男性は褒められると弱い?照れるし好きになる男性心理を解説

男性は女性に褒められると嬉しいものなのでしょうか?褒められると弱い男性の心理や、キュンとしてしまう理由を解説します。

褒め上手な女はモテる!男が言われて嬉しい言葉3つを活用せよ

男性は褒められると弱いって本当?

女性から褒められている男性の姿を見た時に、「なんかすごく嬉しそう……」と感じた経験はありませんか?

「男性は褒められるのに弱い」なんて言いますが、女性から褒められた時には、ただ喜びを感じるだけではなく、その女性のことを「特別な存在」として意識してしまう場合もあります。

でも、それってどうしてでしょうか?

この記事では、男性が褒められると弱い理由について、男性の心理を詳しく解説していきます。

「好きな人との距離を縮めたい」「男性心理をもっと知りたい」

そんな女性は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。

【結論】褒められるとプライドが満たされる

男性が女性に褒められると嬉しく感じるのには、いわゆる「男のプライド」が関係しています。

男性は「認められたい」気持ちが強い

「認められたい」という気持ちは、男女問わず多くの人が持ち合わせている願望です。「承認欲求」と言ったりもしますね。

そして、特に恋愛においては、男性と女性ではこの承認欲求の出方に、若干の違いがあります。

男性は女性から、

  • 「頼りになるね」
  • 「仕事できるよね」
  • 「一緒にいると安心する」

こうした言葉を言われると、「自分の男性としての価値が認められた」と感じ、プライドが満たされます。男性にとって、女性から褒められたり、頼られることは嬉しいことなのです。

一方女性の場合は、男性が自分を気にかけたり、尽くしてくれた時に、「自分は女性として愛されている」「彼にとって価値のある存在なんだ」と感じます。

承認欲求は男女ともに持ち合わせていますが、その出方にはこのように若干の違いがあります。そして、男性は女性から自分の能力やセンスなどを褒められた時に、嬉しく感じるのです。

好きな女性から褒められると期待する

男性にとって、能力の高さを褒められることは「自分の男性としての価値を認めてもらえた」のと同じです。

例えば、「仕事ができるよね」「センスがいいよね」などと褒められた時、「これって男として意識されてるってこと?」とドキドキしてしまう人も、少なくありません。

特に男性は、女性よりも言葉をストレートに受け取る傾向があります。

そのため、

  • 「○○くんって優しいよね」
  • 「そういうところ本当に素敵だと思う」
  • 「やっぱり○○くんは凄いね」

こうした言葉を言われた時には、そのまま好意として受け取ってしまうこともあるのです。

もちろん全員ではありませんが、男性は褒められることで女性を意識しやすくなる傾向があります。

褒められると相手の女性を特別な存在に感じる

男性は、自分を認めてくれる女性に対して特別感を抱きやすいです。

そんな女性は「自分の価値を理解してくれる存在」であり、一緒にいると居心地が良く、自信が持てるからです。

男性はプライドが高い反面、実は傷つきやすい部分もあります。

そのため、自分を肯定してくれたり、褒めてくれる女性には、心を開きやすくなります。

「この女性と一緒にいると楽しいな」「優しくて素敵な女性だな」という気持ちも抱きやすくなるため、自然と恋愛対象としても意識しやすくなります。

男性が褒められると弱い理由とは?男性心理を解説

ここからは、男性が褒められると弱い理由について、さらに詳しく解説していきます。

1. プライドをくすぐられるから

男性には「男のプライド」というものがあります。

これは簡単に言うと、「カッコよくありたい」「頼れる男でいたい」という気持ちのことです。女性にはなかなか理解し難い部分もあるかもしれませんが、男性にとって「強さ」や「たくましさ」は重要なポイントなのです。

