
彼氏・彼女との距離が縮まらないのは、何が原因でしょうか?付き合って3ヶ月以上経つのに、他人のように感じてしまう理由を解説します。
恋人なのに他人みたいに感じる…
「もう付き合って3ヶ月以上経つけど、恋人とあまり距離が縮まっていない感じがする……」
もしかすると、あなたもこんな風に悩んでいるかもしれません。
喧嘩やすれ違いこそなくても、
- 心が通じ合っている気がしない
- 相手の態度がどこかよそよそしい
- 家族や友達と一緒に過ごす方が気が楽
こんな風に感じていると、「今のままでいいのかな?」と悩んでしまいますよね。
恋人との距離が縮まらなかったり、彼氏・彼女をどこか他人のように感じてしまうのには、どのような原因があるのでしょうか?
また、関係性を改善することは可能なの?
この記事で詳しく解説していくので、恋人との距離感に悩んでいる人は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。
恋人との距離が縮まらない理由とは?
ではさっそく、恋人との距離が縮まらない「いくつかの原因」について確認していきましょう。
お互いに遠慮している
彼氏・彼女との距離が縮まらないのは、お互いに遠慮しているからかもしれません。
「仲良くなりたい」という気持ちはあっても、
- 相手に嫌われたくない
- 恋愛に自信がない
- 自分主体で動くのが苦手
こうした理由から、積極的に行動することができなくなってしまうのです。
どちらかが積極的に壁を壊していければ良いのですが、お互いに遠慮してしまうと、なかなか距離が縮まらなくなってしまいます。
どちらかが交際に迷いを抱いている
どちらか一方が交際に迷いを抱いている場合は、相手への態度がどこかよそよそしくなったり、一定の距離を保とうとする場合があります。
- 他に好きな人がいた
- 失恋直後だった
- 一目惚れしていきなり告白した
これらに当てはまるのなら、「このまま恋愛を続けていいのかな?」「自分は本当に彼(彼女)のことが好きなのかな?」などと迷ってしまい、わざと親しくなることを避けているのかもしれません。
恋愛の進め方が分からない
「もっと仲良くなりたい」という気持ちはあっても、恋愛経験が少なく、距離の縮め方が分からない場合もあります。
デートに誘いたくても異性が喜ぶ場所が分からなかったり、LINEを送りたくても「用もないのに連絡したら迷惑かな?」と不安になってしまったり……。
友達や同僚となら自然とコミュニケーションを取ることができても、異性が相手だと意識しすぎてしまい、他人行儀になってしまう場合もあります。
付き合って3ヶ月はどのくらいが普通?
一般的に、交際3ヶ月のカップルは、どのような状態なのでしょうか?
気持ちの盛り上がりがある程度落ち着く時期
一般的には、交際3ヶ月は「交際初期の気持ちの盛り上がりがある程度落ち着く時期」と言われています。
例えば、交際初期と比べてLINEのやりとりが減ったり、「好きだよ」などの言葉が少なくなったり……。こうした態度の変化から、人によっては、「(自分か相手のいずれかの)気持ちが冷めたのかな?」などと感じる場合もあります。
しかし、「交際してから3ヶ月以上経つのに、恋人との距離が縮まらない」と感じているようなケースでは、そもそもこの「交際初期の盛り上がり」の時期を、体感していない可能性が高いです。
そのため、「気持ちが落ち着く時期」と言われても、あまりピンと来ないかもしれません。
一通りの体験を済ませている
交際して3ヶ月が経過する頃には、男女としての一通りの体験は済ませている人が多いです。
キス・ハグ・セックスをどのタイミングでするかは、お互いの年齢や恋愛経験にもよりますが、例えば社会人同士のカップルの場合は、交際から1ヶ月〜3ヶ月くらいで、ある程度の体験を済ませるのが一般的です。
そのため、「交際してから3ヶ月経つけど、まだキスもしていない」というような状況の場合は、周りから驚かれたり、自分でも「おかしいのかな……?」と悩んでしまう場合もあります。
遊びの恋愛は終わり本気の恋愛は続く
異性と交際する理由は人それぞれですが、世の中には軽い気持ちで「遊びの恋愛」をする人もいます。
- 遊び相手が欲しい
- 可愛いから体の関係になりたい
- ちょっと気になるから付き合ってみたい
こうした軽い気持ちで交際を開始した場合、3ヶ月程度である程度は気持ちが満たされるため、別れを選ぶケースも多いです。
もちろん、遊びの恋愛を3ヶ月以上続ける人もいますが、「3ヶ月を超えられるかどうか」は、お互いの本気度を判断する一つの基準になります。
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恋人との距離が縮まらない時の対処法
では、彼氏・彼女との距離が縮まらない時には、どのような行動をすれば良いのでしょうか?
