「いいなぁ、あの子は男の子とも普通に話せて……」

もしかすると、あなたも同性の友人に対してこんな気持ちを抱いたことがあるかもしれません。

男の子とも普通に話すことができて、男友達も多い。
かといって女の子の友達がいないわけではなく、友達といつも楽しそうにしている……。

そんな女の子は、周りから見ていると羨ましいですよね。
いったいどうしたら、彼女たちと同じように男の子と仲良くなることができるのでしょうか?

今回は『男の子と自然と仲良くなれる女の子が無意識にしている7つのこと』を紹介します。

【1】必要以上に意識しない

必要以上に意識しない

男友達が多い女の子に、「どうしたらそんな風に普通に男の子と喋れるの?」と尋ねると、多くの場合はこんな答えが返ってきます。

「別に普通にしてるだけだよ?」

そうなんです。

彼女達にとって、男の子と仲良くなることは何も特別ではない、ただの普通のこと。
男の子はただの『男の子』であって、特別恐れる相手でも、緊張する相手でもないのです。

一方、「男の子としゃべることができない……」と悩む女の子の多くは、男の子のことを必要以上に『特別な存在』として意識してしまっています。

そのため、男の子が目の前に現れた瞬間「嫌われたらどうしよう」「変な子だと思われたら嫌だな」「ウザいと思われたらどうしよう……」と様々な不安がこみ上げてきて、「何を話したら正解なのかわからない」「どんな表情をしていればいいのかわからない」という状態に陥ってしまうのです。

男の子と普通に話すための第一歩は、必要以上に意識しないこと。

男の子が目の前に現れたときには、「相手も自分と同じ普通の人間だ」「いずれは禿げたオジさんになるんだな」「家では意外と甘えん坊なのかも……」などと心の中でつぶやいてみてください。(あくまで心の中で)

緊張を緩和することができます。

【2】卑屈にならない

卑屈にならない

  • 「もっと可愛い女の子と話したいんじゃないかな……」
  • 「私なんかに話しかけられて迷惑じゃないだろうか……」

あなたは、男の子と話す(話しかけようと思う)ときに、こんな風に躊躇してしまっていませんか?

私自身ずっと体型にコンプレックスがあったので、「こんなデブに話しかけられたら相手も恥ずかしいんじゃないだろうか……」というネガティブ妄想から、学生時代は男の子に話しかけることができませんでした。(死ぬほど勇気を振り絞って「おはよう」と挨拶をするのが限界)

当時の私は、「男の子は可愛い女の子にしか興味がない」と思い込んでいたのです。

そのため、せっかく男の子が話しかけてきてくれても、「どうせ私と話していても楽しくないでしょ?」などと捻くれたことを考えてしまい、なかなか打ち解けた会話をすることができませんでした。

……はい、とってももったいないですよね。

「可愛い女の子しか男の子と話せない」なんて、もちろんこんなのただの思い込み。
男の子って、もっとずっと優しい生き物です。

  • 「女の子と話したい」
  • 「でも嫌われたくない」
  • 「女の子と何を話したらいいのか分からない」
  • 「新しい友達が欲しい」

男の子も私たちと同じようにこんな気持ちを抱いているもの。
だからこそ、女の子から話しかけられたら男の子は結構嬉しいものなんです。

「私なんて……」とネガティブ妄想が出てきたときには、「ちょっと待った!」と自分自身にストップをかけてあげてください。
卑屈になることをやめるだけでも、男の子とのコミュニケーションに機会を増やすことができます。

【3】自分を良く見せようとしない

自分を良く見せようとしない

  • 「嫌われないようにしなきゃ」
  • 「良いところを見せなきゃ」
  • 「絶対に失敗しないようにしなきゃ」
  • 「自分を好きになってもらわなきゃ」

……こんな風にあれこれ考えていると、緊張してしまいますよね。
そして緊張しているときというのは、本来の魅力がなかなか相手に伝わらないものです。

『今の自分以上』を演じて見せようとしても、空回りしてしまうだけ。
自分の魅力を最大限伝えるために大切なのは、力を込めることではなく力を抜くこと。緊張せずに自然体でいることです。

失敗しても大丈夫。良いところを見せなくても大丈夫。
サラダの取り分けもしなくたって良いし、相手を笑わせられなくても良いんです。

ちょっと変でも、鈍くてボケてても、あなたにはあなたの魅力があります。
そしてその魅力は、「良く見せよう」なんてしなくても自然にしていれば滲み出てきてしまうもの。

『誰か』を演じるのではなく、『自分らしくすること』を心がけてみてください。
「〜しなきゃ」という気持ちがなくなると、あなた自身がリラックスしてその場を楽しめるようになりましょ。

【4】相手の話にリアクションを返す

リアクション

当然といえば当然のことなのですが、誰かとおしゃべりするときには『相槌』や『リアクション』があった方が楽しいもの。
男の子を喜ばせる会話テクニックとしては「すごいね!」と相手を褒めるなどが有効ですが、そうでなくとも何かしらの反応が返って来れば、おしゃべりはそれなりに楽しいものです。