だからこそ、男性は女性から褒められるとプライドが満たされ、嬉しく感じます。

よく、男性が喜ぶ「さしすせそ」なんて言われますが、

  • 「さすがだね」
  • 「凄いね」
  • 「尊敬しちゃう」

などの言葉は、男性のプライドをくすぐる代表的なフレーズです。

2. 「男として認められた」と感じるから

先にも触れましたが、女性から褒められた時に「自分は男性として認められている」と感じる男性も多いです。

これは【1】で紹介した「男のプライド」とも関係しますが、男性にとって「能力の高さ」を褒められることは、男性的な価値を認められるのと同じことだからです。

「力持ちだね」「仕事ができるね」「頭がいいんだね」

こうした言葉は「男性的な魅力を褒める言葉」なので、言われると嬉しく感じる男性は多いです。

ちなみにですが、「可愛い」「細い」などの言葉は、女性的な魅力を褒める言葉なので、女性は嬉しいけれど、男性はそこまで嬉しく感じない傾向があります。

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3. 自分を見てくれていると感じるから

「好きの反対は嫌いではなくて、無関心」なんて言葉がありますが、人は「自分に関心を向けてくれる人」に好意を抱きやすくなります。

自分に興味を持ったり、自分のことを見てくれると、嬉しいものなのです。

そして、褒められた時には多くの人が、「この人は自分を見てくれているんだな」と感じます。

  • 「その髪型似合ってるね」
  • 「最近すごく頑張ってるよね」
  • 「前より雰囲気変わったね」

こんな風に言われた時には、嬉しさだけではなく、安心感を感じる場合もあります。自分のことを気にかけ、理解してくれる存在がいるというのは、心強いものなのです。

4. 承認欲求が満たされるから

承認欲求とは、「誰かに認められたい」という気持ちで、誰しもが持ち合わせているものです。

男性の場合は、

  • 「役に立ちたい」
  • 「必要とされたい」
  • 「価値のある存在でいたい」

という気持ちを強く持っていることが多いため、こうした気持ちを満たしてくれる「女性の褒め言葉」に弱いのです。

特に、自分に自信がなく、コンプレックスを抱いている男性ほど、この傾向は強くなります。

5. 褒めてくれる女性を意識しやすいから

自分を褒めてくれる人というのは、自分の価値を認めてくれる人であり、「自分の味方になってくれる人」でもあります。

そのため、本能的な安心感を抱きやすく、「特別な存在」としても意識しやすいのです。

そして不思議なもので、この状態になると相手の女性のことが、これまで以上に可愛く見えてきます。

女性の中には「恥ずかしいから」という理由で、男性にあまり好意をアピールできない人もいますが、そういう場合もまずは相手を褒めることから始めてみると、距離が縮まりやすくなるのでおすすめです。

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男性が褒められて照れる時の反応あるある

男性の中には、褒められた時に照れてしまい、普段とは違う反応を返してしまう人もいます。

ここでは、よくある「照れている男性の反応」を紹介します。

急にそっけなくなる

「急にそっけなくなる」というのは、実は照れている男性のあるあるです。

これは、女性から褒められて喜ぶことを恥ずかしく感じて、クールな態度を装った結果、「そっけない態度」に見えてしまうのです。

「え、怒らせちゃった?」「何か嫌だったかな?」と心配になるかもしれませんが、こうしたパターンではよくよくみると男性の耳が真っ赤になっていたりします。

特に恋愛経験が少なかったり、奥手でシャイな男性は、褒められるとどう反応すればいいか分からなくなってしまい、「いや、別に……」「そんなことないよ」などとそっけない反応をしてしまうことも多いです。

照れ隠しでふざける

褒められた時に、照れ隠しでふざける男性も多いです。

例えば、

  • 「またまた〜」
  • 「そんな褒めても何も出ないよ?」
  • 「みんなに言ってるんでしょ?」

なんて笑いながら返してきたり、あえて「ちょっと残念な男性」のような振る舞いをしたり……

本当は嬉しいのに、そのまま受け取るのが恥ずかしいため、茶化したり笑いに変えたりして誤魔化そうとしてしまうのですが、内心では嬉しく思っているかもしれません。

ニヤニヤしたりテンションが高くなる

褒められた時に、ついついその「嬉しい気持ち」が表情に滲み出てしまう人もいます。

心の中では「やったー!」と大喜びしていても、それをそのまま表現するのは恥ずかしいから、必死に隠そうと頑張る。でも、どうしても顔や態度に出てしまうのです。

また、褒められた後から、

  • 声が大きくなる
  • 身振り手振りが増える
  • 歩く速度が上がる

こうした変化が見られたら、それは気持ちが高揚しているからかも。

素直に喜ぶことはできなくても、こんな風に変化が現れる場合もあります。

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男性を褒めると本当に好きになる?恋愛への影響

男性を褒めることは、恋愛に本当に効果があるのでしょうか?

