好きな人ができたとき。あなたはどのようなアピールをしますか?

「恋をすると綺麗になる」と言いますが、誰かのことを思ったり、その人の為に努力をしている女性はキラキラして魅力的ですよね。そんな女性を見て思わず応援してあげたくなった経験がある人も多いかもしれません。

しかし、そんな素敵な『恋する女性』の魅力を半減させてしまうNG行動があることを、あなたはご存知でしょうか?

今回は『片思い中にやってしまいがちなNG行動5選』を紹介します。「いつも頑張っているのにうまく進まない」「いつも空回りしてしまう」……そんな女性におすすめです!

【1】好意をひた隠しにする

「相手に『好き』とバレたら嫌われてしまう……」

そんな思い込みから、好きな人への好意をひた隠しにしてしまっている女性は多いと思います。しかし、これはとてももったいないこと。というのも、人は誰かから好意を示されたときには「嬉しい」と感じることがほとんどだからです。

「あなたのことを素敵だと思っています」という好意を伝えることは、むしろ2人の仲を進展させる大切な要素。むしろそれなしに、無表情やそっけない態度で相手と接していては、仲が縮まることはありません。

無理に隠そうとするのではなく、そのときめきを大切に、笑顔で相手と接してみてください。

ただ、このとき注意したいのは、『LOVE(愛してる、付き合いたい)』ではなく、『LIKE(楽しい、仲良くなりたい)』の好意を伝えること。あまり仲良くないうちから『LOVE』を伝えると相手に「重い」と思われがちだからです。

好意を隠すのではなく、「相手をどうしても手に入れたい」と執着するのでもなく、自然体でその時を楽しむこと。

「あなたと一緒にいると楽しいよ」

そんな気持ちが相手にも伝わると、自然と距離も縮まります。

【2】相手より優位に立とうとする

「惚れた方が負け」とはよく言いますが、人はなるべく自分の好意を相手に悟られずに相手からの好意を得て、恋愛を優位な立場で進めようとしてしまいがちです。

なぜなら、自分が主導権を握っておけば傷つく可能性が低いから。恋愛関係で、こうした主導権争いはありがちです。しかし、これをしてしまうと結果的に自分が一番その恋に振り回されてしまうことになるので要注意。

というのも、『傷つかないこと』を第一優先にしていると、目の前の幸せ(相手と仲良くなれた、話せた、デートの約束ができた……など)を素直に喜ぶことができず、『失う時のこと』ばかりを考えて、その恋に消極的になってしまうから。

すると、チャンスがあっても行動できず、そのまま自然消滅してしまったり。すごく好きだったはずなのに、いざ関係が進展しそうになると心にブレーキがかかって「なんか違うかも」と考えてしまう……なんてことになりがちです。

恋を進めるためには、勢いも大切。そしてその『勢い』を手に入れるためには、その恋に全力でぶつかる覚悟。傷つく覚悟が必要です。

そして傷つく覚悟をするためには、自分の「好き」という気持ちを何より大切にすること。「傷つきたくない」という気持ちよりも「相手のことが好き」という気持ちを優先してあげることです。

「でも……」「無理かも……」「どうせ自分なんて……」と自分を否定するのではなく、「好きだからやってみよう」「気になるからチャレンジしてみよう」と自分の可能性を信じること。これを日常生活の中でも意識してみてください。

すると恋愛でも自然と「相手より優位に立とう」という気持ちが薄れ、ノーガードで相手の懐に飛び込めるようになっていきます。

【3】ライバルを蹴落とそうとする

恋する乙女にとって、ライバルの出現は脅威。

「好きな人には自分だけを見て欲しい」と思いますよね。

しかし、だからと言って周りの女の子の悪口を言うのはNG。ライバルを蹴落とすつもりが、落ちるのは自分の印象だけです。悪口を言うよりも、目の前の相手との時間を笑顔で楽しむこと。それが結果的にライバル達に差をつけます。

【4】恋愛テクニックを過剰に使う

恋愛テクニックは、男女の関係を進めるためにとても効果的です。しかし、だからといって『やりすぎ』は禁物。例えば以下のような状況は、男性からも「やりすぎ」「白々しい」と思われがちなので注意しましょう。

  • 絶対に理解していないのに「分かるー!」と言う
  • やたらと胸を押し付けてくる
  • 普通のことなのに「凄い」「カッコイイ」と褒めてくる

相手の話に共感したり、ボディタッチをしたり、相手を褒めるのは、自分が「そうしたい」と思えたときだけで十分。ただ、そう思えたときにはその気持ちを隠さずに素直に表現する。

そんなスタンスでいると、『やりすぎ』を防ぎ、自然と相手と距離を縮めることができますよ。

【5】相手の気持ちを探ることに必死になってしまう

好きな人ができたとき。何より気になるのは『相手の気持ち(脈あり/脈なし)』ですよね。しかし、人の気持ちには波があるもの。

最初に会ったときには「ぜひ付き合いたい!」と思ったけれど、そのあと他の友達も交えて数人で遊んだときにはあまり会話が盛り上がらなくて「ちょっと考え方が違うのかな」と感じた。でも、そのあとメールのやりとりをしていたら「やっぱり気があう!」と思ってこうかんどは うなぎのぼり……。

こんな風に気持ちが上がったり下がったりするのは、特に恋愛初期にはごくごく自然な、ありがちなことです。

しかしそのたび「この態度は脈ありかも……」「でもこれは脈なし」「やっぱり脈ありかも……」と相手の気持ちを知ろうとしていては、距離が縮まるより前に心が磨耗して疲れ果ててしまいます。

人の気持ちは変わるもの。だからこそ、大切なのは『相手の気持ちを知ること』ではなく、相手と『居心地の良い安定した関係』を築いていくことです。

お互いが楽しめる話題を見つければ、リラックスして会話を楽しむことができます。お互いが心地よいペースを見つければ、メールやデートの頻度に頭を悩ますことも減ります。お互いの笑いのツボを理解しあえれば、ふとした瞬間の会話で笑いあえるようになります。

こうして、『今相手が自分をどう思っているか』ではなく、『この先どうしたらお互いが心地よい関係を作っていけるか』を意識していると、自然と距離が縮まることはもちろん、恋に振り回され、疲れてしまうことも減ります。

恋愛テクニックを上手に活用しよう

いかがでしたか?

片思い中には、『自分の好意の隠しすぎ』も『計算しすぎ』もNG。自分の気持ちに素直に、自然体で相手と接することが実は一番の近道です。

……とはいっても、緊張して何を話せばいいのか分からなくなってしまったり。デート前日に不安で眠れなくなってしまうこともあると思います。

恋愛テクニックは、ぜひそんなときに活用して欲しいのです。

「2人きりの時に何を話そう」「デートで失敗して嫌われないか心配」

こんな風に不安に負けそうになったとき、恋愛テクニックや男心を知ると、それが自信や安心につながります。ぜひ上手に活用して、彼との恋を楽しんでくださいね。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。あなたの恋が素敵な未来につながりますように……☆