しかし、『男の子と話すのが苦手』と感じている女の子は、知らず知らずのうちに相手に『塩対応』をしてしまいがち。
例えば以下のような行動です。

  • 相手の目を見れず俯いてしまう
  • 何を言ったら良いのか分からず黙り込んでしまう
  • 笑顔を見せるのが恥ずかしくて笑えない

こうした対応は、男の子に「俺と話していても楽しくないのかな……?」という誤解を与えてしまいかねません。

男の子と『普通の会話』をするには『普通のリアクション』を返すことが大切。

あまり考えすぎず、良い意味で『適当』な会話をしてみてください。
暇つぶし気分で良いんです。片手間で良いんです。盛り上がったらラッキー。盛り上がらなくてもそれはそれでOK。

そんな風に考えると、『自然体』で会話に臨むことができますよ。

関連記事:「もっと話したいな」と思うのはこんな女性!彼の心を掴む5つの会話テクニック

【5】『男の話』にも適当に乗る

男の話にも適当に乗る

  • 飲み会で化粧品やスイーツなど女性にしか分からないことばかり話す
  • 自分を無視して周りの女の子とばかりコソコソ話している
  • グラビアアイドルの話をしたら「ありえない」と本気で拒絶された
  • 男同士で盛り上がっていたら横でスマホをいじり始めた

こんな状況のときには、男の子もハートブレイクしてしまうもの。
だからこそ、『男の話』にも適当に乗ってくれる女の子には、男の子は安心感を覚えます。

  • グラビアアイドルの話に「あの子可愛いよね」と乗ってくれた
  • 下ネタを振ったら「やだー」と冗談っぽく流してくれた
  • 女の子だけ話しこまず男にも会話を振ってくれる
  • 興味がない話も「楽しそうでいいねー」とそこそこ聞いてくれる

「こんな女の子は話しやすいんだな」と意識してみてください。
『次のお誘い』に繋がりやすくなります。

【6】適度に女の子扱いされる

女の子扱い

  • 男の子が「多めに出すよ」と言ったら素直に甘えられる
  • 男の子を『異性』として扱える
  • 力仕事をお願いできる
  • 遅くなったら家まで送ってもらう

こんな風に男の子に甘えるのって、馴れないうちは難しいんですよね。
ついつい「別にいいよ!」「そんなにか弱くないし!」「男扱いしてくれていいよ!」なんて言ってしまいがち。

でも、男の子は、女の子以上に女の子のことを『異性』として意識しているもの。
だからこそ女の子から「私を男と同じように扱って」と言われると戸惑ってしまうのです。(というよりはそんなことを言われてもできない)

もちろん、男の子をATM扱いしたり、パシリのように扱ってはNGですが、適度に頼って甘えることができる女の子……男の子からの『女の子扱い』を素直に「ありがとう」受け入られらる女の子の方が、男の子としては接しやすいし、一緒にいても楽しいようです。

【7】男っぽい一面を見せる

男の子っぽい一面

実は、男の子って『女の子っぽすぎる女の子』は苦手だったりするもの。
というのも、どう扱ったら良いのか分からないから。接するのが怖いのです。

例えば、少年漫画に出てくるような不良番長(イマドキの漫画には出てくるかどうかは別として……)が突然目の前に現れても、何を話したら良いのか分からないのと同じです。

私たち女性にとって『不良番長』が異世界の生き物のように、男の子にとっては『女の子っぽすぎる女の子』は異世界の生き物なのです。近づくのも怖いし、近づいたところでどう接したら良いのか分からないのです。

だからこそ、男の子は女の子の『男っぽい一面』を見ると安心します。
不良番長が子犬を抱いていたら「なんだか仲良くなれそうかも」と感じるのと同じです。

  • 楽しそうにスポーツをしている姿
  • 男っぽい趣味を楽しんでいる姿
  • パンツスタイルでアクティブに動きまわっている姿
  • 意外とたくましい一面を見た時

『男っぽい一面』が見当たらなければ、音楽や映画などの『多くの人が好む趣味』をアピールしておくのがおすすめです。
共通の趣味があると親近感が湧き、近づきやすくなるものです。

おわりに:焦らず自分のペースで楽しもう

男友達

いかがでしたか?

  • 「男の子と普通に話せるようになりたい」
  • 「男友達が欲しい」
  • 「異性との出会いをもっと恋愛につなげたい」

こんな風に感じたときには、今回紹介した7つのことを心がけてみてください。
回数を重ねるにつれて、意識しなくても自然体でいられるようになってきます。

とはいえ、「こうしなきゃ」「ああしなきゃ」「話せるようにならなきゃ」と焦って自分を追いつめては逆効果。
焦らず自分のペースでコミュニケーションを楽しんでくださいね。

気づいたときには『普通に男の子と話せる女の子』になっていますよ。

いつも温かい応援、ありがとうございます。
あなたの恋が素敵な未来につながりますように……☆