りたそうな素振りを見せる
- 外を見るなど会話に集中していない
こうした行動が見られる場合は、現段階では脈は薄いかもしれません。
ただ、周りの人の目を気にして会話に集中できていないようなケースもあるので、普段のLINEのやりとりなどを踏まえて、冷静に判断することが大切です。
場所が原因の場合もある
マッチングアプリでの出会いなどの場合は、初回のデートをカフェにすることも多いですよね。
でも、休日のカフェは人も多いし、隣の人との席の間隔も近く、会話に集中できない場合もあります。
こうしたケースでは、「飲み物をテイクアウトして公園を散歩しながら話す」などすると、会話がしやすくなる場合もあります。
fa-arrow-circle-rightデートが2回目に繋がらない原因とは?初回デートを次に繋げるコツ
会話が途切れたときの対処法
好きな人との会話が途切れてしまった時には、どうすれば良いのでしょうか?
まずは様子を見る
好きな人との会話が途切れてしまった時には、まずは少し様子を見るのがおすすめです。
というのも、会話が途切れてしまっているように見えても、相手が「会話への回答」や「次に話すこと」を、考えている最中の可能性もあるからです。
このタイミングでこちらが次の話題を振ってしまうと、相手は「自分の話を聞いてもらえない」と感じてしまいがち。
なので、会話が途切れてしまったら、まずは焦らず「相手が話し出す気配があるかどうか」を観察しましょう。
相手が興味のある話題を見つける
相手が話し出す様子がなければ、こちらから「相手が興味のある話題」を振るのが効果的です。
これまでのやりとりの中から、
- 相手の得意なこと
- 相手の好きなこと
- 相手がハマっていること
こうしたものがあれば、それについて質問をすると、会話が続きやすくなります。
会話が広がる質問の仕方をする
例えば、相手が「釣りにハマっている」というような場合、NGなのは「釣りにハマっているんでしたっけ?」と、すでに知っていることを、わざわざ確認するような質問の仕方です。
これをしても、「そうだよ」としか返答ができないので、いまいち会話が盛り上がりにくくなってしまいます。
おすすめなのは、
- 「どういう場所に釣りに行くんですか?」
- 「朝早く起きるのって、大変そうですよね」
- 「釣った魚って、持って帰って食べるんですか?」
など、会話が広がるような話の振り方をすることです。
これをすると、「車で海まで行くんだよ」「好きなことだから、そんなに苦じゃないかな」「時々、自分で捌いたりするよ」などと答えてくれる可能性が高いため、次の話題のきっかけが見つかりやすくなります。
自分の情報を開示するのもテクニック
また、「会話が盛り上がらない……」と感じている時は、相手がこちらとの距離感を測りかねていたり、まだ警戒心を抱いている可能性もあります。
そんな時には、自分のプライベートな情報を開示することで、距離が縮まる場合もあります。
例えば、「私は姉がいるんだけど、最近ペットの写真ばかり送ってくるんだよね……」などと言って、その写真を見せたりすると、「心を開いてくれているのかな」「自分を信頼してくれているのかな」と感じてもらえて、会話がスムーズになるかもしれません。
fa-arrow-circle-right質問は何を送れば良い?好きな人や異性に送るLINEの質問内容を解説
愛丸の考察と体験談|口下手だった私が意識したこと
著者の体験を踏まえ、会話を盛り上げるコツについて解説します。
緊張しすぎて会話ができなかった10代
実は私は、10代や20代の前半の頃は、異性との会話がとても苦手でした。
特に相手が好きな人となると、緊張してしまい、まともに相手の顔を見ることすらできなかったのです。
しかも、私は緊張すると滝のように汗をかいてしまうので、それが恥ずかしくて、「自分には異性との会話は無理なのでは……?」と思っていたほどです。
「褒める」を覚えてから会話が楽しくなった
そんな私ですが、20代になり恋愛について勉強してからは、異性と自然体で会話ができるようになりました。
特に大きかったのは、「相手の褒め方」を覚えたことです。
かつての私は、異性と会話をする時には、相手が話を振ってくれるのを待ったり、逆にこちらから質問攻めをしてしまい、会話のキャッチボールが成立しないことも多かったのですが……
相手の話に対して、褒めたり、肯定的なリアクションを返すことで、会話が盛り上がりやすくなると気づいたのです。
相手に話してもらうことがポイント
シンプルなことですが、「すごいですね」「面白いですね」といった言葉を返すだけでも、相手の反応は変わります。
「この人と話すと楽しい」「この人は話を聞いてくれる」と感じてもらえるので、笑顔も増えますし、相手の方からどんどんと話してくれるようになったのです。
そして、相手が会話に積極的になってくれると、こちらは「何を話そう」とあれこれ考える必要がなくなります。
もちろん、ただ褒めるだけではなく、話題選びなども大切ではありますが、「会話が続かない」「会話が盛り上がらない」と感じている人は、まずはここから始めてみると良いかもしれません。
fa-arrow-circle-right親身に相談や話を聞いてくれるのは脈あり?男女それぞれの心理を解説
Q&A|よくある質問
Q1. 口下手で会話が続きません…
A. 口下手な人は、まずは自分が話すことよりも、「相手の話に好意的なリアクションを返すこと」を意識するのがおすすめです。「それでどうなったの?」「面白いね」などの反応を返すと、相手も話しやすくなるので、会話が続きやすくなります。
Q2. 会話が続かないのは脈なしですか?
A. 脈なしとは限りません。「会話中にスマホを見る」など、相手が明らかに興味がなさそうな態度を取るのなら別ですが、相手が好きな人でも、口下手だったり、緊張していて会話が続かなくなるケースも多いです。
Q3. 相手があまり話してくれない時はどうするべきですか?
A. 相手が脈ありなことが前提にはなりますが、まずは相手の緊張をほぐすこと、そして話しやすい空気を作ることが大切です。また、こちらが緊張していると、それが伝わって相手も緊張してしまいがちです。場合によっては、場所を変えたり、公園などを散歩しながら会話をしてみるのも方法です。
この記事のまとめ
この記事では、会話が続かない原因や対処法を解説してきました。
まとめると……
- 会話が続かなかったり盛り上がらないのは、反応や質問の仕方に原因があることが多い
- 相手が興味のある話題を振ったり、相手の話を広げる工夫をすると、盛り上がりやすくなる
- 自分が話をするだけではなく、「相手が話しやすい空気を作ること」が大切
と、なります。
会話が途切れると気まずく感じてしまうけれど。
対処法を知っておけば、落ち着いて場の空気を回復させることができます。
慌てずに自信を持って、自然体で相手と接してみてくださいね。
この記事を読んだあなたには、こちらもおすすめです。
fa-arrow-circle-right好きな人と距離が縮まらない原因|なかなか進まない恋愛の特徴とは?
いつも温かい応援、ありがとうございます。あなたの恋が素敵な未来に繋がりますように……☆
