「好きな人を振り向かせるために、もっと頑張らなくちゃ」

こんな風に、自分磨きを頑張っている女性は多いと思います。
もちろん、綺麗になるために努力をするのはとても素敵なこと。

でも、あなたが目指しているその女性。
本当に、あなたが心から望んでいる姿でしょうか?

「誰かに好かれたい」と思っているとき。
人は自分ではない誰か(『イイ女』『素敵な女性』)を目指してしまいがちです。

でも、もしかすると。

そのことが、逆にあなたの足を引っ張ってしまっているかも。
今回は恋愛で『イイ女』を目指してはいけない理由を解説します。

『イイ女』を目指すとから回りしてしまう!?

「恋人ができない」と悩んでいる女性に、もっともありがちな空回り。
それが「イイ女になろう」と頑張りすぎてしまうことです。

例えば、本当はうっかり者で人にフォローされることが多いのに、「気が効く人にならなきゃ」とあれこれ無理をして気をまわしたり。本当はボーイッシュなスタイルが好きなのに、『男ウケ』ばかりを気にして自分の好みとは全くかけ離れたファッションをしてしまったり。

こうして『本当の自分』を隠して『誰か』を演じていると、やっぱりどこかに『無理をしている感』が出てしまうものです。
すると、あなたの本来の魅力はなかなか伝わらないし、なにより『もともと気が効く人』『もともと女性らしいファッションが好きな人』には敵わないもの。

『誰か』を演じて『誰かのフィールド』で勝負をしているから、いつまでたっても本来の自分のポテンシャルが発揮できないのです。

『あなたのフィールド』を見つけよう

自分の魅力を回りに伝えるためには、自分のフィールドを見つけること。

例えば、実はうっかりものなら『気が効く人』を目指すよりも『甘え上手』を目指してみる。
逆に本当は頭の回転が早くて仕事もできるなら、『できないフリ』はやめて、フォロー上手を目指してみる。

ボーイッシュなスタイルが好きなら、流行の『ゆるふわヘアー』なんてやめて、思い切ってベリーショートにしてみる。
ガーリーで子供っぽものが好きなら、『おしとやかな女性のフリ』なんてやめて思い切り天真爛漫に笑ってはしゃいで過ごしてみる。

こうして『自分のフィールド』で勝負をした方が、あなたの魅力がずーっと周りに伝わりやすくなります。

そして、うっかりものだけれど実は『できる一面』も持っているもの。
頭の回転が早くてもときどきは失敗もするもの。
ボーイッシュなものが好きだけど、可愛いものが好きなときもある。
ガーリーで子どもっぽいものが好きだけれど、実は大人な一面も持っている。

そんな自分も、隠さずに出して良いのです。
ちょっとダメなところがあったり、コンプレックスがあっても、それは人から見ると「可愛い」「素敵」だったりするもの。

本当のあなたはどんな人でしょうか?
ぜひ、自分のフィールドを見つけてみてください。

あなただけの美しさで一番になろう

『誰か』になる必要はありません。
『あなた』は『最高のあなた』を目指せば良いのです。

エメラルドには、ダイヤモンドにはない美しさがあります。
ひまわりには薔薇にはない美しさがあります。

本来のあなたとは違うフィールドで勝負をしても、そもそも意味がないのです。

自分磨きとは、自分の本来の輝きを取り戻すためのもの。
『他の誰か』になるために自分の形を削ったり表面にコーディングを施すのではなく、『あなた』がもっとも美しく輝けるよう磨いていくことです。

そうして手に入れた輝きは、あなただけの特別な武器。
『誰か』を目指していては決して手に入れることができないものです。

流行やハウツーは、自分にあったものだけを取り入れて、『自分』を磨くためだけに使えばよいのです。

ぜひ、『イイ女』ではなく。
『最高の自分』を目指してみてくださいね。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。
あなたの毎日がますます素敵に輝きますように……☆