具体的な対処法を紹介します。
勇気を出して本音を伝える
恋人との距離が縮まらない時には、勇気を出して本音を伝えることが大切です。
「嫌われたくない」「重いと思われたくない」などの理由で、気持ちを伝えないまま我慢したり、相手に合わせすぎてしまう人は多いです。
しかし、「もっと仲良くなりたい」という気持ちがあるのなら、その気持ちを素直に伝えることが、関係性を変える第一歩になります。
特に、相手も似たような性格で「様子見」をしている場合は、あなたの方からこうした「壁を壊す行動」をしないと、いつまでも関係性は変わらず、だんだんと気持ちが離れてしまう可能性もあります。
「もっと仲良くなりたい」「もっとスキンシップがしたい」
こうした気持ちを伝え、お互いの希望のすり合わせをしていくことは、交際を長く続けるためにも大切なことです。
愛情表現を増やす
愛情表現が少ないと、距離も縮まりにくくなってしまいます。
例えばですが、
- 緊張して無表情になってしまう
- 恥ずかしくて告白以来一度も「好き」と伝えていない
- 相手に嫌がられるのが怖くて、スキンシップができない
こうした状態だと、なかなか距離を縮めることはできません。
まずは「好き」という気持ちを言葉にして相手に伝えること。そして相手への気持ちを、行動で表現すること。
例えば、笑顔を見せたり、相手のことを褒めるのも、愛情表現の一つです。
相手に「自分は愛されているんだな」と感じてもらうことは、距離を縮める重要なポイントです。
心のブレーキを外す
自分か相手のどちらかが、心の中でブレーキを踏んでいる場合も、距離が縮まりにくくなってしまいます。
例えば、過去に辛い失恋をして「人を好きになるのが怖い」と感じているような場合は、新しく恋人ができても、深い関係になることを避けてしまう場合があります。
こうした状態を変えるためには、心の中にある不安や恐怖を少しずつ取り除いていくことが大切です。
自分の中にある不安を自覚したり、相手と深い話をする時間を作ることも、気持ちが変化するきっかけになるかもしれません。
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Q&A|よくある質問
Q1. 距離が縮まらないのは避けられているからですか?
A. 交際後に恋人に避けられてしまい、距離が縮まらなくなるパターンも確かにあります。LINEを既読・未読スルーされたり、デートをドタキャンされるなどの行動があるなら、その可能性は高いかもしれません。相手と話し合う時間を作り、本心を知ることができればベストなのですが、こうした状況の場合は、そのままフェードアウトされてしまう……というケースもあります。相手に避けられるとショックを受けてしまうものですが、自分側に何も原因がなくても、相手がこうした行動をする場合もあります。なので、一方的に避けられてしまったような場合は、気にしすぎないことも大切かもしれません。
Q2. 距離が縮まらないまま気持ちが冷めてしまいました……
A. あなたの中でその恋が終わってしまったのなら、別れを選ぶのも選択肢です。距離が縮まらなかったのは、そもそもの相性があまり良くなかった可能性もあります。ただ、「本当はもっと仲良くしたいのに、うまくできずに辛くなってしまった……」という理由で気持ちが冷めてしまった(拗れてしまった)のなら、別れを選ぶ前にまだできることがあるかもしれません。素直な気持ちを伝えたり、年齢的に可能なら、一緒にお酒を飲んで深い話をしてみるのも方法です。
Q3. 距離が縮まらない恋人とは別れるべきですか?
