こんにちは、愛丸さくらです。この記事では、著者が恋人との倦怠期を抜け出した体験談を紹介します。「喧嘩がなくならない」と悩んでいるカップルにおすすめです。

「悲しい」の理由は自分にある

前回の記事を読む:『倦怠期を抜け出す3つの鍵』を見つける自己分析方法

他人にイライラしてしまうとき。

そこには『自己否定』が隠されている可能性が高いのです。

この記事ではそのあたりを詳しく解説していきます。

自己否定がイライラに結びつく

自己否定があると、他人から「責められている」と感じてしまいます。

自分の中で結びつけてしまう

  • 自分は愛されない
  • 自分はダメだ
  • 自分には価値がない

自分に対してこんな風に感じている人は、誰かから何かを言われたりされたときにも同じように感じます。

自分が抱いている気持ちと出来事を結びつけてしまうのです。

著者の場合

例えば私の場合、恋人がデートに遅刻してくるたびにこんな風に感じていました。

  • 私は愛されない
  • 私は大切にされていない
  • 私は興味を持たれていない

でもこれって、自分が『そう思っている』だけなのです。

相手がどう思っているかは分からない

「相手が遅刻してきた」という事実と、「愛されている」というのは本来全く関係ないこと。

でも、自分が「愛されていない」と思っていると、相手の行動が「自分を愛していないから」に見えてしまうのです。

『自己否定』があると、実際はどうか分からないけど、『否定されている』ように見えてしまうのです。

自己否定の解消が先!

相手の行動が正しいか正しくないか、良いか悪いかは関係ありません。まず先にすべきなのは、自分への否定的な気持ちを解消することです。

自己否定に気づいていない場合もある

私はこうして自分と向き合うまで、『自己否定』に気づきませんでした。

当然、「自分が自分を否定しているから否定されているように感じる」という発想もありません。

そのため「彼氏が遅刻してくるのは私を愛していないから」と決めつけていました。

まずは気づくこと

だからこそ、まずはこうした自分の気持ちに気づくこと。

「そう感じる」のは、「自分がそう思っているから」と知ることが大切です。

そうとしか受け取れなくなる

自己否定が強まれば強まるほど、他人に言動は否定的に見えます。そうとしか受け取れなくなってしまうのです。

また、自分からどんどん『自分を否定させるような状況』に進んでしまいます。

他人を責めたり変えようとするより、優先すべきは自己否定を解消することなのです。

どうすれば自分を好きになれる?

でも、自己否定を解消するのってどうすればいいのでしょうか?

自己否定=コンプレックス

『自己否定』とは、自分の一面を否定することです。『コンプレックス』と考えると分かりやすいと思います。

  • 太っている自分はダメだ
  • 弱い自分は愛されない
  • 頭の悪い自分は人に見せたくない

こんな風に自分が否定している部分のことです。

努力で変えようとしても……

「太っている」など、努力をすれば変えられる部分もあります。でも、どうしても変えられない部分もあるもの。

それを隠そうとしても、いずれどこかで無理が出るだけです。

大切なのはコンプレックスを『変える』のではなく、『許すこと』なのです。

短所は愛されポイント

完璧な人は凄いけれど。人間らしくて憎めない人の方が、実はずっと愛されるもの。

短所は嫌われるところではなく、実は『愛されポイント』です。

そんな風に考えると、コンプレックスは解消しやすくなります。

自分を許してみた!

私の場合はこんな風にして、自分を許していきました。

とりあえず責めるのをやめる

  • 弱い部分
  • ずるい部分
  • 女々しい部分
  • 美人じゃないところ
  • 凄くないところ

私は自分のこんな部分をいつも責めていました。でも、とりあえずそれをやめる。責めそうになったら、「もう責めない!」と自分にストップをかける。まずはそんなことから始めて見ました。

隠すのもやめる

そして、これまで自分のこうした部分は頑なに人に見せないようにしていたけれど。それもやめました。

少しずつですが、自分のダメな部分も人に見せていく。

意外だったのは、そんな風に『ダメな自分』を見せるとなぜだか心を開いてくれる人が多かった、ということです。

嫌われるどころか、返って距離が縮まったのです。

愛でてみる

自分のコンプレックスに対して「そこもいいところ」「可愛い一面」などなるべくポジティブな言葉をかけるようにもしました。

最初は口だけでしたが、言っているうちにだんだんそれに慣れてきて、「そうかもなぁ」と思えてくるものです。

自己否定を解消した結果

こんな風に少しずつ自己否定を解消していった結果、イライラすることが目に見えて減ってきます。

たとえイラッとしても、「あぁ、何か自己否定をしているんだな」と捉えられるようになったからです。

そこで今度は、それと平行しながら『自分への愛情不足』を解消していくことにします。

次の記事へ続きます:【倦怠期脱出方法その②】自分に愛情を与えよ!

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