引き寄せの法則の基本をおさらいしよう

引き寄せ開始!

ここまでで、引き寄せの下準備はバッチリ整いました。あなたは今、ネガティブなエネルギーを手放し、夢や願いを叶えやすい状態になってします。

ここからは、いよいよ『夢や願いを引き寄せる方法』を解説していきます。

……が、まず最初に、ちょっとだけ『引き寄せの法則』をおさらいしておきましょう!

引き寄せの法則って?

  • 『同質の波動(エネルギー/波長)の者同士が引き寄せあう』というこの世界の法則
  • 引力や重力と同じで今この瞬間も1人1人に働いている

この法則を上手く活用することで、夢や願いが叶いやすくなるのです。

現実を引き寄せるのは心の波動

  • 今自分が感じている気持ち/li>
  • ウキウキ・ワクワク・ドキドキ

『波動』とは、こうしたエネルギーやパワーです。『心』や『心の状態』と捉えると分かりやすいと思います。

心を変えると現実も変わる

心には形がありません。心はその時々で変化する『波動(エネルギー)』なのです。

そしてその波動が同調する現実を引き寄せています。

現実を変えるためには、『心』を変えていくことが大切なのです。

心の波動は何で決まる?

何に意識を向けているか

自分の心の状態は、コントロールできないと思いがち。

でも実はそうでもないのです。

というのも、心は以下のものによって変化するからです。

  • 意識を向けているもの
  • 想像しているもの

そしてこれらは、自分の意志で選択することができます。

心は自分の意志で変化する

つまり、心のあり方は自分で決めることができるのです。

どんな心の状態にしていくかを決めること。

例えば『幸せな現実』を望むなら、「心を幸せな状態にしよう」と決め、幸せな出来事に意識を向けたり、幸せな想像を重ねること。

そうすることで、心の状態を自分の望む方向へ変化させていくことができます。

意識を向けているものを変えよう

①選ぶ

  • ネガティブなニュースに意識を向けているとき
  • 幸せなニュースに意識を向けているとき

この2つでは、心の状態は全く違うものになります。

今自分が何に意識を向けているかを知り、『心が幸せや喜びを感じる状態』になるよう、意識を向けるものを選んでいきましょう。

②決める

「これを叶える!」と決めることも引き寄せでは効果的です。

「決める」とは、それが自分の現実になると信じること。それを手に入れると決意すること。

決めると意識が変わるので、心の波動も変わるのです。

③言葉でリードする

  • 願いを紙に書く
  • 「楽しいな」と口に出す
  • 「いける気がする」と言ってみる

言葉は、口に出すと同時に耳からも入ってきます。

言葉にすることで意識を変え、心の波動をリードできるのです。

④行動でリードする

  • 笑顔になってみる
  • 「やるぞー!」とガッツポーズをしてみる
  • とりあえずやりたかったことをやってみる

こんな風に行動してみるのも効果的。

なかなか意識が変えられないときなどは、先に行動することで強制的に意識を変えられる場合もあります。

たっぷり想像しよう

①心がときめく想像をしよう

  • 理想の彼氏とのデートシーン
  • 彼氏との同棲生活
  • 彼氏が自分を抱きしめている場面

こんな風に、自分が望むもの(引き寄せたいと思っている状況など)を想像してみてください。

すると、心がキュンとしたり、ワクワクしたり、フワフワと飛んでいきそうになったりしますよね。

その心の状態こそが、望む現実を引き寄せる波長なのです。

②自分視点で想像する

想像をする場合には『自分のこと』という意識を持つことが大切。

「他人事だなぁ」と思っていると心はあまり変化しないか、一時的に変化してもすぐに前の状態に戻ってしまうからです。

③制限をしない

  • 「自分には無理」
  • 「こんなのありえない」
  • 「こんなこと考えて馬鹿みたい……」

こうした気持ちでは、「幸せ」「嬉しい」と言った心の波動は出ません。想像するときは、ネガティブな気持ちを持ち込まないことが大切。

制限をせず、自由に思い切り想像を楽しみましょう。

④細かく想像する

想像があまりにも雑だと、心の波動は変化しません。

引き寄せのために義務的に想像するのではなく、自分の心がドキドキワクワクして楽しくて仕方がなくなるくらい、想像を楽しみましょう。

嫌な出来事への対処法

嫌なことがあった時は?

もし、心が不安や焦りや悲しみなどのネガティブな波動を放っているときは、まずはそれをじっくり感じて味わってください。

その上で、「なぜ自分はそう感じるのかな?」と分析する。

すると、自分の思い込みや自己否定に気づいたりします。

視点を変えて見よう

「恋人と喧嘩をした」ときも、ただ相手への怒りに身をまかせるのではなく、まずは感じる。

その上で、「愛されていないって本当?」などと自分に尋ねてみる。

それから、視点を変えてみるのもおすすめです。

  • 「喧嘩したこと」ではなく「こんなにもお互い思い合っていること」に意識を向ける
  • 「相手がむかつく」ではなく「もっと仲良く幸せでいたい」という気持ちに意識を向ける
  • 「悲しい」ではなく「相手のことが大好きだ」という気持ちに意識を向ける

こんな具合です。

視点=意識が向いている方向

視点を変えるというのは、意識の向ける先を変えるのと同じ。

すると波動が変わるので、自然と「仲直りしようかなぁ」なんて気持ちが湧いてきたりもするものですよ。

自分の心が心地よい波動を放つ状態を、意識して選んでいきましょう!

波動を出せば現実も変わる

引き寄せは簡単!

引き寄せの法則はとてもシンプル。

  • 意識を向けているもの
  • 想像しているもの

この2つを積極的に望みに合わせて、望む波動を放つ。

そうすることで、望む現実が引き寄せられるのです。

日常生活での実践

とはいえ、やらなければ波動は変わりません。

「本を買っただけで満足して何もしなかった」というダイエットあるあると同じで、引き寄せの法則も自分の日常生活で活用して、初めて効果を発揮するのです。

大切なのは、今この瞬間から心を幸せな状態にしていくこと。

次の記事からは、日常生活で実践できるより具体的な引き寄せ方法や、そのコツを解説していきます。

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