彼氏と喧嘩をしたとき。

  • どうしてちゃんと言っているのに伝わらないんだろう?
  • 彼の考えていることが理解できない
  • 彼から愛されているのか不安になる

こんな風に、モヤモヤとした気持ちになった経験をお持ちの女性は多いのではないでしょうか?

今回はそんなときにオススメな『ある言葉』を紹介します。

「男と女は別の生き物」

あなたは、男性を『自分を同じ』と考えてしまってはいませんか?

  • 自分と同じ考え方をしている
  • 自分と同じ常識を持っている
  • 自分と同じような生活をしている
  • 自分と同じ感覚を持っている

付き合いが長くなれば長くなるほど、人は『自分の親しい関係の人』をこんな風に考えてしまいがち。

でも、ちょっと考えてみてください。

相手は他人。しかも『異性』です。同じ家族ですら、価値観や物事の優先順位、趣味嗜好は異なるもの。全く別の家庭で、しかも『男』として育ってきた彼氏が、自分と『違う』のは、改めて考えてみれば当たり前なのですよね。

こんなところに出る!男女の違い

例えば女性には以下のような傾向がみられます。

  • 理論より感情を優先する
  • アドバイスよりも共感を重視
  • ちょっとした変化に敏感に気づく
  • おしゃべりが好き
  • 落ち込んだときには慰めて欲しい
  • 同時に複数のことをこなすことができる

一方、男性には以下のような傾向がみられます。

  • 感情より理論を優先する
  • 共感や慰めより具体的なアドバイスや解決策を重視
  • 何かを追求したりコレクションするのが好き
  • 落ち込んだときには放っておいて欲しい
  • 何か1つに集中するのが得意

こうした『違い』がどんなすれ違いを生むかというと、例えば、女性が男性に「ちょっと相談に乗って欲しい」と持ちかけたとき。

女性は「彼に話を聞いてもらって慰めてもらおう」と考えます。しかし男性は「彼女の悩みが解決するように具体的にアドバイスをしてあげよう」と考えます。

そのため、女性が慰めて欲しい場面で男性は「それはダメ」「もっとこうした方がいい」などとあれこれアドバイスをして、女性は不機嫌になり、そんな女性の態度をみて「せっかく真剣にアドバイスをしたのに……」と男性も不機嫌になる……などということになりがちなのです。

違うからこそ協力し合える

しかし、もしも第三者が、あるカップルに相談を持ちかけたならば状況は変わってきます。

まずは女性が話を聞いて慰め、元気を出させる。次に男性が具体的なアドバイスをして解決策を提示する。

こうして役割を分担すれば、相談者はどちらか一方に相談したとき以上の成果を得ることができるのです。

このように、男女はうまく協力し合えば、お互いがそれぞれの得意分野を活かし、1人では解決できない様々な問題をクリアすることも可能なのです。

対立したら面倒だけれど……

良くも悪くも、男と女は感じ方や考え方が異なる生き物。

お互いの『当たり前』が違うからこそ、対立したときには面倒だけれど、お互いが『違う』のだと知っていれば、すれ違いを防ぎ、お互いを尊重したより良い関係を築いていくことが出来ます。

恋人と喧嘩をしたとき。ぜひ「男と女は違う生き物なのだ」と呟いてみてください。

考え方が違うのは当たり前。感じ方が違うのも当たり前。だから、ときどきすれ違うのも当たり前。

お互いにお互いが一生懸命やっただけで、決して悪気がある訳ではない。

ただ、違うだけ。

そんなことを意識できるようになると、イライラする機会が目に見えて減ってきます。相手に悪意がないことが分かるので、異性との付き合いがとても楽になります。

これまでは見えなかった、相手の新しい魅力に気づくこともできるかもしれません。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。あなたの毎日がますます充実したものになりますように……☆