「周りの男性からもっと大切に扱われたい」と思ったときには、自分自身を大切に扱うのがポイント。

こんな言葉を聞いて実践したけど……ちっとも効果がでない!?!?!?

あなたも、もしかしたらこんな風に悩んでいるかもしれません。

前回の記事でも紹介しましたが、いくら自分を『お姫様扱い』しても、その根底にある『考え方』が変わっていなければ現実は変化しないのです。

この記事では、そんなときにありがちなパターンを紹介します。

自分を『お姫様扱い』しているのに幸せになれないパターン5つ

具体的な内容を解説します。

【1】「自分は大切にされない」が根底にある

自分の現実を創りだしているのは自分の『思考(考えていること)』です。

そしてその『思考』の根底にあるのは、「私は○○だ」という自己認識。思考はこれを基準に生まれます。

例えば、「私は魅力的な女性だ」という自己認識を持っている女性とそうでない女性とでは、おしゃれをしたり合コンに行ってもその結果が変わってくるのです。

「自分をお姫様扱いしている(大切にしている)のに周りから大切にされない」という女性は、そもそも根底に「私は大切にされない女性だ」とか「私は雑に扱われる存在だ」という思い込みがあるのかもしれません。

このときのポイントは、『なんらかの行動』をして『大切にされる女性』になろうとするのではなく、「そもそも何もしなくても自分は大切にされる価値のある、素敵な女性なのだ」という認識を持つことです。

【2】行動するだけで意識が変わっていない

「自分をお姫様扱いをする」というと、おそらくこうした行動を思いつく人が多いと思います。

  • 周りの人にわがままを言う
  • 贅沢をする
  • 欲しいものを我慢せずに買う

もちろん、普段こうした行動を我慢していた人がこれらを行えば、意識も変化していくでしょう。自分をお姫様扱いすることは、「私は大切にされる価値のある人間だ」という自己認識を持つことにつながるのです。

しかしこのとき、『お姫様ぽく振舞うこと』にばかり気が向いてしまい、そもそも自分が心地よいことをしていなければ本末転倒です。

『周りにわがままを言う』という行動が『お姫様扱いしてもらえる現実』を創り出すのではなく、あくまで「自分は大切にされる存在だ」という意識がそうした現実を創り出す。このことを忘れないようにしましょう。

【3】今の現実を味わっていない

例えば、いつもよりちょっと贅沢なランチを食べた時。「こんなことをして本当に大丈夫かな……」とか、「私は悪いことをしている……」という不安や罪悪感が出てくることもあると思います。

これは、「自分は贅沢をしてはいけない」という自己認識が根底にあるからです。

これ変えるためには、まずは今現在自分が持っている自己認識に気づくこと。「あぁ、自分はこんな風に思っていたな」と自覚することが大切です。

不安や罪悪感を無視して贅沢を繰り返しても、その根底にある自己認識はなかなか変わらないもの。

「私はこんな風に思っていたけど、もう変えていいんだ」と自分に言い聞かせる。そしてその上で「贅沢って楽しいな」と新しい行動を楽しむ。「なかなか現実が変わらない」という場合には、こうして丁寧に意識を変えていくのが効果的です。

【4】結果を手に入れるためだけに行動している

「周りからお姫様扱いされない」という気持ちが強いとき。それは実は「私は大切に扱われない」という自己認識を強く持っている(信じている)場合でもあります。

根っこにこうした考えがあるから、いくら美容に気を使っても男性から好かれようとしても、どこか空回りしてしまうのです。

繰り返しになりますが、現実を変えるには思考の根底にある『自分への認識』を変えることが大切です。

『お姫様扱いされたいから自分をお姫様扱いされる』と、目的のためだけにその行動をするのはやめましょう。

そうではなく、「私はそもそも(何も努力をしなくても)もっと大切にされて良い存在だったのだ」と、ありのままの自分への意識を変えること。そのことを心がけてみてください。

【5】結果が手に入るのを待っている

「いつになったらお姫様扱いされるんだろう……」と結果を待っているときにも、その結果はなかなかやってきません。

なぜかというと、結果を待っている状態は「私は(まだ)大切にされていない(大切にされる存在ではない)」という自己認識を持っている状態だからです。

自分の意識が変わると、極端に言えばその瞬間から現実は変わり始めます。

というのも、人の脳にはRASという『思い込みフィルター』があるからです。人はこのフィルターを通して現実を見ているため、「私は大切にされない」と思い込んでいる人は実際に「自分は大切にされていないな」と思うような出来事にばかり目が行くし、「私は大切にされる」と意識を変えたら、その瞬間から目に入る現実も変わってくるのです。

現実を変わるのを待っている状態は、実は自分の中で「私は大切にされる存在だ」という認識がきちんと持てていない状態です。

これを変えるには、どんなちいさなことでも良いので、「自分は大切にされている」と感じられるような出来事を、積極的に拾っていくことです。

待つのではなく、自分から積極的に楽しむのです。

  • カフェで笑顔で接客をしてもらえたら「私は大切にされているな」と考えてみる
  • 実家の両親のことを思い浮かべて「私は大切にされているな」と考えてみる
  • 職場や学校のことを思い浮かべて「私は大切にされているな」と考える
  • 日本の制度を思い浮かべて「私は大切にされているな」と考えてみる

どんなことでも良いのです。

こうして『感じる』ことで、「私は大切にされている」という『考え』は自分の中で『事実』として認識されていきます。

おわりに

いかがでしたか?

自己認識を変えるためには、

  1. 気づくこと
  2. 言葉にすること
  3. 感じること

この3つが効果的です。

逆にどれかが欠けていると、なかなか古い自己認識を変えられないもの。

コツが掴めないうちはヤキモキすることもあると思いますが、やり方が分かってくると人生のあらゆるシチュエーションで役立ちます。

私自身も様々な『引き寄せ』や『自己啓発』系の書籍・ブログなどに目を通して実践してきましたが、

『自己認識→世界の捉え方・自分への扱い・思考・行動→感情・現実』

という仕組みが分かるまでは、「頑張って引き寄せしているのに上手くいかないし、なぜ上手くいかないのかが分からない!」といつもモヤモヤしていました。

でも、繰り返しているうちに少しずつ感覚も掴めてくるもの。すると、気づいたときには自然と現実も変化するようになっていきます。

最初のうちはゆっくり自分と向き合いながら、丁寧に実践してみてくださいね。

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