男が「ここに住みたい」と感じる女性の部屋とは?
あなたは、男性を自分の部屋に招き入れた経験がありますか?
中には「恋人を招きたいけれど自信がない」という人もいるかもしれません。
女性の部屋は、男性にとってはいわば『秘密の花園』
こんな風に思っている男性は多いです。
今回は「男性が『いいな』と感じる1人暮らしの女性の部屋の特徴7選」を紹介します。
もくじ
【1】ほどよい生活感
人が「居心地がいいな」と感じる場所は、『人のぬくもり』を感じられる場所です。
必要最低限の家具だけではなく、小物や雑誌などが置いてあると、多少の生活感が出ます。
一番のオススメは、家族やペットの写真を飾ること。間違っても『元彼の写真』は飾らないように!
【2】整理整頓されている
あるべき物があるべき場所に置かれている部屋は、居心地が良いものです。本屋雑誌は平積みにせず、きちんと本棚に。洋服は洋服タンスに、きちんと収納しましょう。
また、小物や家具は色や形をある程度そろえると、統一感が出てスッキリします。
【3】アロマなど女性らしいアイテムが置いてある
アロマや切り花など、『男性の部屋には絶対に置いてない物』を部屋に置いておくのもオススメ。
男性に「おぉ!」「ムフフ」「女の子の部屋なんだなぁ」などと思ってもらえます。
【4】トイレや風呂場が綺麗
トイレや風呂場、洗面台などが綺麗に掃除されていると「きっと結婚してからもこんなトイレやお風呂を使えるんだな」と想像してもらえます。
【5】使われているけれど清潔なキッチン
キッチンは、ただ清潔なだけではなく『普段使っている形跡がある』ことが大切です。
『お洒落な調味料』や『お洒落なパスタ収納容器』などを置いておくと、『美味しそうなご飯が出てきそうな印象』を与えることができます。見かけ倒しにならないように、密かに練習しておきましょう。
【6】きちんと整えられたベッド
起きたままの形でほったらかしにされたベッドは、ルーズな印象を与えてしまいます。
『いざ』というときは、いつやってくるか分かりません。シーツや布団は、毎朝きちんと整えるよう習慣づけてしまいましょう。
【7】落ち着いた色合いの家具
落ち着いた色合いのものや、木目の家具を設置すると、それだけで『あたたかい印象の部屋』になります。
逆にオフィスに置いてあるような無機質なものは、冷たい印象を与えてしまうので注意が必要。プラスチックやスチールの家具は、布でアレンジすると、あたたかみのある印象に変わります。
簡単にはお招きしないことも大切
以上7つの特徴を紹介しましたが、いかがでしたか?
女性の部屋は、秘密の花園。
簡単に入れてしまったのでは、期待も興奮も半減してしまいます。
彼との距離をしっかり縮めて、『その時』まで、しっかりと準備を整えてみてください。
きっと、彼との素敵な時間を過ごせるはずです。
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