こんにちは、愛丸さくらです。この記事では、著者が恋人との倦怠期を抜け出した体験談を紹介します。「喧嘩がなくならない」と悩んでいるカップルにおすすめです。

年間100回の喧嘩がなくなった理由

「どうしていつもこうなっちゃうの……」

数年前まで、私は毎日こんな風にため息を吐いていました。

恋人と顔を合わせるたびに喧嘩をしてしまう、いわゆる『倦怠期』が続いていたからです。

LINEをしていても、電話をしていても喧嘩になる。気づけばほぼ毎日喧嘩状態……。回数にすれば年間100回は越えていたでしょう。

そんな日々が変化を迎えたのは、ある1つの考え方を取り入れたから。それが、『全ての原因は自分にある』というものです。

この記事では、著者の『倦怠期体験』とそれをどのように抜け出していったか。その過程でどんな変化があったかを紹介します。

喧嘩はいつも同じパターン

私と恋人の喧嘩は、いつも『彼氏の行動にたいして私が怒り、相手も言い返してきてヒートアップする……』というものでした。

いつも怒っていた

私はそれまでの喧嘩で、いつも相手を責めていました。

  • 「どうして遅刻してくるの!?」
  • 「どうして約束を忘れるの!?」
  • 「どうして何回いっても覚えてくれないの!?」

……などなど。デートのたびに遅刻してくる相手への怒りが収まらず、楽しみにしていたはずのイベントも台無し……なんてことは日常でした。

こんなはずじゃなかったのに……

喧嘩。喧嘩。喧嘩。

毎日のように喧嘩に明け暮れる日々……。幸せな恋愛を夢見て、やっとできた念願の彼氏だったのに。どうしてこんなことになってしまったのか?

最終的には目が合うだけでも喧嘩になる始末。「お前はヤンキーか!」と自分に突っ込みつつも、しかしどうしても相手への怒りを納めることはできませんでした。

「相手のせい」をやめた理由

喧嘩に疲れたある日。「もう相手を責めるのはやめてみよう」と思いました。

「怒らなきゃ良い」は分かっているけれど

私たちの喧嘩のパターンはいつも、『彼氏の行動に私が怒る』というものでした。

遅刻やら、デリカシーのない発言やら、なんやかんやにいちいち目くじらを立てて怒っていたのです。

「怒らなきゃ良い」というのは分かっているけれど。でもイライラするし、怒らないで相手をこのまま野放しにするのもそれはそれで先が思いやられるし……。

「同じパターンの繰り返し」と気づいた

とはいえ、そんな状態が1年も続くとさすがに「これを繰り返しても仕方がない」と思えてきます。もちろん、別れも視野に入れていました。

しかし最後に1つだけ。あることを試してみようと思ったのです。

それは、これまでと考え方を変えること。

「相手のせいにするのを一切やめてみよう」というものでした。

自分が変わると世界が変わる

自分の思考や行動のパターンを変える。これは人生に大きな影響を与えます。

恋活の時にも使った方法

じつはこうして『考え方を変える』のを、私は以前も行ったことがありました。

それは「彼氏ができない」と悩んでいたとき。

「もう悩むのを一切やめてみよう」と決めてから、私の恋愛は大きく変化したのです。

そのため、今回も自分の考え方を『逆』にしてみようと思いました。

「相手を責めない」って?

そこで、とりあえず決めたのはこんなこと

  • 怒りを相手にぶつけない
  • とりあえず全部許す

一言で言うなら『我慢』です。これまではストレートに怒りをぶつけていたので、とりあえずそれを全部やめてみようと思ったのです。

結果:無理だった

簡単に想像がつくとは思うのですが、我慢するのってやっぱりしんどい。

『怒り』の感情が心に生まれてしまっているのに、それを出さないで溜め込む。しかも自分が我慢したからといって相手が変わるわけではない。

そんな状況はせいぜい2週間が限界でした。

とりあえず距離を置くことに

「責めるのをやめよう」と決めたのは良いけれど。我慢はやっぱり続かない。そこで一度、彼と距離を置いて自分と向き合ってみることにしました。

迷ったら人の意見

「行き詰まったときにはとりあえず人の意見を取り入れてみよう!」

そんな気持ちで書店へ足を運び、パラパラと立ち読みしていたところ……。結構あるんですね。

「他人を責めるのではなく、自分の考え方を見直すことが大切」ということが書かれている書籍。

「人間関係に悩んでいる人って多いんだな……」と感じた出来事でもありました。

他人を責めてしまう理由

めぼしいものをいくつか購入して帰宅。その結果「今の自分に役立ちそうだな」と感じたのは、以下の考え方でした。

  • 自己否定をしていると他人を責めたくなる
  • 自分への愛情不足が現実への不満を生む
  • 今の自分の現状を引き寄せているのは自分

「自己否定しているな」「自分への愛情が不足しているな」という自覚はあったので、それを改善するのは良さそう。

そして、「今の現状を自分が望んで引き寄せている」という考え方は、まさに今の自分の状況を打破する突破口のように思えました。

自分の考え方を変える

これまではただただ相手のせいにして、「傷つけられた」「裏切られた」と相手を責めてばかりいたけれど。

いくら責めても相手は変わらないし、かと言って我慢しても辛いだけ。

大切なのはもっと根本的な自分の考え方を変えることなはず。

「どうせなら徹底的にやってやろう!」と決意した私は、時間をとって自分と向き合うことにしました。

長くなってしまったので、次の記事に続きます。

次の記事を読む:『倦怠期を抜け出す3つの鍵』を見つける自己分析方法

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