A. 別れも選択肢のひとつですが、その前にいくつかの「対処法」を試した方が、後悔は少ないかもしれません。Q2でも触れましたが、自分の気持ちを素直に伝えたり、相手の本音を知ることで、関係性が変化する可能性もあります。
愛丸の体験談|年齢のせいで距離が縮まりにくい場合もある
恋人との距離が縮まらないのは、年齢の影響もあるかもしれません。
著者の体験談を踏まえ、詳しく解説していきます。
10代の恋愛より30代の恋愛は冷めている!?
個人差はありますが、「10代の恋愛と比べると、20代後半や30代の恋愛は変わった」と感じる人が多いです。
10代の頃の恋愛では、時には感情のままに突っ走ったり、本音をぶつけて傷つけ合うこともあったけれど、年齢を重ねて落ち着いてくると、こうした「恋愛のいざこざ」を面倒に感じて避けてしまうものです。
その結果、
- 本音を言わずに我慢してしまう
- 喧嘩になる前に謝ってしまう
- 感情を抑えて無難な対応をしてしまう
こうした行動をする人も少なくありません。これは悪いことでもないのですが、「本音」や「感情」を抑えて恋愛をした結果、どこか関係が表面的になってしまい、物足りなさを感じるケースもあります。
よく言えば落ち着いているけれど、悪く言えば冷めている。「距離が縮まらない」と感じるのは、もしかするとこうした年齢的な変化が理由かもしれません。
歳の差カップルは温度差を感じがち
年齢が10歳以上離れていると、恋愛で温度差を感じてしまう場合があります。
例えば、一方が20代でもう一方が40代のカップルの場合は、20代の方が「本音で話し合いたい」と思っていても、40代の方はそれを面倒に思い、避けてしまうかも。
体力的にも、20代なら徹夜で話し合いをするのもへっちゃらかもしれませんが、40代ともなると「それよりも早く寝たい……」などと思ってしまいがちです。
こうした理由からも、温度差を感じたり、すれ違いが生まれてしまう場合があります。
「心」を見せることで距離が縮まる
私自身、30代で恋活・婚活をした時には、「もう大人だから……」と、どこか一線を引いて恋愛に臨んでいた部分がありました。
でも、それをしてしまうと、そもそも「好き」という気持ちもよく分からなくなってしまったり、相手との間に絆も育ちにくくなってしまうのです。
そこで意識したのは、年齢に囚われずに、自分の素直な心を見せることでした。そもそも、長く付き合ったり、結婚を意識しているのなら、自分の「素」を見てもらうことは、大切なことでもあります。
そしてこれをした結果、相手も本音や素直な感情を見せてくれるようになり、グッと距離が縮まるようになったのです。
「距離を縮めたい」「もっと相手と仲良くなりたい」と感じた時には、意識してみるのがおすすめです。
この記事のまとめ
この記事では、彼氏・彼女との距離が縮まらない原因や対処法を解説してきました。
まとめると……
- 距離が縮まらない原因には、恋愛経験の少なさや遠慮、深い関係になることへの不安などが考えられる
- お互いに「相手の出方を伺っている状態」の場合、どちらかが勇気を出して壁を壊していく必要がある
- 距離が縮まらない時には、自分の気持ちを伝えたり、愛情表現を増やすことで関係性が変化する場合がある
と、なります。
「距離が縮まらない」と悩んだ時には、今回紹介したことを思い出してみてくださいね。
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いつも温かい応援、ありがとうございます。あなたの毎日が幸せで充実したものでありますように……☆
