• 彼氏がいない
  • パートナーに魅力を感じない
  • ずいぶん恋愛をしていない

こんな状況のとき。「このままじゃダメだ」と思ってしまうことってあるんじゃないでしょうか。

でも、ちょっと考えてみて欲しいことが1つ。それは、「恋愛をしていないのは不幸なことのかな?」ということなのです。

恋は確かに楽しい

もちろんこれは、恋愛を否定する訳ではないのです。

恋愛はなんといっても楽しい。ドキドキするし女性ホルモンも出るし、私も恋愛は大好きです。

片思いでも「好きな人がいる」ってだけでなんだか毎日がキラキラして見えたりしますよね。

……でも、実はこれって『恋愛以外のこと』でも全然起こりうることなのです。

新しい靴を買った時

例えば私は靴が好きなので、新しい靴を買ったときなんてもう、ものすごくドキドキします。

他にも、素敵な小説を見つけたときとか、素敵な音楽に出会ったとき。そんなときって、心がドキドキしてしますよね。

もっと人生全般で言うなら、やりがいのある仕事を見つけたらワクワクするし、「いつか店を持ちたいな」なんて夢を持ったらそれもまたずごく楽しい。

こんな風に、人生には恋愛以外でも楽しいことがたくさんあります。

実際に、子供の頃は恋愛なんてしていなくても毎日がドキドキワクワクの連続で楽しかったはずですよね。

なのになぜ、大人になるにつれて『恋愛』だけを幸せの判断基準にしまうのでしょうか?

恋愛は全人類共通

現に、一般的には幸せな恋愛や結婚をすることが人生の幸せであるかのように言われることもあります。

でも、これには理由があるのです。

それは、恋愛というのは『全人共通』のものだから。

「幸せな恋愛をしている人」や「幸せな結婚をしている人」が幸せの象徴のように描かれたり紹介されるのは、それが誰にでも伝わるものだからなのです。

ちなみに、「ダイエットに成功して美しくなった」とか「老いてもいつまでも美しい」とか「仕事で成功した」とか「宝くじを当てた」なんかも多くの人が共感するものなので、『幸せの象徴』に選ばれやすいです。

「しなきゃいけない」わけではない

だからこそ、みんな「恋愛がしたい」という。恋愛で幸せになろうとする。

でも、別に恋愛だけが幸せではないのです。

大好きな趣味を追求したり、美しい景色を見たり、友達との時間を楽しんだり、家族との時間を大切にしたり、1人の時間を楽しむのももちろん素敵。

人生には素敵なことがたくさんある。

にも関わらず、「みんなが恋愛をしているから、恋愛をしないと不幸だ」という風に考えてしまう人は、とても多いと感じています。

人として好きならOK

例えば『倦怠期』も、相手のことを人として嫌いになったならそれは「合わなかった」ということですが(笑)、でもただ恋愛のトキメキや刺激がなくなっただけなら、それはけして『不幸』なことではありません。

むしろ、出会ったころには得られなかった家族のような安心感がそこにはあるはず。それはそれで幸せなことですよね。

『幸せ』は刺激ではなくて、もっと当たり前に日常の中に溶け込んでいるもの。

人生は本来、幸せに満ち溢れているのです。

にも関わらず、恋愛だけにこだわって、恋愛をしていない自分を責めたり「不幸だ」と定義してしまうのはとてももったいないこと。

「恋をしていなくてつまらない」と感じたときこそ、ぜひその幻想から抜け出してみてください。

1人旅をしたり、新しいスポーツをはじめて見たり。まだまだ人生には楽しいことがたくさんあります。そのことを忘れず、子供のように無限に夢を思い描いてみてくださいね。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。あなたの毎日が素敵な未来につながりますように……☆

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