褒めてくれる女性は居心地がいい

自分を褒めてくれる女性は、男性にとって居心地が良い存在です。

女性だって、やたらと否定してくる男性と一緒にいるより、自分のことを褒めてくれる男性と一緒にいた方が、心が満たされますよね。

「この子といると安心する」「一緒にいると居心地がいい」という感覚は、恋愛においても非常に重要です。

「もっと一緒にいたい」と感じやすい

自分を褒めてくれる女性に対しては、「もっと一緒にいたい」という気持ちも抱きやすくなります。

褒められることによって脳の「報酬系」が刺激されるので、単純に、一緒にいて楽しいし、満たされた気持ちになるからです。

また、「この子は自分の価値を認めてくれる」「この子は自分を理解してくれる」という感覚は、その女性を「特別な存在」として意識させます。

褒め上手な女性は、自然と男性の心に入り込みやすいのです。

ただし褒めるだけでは恋愛にならない

褒めることは恋愛において大きな効果を発揮しますが、だからと言って「褒めるだけ」で恋愛が進むわけではありません。

  • 価値観が合うかどうか
  • 見た目が好みかどうか
  • 年齢や立場的に問題ないかどうか

こうした部分も恋愛では重要です。

そのため、気になる男性との恋愛を進めたい場合は、イメチェンなどの自分磨きをしたり、深い話をして相性を確認することも重要になります。

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Q&A|よくある質問

Q1. 好きじゃない女性に褒められても嬉しいのですか?

A.「嬉しい」と感じる男性は多いです。「認められた」「価値を感じてもらえた」と感じるため、好意のある・なしに関わらず、褒められるとその言葉自体を嬉しく思うからです。また、外見や年齢などの条件が自分にとって「あり」の範囲に入っていることが前提ですが、褒められたことがきっかけで、相手を恋愛対象として意識し始めるケースもあります。

Q2. 男性はどんな褒め言葉に弱いのでしょうか?

A.「頼りになる」「カッコいい」「すごい」「尊敬する」など、男性的な魅力を褒められた時に、嬉しく感じる人は多いです。逆に「可愛い」「細い」など女性的な魅力を褒められても、あまり嬉しく感じない傾向があります。

Q3. 褒められて照れる男性は脈ありですか?

A. 可能性はあります。特に、照れながら嬉しそうにしたり、その後にLINEが増えたり優しくなった場合は、あなたを意識しているかも。ただ、単純に褒められたこと自体を喜んでいるだけの場合もあるため、普段との変化を見ることが大切です。

愛丸さくらの考察と体験談|褒め始めてから恋が変わった

私は25歳まで「彼氏いない歴=年齢」だったのですが、その当時は男性との恋の進め方が全く分からずに、「どうしたら異性と距離が縮まるんだろう?」といつも悩んでいました。

でも、「男性は褒められると弱い」ということを知り、褒めることを意識し始めてから、私の恋愛は大きく変化し始めたのです。

「すごいね」「カッコいいね」「さすがだね」

最初は勇気が必要でしたが、こうした言葉を積極的に使い始めてから、明らかに、これまでよりも男性との距離が縮まりやすくなり、食事やデートに誘われる機会が多くなったのです。

男性も、「脈なしだな」と感じる女性のことは、誘おうとは思いません。褒めて、好意を匂わせることは、恋愛を進める上でとても大切なのだなと実感したできごとでした。

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この記事のまとめ

この記事では、褒められると弱い男性の心理について解説してきました。

まとめると……

  • 男性は褒められると承認欲求や「男のプライド」が満たされる
  • 男性は「強さ」や「たくましさ」など男性的な魅力を褒められると嬉しい
  • 褒められると「男性としての価値を認めている」と感じ、彼女候補としても意識しやすくなる

と、なります。

「男性はどうして褒められると弱いんだろう?」と感じた時は、今回紹介したことを思い出してみてくださいね。

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