私は以前、恋人と『ものすごい大げんか』を繰り返していました。

毎日毎日相手を責め、自分を責め、「どうしてこんな風になっちゃったんだろう」と自分の人生を責めていました。

それが変わったのは、ある日「もう(周りも自分も)責めるのはやめよう」と思い立ってからです。

それまでとことこん周りも自分も責めまくって、文句を言いまくって、拗ねまくったけれど。現実はちっとも変わらないし、「幸せだ」と思える毎日からどんどん遠ざかってしまっていると感じたからです。

そして「責める」代わりに始めたことがあります。


それが、『自己分析』です。

  • 相手のここが悪い
  • 運気が悪いから上手くいかない
  • こんな人生はありえない

こんな風に上手くいかないのを『何かのせい』にするのをやめて。

代わりに、「今の現実を自分が望んで選んでいるとしたら、その理由は何かな?」と自分の心と向き合い始めたのです。

「自分が悪い」とは少し違うのですが、「全ては自分の責任」と考えてみる。

自分を責めるのではなく、たんたんと分析してみる。

すると、

  • 自分は愛されていない
  • 自分は不幸であるべきだ
  • 頑張らないといけない

こんな思い込みがあることに気づけた。

世の中の出来事は、自分のこうした思考の『投影』にすぎません。

自分の思考を分析すると、そのことがよく分かります。

そこからは、相手をせめるのでも自分を責めるのでもなく、『自分の考え方や思い込み』を知って、それを変えるようになりました。

そのときの恋人とは結果的に別れてしまいましたが、今でも兄弟のように仲良しです。(笑)

それだけではなく、『責める』をやめたことは仕事や人生全般に置いてもさまざまな変化をもたらしました。

それは、自分が「責めてもどうにもならない」という気づきを得られたからこそだと思います。

……こんな風に考えると、やっぱり『喧嘩』とか『失恋』も無駄ではないんですよね。全てが自分の学びに繋がっていて、その学びは『幸せ』のためにある。

ぐぐぐっと視点を引いて高いところから自分や世界を見てみると、それは大きな流れで『幸せ』に向かっている。

そんな風に思う今日このごろです。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。あなたの毎日が素敵な未来につながりますように……☆

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